新型コロナ:困難になっている医療系実習をVRでサポートしたい!

寄付総額

26,212,000

目標金額 10,000,000円

寄付者
317人
募集終了日
2021年3月31日

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プロジェクト本文

 

 

 

 

コロナ禍による医療系学生(医師、看護師、療法士など)への悪影響
解剖学実習などが十分にできない現実があります

 

コロナ禍により大阪大学はじめ全国の大学にとって様々な悪影響が出ています。ひとつには病院機能が大きな影響を受けていて、コロナ患者の受け入れや対応に悪戦苦闘していることが挙げられます。

 

また医療従事者もそれによって疲弊していますが、現時点ではなんとか誇りを持って対応しています。

その一方で大学の教育面ではコロナは実に甚大な影響を及ぼしていて、現在はやや緩和されていますが一時は登校禁止だった時もありました。また授業では講師側も初めて経験するウェブでの授業ということで、その対応に日々追われています

 

しかし教育面で最も大きな影響を受けたのは医療系実習です。ベッドサイドでの研修なども影響を受けましたが、屍体での解剖学実習などもそのひとつです。

 

理学療法士学生さんの実習風景

 

例えば昨年の解剖学実習では少人数に分けて、開始時間を1時間程度遅らせることで、更衣室の混雑を防ぐ、終了時間を早めて遅くまで残らせずに帰すといった状況で対応せざるをえませんでした。

 

しかし、この時間制限のせいで実際は解剖学実習を十分にできないままとなった学生も数多くできてしまいました。さらにそれ以上に影響を受けているのは理学療法士や看護師の学生さんたちです。人数制限があるために、義務であるにもかかわらず実習がほとんどできない状況になっています。

 

 

医療従事者になるという心構えが芽生えるきっかけにもなり、「解剖学実習」は大きな意味をもちます。

 

このような状況となりますと、解剖学の教科書で勉強するしかありません。紙に書かれた、2次元の情報のみの勉強では、人間の立体的な構造を学ぶ機会がなくなってしまいます。

 

そのため、いつまで続くかわからないコロナ禍でも学生が気軽に人間の立体的な構造を学び解剖学実習を行えるようVR(バーチャルリアリティ)を使用し、自由自在に3次元的に人体を観察できるシステムを構築します!まずは、VRの最低限のグラフィックの作成費用をご協力いただけないでしょうか。

 

 

|| 学生さんたちからのコメント
 

医学科6回生 ベッドサイド実習について


実習がほぼオンラインでのクルズス(授業)となり、移動時間や待機時間といった余り時間を有効に使うことができた。その一方で、将来に向けて手技の練習や見学をしたくて選択した診療科での経験を積めなかった。

 

医学科2回生 解剖学実習について


今回の解剖実習で私は人体の三次元構造の理解を深めました。しかし、実習中に間違いで切ってしまって見られなくなった構造が多いし、コロナの影響で考える時間も足りないので、もう一度やり直したいと思います。

 

看護科3回生


実習はオンラインになったり、実際に病院に行けたりと時期によって対応は違いましたが、やはり実際に行けない領域実習や解剖見学があったのは悔しいです。また、現在感染拡大により、病棟にウイルスを持ち込んではいけないという責任感がとても重く感じています。

 

 

 

 

この状況に、各界から暖かいお言葉をいただいています

 

 吉永小百合さん

 

新型コロナウィルスの感染拡大により、医療現場が混乱していることはわかっておりましたが、医療系の学生実習が十分にできなくなっていることを初めて知りました。将来の日本の医療を守るためにも是非、応援させていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

|| 応援者様一覧

 

新しい技術で医療系実習を支援しよう!
VR(バーチャルリアリティ)を用いた医療系実習

 

解剖学実習においてはご献体をいただいたご遺体で実習をすることは日本に医学部教育ができた時から行われてきました。それは人体のしくみを知るうえでの基本ですが、それを十分できないまま医学教育を進めることは将来の医療従事者を育成するうえでも大きな悪影響を生じると考えています。

 

また理学療法士や看護師の学生さんたちの場合にはさらに大きな問題となっているのは、解剖学教室への出入りがこのコロナ禍で人数制限があるために、義務であるにもかかわらず実習がほとんどできない状況になっています。

 

ベッドサイドでの臨床実習ではさらに深刻で、患者様のベッドに近づくこともままならないために、その際に行われるべき実習が十分にできなくなっているのです。

 

その問題を解決するためにVR(バーチャルリアリティー)で学ぶ医療系実習というテーマで、このプロジェクトは立ち上げられました。スキーのゴーグルのようなヘッドマウントディスプレーをかぶって、医療系実習を行おうというものです。

 

 

医療以外の領域ではかなり実用化されているのですが、例えば航空業界を見てみましょう。ほぼすべての航空会社ではパイロット養成の飛行訓練としてフライトシミュレーターを用いています。

 

航空機はエンジンを始動するまでの手順が多く、訓練のため実機を占有するのは不経済ですし、内蔵される空港データは約4500もあり、様々な気象条件でフライト訓練が可能です。

 

最近では、レーシングゲームのプロゲーマーがリアルなモーターレースで好成績を収めたという実例もあります。このように医療以外の世界では疑似体験が実際の仕事に十分有用であることがすでに証明されているのです。

 

これを見習って、その一つには、解剖学実習に活用しようと考えています。コンピュータで作った疑似的な人体を用いて解剖学教育の補助にあてようという企画です。

 

もう一つは臨床実習をVR(バーチャルリアリティ)で行おうという企画です。ゴーグルのようなヘッドマウントディスプレーをかぶって、自分が実際の手術場であったり、病棟であったりを実際の映像を3次元化することで、自分が本当にその場にいるような体験をすることができます。

 

そのような疑似的な臨床実習体験をコロナなどの突然のアクシデントの際にも活用できるように備えたいと考えています。昨年度の実習では間に合いませんでしたが、コロナ禍が今年も続く可能性も十分にあり、開発は待ったなしの状況におかれています

 

 

 

具体的な資金の使い道と計画
一歩一歩着実に。そして、迅速に。

 

今回のクラウドファンディングでいただいたご支援は、これらのVRシステムの開発費用に当てさせていただきます。

 

我々の研究室には被験者数百人分のレントゲン画像やMRI画像が蓄積されています。それを用いて1000以上ある人間のパーツ(臓器)の高精細なモデルを作成していく必要があるのですが、(画像は大腿部の3次元モデル)それを行ってきたという実績があります。(下の画像はそれを用いて作成された人体解剖学アプリ)

 

 

さらにそれを作成したのちにVR(バーチャルリアリティ)として自由自在に3次元的に人体を観察できるようにシステムを組まなければなりません。それらもすでに既存の技術ですので、可能であると考えています。

 

そうした努力の結果、完成した際にはサーバー上に情報を置いておくことで、理論的には疑似的な実習を世界中の誰もが見て勉強することが可能となります。21世紀はウェブと映像、動画の社会となることは必然です。それを世界中の医療関係者が手軽に閲覧して学ぶことができる世界を目指そうと思います。

 

 

そのため、今回のクラウドファンディングでは、第一目標を達成することができれば、解剖学実習を行うための最低限のグラフィックを作成することができます。第二目標の達成により、画像の解像度をあげることができ、高精細なモデルを作ることができます。第三目標を達成した場合には、本技術を応用し、医学実習(手術場実習、ベッドサイド実習)に応用することができるようになります。
 
医学の未来のために、皆様の温かいご支援を、よろしくお願いいたします。

 

コロナ以前の食事会の様子

 

 

私たちの自己紹介

 

改めましてページをご覧いただき、ありがとうございます。大阪大学運動器バイオマテリアル寄附講座教授、整形外科の医師の菅本一臣と申します。私はこれまで腰痛や、ひざのけがの患者様などの治療を手術なども含めて行ってきましたが、その一方でリハビリテーションを専門として患者様方の機能回復に努めてきました。

 

 

大学では研究もおこなってきたのですが、研究内容は人間の骨関節がどのように動いているのかを研究してきました。人間の関節は皮膚に覆われているために直接その動きを見ることはできません。それをレントゲン画像やMRI画像をコンピュータ解析することで世界で初めてその動きを見ることを可能にしたのです。

 

レントゲン画像やMRI画像のコンピュータ解析は整形外科の患者様の手術の際に大きく役立っていて、治療困難な方々を数多くお救いできたという自負もあります。これらはすべて患者様を通した臨床現場での問題点を解決することから生まれた研究です。

 

プロジェクトの開発チームの様子

 

また、人間の骨関節はどのように動くのかという知見は単に患者様の治療に役立っているだけではなく、健康にかかわるものづくりにも生かされてきました。

 

企業との共同研究から生まれたものとして、パナソニックが販売した「ジョーバ」や東京西川との「Air」というマットレスなど数多くあります。

 

一方では大学発ベンチャーとしてチームラボボディ社を立ち上げましたが、医療関連を取り扱っています。チームラボとは現在アミューズメントパークで非常に世界的に有名になっている会社です。

 

そこから出された人体解剖学アプリは2013年のUnity賞を日本人で初めていただくことができ、現在世界中で多く使われています。

 

今回提案するプロジェクトはその基礎技術をさらに発展させることによって、現在日本中が直面しているコロナ禍、それによる医療系実習の問題を克服できるのではないかと思っています。

 

本プロジェクトへの応援、どうぞよろしくお願い致します。

 

 

Webでのご支援はこちらから。

現金書留によるご支援も受け付けております。
(ご支援方法が分からない方はここをクリックしてください)

 

 

|| 税制優遇について


大阪大学へのご寄附については、税制上の優遇措置が受けられます。

 

―個人の皆様―

所得税の軽減

大阪大学への寄附金は、所得税法上の寄附金控除の対象となる特定寄附金(所得税法第78条第2項第2号)として財務大臣から指定されています。

 

具体的には、寄附金の額(当該年分の総所得金額等の40%を限度とする。)から2,000円を除いた額を所得から控除することができます。

 

住民税の軽減

所得税の軽減に加えて、大阪大学への寄附金を個人住民税の控除対象としている都道府県・市区町村にお住まいの皆様は住民税についても税額控除の適用を受けることができます。

 

【個人住民税控除対象の都道府県及び市区町村】

・都道府県:大阪府

・市区町村:大阪市・吹田市・豊中市・茨木市・箕面市(平成30年7月現在)

具体的には、寄附金の額(当該年分の総所得金額等の30%を限度とする。)から2,000円を除いた額に対し、以下の率を乗じた額が、翌年の個人住民税額から控除されます。

・大阪市:10%(府民税2%+市民税8%)

・吹田市・豊中市・茨木市・箕面市:10%(府民税4%+市民税6%)

・堺市:2%(府民税のみ)

・上記以外の大阪府下の市町村:4%(府民税のみ)

 

 

―法人の皆様―

大阪大学への寄附金は、法人税法上の指定寄附金(法人税法第37条第3項第2号)として財務大臣から指定されています。具体的には、寄附金の全額を、一般の寄附金の損金算入限度額と別枠で、損金算入することができます。

 

 

―寄附金控除証明書の送付に関して―

寄附金控除証明(寄附金領収書)は、令和3年9月末を予定しています。領収書の日付は大阪大学に入金がある令和3年5月の日付になります。

 

 

|| ご注意事項

 

「お名前掲載のリターンに関して」

大阪大学未来金ホームページに掲載するお名前については、リンク先の「リターンに関する留意事項」をご確認ください。

 

「その他」
大阪大学クラウドファンディングの他のプロジェクトについては大阪大学クラウドファンディング特設ページをご覧ください。

 

● 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

● 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

 

 

|| お問い合わせ先

 

プロジェクト内容に関するお問い合わせ:

06-6210-8444 / hisho2@caos.med.osaka-u.ac.jp

(大阪大学大学院医学系研究科運動器バイオマテリアル寄附講座 教授 菅本一臣 担当秘書)

 

ご寄附全般に関するお問い合わせ:

06-6879-8327 / kikin@office.osaka-u.ac.jp

(大阪大学 未来基金事務局)

 

 

達成の御礼と第二目標2,000万円への挑戦について


多くの皆様のご支援のおかげで、公開から僅か1週間で第一目標の1,000万円を達成することができました。心暖かいご支援いただきました皆様には、心より感謝申し上げます。

 

解剖学実習を十分にできない医療系学生のために、なんとか力になりたい。その一心でプロジェクトを立ち上げ、多くの皆様にご支援がいただけたこと、心より嬉しく感じております。

 

第一目標を達成できたことで、解剖学実習を行うための最低限のグラフィックを作成するための資金を確保することができました。

 

本文中でもお伝えしている通り、これからの期間は第二目標の2,000万円を設定し、画像の解像度をあげ、高精細なモデルを作るために頑張ります。


高い目標ではございますが皆様の温かいご支援を宜しくお願いいたします。

 

2021.1.21 追記

 

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ギフト

3,000


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3,000円コース

①寄附受領書の発行
②大阪大学未来基金ホームページに寄附者のお名前を掲載 (ご希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)

▽累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大学会館に掲示。
※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む、大阪大学未来基金に対するご寄附を累計いたします。大阪大学未来基金についてはホームページをご覧ください。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/

寄付者
56人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

10,000


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10,000円コース

①寄附受領書の発行
②大阪大学未来基金ホームページに寄附者のお名前を掲載 (ご希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)
③活動報告書のご送付

▽累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大学会館に掲示。
※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む、大阪大学未来基金に対するご寄附を累計いたします。大阪大学未来基金についてはホームページをご覧ください。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/

寄付者
120人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

30,000


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30,000円コース

①お礼状、寄附受領書の発行
②大阪大学未来基金ホームページに寄附者のお名前を掲載 (ご希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)
③活動報告書のご送付
④サイン付菅本一臣監修の漫画(400P)

▽累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大学会館に掲示。
※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む、大阪大学未来基金に対するご寄附を累計いたします。大阪大学未来基金についてはホームページをご覧ください。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/

寄付者
50人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

50,000


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50,000円コース

①お礼状、寄附受領書の発行
②大阪大学未来基金ホームページに寄附者のお名前を掲載 (ご希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)
③活動報告書のご送付
④サイン付菅本一臣監修の漫画(400P)
⑤菅本一臣のオンライン講演会にご招待
 (クローズの講演会を想定しております。詳細は2021年6月にご案内予定で実施時期は2021年7月ごろを予定です)

▽累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大学会館に掲示。
※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む、大阪大学未来基金に対するご寄附を累計いたします。大阪大学未来基金についてはホームページをご覧ください。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/

寄付者
45人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

100,000


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100,000円コース

①お礼状、寄附受領書の発行
②大阪大学未来基金ホームページに寄附者のお名前を掲載 (ご希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)
③活動報告書のご送付
④サイン付菅本一臣監修の漫画(400P)
⑤菅本一臣のオンライン講演会にご招待
 (クローズの講演会を想定しております。詳細は2021年6月にご案内予定で実施時期は2021年7月ごろを予定です)

▽累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大学会館に掲示。
※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む、大阪大学未来基金に対するご寄附を累計いたします。大阪大学未来基金についてはホームページをご覧ください。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/

寄付者
39人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

300,000


alt

300,000円コース

①お礼状、寄附受領書の発行
②大阪大学未来基金ホームページに寄附者のお名前を掲載 (ご希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)
③活動報告書のご送付
④サイン付菅本一臣監修の漫画(400P)
⑤菅本一臣のオンライン講演会にご招待
 (クローズの講演会を想定しております。詳細は2021年6月にご案内予定で実施時期は2021年7月ごろを予定です)

▽累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大学会館に掲示。
※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む、大阪大学未来基金に対するご寄附を累計いたします。大阪大学未来基金についてはホームページをご覧ください。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/

寄付者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

500,000


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500,000円コース

①お礼状、寄附受領書の発行
②大阪大学未来基金ホームページに寄附者のお名前を掲載 (ご希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)
③活動報告書のご送付
④サイン付菅本一臣監修の漫画(400P)
⑤菅本一臣のオンライン講演会にご招待
 (クローズの講演会を想定しております。詳細は2021年6月にご案内予定で実施時期は2021年7月ごろを予定です)
⑥顕彰プレート(ブロンズ:ご芳名をブロンズプレートに記し、大学会館に掲示させていただきます)

▽累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大学会館に掲示。
※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む、大阪大学未来基金に対するご寄附を累計いたします。大阪大学未来基金についてはホームページをご覧ください。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/

寄付者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

1,000,000


alt

1,000,000円コース

①お礼状、寄附受領書の発行
②大阪大学未来基金ホームページに寄附者のお名前を掲載 (ご希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)
③活動報告書のご送付
④サイン付菅本一臣監修の漫画(400P)
⑤菅本一臣のオンライン講演会にご招待
 (クローズの講演会を想定しております。詳細は2021年6月にご案内予定で実施時期は2021年7月ごろを予定です)
⑥顕彰プレート(シルバー:ご芳名をシルバープレートに記し、大学会館に掲示させていただきます)

▽累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大学会館に掲示。
※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む、大阪大学未来基金に対するご寄附を累計いたします。大阪大学未来基金についてはホームページをご覧ください。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/

寄付者
8人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

3,000,000


alt

3,000,000円コース

①お礼状、寄附受領書の発行
②大阪大学未来基金ホームページに寄附者のお名前を掲載 (ご希望者のみ/ 法人名でも個人名でも可能)
③活動報告書のご送付
④サイン付菅本一臣監修の漫画(400P)
⑤菅本一臣のオンライン講演会にご招待
 (クローズの講演会を想定しております。詳細は2021年6月にご案内予定で実施時期は2021年7月ごろを予定です)
⑥顕彰プレート(シルバー:ご芳名をシルバープレートに記し、大学会館に掲示させていただきます)

▽累計50万円以上のご寄附をいただいた方は、ご芳名をプレートに記し大学会館に掲示。
※累計額は大阪大学クラウドファンディングを含む、大阪大学未来基金に対するご寄附を累計いたします。大阪大学未来基金についてはホームページをご覧ください。
https://www.miraikikin.osaka-u.ac.jp/

寄付者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年4月

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