違いを楽しみ受け入れる“聴き合い”の大切さを伝える絵本づくり

みなさまこんばんは！ ISPのさっちゃんこと磯部理美です。

沢山の方のご支援、本当に本当に本当に、ありがとうございます！

先月の100とも、そして、昨日には今年度ラストの聴きゼミの、2つのイベントが終了いたしました！

11月の100とものテーマは「趣味」でした。

ゲストの朝枝さんのご趣味の「バルーンアート」を参加者全員で体験し、

「趣味」について聴き合い、考えを深めました。

終了時には色とりどりのバルーンが部屋のなかいっぱいに広がっていて、

参加者のみなさんの笑い声が絶えない日になりました♪

今年ラストの100ともも、いよいよ今週末に迫っています！

今回は、私がファシリテーターを務めさせていただきます。

頭をひねりながら、メンバーと一緒に、着々と準備を進めているところです。

毎回、杉並をはじめとした参加者の方々の顔を思い浮かべながらつくっていく、この100とも。

わくわくしてテーマを決めて、じっくりじっくり思いをめぐらせ、

何度もメンバーと聴き合いながら準備を重ねて、

当日の参加者のみなさんの、あの、キラキラした表情を見てきました。

ISPに入って二年目を迎えた今では、大好きな杉並から、離れられなくなってしまいました。

大好きな杉並への愛を、「聴き合い」の素晴らしさを、絵本の形にして、

みなさんと一緒に、たくさんの子どもたちに届けられたら。

こんなに嬉しいことはありません。

あと一週間。本当に本当に、ラストスパートです。

ぜひみなさん、ご支援や、周りの方への拡散、どうぞよろしくお願いいたします！

一般社団法人ISP　磯部理美