プロジェクト概要

防災とは「人と人とがつながって絆を深めるもの」

兵庫県の須磨海岸で「防災と交流」のイベントを開催します!

 

はじめまして。私は、神戸の須磨海水浴場で三代続く海の家を経営する幸内政年といいます。1995年の阪神・淡路大震災以降、衰退していく街を地域のみんなで協力して元気づけたいと、2012年に地域の事業者で須磨オーシャンサービス(略称S.O.S)という会を作り、みんなで協力して地域で様々なイベントを開催してきました。

 

今回開催する「浜キャンプSUMA」という企画は、2016年5月21-22日に兵庫県神戸市にある須磨海浜公園で、「防災と交流」をテーマに須磨や神戸で活躍する団体や企業、仲間が集結して、震災から21年目を迎えた神戸から、つながることの大切さを発信します!

 

震災当時、大人たちが立ち上がる中、周囲の役に立つようなことができませんでした。 その時の思いをアクションに変えて、形にしようと動き出した今回のイベント。「防災と交流」というテーマを、たくさんの人に伝えることが今の私にできることだと思っています!どうか、皆さまからのお力添えを頂けないでしょうか?

 

 

 

2012年から開催している、地域を巻き込んだイベント

見えてきたのは、誰にも共通するテーマ=「防災」でした

 

私たちは、2012年4月に開催した「ギョギョギョカーニバルvol.1」を皮切りに、2014年まで毎年須磨地区でイベントを開催してきました。ギョギョギョカーニバルとは、街中で同時多発的に漁港市や野菜の直売所などを開催、各会場をシャトルバスや漁船を改造した海賊船でめぐるというものでした。内容としても、多くの方にご来場いただき海辺の楽しみ方を満喫してもらえました。

 

ギョギョギョカーニバルの様子
ギョギョギョカーニバルでは、街中でイベントを開催。3000人を超す方々にご来場いただきました。

 

こういった取り組みの中で多くの方に喜んでもらえることを知った私たちは、もっと街のためにできることがあるんじゃないかと考えるようになりました。街のみんなに共通するキーワード、導き出した答えが「防災」でした。

 

こうした経験から、2014年には、地域の事業者が主体となり、自治会や学校、病院など各団体に協力を求め、『SUMAあそBOUSAIまなBOUSAI』という、遊びを通じて子供たちに防災を伝えるイベントを企画しました。

 

ダンボール
神戸女子大学の生徒さんたちと子ども達で行った「ダンボールハウス作り」

 

神戸ライフセービングクラブによる救急法
避難所を畳を使って支援をする5日で5000枚の約束。プロジェクトと神戸ライフセービングクラブによる救急法

 

2014年に開催した防災訓練:くじ引きで障害物歩行ゲームの様子
地元自治会の方々による障害物歩行ゲーム

 

この企画を通して、防災素人であった私たちは、自分たちの出来る範囲でプログラムを考えていきました。それは、人が集い『ともに考える』という機会を作り出すことこそが、そもそも『防災』であり、いざという時に助け合える関係づくりであると気づきにつながりました。


今回は、こういったイベント構築の仕組みの中でビーチクリーンやサンドアートなどの海岸アクティビティ、また地域の方が出店するマーケットや音楽ステージなどを通して「防災=交流」という意識を感じてもらい、街の中にインストールすることに挑戦しようとしています。

 

ダンボールアート打ち合わせの様子
須磨という土地とそこに暮らす人々に惹かれ、つながり作りに励んでいます

 

 

阪神・淡路大震災から21年

被災経験から得たのは、「協力することの大切さ」

 

阪神淡路大震災では、後に様々な検証が行われました。そこから見えるのは、自助(自力、家族の救助)と共助(ご近所、友人、救助隊などの救助)の関係。7割が自助、3割が共助により命が救われたと言われています。

 

震災当時の避難所の様子
震災当時はご近所さん同士がいろいろな面で助け合いました

 

救助活動が行われる様子
救助隊による救助も多く見られました

 

 

共に助け合う関係

それは日常の交流の中でこそ生まれてきます

 

2016年、神戸は震災から21年が経過し、街の様相も随分と変化しています。震災を思い出すような傷跡も、当時の活気もなくなりました。そして、街の中で震災未経験者の割合が4割を占めるようになりました。

 

震災は私たちに協力することの大切さを教えました。あの時の教訓があったにも関わらず、街の中ではそういった日常の交流を作り出す機会となるべき盆踊りや町内のお餅つきといった、地域活動のニーズが減り高齢化が進んでいます。

 

防災訓練や防災啓発で自助を推進することはできますが、共助は街中の活動で育まれるもので、それは誰かがきっかけを作らないといけないのです。私たちは過去の取り組みからみんなが集い、語り合える『きっかけ作り』ができるんじゃないかと思い、今回の企画を実施することにしました。

 

人通りの少ない商店街
震災で学んだ「つながりの大切さ」ですが、今はそのつながりを築く機会が少なくなっています。

 

 

浜キャンプSUMAのご案内

 

日時:2016年5月21日(土)16:00~22日(日)18:00

場所:兵庫県神戸市 須磨海浜公園

 

21日はキャンプ参加者同士の交流コンテンツ、22日は「MUSIC AREA」「BOUSAI AREA」「ACTIVITY AREA」「MARKET AREA」の4つのエリアに分けて、各種イベントを開催します。海上では海賊船で須磨海岸を特別クルージング体験もできます。(有料:大人500円、小学生300円を予定)
 

【会場マップ】

5月22日は海岸全体で海の魅力を感じるイベント

 

【タイムテーブル】

 

タイムテーブル

 

このイベントは『防災と交流』をテーマとしながら、ご来場の皆様が海の自然を満喫して、世代を超えて交流することの楽しさや可能性を知って頂きたいと準備を進めています。それは、震災から21年目を迎えた神戸だからこそ感じて、全国に発信することができる「つながることの大切さ」だと思います。

どうぞ趣旨にご理解いただき、ご協力をお願いいたします。

 

須磨海岸の様子
須磨海岸を中心に「人と人がつながる場所」を作り出していきます

 

■ご支援金の使途について


ポスター・チラシ制作費 100, 000円 
webサイト制作費 100,000円 
音響機器(PA) 150,000円 
アーティスト出演費 300,000円 
ステージ設営  100,000円 
公園使用料 60,000円

その他諸経費 150,000円


※浜キャンプSUMA -2016 -は当日悪天候の時は開催を中止します。
開催が中止となった場合、頂いた支援金は

 

・防災宣言ポスターの製作

・地域交流イベントの開催(6~7月開催予定)
・地域防災の啓発活動

に使用させていただきます。

 

リターンについて

 

◇SUMA BEACH Tシャツ
(1枚:ご希望サイズを100,120,140,160、S、M、Lからお選びください)
SUMA BEACH Tシャツ

 

SUMA BEACH タオル(今治タオル使用)

 

◇須磨の名産『味付け須磨海苔』八切200枚入り

 

◇防災宣言ポスター参加権(お一人につき2名様まで参加可)
 イベント後に関係者で防災啓発ポスターを作成する予定です。
 ※撮影日7~9月の予定。
 日程は要相談ですが撮影現場に来て頂く必要があります。

 不参加の際の返金はできません。
 ※須磨海岸エリアの施設で掲示されます。

 

防災ポスター参加権

 

◇国民宿舎シーパル須磨ペア宿泊券(朝食付き)
◇須磨海浜水族園ペア入場券

 

 

◇イベント企画チームと支援者が一緒に楽しむ交流イベントへの限定枠特別ご招待(お一人につき5名様まで参加可)
 ※実施は6月 or 7月の夜にパーティ会場もしくは海の家等で予定。
 詳細は決まり次第メールでご連絡します。

 

 

◇「神戸沖を海賊船で体験漁業券」もしくは「神戸のお魚詰め合わせセット」

 ※海賊船ご希望の場合は出港ご希望日をご予約ください。時間:15~18時
 http://www.daiyu-maru.com/

 ※お魚詰め合わせセットご希望の場合はご希望する日をご相談させて頂きます。

 

 

◇HPに支援者様のお名前掲載


◇サンクスメールおよび事業報告メール
thank you

 

 


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