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森林を整備し、炭を製造し生活に活かす環境循環型事業を!

株式会社炭義.

株式会社炭義.

森林を整備し、炭を製造し生活に活かす環境循環型事業を!
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は5月31日(月)午後11:00までです。

支援総額

145,900

目標金額 200,000円

72%
支援者
19人
残り
21日
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は5月31日(月)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

▼自己紹介

はじめまして、株式会社炭義.と申します。炭義.は炭の材料となる森林資源を得るための伐採作業から、炭製品の製造まで行っている会社です。伐採を通して山の整備を行い健全な状態に保つ事、発生した森林資源を炭製品とすることで新しい循環モデルを産み出します。炭製品をライフスタイルに自然に取り入れることで、日本の森林保全につながる炭の素材ブランド「キコリの炭」を立ち上げました。

「キコリの炭」ブランドサイト https://kikori-sumi.com/

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

現在の山の環境を知り、健全化していく

「山の環境の悪化」

現在の山の環境は非常に悪化しています。建築材向けに植林された針葉樹が手入れも伐採もされずに放置されていること、また従来は樹木を利用することで手入れされてきた里山も、現在は放置されてしまっていることが原因に挙げられます。こうして荒れた山は日も風も通らない状態であり、木や下草の生育が妨げられて、雨水が表層を流れ土砂災害を引き起こす危険性があります。

 

 

山に適切な整備を行う事で、風が通り光の差し込む山に変えることができます。これは土砂災害を防ぐだけでなく、雨水が地中に浸透することにつながるため、地下水の水量を維持する事にもなります。

 

「竹害」

加えて、森林において問題となっているのが竹害です。竹は繁殖力がとても高く、地下茎をどんどん伸ばして周囲の森林に侵食していきます。竹に侵食された森林の樹木は、竹との競争に敗れ、生長が阻害されるだけでなく、枯死していくことも多いのです。炭義.では現在、竹の伐採による森林整備に力を入れており、一日に伐採する量は約400~500㎏になります。

 

 

 

「日本の森林資源の利用減少」

日本の森林資源が使われなくなった原因に、安価な外国産の建築材料や代替資材が使用されることで利用価値が低下していることが挙げられます。利用価値を高めない限り、山の整備を行うことが必要なことであっても、取り組みづらいのが実情でしょう。炭義.では森林資源の新しい使い方として、炭を製造することを選択しております。

 

 

 

 

SDGsと炭義. 

「キコリの炭」を選んでいただくことで、持続可能な森林保全ができます。

 

今世界ではSDGs(持続可能な開発目標)がキーワードとなっております。SDGsの目標は17つありますが、環境保全に関する事も含まれております。その中でもSDGs-13『気候変動に具体的な対策を』は二酸化炭素の削減を目指すものでもあります。日本でもCO2排出量削減を行い、2050年までにカーボン・ニュートラルとする目標を掲げているのですが、この実現は容易ではありません。CO2の削減にはバイオマスの活用が必要とされますが、森林資源によるCO2の固定化も重要なポイントです。現在日本の森林は高齢化が進んでおります。高齢化した樹木は生長が少ないため、CO2の固定化量が低い状態となります。高齢化した樹木を伐採し、新しい樹木の発生・生長を促すことがCO2の固定化につながります。

 

竹害を受けている森林もまた樹木の生長が阻害され、CO2の固定化が難しい状態です。竹そのものは生長が早く短期間でCO2を固定化する事ができるのですが、地上部は3ヶ月程度で生長を終えるという特徴があり、定期的に伐採しなければCO2の固定化につながりません。また、竹害による森林への浸食は生物多様性を失い、SDGs-15「陸の豊かさを守ろう」にも逆行することになります。

 

従来から取り組んできた炭義.の活動は、森林の手入れにより樹木の生長を促す事により、CO2の固定化に寄与いたします。またその際発生した森林資源を炭にして炭素を固定化し、有効利用します。森林資源を燃やすとCO2として再放出されますが、炭となり固定化された炭素は生分解性が低く、大気中にCO2として戻りづらい形で利用できるため、カーボンマイナスといえます。このように、2つの方法で株式会社炭義.はSDGsに貢献いたします。

 

 

 

※炭義.は先日扶桑社様より出版された「SDGsのすごい会社」という書籍にも取り上げていただきました。

※発行元・オールズバーグより許諾を得て画像を掲載しております

 

間伐の過酷な環境

 

間伐は過酷な点が多くあります。伐採した竹や樹木の枝葉はチッパー(粉砕機)にかけ、土に還し、幹は短く玉切りします。そして玉切りした竹や樹木を運搬車で運び出します。

その際、機械の取り扱いにも慎重になったり、傾斜地からの森林資源の搬出などの危険性もあります。

 

 

それに加えて天候の影響もあります。

雨天時は危険を伴うため作業を控える一方で晴天時には気温という問題があります。特に夏場の作業においては熱中症のリスクがある中での重労働となります。実施するにしてもタイミングや作業時間の制限がかかります。

 

本来であれば、冬場に作業を集中的に行うはずだったのですが、今年は大きなトラブルに見舞われました。全国的に発生した強い寒波です。この寒波が気候変動を原因とするものかどうかはわかりませんが、そうであればSDGs-13「気候変動に具体的な対策を」の必要性を大きく感じるものでした。この寒波により炭義.の工場周辺では気温が-10℃に達することもあり、水道管、タンク、ボイラーといった炭化炉周辺を含む設備では凍結による設備の破損が発生しました。

 

間伐作業を安全に行うために必要なメンテナンス

森林整備には大きなコストがかかります。森林資源を運ぶためのトラックはもちろんですが、作業の効率化ではチェーンソーやチッパー(粉砕機)、竹や木材を運ぶクローラー運搬車など、様々な機械の購入が必要となります。そして、これらは一度購入すればいいというものではありません。あまり知られていないコストとして、メンテナンス費や消費するものが挙げられます。

 

 

イメージしやすいのは機械を動かすためのガソリンですが、防護用品の定期的な交換も安全のためには欠かせません。他にもチェーンソーの刃も作業中も研がなければすぐに伐れなくなってしまいますし、1~2ヶ月の作業で新品に交換しなければなりません。チッパーの刃を研いでもらったり替刃を購入するなど、メンテナンスにおいても大きな費用が掛かります。先日もチッパーにて、粉砕した材を排出するためのブロアー内にて羽根の一部に破損が発生しました。粉砕した竹材がブロアー内で金属製の羽根に当たるのですが、金属でできていても破損するという事はイメージしづらいかもしれません。

 

 

間伐作業を安全に行う事は最優先です。機械や備品のメンテナンスをしっかりと行い作業しておりますが、時にはこういったアクシデントも発生します。

 

▼プロジェクトの内容

 

今回のプロジェクトでは、炭義.のこうした環境循環型事業のための支援をお願いしたいのです。またそのリターンとして、株式会社炭義.の作る炭製品をご用意させていただきました。これらを生活の中でご使用いただくことで、「森林資源の新しい需要」を産み出し、私たちは継続的な間伐を行うことができます。皆様の応援が環境循環型事業、そして「キコリの炭」の発展につながると考えております。

 

応援いただいた支援金は炭製品の製造、伐採時の機械や備品のメンテナンス費用に充てさせていただきます。

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

株式会社炭義.は昨年炭ブランドとして「キコリの炭」を立上げ、社名を株式会社炭香から変更し、取締役社長として「鈴木 弘明」が就任した、まさに第2創業期とも言える段階です。環境循環型事業の取り組みはまだまだ発展途上というのが実情であり、今回のプロジェクトを通じて、一人でも多くの方に応援いただけることが持続的な循環につながると考えております。現在は山梨県東部を中心とする株式会社炭義.の環境循環型事業モデルを、いずれは日本全国に広げ、活動していくことが最終目標です。

 

 

 

▼プロジェクト終了要項

運営期間    
2021年4月1日~2021年6月30日

運営場所    
山梨県都留市大野1083番地

運営主体    
株式会社炭義. 代表取締役 水越 義倫

運営内容詳細    
株式会社炭義.にて竹林整備を行い、森林資源を伐採する。これを原料として炭製品を製造する。

その他    
運営場所は炭義.が炭化を行う工場住所となりますが、竹林整備は山梨県内の複数の竹林にて行っております。

 

プロフィール

株式会社炭義.

株式会社炭義.

(株)炭義.は炭の材料となる森林資源を得るための伐採作業から、炭製品の製造まで行っている会社です。切る木を見定めて切りすぎないように、きちんと循環できる状態で山をデザインするキコリの仕事、発生した森林資源を炭製品とすることで有効活用する炭焼きの仕事、現代で二つが組み合わさった新しい循環モデルを産み出します。 製造しているのはコンピュータ制御された特殊な炭化炉で作られた安全・安心な炭製品。これをライフスタイルに自然に取り入れることで、日本の森林保全につながる炭の素材ブランド「キコリの炭」を立ち上げました。

リターン

3,500

「READYFOR限定商品」おうちの中に!キコリの炭小物セット

「READYFOR限定商品」おうちの中に!キコリの炭小物セット

様々な森林資源から製造した炭の小物セットです。箱のまま飾っていただいても、取り出してインテリアに使用していただいても大丈夫です。炭として生活の中で使用することもできます。炭の持つ「吸着力」により有害物質や不快物質を環境中から除去する事で生活環境を整えることにつながります。湿気の吸着による除湿や、靴箱の消臭などにお役立てください。またミネラルが水溶性の形で含まれているため、炭を水に入れればミネラル成分の増加にもなります。

※炭の種類については変更となる場合がございます。

支援者
5人
在庫数
45
発送完了予定月
2021年6月
このリターンを購入する

4,300

5812 炭 シャンプー・トリートメントセット

5812 炭 シャンプー・トリートメントセット

合成香料着色料パラベン不使用のアミノ酸系天然素材シャンプー&トリートメントのセットです。共に異なる温度で焼き上げた炭をブレンドしております。

木は、炭化することで水に溶けやすいミネラルになり、自然にとってよい栄養が川に流れ、洗い流した水は炭の力で浄化されます。安全な生活環境をすべての人に届けたい。自然の恵みを利用して作った5812リラックスシリーズで、至福のヘアケアタイムを。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年6月
このリターンを購入する

6,000

夏に向けてのおススメ習慣!食べる粉炭10g×2個

夏に向けてのおススメ習慣!食べる粉炭10g×2個

株式会社炭義.にて製造した食用の竹炭です。炭を食べることは昔からおなかの調子が悪い時の民間療法でした。腸内環境を整えることが期待されている炭ですが、口にする以上は安全であることが求められます。炭義.では厳選した竹材を重金属など有害物質を取り除ける特殊な炉で炭化した、良質で安心な炭素率96%の竹炭を食用としております。竹炭には現代人に不足がちなミネラルを水溶性で含んでいるという特徴もあります。また超微粉とすることでざらつき感が全くなく、お召し上がり易い形にいたしました。おおよそ5gで1ヶ月分、2~3ヶ月継続して摂取していただくことで、炭を食べる事の良さを体感していただけるのではないかと思います。

無味無臭のため、そのまま食べることも、飲み物に混ぜることも、調理の際に使用することもできます。食用炭によるチャコール生活を満喫してみてはいかがでしょう。

※写真の飲み物とお菓子は使用例となります。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年6月
このリターンを購入する

14,000

おうちの中で特別な一杯!炭を纏った陶器「炭陶」セット

おうちの中で特別な一杯!炭を纏った陶器「炭陶」セット

炭化炉にて竹炭を製造する際に陶器を一緒に焼成することにより、竹炭の微粉が焼き付けられた陶器が完成します。この『炭陶』は優美な見た目と炭が持つ機能美を兼ね備えた陶器となります。例えば、炭陶に水道水を注いで数時間置けば、カルキ臭さのない口あたりの良いミネラルウォーターに変わります。これは竹炭の見えない無数の穴に悪臭などの余分な成分を吸着し、さらに竹炭のミネラル成分が水に溶け出すためです。ビールはクリーミーな泡になりまろやかな味になったり、コーヒーは雑味がとれて飲みやすくなります。
今回は汲出し2個とタンブラー2個のセットとなります。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年6月
このリターンを購入する

プロフィール

(株)炭義.は炭の材料となる森林資源を得るための伐採作業から、炭製品の製造まで行っている会社です。切る木を見定めて切りすぎないように、きちんと循環できる状態で山をデザインするキコリの仕事、発生した森林資源を炭製品とすることで有効活用する炭焼きの仕事、現代で二つが組み合わさった新しい循環モデルを産み出します。 製造しているのはコンピュータ制御された特殊な炭化炉で作られた安全・安心な炭製品。これをライフスタイルに自然に取り入れることで、日本の森林保全につながる炭の素材ブランド「キコリの炭」を立ち上げました。

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