治療を受けられずにいるウクライナの傷病者へ、日本でのリハビリ支援を

治療を受けられずにいるウクライナの傷病者へ、日本でのリハビリ支援を

支援総額

13,142,553

目標金額 9,500,000円

支援者
660人
募集終了日
2023年5月26日

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プロジェクト本文

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リハビリ支援内容の一部変更のご報告と

第二目標についてのお願い

 

多くの皆様からのご支援により、3月31日の公開から1ヶ月足らずで、無事に第一目標の950万円を達成することができました。たくさんのご支援と応援、誠にありがとうございます。

 

おかげさまで、4月10日にウクライナ傷病者6名(いずれも上肢切断の方)が三重県松阪市に到着され、SunPanSaが用意していた住居に入っていただき日本での生活を開始しました。

 

診察を経た結果、リハビリ支援プロジェクトの内容に一部変更が生じることになりました。その経緯と変更内容についてご報告申し上げます。

 

4月14日に、済生会明和病院にて、専門医による6名の傷病者の診察が行われ、傷病者の上肢切断箇所に従って、用意していた能動義手(機能が残された身体の部分の動きを利用し、任意の動作を可能にするもの)による通院治療を提案しました。

 

しかしながら、6名の傷病者からは、ヨーロッパで普及が進んでいる筋電義手(筋肉に発生する表面筋電位の出力量によって動作制御される義手)による治療を望むという希望が上がりました。

 

また、当初、予定していたリハビリ治療期間の3ヶ月ではいずれの傷病者も十分なリハビリ治療ができず、最低でも7、8ヶ月は通院治療が必要であることが判明しました。

 

そこで、1週間後の4月21日までにこちらの提案したリハビリ治療を受けることに同意されるか、それぞれに判断していただくことにしました。

 

4月21日の明和病院での再診時には、提案したリハビリ治療に同意をされた3名が受診され、残りの3名は治療への同意が得られませんでした。(主な理由:希望した義手ではないこと、治療期間が長く、ウクライナに残してきた家族が心配である)

 

再診された3名の傷病者を改めて診察したところ、1名は筋電義手、2名は能動義手によるリハビリ治療が適切と診断され、これに同意されました。


本プロジェクトでは今後、この3名の傷病者とその家族2名の計5名に対して、リハビリ治療と生活支援をしっかりとさせていただきます。残りの3名は4月25日にウクライナに帰国されました。

 

リハビリ治療を行う傷病者は3名に減少しましたが、義手の作成費が当初の予定よりもかなり高額となったことと、治療期間がより長期間に及ぶため、さらなる経費がかかることがわかりました。(詳細はこちら

 

そこで、必要な経費にクラウドファンディング手数料等を加えた1500万円を第二目標とし、引き続きご支援のお願いをしたいと思います。

 

ウクライナの傷病者の方々が社会復帰できるよう支えていくために、皆様のお力が必要です。引き続きのご支援をよろしくお願いいたします。

 

NPO法人SunPanSa

5月3日追記

(お問合せ先:sunpansa01@gmail.com

 

 

日本の医療者として、ウクライナの方々を助けたい。

リハビリ治療を必要とする

傷病者の受け入れ・治療開始にご支援を。

 

ロシアのウクライナ侵攻により、多くの兵士や市民が死傷していますが、医療機関や設備への被害が大きく、傷病者のリハビリ治療はほとんど行われていません。

 

この度、私たちNPO法人SunPanSaは在日ウクライナ大使館後援のもと、ウクライナの傷病者を三重県内にて受け入れ、治療の支援、特に四肢切断後の社会復帰に向けたリハビリ支援を開始いたします。

 

支援にあたっては、渡航費、日本での生活費や交通費、医療費など多額の資金が必要です。ご支援金が集まれば集まるほど、より多くの方を受け入れることができます。

 

ウクライナで治療を待っているたくさんの方々のため、皆様のご支援を何卒よろしくお願いいたします。

 

 

【ご注意】

以下文章内には一部、

傷病者のショッキングな写真が含まれています。

 

 

NPO法人SunPanSaについて

 

SunPanSaは、ウクライナ・日本・ポーランド国民に対して平和と交流に関する事業を行い、友情の促進に寄与することを目的とするNPO法人として、2022年9月に設立(本部は三重県松阪市)されました。三国の友情を育んで行くために、文化・教育・学術面での交流を促進していきます。

 

構成メンバーは医師などをはじめ、三重県内でがん患者とその家族やがん研究を支援するためのチャリティ活動を行ってきた任意団体「生命の駅伝の会」の関係者が中心となっています。
 

特に現在は、戦争状態にあるウクライナへの支援事業を展開しており、全国に呼びかけて中古救急車を募集しウクライナへの搬送を行う事業のほか、今回のプロジェクト内容であるウクライナの傷病者を三重県内で受け入れ、リハビリ治療を通した社会復帰への支援事業の計画・準備を進めてきました。

 

三重県多気郡大台町で救急車の贈呈式
SunPanSaが贈った2台の救急車はウクライナに到着

 

 

傷病者のリハビリ治療は十分に行われていません

 

私たちはウクライナに関するシンポジウムの開催や情報収集を通して、現地では、数千人の兵士・市民が戦争に関連した複雑な外傷を負っている中、医療施設への攻撃、避難による医療従事者の減少、電力不足などにより、リハビリ治療が十分に行われていないことをを知りました*。

 

*REUTERS(Thousands of People in Ukraine Have Complex War-Related Injuries, Says WHO By Natalie Grover and Bhanvi Satija March 08, 2023)

 

日本ウクライナ友好協会KRAIANY 片岡ソフィア氏をお招きした
SunPanSaの設立記念シンポジウムの様子
参加者からはSunPanSaとしてウクライナ避難民等への支援について
具体的な提案がなされました

 

このような状況を顧み、SunPanSaでは昨年11月に「ウクライナ傷病者の支援、特に四肢切断後の社会復帰に向けたリハビリ支援」ができないか検討を始め、本法人役員、三重大学医学部附属病院幹部、日本ウクライナ友好協会役員と「ウクライナ傷病者のリハビリ支援事業」について打合せをしました。

 

その後、在日ウクライナ大使館からも事業への後援をいただき、12月には日本ウクライナ友好協会より、傷病者リハビリ支援候補者リストの提供を受けました。

 

そして本年1月に、四肢切断リハビリの専門医と協議し、SunPanSaとして6名の受け入れ予定者リストを作成しました。

 

また、三重県内に受け入れ患者用のリハビリ専門施設を確保し、外務省への問い合わせを行い、傷病者の受け入れは可能との返事をいただくなど着々と準備を進めてまいりました。

 

ウクライナの傷病者
※掲載許諾を得ています(実際の受け入れ予定者とは異なります)

 

 

リハビリ治療支援の詳細について

 

上記の準備を踏まえ、傷病者を三重県内に受け入れてリハビリ治療を行い、社会復帰への支援事業を実施いたします。具体的には下記の通りです。

 

|事業概要

 

多職種による傷病者のリハビリ治療支援を行います。

 

(1)時期:2023年4月〜2024年3月

(2)場所:三重大学医学部附属病院・松阪市・鈴鹿市・桑名市

(3)参加者:傷病者6名〜12名

(4)内容:四肢切断の傷病者の初回受け入れ傷病者は6名とその付き添い2名。

 

※受け入れに関して法務省出入国在留管理庁への登録を完了し、入国許可もすでに得られています。

 

|初回受け入れ傷病者(リハビリ治療支援対象者)

①36歳、男性:左上肢切断・左肩中3分の1の高さで断端形成

②45歳、男性:左上肢切断・左肩中3分の1の高さで断端形成

③51歳、男性:右上肢・上腕骨遠位3分の1の高さで切断

④32歳、男性 : 左上肢・前腕下3分の1の高さで切断

⑤51歳、男性 : 左上肢・上腕骨上3分の1の高さで切断

⑥37歳、男性:左上肢の上腕骨中3分の1の高さで切断

 

|受け入れ傷病者の選定背景

 

日本ウクライナ友好協会KRAIANYから提供を受けた傷病者リストをもとに、義肢リハビリに関する専門医の意見、受け入れた場合の日常生活への支援(入院治療、外来通院治療のどちらか)という観点から、初回は6名、上肢の切断の方を優先的に受け入れることをNPO法人SunPanSaが決定しました。

 

|支援の流れ

 

傷病者6名と付き添い2名の渡航手続き(ビザ発行申請等)の後、ワルシャワ(ポーランド)へ移動、ワルシャワ・ショパン空港発→成田国際空港、成田国際空港→バスで三重大学医学部附属病院に移動し、初期診療後、3グループに分かれ、状況に応じた支援を実施いたします。

 

サポートメンバーは、NPO法人SunPanSaと日本ウクライナ友好協会KRAIANYです。また、整形外科医で四肢切断リハビリの専門家にも、本事業への全面的なご協力をお願いしています。

 

①初期診療

三重大学医学部附属病院リハビリテーション科→義手・義足を含めたリハビリ計画の作成と受け入れ病院の決定。

 

②入院または外来リハビリの実施

入院リハビリが必要な方は済生会明和病院で入院治療。外来リハビリの方は、松阪市(済生会明和病院)、鈴鹿市(鈴鹿中央総合病院)、桑名市(桑名市総合医療センター)のリハビリ施設で治療。多職種で日常生活動作(ADL)設定表を作成する。

 

③住居の確保

松阪市(2名+付き添い2名)、鈴鹿市(2名)、桑名市(2名)にそれぞれ住居(公営住宅・市からの補助で無償)を用意する。SunPanSaとKRAIANY関係者(アルバイト募集)による通所リハビリへの送迎、日常生活のサポート。

 

④ウクライナへの帰国支援、次の受け入れへ

専門医の診察に基づく診断(社会復帰可能かどうかの診断)→治療期間終了したグループがあれば、次のグループ(2人)の受け入れを開始する。治療期間を6ヶ月とし、可能であれば1年間に10〜12名を受け入れる予定。

 

本プロジェクトを実施するために必要な経費は下記の通りです。

 

初回受け入れに必要な経費

  • 義肢制作費等を含む医療費(10割負担)400万円
  • 交通費・通信費等200万円
  • 生活費250万円
  • その他経費100万円

計950万円


上記経費に基づき、クラウドファンディングの第一目標を950万円としました。目標を超えてご支援が集まれば、より多くの方の受け入れを進めていくことができます。

 

|連携医療機関

 

 

 

1人でも多くの傷病者を受け入れられるように

 

SunPanSaは設立当初から、三重県雇用経済部国際戦略課、みえ外国人相談サポートセンターと連携。さらに傷病者リハビリ支援活動の拠点となる松阪市、鈴鹿市、桑名市それぞれの市長への協力要請を行い、公営住宅の無償提供人的資源の提供が得られる体制を構築しています。

 

多くの皆様にお力添えいただき、1人でも多くの受け入れが実施できればと考えております。どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

後援

 

・在日ウクライナ大使館

・松阪市

・鈴鹿市

・桑名市

 

 

ご支援のお願いに寄せて

 

SunPanSa理事長

上村  眞由

私たちは命を最も大切なものと考えます。生まれた命は亡くなります。亡くなる要因は内的要因と外的要因があります。


内的要因は病気です。平均寿命が長寿化した社会では、癌で亡くなる人が最も多くなっています。医療関係者のみならず、社会全体でがんと闘う「生命の駅伝」を28年間実施してきました。そのメンバーが、外的要因の1つである戦争で傷病した命の再生・継続の支援をするためにNPO法人SunPanSaを設立しました。


「ウクライナ傷病者支援」プロジェクトには多額の資金が必要です。皆様の温かいご支援を賜りたいとお願いする次第です。

 

SunPanSa副理事長・事務局長

松阪市民病院・顧問/三重大学・名誉教授(肝胆膵・移植外科学)

伊佐地  秀司

ロシアによるウクライナ侵攻から1年が過ぎましたが、戦闘による傷病者の数は増え続けています。

 

SunPanSaの役員には医師が多いことから、ウクライナの傷病者に対する支援を考えるようになり、傷病者のかなでも四肢切断となった方が多く、その方達の社会復帰に向けたリハビリ治療がほとんどなされていないことを知り、このプロジェクトを始めることにしました。

 

SunPanSa副理事長

三重県病院協会・理事長/桑名市総合医療センター・理事長/三重大学・名誉教授(放射線学)

竹田  寛

常日頃、ウクライナの皆様方に何らかの支援を…と念願しております。医療関係者として、傷病者の方々のリハビリ支援をさせていただくこととしました。メンバー一同力を合わせて一生懸命頑張りますので、よろしくお願いいたします。

 

SunPanSa副理事長

桑名市総合医療センター・副理事長/三重大学・名誉教授(病理学)

白石  泰三

世界の平和と安全は私たち共通の願いです。ウクライナで傷ついた方々に医療支援を行い、すこしでも健やかに暮らすことができるようになればと祈っております。三重県の医療施設のみではなく、行政や市民団体が協力して傷病者の支援を始めます。皆さまのあたたかいご援助をお願いいたします

 

SunPanSa理事

三重大学・学長

伊藤  正明

いろいろな形で、ウクライナへの支援を進めてまいります。よろしくお願いいたします。

 

SunPanSa理事

三重県医師会・会長/白子ウィメンズホスピタル・院長

二井  栄

私たち医療者は人の健康と命を守ることを使命と考えています。戦争がこの21世紀になって起こっていることは実に信じ難いことであり、早く平和が訪れることを毎日のように祈っています。

 

SunPanSaの趣旨に賛同して会員に加えてもらっていますことから、ウクライナの方々に対してできる支援は可能な限り協力してまいりたいと思っています。どうぞよろしくお願い致します。

 

SunPanSa理事

志摩市民病院・医師/元国立がんセンター東病院・院長

江角  浩安

ウクライナ傷病者の皆様が、決して希望を失わず、健康と回復へと向かっていけるよう、私たちは支援をしたいと考えています。

 

SunPanSa理事

伊勢型紙作家

大杉  石美

私たちはポーランド人ともウクライナ人とも親しい友達になれます。自分たちの意志で強大な侵略者から命をかけて国・生活を守ろうとしている彼らを支援したい。

 

SunPanSa理事・副事務局長

(株)富士土地・代表取締役社長

林  弘高

ロシアによるウクライナ侵攻により、傷病者が数多く出ている事や医療設備への被害が大きいとの報道を受け、三重県内に医療の側面でご支援をさせていただく時には、三重県に在住の間、少しでも居心地の良いように、傷病者の生活を側面から支えられたらと思います。NPO法人SunPanSaを通じて、お手伝いができるように努力していきたいと思っております。

 

SunPanSa理事

万協製薬(株)・代表取締役社長

松浦  信男

1人でも多くの人の生活を取り戻そう! 今こそ支援が必要です!

 

SunPanSa理事

木工家具作家

油田  陽一朗

ウクライナ、ポーランド、日本の3カ国の交流促進活動のNPO法人SunPanSaのウクライナ傷病者の支援、特に四肢切断後の社会復帰に向けたリハビリ支援のプロジェクトです。傷病者を三重県内に受け入れてリハビリ治療を行い、社会復帰への支援を行うこの事業へのクラウドファンディングを募ります。

 

 

プロジェクトに関するご留意事項

 

▽本クラウドファンディングでのご支援は、寄付控除にはなりませんのでご注意ください。

▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

▽本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

プロジェクト実行責任者:
上村眞由(特定非営利活動法人SunPanSa)
プロジェクト実施完了日:
2024年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

義肢制作費等を含む医療費(10割負担)400万円/交通費・通信費等200万円/生活費250万円 /その他経費100万円に充てさせていただきます。

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プロフィール

SunPanSaは、ロシアによるウクライナ侵攻により、傷病者が数多く出てい ることや医療設備への被害が大きいという報道を受け、三重大学医学部卒業生を中心 とする三重県の医師たちが中心となり、 医療の 側面で 何か支援ができないかと、2022年9 月に結 成 し 団 体です。構成メンバーは、三重県内でがん患者 とその家族や、がん研究を支援するためのチャリティ活 動を行ってきた任意団体 「生命の駅伝の会」の医師たちが中心となっています。

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リターン

5,000+システム利用料


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5,000円コース

・お礼と活動報告のメールをお送りします
・SunPanSaのHPにお名前を掲載させていただきます(希望制)

支援者
214人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

10,000+システム利用料


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10,000円コース

・お礼と活動報告のメールをお送りします
・SunPanSaのHPにお名前を掲載させていただきます(希望制)

支援者
268人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

30,000+システム利用料


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30,000円コース

・お礼と活動報告のメールをお送りします
・SunPanSaのHPにお名前を掲載させていただきます(希望制)

支援者
51人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

50,000+システム利用料


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50,000円コース

・お礼と活動報告のメールをお送りします
・SunPanSaのHPにお名前を掲載させていただきます(希望制)

支援者
34人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

100,000+システム利用料


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100,000円コース

・お礼と活動報告のメールをお送りします
・SunPanSaのHPにお名前を掲載させていただきます(希望制)

支援者
13人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

300,000+システム利用料


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300,000円コース

・お礼と活動報告のメールをお送りします
・SunPanSaのHPにお名前を掲載させていただきます(希望制)

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

500,000+システム利用料


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500,000円コース

・お礼と活動報告のメールをお送りします
・SunPanSaのHPにお名前を掲載させていただきます(希望制)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

1,000,000+システム利用料


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1,000,000円コース

・お礼と活動報告のメールをお送りします
・SunPanSaのHPにお名前を掲載させていただきます(希望制)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

3,000,000+システム利用料


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3,000,000円コース

・お礼と活動報告のメールをお送りします
・SunPanSaのHPにお名前を掲載させていただきます(希望制)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

5,000,000+システム利用料


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5,000,000円コース

・お礼と活動報告のメールをお送りします
・SunPanSaのHPにお名前を掲載させていただきます(希望制)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年7月

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SunPanSaは、ロシアによるウクライナ侵攻により、傷病者が数多く出てい ることや医療設備への被害が大きいという報道を受け、三重大学医学部卒業生を中心 とする三重県の医師たちが中心となり、 医療の 側面で 何か支援ができないかと、2022年9 月に結 成 し 団 体です。構成メンバーは、三重県内でがん患者 とその家族や、がん研究を支援するためのチャリティ活 動を行ってきた任意団体 「生命の駅伝の会」の医師たちが中心となっています。

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