スポーツもっと面白くする!究極のエンターテイメントライブ配信
支援総額
目標金額 1,200,000円
- 支援者
- 63人
- 募集終了日
- 2019年10月15日
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- 現在
- 2,440,000円
- 支援者
- 49人
- 残り
- 28日
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#地域文化
- 総計
- 7人
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- 現在
- 379,000円
- 支援者
- 44人
- 残り
- 1日
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#地域文化
- 総計
- 25人
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- 2人
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- 現在
- 41,686,000円
- 支援者
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- 残り
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#地域文化
- 現在
- 34,400,000円
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- 残り
- 11日
プロジェクト本文
あなたが応援している選手にロックオン!!
マリンスポーツをはじめ、広域で行われるスポーツは一般的に観戦が困難です。
みなさんも1度はマラソンや駅伝のテレビ中継をご覧になられたことがあると思います。映像の殆どはトップ選手や集団がメインで、その他はラップタイムや中継地点などの点での情報提供が殆どですよね。
皆さんが応援している選手になかなかフォーカスされず、映っても一瞬になってしまっています。
これがマリンスポーツになると、選手が遠すぎて誰がどこにいる目視では分かりづらいため、ご家族や友達を応援したくても、探すことが困難で非常に難しくなります。
このプロジェクトの目的は、スポーツ観戦をもっと面白くすること。
出場している全選手の位置情報を把握し、誰もが好きな選手にフォーカスして観戦&応援ができるようにすることで、これまで観戦が困難で知られなかったマイナースポーツの魅力をアピールし、より身近に楽しくスポーツを観戦できるようにします。
それが、マイナースポーツの普及・人口増加に繋がります。
エンターテイメントトラッキングシステム「HAWKCAST」
HAWKCASTとは、選手全員に小型GPS装置を配布し、リアルタイムに位置情報を把握、その情報を配信する新しい観戦システムによりこれを実現します。
好きな選手にロックオンすることも可能ですし、全選手の位置もリアルタイムに把握できます。選手のスピードや、位置情報、順位なども一目瞭然。
将来的に選手一人ひとりを追うドローンと連携して、マルチアングル映像も提供することができるようになります。
▼自己紹介
「すべてのマイナースポーツを観戦可能にしたい!」
はじめまして、N-Sports tracking Lab代表 横井愼也と申します。私は5年前にウインドサーフィンを始め現在もアマチュア選手として活動しています。ウインドサーフィンはオリンピック種目でありながら、陸上からの観戦が困難なため一般の方に認知がされにくいことが課題でした。
このスポーツをなんとか観戦できないかと、大手IT企業の中でプロジェクトを立ち上げリアルタイム通信可能なGPSやドローンを使い、誰でも観戦しやすい大会ナビゲーションシステムの実現に挑戦してきました。
神奈川県横須賀市で行われた、「ANAウインドサーフィンワールドカップ横須賀・三浦大会」では、3Dアニメーション技術を使って、沖のレース状況をリアルタイムに観戦できるよう「巨大ビジョン」や観客のお手元の「スマートフォン」上でレースを再現しました。
スマートフォンアプリでは、関心のある選手が何処にいるのかを探して、個別に応援することができるようになっています。
現在では、ヨットレースやカヌーなど様々な広域で行われる水上スポーツでも同様の課題があることが分かり、このような仕組みが求められています。
大企業から独立、新たなチャレンジへ
しかし、この活動を大手IT企業のなかで活動を行っておりましたが、理由あって大企業では存続が難しくなり、活動を停止しなくてはならなくなりました。
多くの広域スポーツ競技団体から求められていながら会社の都合だけで止めてはならないと思い、大手企業を退職し2019年9月から新たに起業をすること決意しました。
安定な生活は無くなりますが、私自身マリンスポーツに関わる一人として、すべての広域スポーツが一般の方でも容易に楽しく観戦できるまで、諦めず挑戦していきたいと思っています。
▼導入事例
「日本で開催されたSUPワールドカップを、オンラインライブ観戦を実現し、誰もがスポーツ観戦を楽しめるようにしました」
SUPとはスタンダップパドルの略称で、日本では「サップ」と呼ばれています。専用のボードに立ちパドルで漕ぎながら自分のペースで水上を進むスポーツとして、老若男女が気軽に参加できる水上アクティビティとして急成長しています。また海に限らず、川、湖、大型プールなど、遊べるフィールドが多いことも魅力の一つとなっています。
従来このようなウォータースポーツは、海や湖などビーチでの開催スタイルが主でしたが、SUPの認知をより広めるため世界の水都で大会を開催しているのがAPPワールドツアーというSUPのワールドカップになります。
そして都市の中心部に水路が張り巡らせている数少ない大都市・大阪「中之島」を舞台に、アジア初のSUPワールドカップが開催されることになりました。
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【大会概要】
■名 称 : APP ワールドツアー大阪大会SUP オープン(エーピーピーワールドツアー大阪大会サップオープン)
■開催日 : 2019年9月20日(金)〜22(日) ※20日は前夜祭。関係者のみ招待。
■会 場 : 中之島公園(大阪市北区)/ 大川・堂島川・土佐堀川
■主 催 : Waterman League 株式会社 (ウォーターマンリーグ株式会社)
■後 援: 大阪府・大阪市・水都大阪コンソーシアム・ISA(国際サーフィン連盟)
■協 力: SUPA(日本スタンドアップパドルボード協会)
特定非営利活動法人大阪水上安全協会・一般社団法人Japan Water Patrol
■大会内容: SUP競技大会
■種 目 : レース種類
・ロングディスタンス(SUPマラソン10km/7km )
・スプリント
・ファンレース(個人レース/チーム)
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都市の中心で行われることで、飛躍的に観戦はしやすくなりましたが、最大全長10kmのレースのためレースの全体像を把握することや、初めて観戦する人にとっては目の前の選手が誰なのかすら把握することが困難です。
そこで私達は、全選手にリアルタイムに選手の位置情報を把握するGPS通信機とそのデータ収集システム、観戦をナビゲートするアプリを本大会に提供することで、誰でもレース状況が把握でき、観戦をしやすくするための取り組みを行います。
またこの仕組みは現地での観戦をナビゲートするだけでなく、インターネットで配信される実況中継でもデータを活用した実況や解説も予定しており、視聴者の皆様へ有用な情報を伝えるために無くてはならないものになっております。
類似のGPSを用いたトラッキングシステムは世界中には存在しますが、過去に検証したなかではリアルタイム性が不足(10~15秒程度遅延)しており、実況中継に耐えられるリアルタイム性の高いシステムが求められます。
【プロジェクトのゴール(今回の挑戦のスコープ)】
今回の挑戦は、競技のリアルタイム観戦ができるナビゲーション機能の提供に加え、大会後日に自分の好きな選手にフォーカスして観戦できるオンデマンド型の視聴体験サイトを、2019年11月1日オープンすることです。
大会側から提供される映像に加え、GPSデータを同時に可視化することで、映像での臨場感に加え、レースにおける各選手の位置情報、速度、トップとの差などを把握することができます。
*************完成イメージ図**************
【実現予定機能】
(1)映像とトラッキングを同期してリプレイ再生
(2)応援したいお気に入り選手をMAP画面で分かりやすく表示
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今回の取り組みではリプレイ配信という形になりますが、今後様々なスポーツでのリアルタイム配信へ転用も可能になるようにしていきます。
競技が観戦しやすくなることで、現地に足を運んで観戦するファンが増え、地域活性化にも繋がります。ウインドサーフィンワールドカップでは、昨年4万9千人から今年8万8千人と大幅に増え、会場を訪れる皆さんが観戦をすることが出来ました。
このような取り組みを実現するにあたって、ウォータースポーツを愛する皆様や、地域を盛り上げる活動を応援してくださる皆様のご協力が必要であり、どうかこの挑戦を応援していただけましたら幸いです。
マイナースポーツと呼ばれてしまっている、SUP、セーリング、ウインドサーフィン、カヌー、カヤック、ローイングなどの魅力を「HAWKCAST」を使いより多くの人に伝えていきたい。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
今回のSUP競技に始まり、セーリング、カヌー、カヤック、ローイング、トライアスロン、自転車、マラソンなど、同様の課題をもつスポーツに展開していきます。
①観戦困難を可能にし、あらゆるスポーツ選手にスポットライトが当たるようにする
今回のワールドカップのような大規模な大会だけでなく、身近な大会や練習でお手軽にお使いいただけるようにしていきます。
友達や同僚、学校の先輩後輩、お子さん活躍を応援するなどを可能にしていきます。
またシステムを更に発展させていき、将来的に複数のドローンがGPS位置データに基づき連携することで、それぞれの選手映像が撮影可能になります。お気に入り選手のGPSトラッキングに加え、見たい選手の動画を呼び出し、あなただけの観戦ができるようになります。
一方でドローン映像は迫力ある映像で大変有用ですが、天候に左右されやすい問題もあります。そこでGPSデータに基づき疑似的にレースを再現したバーチャルレース等も拡充していきます。
競技の映像だけでは、ルールが分からなかったりしますので、レースの進行状況などをナビゲーションすることで、初心者にも優しい観戦スタイルを目指します。
全ての観戦が困難なマイナーといわれている競技が、臨場感ある映像と競技を詳細に把握するデータを使い競技の魅力を伝えることで、競技の発展や、世界で活躍できる有望な選手が育ちやすい環境を作っていきます。
②選手の成長をお手伝いし成長を実感することで、生涯楽しく続けられるスポーツにする
誰もが楽しめるということは、観客の皆さんだけでなく、もちろん参加選手自身が一番楽しめることも大切であると思います。
これまでレースや大会といえば着順だけが決まるものでしたが、例えば、競技中のデータを解析し、上位選手とのコース取りやペース、トップスピード等の比較がレポートとしてお手元で見れたらどうでしょうか?
速い選手と具体的に何が違うのか、そこから選手個人個人が自身の新たな課題を発見し、次の成長に向けて日ごろの練習に役立てることもできます。
過去の自分と比べたり友達とアドバイスしあったりして、スピードが速くなったり、技が決まるようになったり自身の成長を感じていれば、スポーツを飽きることなく、常に楽しく取り組むことができるようになります。
このように選手に役立つデータ配信も私たちが目指す取り組みの1つです。
最終的には、トライアスロン等にも使えるように、耐水性、対ショックに加え、心拍数のリアルタイムデータ把握を行い、エンターテイメントと安全面両方共に活躍するシステムにしていきたい。
▼リターンのご紹介
ここからは、リターンについてご紹介させて頂きます。
(1)支援者限定Facebookページ&大会中継アプリの先行配信プログラム参加権
折角貴重なお金を頂いて制作するものですから、皆様にとって使いやすいものを皆様と共に創り上げていきたいという想いです。
11月からのオープンに先立ち、10月上旬ころから先行版を配信し、支援者限定のFacebookページなどで、使いづらい点やこういったデータが見たいといった改善点ご指摘頂き、アプリに反映していきます。
限られた期間、コストの中で、最大限フィードバックを取り入れ、改善をしていきます!
またご支援いただいた皆様のお名前も記載させて頂きます。
(2)大会特性手ぬぐい
大阪大会限定のとっても可愛らしい手ぬぐいです!中之島にはたくさんの橋が架かっており、橋の名称が記載されています。
サイズ:タテ34cm×ヨコ90cm
(3)全プロ選手のGPS分析レポート
選手に渡すGPSデバイスから得られた全選手のGPSデータから、競技の様々なシーンに合わせた分析レポートを特別に配信いたします。
以下はレポートに出そうと考えている各種ランキングですが、こちらも先行配信プログラムの中で、見たいデータなどを募らせて頂き、様々な角度から競技についての新しい発見ができればと思っております。
【配信形式】
・Web画面でのデータ参照を予定
【主なデータ】
・全選手コース軌跡
・走行距離(m)
・走行時間
・平均ペースランキング(分/km)
・平均ペースランキング(分/500m)
・平均ペースランキング(分/200m)
・平均ペースランキング(秒/100m)
・平均速度(km/h)
・10s平均速度(km/h)など
(4)大阪大会エンブレムTシャツ
APP ワールドツアー大阪大会エンブレムTシャツです。サンプルのデザインになりますので、発送されるデザインとは異なることがございます。
(5)プロジェクト報告会+サイトオープンパーティー
11月1日に予定しているサイトオープンを記念して、開発までに至ったストーリーの報告会+打ち上げパーティー(飲食代込)にご参加頂けます。
日時:2019年11月8日 19:00開始予定(報告会1H、パーティー2H)
場所:東京 or 神奈川
詳細は2019年10月15日頃に別途ご連絡いたします。
現地までの交通・宿泊費は支援者様のご負担となります。ご了承ください。
(6)豊田弘治デザイン大阪大会2019公式シンボルビジュアルTシャツ&ステッカー
豊田弘治デザイン大阪大会2019公式シンボルビジュアルTシャツ&ステッカーをご購入いただけます。
・Tシャツホワイト または Tシャツグレーをお選び頂けます。
・ステッカー8cm丸×1
※豊田弘治プロフィール
大阪出身。大阪拠点のアーティスト。
1997年LAハンティントンビーチの「インターナショナルサーフィンミュージアム」で日本人として世界に先駆けて個展を開催。サーフィンからインスパイアされたハッピーでピースフルな作品は年代を超え、幅広い層に人気。
(7)ワールドカップ出場選手によるプライベートクリニック
ワールドカップ出場選手から特別に、プライベートレッスンを受けられるまたとない機会です。是非皆様のレベルアップにお役立てください。
レッスンを受けられる期間は、選手のオフシーズン(2020/1月以降)となります。
選手の指定、レッスン場所はAPPの方で決定後ご連絡させていただきます。
開催場所が、マウイ島など選手の滞在する場所とさせて頂くことになり、現地への移動・宿泊費はご支援者様のご負担となります。
現地への渡航が難しい場合は、オンラインでの開催もご調整致しますので、その旨お知らせください。
(8)APPワールドツアーパリ大会でのオフィシャルボートからの観戦&オフィシャルパーティーへの参加
APPワールドツアーの中でも大変人気があり倍率も高いパリ大会(2019/12/7-8)、そのレースをメディアボートなどのオフィシャル艇から間近で見ることができるまたとない機会です。
選手ともコミュニケーションが取れるオフィシャルパーティへもご参加いただけます。
オフィシャルパーティーは2019年12月6日または8日、現地パリ会場での開催を予定しておりますが、詳細については10月30日頃にご連絡いたします。パーティーへの参加は必須ではございません。
上記イベント参加に伴う交通・宿泊費はご支援者様のご負担となります。あらかじめご了承くださいませ。
パリ大会HP
(9)HAWKCAST体験利用(50名分/日)コース
本大会で用いられるシステムを、1日トライアル価格でご提供します。
①GPSデバイス×50台
②大会運営クラウドサービス×50人分
③リアルタイム観戦サイト
④リプレイ観戦サイト・・・データ保持1年分
【対応可能な競技の例】
SUP/ウインドサーフィン/ヨット/カヌー/カヤック/ボート/自転車/マラソン/ウォークラリーなど
※GPS等の衛星を活用したサービスのため、屋内や水中ではご使用頂けません。市街地での利用も可能ですが、誤差が出る場合があります。詳しくはお問合せください。
【大会運営クラウドサービスの例】
●OptionでGPSデータ連携したドローン撮影も実施できます
GPS位置データをドローンに与え、目視外でも選手を特定し、撮影することができます。ご希望の方はその旨ご相談頂けましたら幸いです。
【10/7 追加リターン!】
(10)#we are paddlersスポーツタオル
スポーツ観戦に欠かせない、スポーツタオル!
汗を拭くのも良し、地面に引いて座って観戦するのも良し!
(11)#we are paddlersマグカップ
こちらはスポーツ観戦を楽しみながら、お好きなドリンクを飲んでいただきたい!
そんな思いを込めてマグカップをお送り致します。
(12)#we are paddlersキャップ
ぜひ炎天下での観戦、大会時に着用ください!
(13)#we are paddlersパーカー
これからの朝・夕冷える時間帯や風の強い日に着用ください!
▼頂いた資金の用途(内訳)
今回、私達がこのプロジェクトに挑戦するために、GPSデバイスの調達、リアルタイム通信のためのSIM購入+通信費、システムの開発・運用など(今回、ドローンでの撮影は不可)を行います。 私達も積極的にリソースを投入し最大限努力していますが、不足する120万円という大金が必要です。
今回ご支援頂いた資金は以下の通り使用させていただきます。
・全出場選手分の特殊GPSデバイスにかかる費用
・リアルタイム通信に必要な、ネットワーク機器製品の購入
・システム開発に必要なライセンスの取得
・現地活動費(現地スタッフ3名分)
・リターン作成・送付にかかる費用
・Readyforへの手数料、消費税など
最後までお読みいただきありがとうございました。
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・プロジェクトの終了要項
①2019/9/21から2019/9/22に開催される大阪・中之島公園でのAPP ワールドツアー大阪大会SUPオープンで中継および映像取得する。
②2019/11/1までに上記①の映像とGPSデバイスにて得られたデータを活用した次世代WEB観戦アプリの配信を行う。
※大会について
名称:APP ワールドツアー大阪大会SUPオープン
URL:https://www.appworldtour.com/osaka-event-info
中継および映像取得の許可:取得済
※悪天候時の対応
9/21が荒天の場合、9/22に予備レースを実施
9/22が荒天が予想される場合、9/21に繰り上げ実施
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あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
N-Sports tracking Lab代表 CEO 1983年 愛知県生まれ。学生時代は柔道や野球に打ち込む。 2007年 富士通に入社し流通業のお客様を中心に基幹システム開発に従事。 2014年にウインドサーフィンと出会い、本栖湖チャンピオンシップ2015のビギナー部門で優勝。本格的にウインドサーフィンを始める。 2017年 同社にてウインドサーフィンの選手能力向上に向けた合同実験PROJECT Windsurfing Labを立上げ、開発者兼選手としてトレーニングシステムの開発に取り組む。 2019年9月 取り組みの継続・拡大に向け、広域スポーツの認知・ファン拡大に向け、GPSリアルタイムトラッキングやドローン映像を組み合わせて、観戦困難なスポーツを観戦可能にする取り組みを開始。 選手スキル向上に向けたデバイス&可視化アプリなども行っている。
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リターン
1,000円
お手軽応援コース
感謝を込めたお礼メールをお送りいたします。
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年11月
3,000円
【3000円】全てのパドラーを全力で応援、#we are paddlersスポーツタオル
①感謝を込めたお礼メールをお送りいたします
②#we are paddlersタオルをお送りします
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 28
- 発送完了予定月
- 2019年12月
1,000円
お手軽応援コース
感謝を込めたお礼メールをお送りいたします。
- 申込数
- 17
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年11月
3,000円
【3000円】全てのパドラーを全力で応援、#we are paddlersスポーツタオル
①感謝を込めたお礼メールをお送りいたします
②#we are paddlersタオルをお送りします
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 28
- 発送完了予定月
- 2019年12月
プロフィール
N-Sports tracking Lab代表 CEO 1983年 愛知県生まれ。学生時代は柔道や野球に打ち込む。 2007年 富士通に入社し流通業のお客様を中心に基幹システム開発に従事。 2014年にウインドサーフィンと出会い、本栖湖チャンピオンシップ2015のビギナー部門で優勝。本格的にウインドサーフィンを始める。 2017年 同社にてウインドサーフィンの選手能力向上に向けた合同実験PROJECT Windsurfing Labを立上げ、開発者兼選手としてトレーニングシステムの開発に取り組む。 2019年9月 取り組みの継続・拡大に向け、広域スポーツの認知・ファン拡大に向け、GPSリアルタイムトラッキングやドローン映像を組み合わせて、観戦困難なスポーツを観戦可能にする取り組みを開始。 選手スキル向上に向けたデバイス&可視化アプリなども行っている。