プロジェクト概要

 

 

カンボジアの貧困家庭出身の女性を200名以上雇用

"SUSU"の事業を進めるため に独立を決意

 

 

ページをご覧いただきありがとうございます!NPO法人SUSU(スースー/団体設立準備中)の共同代表 青木健太です。

 

僕たちは、カンボジア・シェムリアップの中心地から35km離れた農村にコミュニティファクトリーという工房を2008年に創業し、貧困家庭出身の女性たちを雇用し、ハンディクラフト雑貨を生産・販売する事業を実施しています。これまでに200名以上の女性たちを雇用してきました。

 

 コミュニティファクトリーでの集合写真

 

僕は、もともとは認定NPO法人かものはしプロジェクトという「子どもが売られない世界をつくる」ことをミッションにカンボジア・インドで活動する団体でずっと活動してきました。

15年前の2002年、大学1年生の時に友人2人と一緒に立ち上げたかものはしプロジェクト。
19歳のときから歩みをともにしてきた団体から卒業をし、2018年4月から新法人SUSUとして新しいチャレンジを踏み出すことを決意しました。

 

今回は、NPO法人SUSUとして、このクラウドファンディングに挑戦します!

 

 

 

より多くの人がワクワクを感じながら、

前向きにその人らしく人生を歩んでいける世界を実現する

 

カンボジアの農村で活動を始めたときの写真。一番左が青木健太。

 

僕が約10年のカンボジア生活で痛感したことは、カンボジアの国の発展とは対照的に、農村部で暮らす最貧困層の人たちの生活は変わらず厳しいままだということです。家計を支えるために、義務教育である小学校ですら途中で中退するしか選択肢がなく、都市部の発展から置き去りにされている最貧困層の女性たちがまだまだたくさんいます。


一方、僕たちの工房で高い品質のものづくりに励んだ経験を持つ女性たちは、働く前よりずっと自分に自信を持って、輝いて生きていけるということを実感しました。女性たちの雇用を確保することだけでなく、より良い商品を作るためのトレーニングすることが彼女たちの自信や成長に繋がります。

 

 

STEP1 採用:2008年14名の女性たちでスタート。家族のなかに働き手がいない、家計の状況が良くない、家族関係に問題があるなどといった困難を抱える最貧困家庭出身の女性たちをターゲットに採用をしています。現在は、70名ほどの女性たちが働いています。

 

STEP2 働く:コミュニティファクトリーで、ものづくりに携わりながら、カンボジア語の読み書き、人と協力する力や自己管理、職業倫理といったライフスキルを学びます。

 

STEP3 次のステップへ:キャリアカウンセリングを通じて、本人の希望に合わせて仕事や学校を紹介しています。

 

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「より多くの人がワクワクを感じながら、

前向きにその人らしく人生を歩んでいける世界を実現する」

これは、10年間の事業を通してたどり着いた僕自身の夢-。

 

カンボジアで今まで教育の機会にめぐまれなかった貧困家庭出身の女性たちが、ものづくりを通して自信を持って自分の人生を歩む世界。

 

僕自身の人生をかけて追い求めたいこの夢を、SUSUで取り組む事業にのせて、新しい一歩を踏み出したいと考え、かものはしから独立を決意しました。みなさま、力強い応援をどうぞよろしくお願いします!

 

難しい技術にあきらめずに取り組む作り手女性

 

コミュニティファクトリーに出会って人生が変わった

「わたしは働きながら学ぶことができ、弟と妹は学校に通うことができる」

 

2017年の夏、僕たちの工房にまだあどけない表情が残る15歳の女性が入学しました。彼女の名前はリダ(仮名)。

 

リダと兄弟たち。自宅の前で

 

彼女の父親はリダが小さな頃から家庭内暴力をおこしており、一緒に暮らせない状態が続いていました。しかし、ある日突然、バイク事故に遭い身体に障害を負ってしまいます。父親が働けないため、家庭の経済状況はどんどん悪化していくばかり。

 

リダは母親の稼ぎを手伝うために、勉強が大好きだったにもかかわらず中学校1年生を中退し働きにでることを決意します。どうにか弟と妹には学校で学び続けてほしいと願っていたリダ。しかし、母親が自宅で育てた野菜を売るだけでは十分な収入を得ることができず、安定的な生活とはほど遠い状況でした。

 

2017年7月、入学式の写真。一緒に入学した仲間と一緒に

 

リダの願いを叶えることができたのはコミュニティファクトリーでの仕事。いまや彼女の収入が家庭を支えています。3人の兄弟が学校に通うことができ、来年にはさらにもう一人の弟が入学します。リダ自身も、コミュニティファクトリーでの仕事を通して家族の生活を支えながら、人生を生きていくために大切なライフスキルを学ぶことができています。

 

 

カンボジアの最貧困女性がライフスキルを身につけて

前向きに自分の人生を生きる社会を

 

僕たちSUSUは、「ものづくりを通じたひとづくり」をコンセプトに活動しています。世界に通用する品質を求めるものづくりの場を通して、貧困家庭出身の女性たちが誰かに価値を提供できるプロフェッショナルとして活躍し、人生の基盤となるライフスキルを育むことを目的に活動しています。
 

トレーニングを受けながら新しい技術を習得していく

 

2016年3月に「SUSU Journey from/to Cambodia」という新ブランドを立ち上げ、カンボジア発のブランドとして日本でしっかりと売上を作れるようにチャレンジをしています。ちなみにSUSUはカンボジア語で「がんばって」という意味がある言葉です。これには作り手であるカンボジアの女性たちと買い手の人たちの人生を応援する!という願いが込められています。

 

 - - - - - - - - SUSU ビジョン - - - - - - - - - 

り手と買い手の両方の人生を応援するブランドを育てる!

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SUSUは3つのビジョンの柱を掲げ、事業を展開していきます。

 

1:ものづくりを通じて自立的に生きる女性を育てる

コミュニティファクトリーを拠点に、より多くの農村の貧困家庭出身の女性たちがものづくりを通じて経済的・精神的に自立して生きていくライフスキルを身につけ、社会へ羽ばたいていくことを実現することです。

 

2:トレーニングのノウハウを横展開し、カンボジア全土に広げる

僕たちが独自に開発したライフスキルトレーニングのノウハウをカンボジアの企業や政府、他NGOに対して横展開していくことです。僕たちが実施しているライフスキルトレーニングは、ワークショップやゲームをベースとしたもので、一斉授業型ではなく参加型でファシリテーションを中心とするモデルを徹底した内容になっています。仕事の現場やカンボジアの若者たちが日々直面しやすい課題に即している点にも強みがあると考えています。僕たちのライフスキルトレーニングを横展開していくことで、より多くのカンボジアの人たちのライフスキルを育むことができます。

 

ライフスキルトレーニングの様子。楽しく学ぶ!がコンセプト

 

3:作り手と買い手が繋がる仕組みを生み出していきたい

カンボジア、日本でSUSUのブランドを販売する事業を通して買い手の人生と選択を豊かにすることを目指すことです。販売だけでなくワークショップやWEBやSNSでの情報発信を通じて、生産現場での作り手の努力や想いを共有する場となり、作り手と買い手が繋がる仕組みを生み出していていきたいと考えています。


誰にとっても身近な「ものを買う」という行動。

しかし、振り返ってみると自分が身につけているもので、作り手の顔がわかるものは

一つもない人が多いのではないでしょうか。そのこと自体が悪いと主張したいわけで

はなく、もし僕たちの普段の買い物のうち、10回に1回でも作り手に想いをはせる買い方が増えていけば、大量生産やコストばかりが重視された社会の在りかたが変わるのではと考えています。

 

SUSUの商品を支える自信と誇りを持ってはたらく女性たち

 

今回のクラウドファンディングでは、僕たちの工房で働く女性たちが作ったSUSUの商品をリターンとしてご用意しています。このクラウドファンディングを通して、日々繰り返す「ものを買う」行為について一人でも多くの人が少しでも想いをはせるきっかけになればいいなぁと思います。

 

また、今回のご支援は2017年4月にかものはしプロジェクトから独立するにあたって必要な準備資金、SUSUの販売を日本で広めるためにかかる費用などに使わせていただきたいと考えています。


 

2017年5月に実施した渋谷ヒカリエでの期間限定ショップ


とても壮大なビジョンですが、僕はこの夢にかものはしから独立して本気で取り組んでいきます。

 

僕たちの活動の強みは、貧困家庭出身の女性たちに家計を支えるために重要な仕事の場を舞台として、教育の機会に恵まれなかった女性たちが安心安全の下に人生で重要なライフスキルを学び成長が重視されている点にあります。工場でありながら女性たちが自己肯定感を育むことのできる「学校」のような場となっています。

僕たちSUSUでの活動を通して、より多くのカンボジアの女性たちが自分自身に自信と誇りを持ち、前向きに自分の人生を歩む人が一人でも多く巣立っていってほしいと願っています。その事業を運営するための資金の一部を皆さまにサポートしていただけると嬉しいです!

 

15年間のかものはしでの経験で得た自信、数え切れないほどの失敗と学び、大切な仲間。得られたものは数え切れませんが、19歳だったあの頃の自分のように、誰もまだ解決策を知らない新しいチャンレンジを始めます。

 

かものはしプロジェクトのカンボジア事業部が新法人SUSUとして新しく始めるチャレンジを応援していただけないでしょうか。どうぞ応援をよろしくお願いいたします!

 

皆さまの応援を力にがんばります!

 

 

 

 

資金の内訳

・独立のためにかかる費用

・SUSUを日本で広めるための広報

・イベント実施費用

・販売強化のための新商品開発費用 など

 

SUSU Journey from/to Cabodia

http://susucambodia.com/ja/

 

認定NPO法人かものはしプロジェクト

http://www.kamonohashi-project.net/

 

リターンについて

 

今回のご支援をいただいたみなさまに心を込めてお贈りする、SUSU商品をご紹介します!

 

*人気アイテム ポーチ(Mサイズ) /   クラッチバック・PCケース*

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