支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 324人
- 募集終了日
- 2021年9月30日
視覚障がい者の明るい未来を実現する盲導犬の育成費にご支援を!
#医療・福祉
- 現在
- 3,254,000円
- 寄付者
- 175人
- 残り
- 17日
小児病棟の子どもたちに花火を通して笑顔になってもらいたい!!!!
#子ども・教育
- 現在
- 80,000円
- 支援者
- 8人
- 残り
- 13日
23年ぶり『ガチンコ!バリバリ伝説』鈴鹿8耐マシン復活プロジェクト
#観光
- 現在
- 289,000円
- 支援者
- 22人
- 残り
- 17日
一橋大学ア式蹴球部と共に
#地域文化
- 総計
- 26人
ニューイヤー駅伝優勝・入賞チームを中部・北陸から!!
#観光
- 現在
- 124,000円
- 支援者
- 10人
- 残り
- 29日
サッカーで夢のスペインへ連れて行ってあげたい
#子ども・教育
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 35日
#アントラーズの未来をみんなで 2024
#地域文化
- 現在
- 32,013,000円
- 寄付者
- 714人
- 残り
- 17日
プロジェクト本文
長年目指していた三重県初のJの舞台があと一歩のところまで来ています。
今年の2月に「Jリーグ百年構想クラブ」の認定をいただきました。
J3参入するために必要な条件として
まだ大きなハードルが残っています。
① J3ライセンスの取得
② 日本フットボールリーグ(以下、JFL)4位&百年構想クラブ上位2位 以内
これらの条件をクリアすることで、悲願のJ3昇格が達成できます。
現在、Jリーグは全国で57クラブあります。
Jリーグの上限は60クラブと公表されており、私達に残された枠は残り3つです。
JFLのどのチームも強豪です。
ただ、今シーズン、私たちもチーム史上最高の戦力が揃いました。
今シーズン昇格できるチャンスがある限り、J3昇格を目指して最終戦まで戦い続けます。
共に行こう!Jの舞台へ。
今シーズンの終わりに、最高の笑顔でJ参入の喜びを分かち合えるように。
チーム、行政、ファン、サポーター、スポンサー、関係する全ての人間が一丸となりJリーグ昇格を目指します!
はじめまして!鈴鹿ポイントゲッターズは、2019年にJFLに昇格し、三重県初のJリーグ入りを目指して活動しているサッカークラブです。
現在は、JFLに所属しています。JFLは、J1から見たら4部リーグ相当にあたります。チームを支えてくださる全ての方々に感謝し、試合での勝利を目指しています。
冒頭でもお伝えしました通り、Jリーグに上がるために必要なハードルは次の2つです。
①J3ライセンスの申請・承認
②JFL4位&百年構想クラブ上位2位 以内
今年6月末にJ3ライセンスを申請し、JFL3年目、いよいよ三重県初のJ3昇格への挑戦が可能となりました。
順位においては、JFL4位&百年構想クラブ上位2位 以内は、現在JFL 12位(百年構想クラブで6 位)でありますが、十分達成できると考えております。
私たちは、2019年~2021年7月までミラ監督にJFLでの指揮をお願いしました。
2019年は見事に残留に導き、2020年はクラブ最高の5位でフィニッシュ!2021年はJ3昇格に向けて、飛躍の年になるはずでした・・・・
しかし、他チームも力をつけてきており、一時は首位に立つものの、5月以降は勝ち星を挙げる事ができず、7月4日の奈良クラブ戦に敗れ、14位まで順位を下げたところで、退任となりました。
その後、小澤司暫定監督が1勝1敗で立て直し、三浦泰年新監督を迎えることとなりました。三浦監督の初陣は見事に2-1で勝利し、リーグ後半戦に向けて、必勝態勢で臨みます。
現在は、三浦監督と、選手37名の大所帯で、JFLを戦っております。フロントスタッフは2020年より増員し、営業、広報、スクールコーチ含め、7名が従事しています。
昨年10月に新スタジアム構想を発表し、J3に向けての機運が盛り上がっております。加えて、今年2月にJリーグ百年構想クラブに認定され、地元の盛り上がりを感じています。
新スタジアムは23年度からの使用を予定しており、2023シーズンからの昇格を目指していました。
しかしJリーグへの残り枠数や、J3ライセンス申請の目処が立ったため、もちろんチーム成績次第ではあるのですが、できるだけ早く昇格できる条件を揃えていくために動いています。
そして、来年22年にJ3参入を目指すに当たり、今メインで活用しております三重交通Gスポーツの杜鈴鹿スタジアムを一部改修する必要が出てまいりました。
加えて、2020年の新型コロナウイルス感染症の拡大により、無観客試合や、試合数の半減など、経営に打撃を受けました。
2021年も観客動員が50%を上限とするなど、厳しい状況は変わりませんが、スポンサー各社の厚いご支援を頂き、また経費節減などの経営努力により、致命的な打撃は回避できております。
一方、新設スタジアムの完成を前に、J3昇格の目標設定が前倒しできたため、その分の予算が新たに必要になりました。
選手たちの活躍を支える多くの皆様の協力を得て、これからともに壁を乗り越えていきたいと思います。
今回のプロジェクトでは、来季J3参入を目指すために、その準備としてスタジアムの一部修繕を行います。皆さまからいただくご支援は、クラブ運営費として大切に使用させていただきます。
1年でも早く昇格するために、県、市、のサポートをいただきながら、スタジアム一部改修に向けて動いております。三浦監督の下、チームが一丸となり必ずJ3の舞台に三重県の皆様を連れて行きます。
皆さまからいただくご支援は、クラブ運営費として大切に使用させていただきます。
●目標金額:2,000,000円
●運営主体:株式会社アンリミテッド
●プロジェクト内容:2021-2022シーズン運営
●プロジェクト終了報告:2022年2月28日までに報告
※本プロジェクトはAll-in方式です。目標金額達成の有無に関わらず、集まったご支援をクラブ運営のための費用にあてさせていただきます。
鈴鹿ポイントゲッターズとして掲げるビジョンは、クラブ設立時から変わりません。私達は、チームを支えてくださる全ての方々に感謝し、試合での勝利を目指しています。
しかし、それだけでなく、Jリーグの理念でもある地域密着を大切にし、地域に愛され、信頼され、必要とされるクラブを目指しており、日々活動しています。
「日本でいちばんひらいているまち」を目指して、鈴鹿とともにこれからも歩んでいければと思っております。
ご支援、応援の程よろしくお願いいたします。
吉田 雅一
代表取締役社長
ファン・サポーターの皆様、いつも鈴鹿ポイントゲッターズをご支援いただき誠にありがとうございます。今シーズンもコロナ禍の制限が掛かる中で、いつもチームに温かい応援をいただき感謝申し上げます。
今年2月にJリーグ百年構想クラブに認定され、スタジアムの課題も解決できる方向性が見いだせたため、3月に今シーズンJ3昇格を目指す発表を致しました。三浦新監督の下、選手も高いモチベーションで戦ってくれており、必ず昇格条件の順位でフィニッシュしてくれると期待しております。一方、既存スタジアムの利用や改修に関しましては、三重県の担当部署を打ち合わせを続けており、暫定的ではありますが、J3が開催できるスタジアムへ改修し、来年からのJ3の戦いに備えたいと思います。是非、クラウドファンディングにご協力いただき、悲願であるJ3昇格を共に掴み取りましょう。
橋本晃司
鈴鹿ポイントゲッターズ、ミッドフィルダー橋本晃司です。いつも鈴鹿ポイントゲッターズ応援していただきありがとうございます。僕たちは今、J3昇格に向けてリーグ戦を戦っています。クラブとしてもスタジアム建設に向けて動いております。
来年J3で戦うために既存のスタジアムを改修する必要があり、その費用をクラウドファンディングで募らせていただきます。どうか宜しくお願いします。
来シーズンは是非ともJ3で戦いましょう!
末松則子
鈴鹿市市長
鈴鹿ポイントゲッターズは、JFLに所属する本市が応援するサッカーのクラブチームです。
Jリーグ昇格に向けて、昨年10月に三重県の協力のもと、本市と鈴鹿ポイントゲッターズで鈴鹿青少年の森公園内に新スタジアムの建設計画を発表しました。2月には「Jリーグ百年構想クラブ」の認定を受け、現在活動しているところです。
ホームタウンである本市は、サッカーが盛んな地域であり、鈴鹿ポイントゲッターズのJリーグ昇格に向けて全力で応援するとともに、新スタジアムを新たなまちのシンボルとして地域の活性化につなげてまいります。
皆様もいっしょに、鈴鹿ポイントゲッターズのJリーグ昇格を応援していきましょう。
後藤光雄
鈴鹿市サッカー協会 会長
鈴鹿ポイントゲッターズがJリーグ入りを目指して熱い戦いをしています。
鈴鹿には、三重県協会登録数社会人チーム6、高校5、中学16、少年団23、シニア4、女子1、フットサル5チームで約1600名、鈴鹿市社会人リーグ登録の約400人を加えて2000名以上の方々がプレーをしています。
鈴鹿出身の代表選手といえば、小倉隆史・中西永輔両氏に加え、現在サンフレッチェ広島の森島司選手・川崎フロンターレの旗手玲央選手らがいます。後に続く少年たちの夢の実現に、Jチーム誕生によるスポーツ環境の整備、市民の皆様の健康づくりに貢献していただけるように鈴鹿市サッカー協会として全力でサポートしていく所存です。
限定ユニフォームご紹介
今回、J3昇格に向けたクラウドファンディングの開催にあたり、何か記念になるリターン品はないかと考えた末、クラウドファンディングでしか手に入らない限定ユニフォームの制作が決まりました。
地域リーグからJFLへの昇格も大きな出来事でしたが、JFLからJ3への昇格はそれ以上に困難で、険しい道のりです。
そんなJ3昇格に向けて力を貸していただく有志を募る本企画において、記念となるユニフォームのデザインは、これまでのチームカラーである青・緑とは異なり、黒ベースに金色をあしらった限定感のある仕様となっております。
前面には鈴鹿らしくチェッカー柄を採用。また、背番号「12」は固定とさせていただいておりますが、これまでの鈴鹿の歴史を彩る名場面が番号の中にコラージュされております。
悔しかったこと、嬉しかったこと…色々な思い出が蘇ってくる、記念の一枚となっております。ここでしか手に入らない限定ユニフォームを着て、共に行こう!Jリーグへ。
ご注意事項
●本クラウドファンディングでのご支援は、寄付金控除にはなりませんのでご注意ください。
●このプロジェクトは目標金額の達成有無にかかわらず、支援をした時点で申し込みが確定し、その後のキャンセルはできませんのでご注意ください。
●銀行振込にてご支援いただく際、返金先口座情報をお伺いいたしますが、All-inのため原則返金はいたしません。ただし万が一ページで約束していたプロジェクトを実施できなかった場合や、振込金額が予約金額より超過している、もしくは不足しており追加で振込まれない場合に返金先口座を利用いたします。お手数ですがご入力をお願いいたします。
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プロフィール
三重県初Jリーグ入りを目指し、JFL(J1から見て4部相当)所属のサッカークラブです。2021シーズン、J3リーグが目標。
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リターン
プロフィール
三重県初Jリーグ入りを目指し、JFL(J1から見て4部相当)所属のサッカークラブです。2021シーズン、J3リーグが目標。