プロジェクト期限まで、あと5日！

キジくんのプロジェクト、

ついにカウントダウンです。

 

あと5日、達成率は、69％

 

これまで、通算66人の方からご支援をいただきました。

 

メッセージや応援、アドバイスなど、

たくさんの方たちと交流してきました。

 

どの方も、動物への愛があふれる方ばかりで、

「動物たちと関わる人生で良かった」と心から思いました。

 

こうして、情報交換しながら、助け合うようにして、支えあうこと。

 

プロジェクト公開前は、不安が大きかったですが、

今は、不安はありません。

 

ただただ、プロジェクトの達成を目指して、

毎日できることをやっていこうと、過ごしています。

 

どうか、あとひと押しが必要な状況です。

４日前には、達成率が70％に！

3日前には、達成率が80％に！

2日前には、達成率が90％に！

そして1日前には、100％に！！！

 

これが、目標です。

どうか皆様、FIP治療を乗り越えたキジくんに、

今一度、心を寄せていただき、ご支援をお願いいたします。

 

～～～～これまでの経緯は、こちらです～～～～

 

キジくんとの出会いは、2024年6月。
親戚宅のお庭でした。

まだ2ヶ月ほどのキジくんは、お庭で元気に遊んでいました。

でも、親戚に話を聞いてみると事態は深刻でした。

・糞尿被害・子猫の死骸

 

そして、私は思いました。
このまま放っておいたら、またどんどん猫が増えていってしまう。

40代まで生きてきて、目の前に猫がいて「何とかしなきゃいけない」という

状況になったのが初めてのことでした。

それから、「やれることをやってみよう」と

保護、病院への通院、治療、お世話、必死にここまできました。

そして、思います。

「もし行動を起こしていなかったら…キジは、どうなっていたんだろう」

もしかしたら、生きられなかったかも知れない。

あのとき、行動を起こしてよかったな。

 

キジくんを保護してから、

病院代・治療代が次から次へとかかりました。

 

猫を保護することの大変さ、重み。

それは、想像以上でした。

 

だけど、やはり、これからもやめずに、

活動を続けたいと願う自分がいます。

 

「自分にできることをしたい」

これからも、保護活動を通じて、きっと、その先に人の笑顔があると思っています。
どうか、FIP治療を乗り越えたキジくんと、

里親探し中の母猫（ツバキ、シーマ）

まだ親戚宅の庭にいる猫たちの未来のために

ご支援をお願いいたします。

 

鈴木ナオ