支援総額
目標金額 700,000円
- 支援者
- 107人
- 募集終了日
- 2020年6月30日
座間駅前の坂道にみんなが使えるベンチを設置したい
#まちづくり
- 現在
- 341,000円
- 支援者
- 53人
- 残り
- 7日
iPS細胞による網膜再生医療実用化|患者さんに光を失わせない未来へ
#医療・福祉
- 現在
- 19,199,000円
- 寄付者
- 374人
- 残り
- 35日
Kansaiわんスリーサポーター!~盲導犬の育成にご支援を~
#医療・福祉
- 総計
- 51人
病院のそばに、第二のわが家を。ドナルド・マクドナルド・ハウス開設へ
#子ども・教育
- 現在
- 4,736,000円
- 寄付者
- 284人
- 残り
- 16日
命を紡ぐ架け橋に!未来の医療人材を育む、学びと地域交流の場
#医療・福祉
- 現在
- 1,465,000円
- 寄付者
- 59人
- 残り
- 66日
全国の身体障がい者に介助犬を届けたい|マンスリーサポーター募集中!
#医療・福祉
- 総計
- 46人
子ども達に体験学習の機会をプレゼントしよう!貧困による体験格差解消
#子ども・教育
- 総計
- 9人
プロジェクト本文
終了報告を読む
【達成のお礼とネクストゴールについて】
皆様からのご支援のおかげで公開2日目にして目標の70万円に到達することが出来ました!いただいたコメントもしっかりと拝読いたしました。とてもあたたかく、たくさんの勇気をもらいました。本当にありがとうございます。
このプロジェクトは2020年6月30日(火)23時までですので、次の目標となるネクストゴール140万円を設定し、最期まで挑戦を継続します!
本文にも記載しましたが、医療従事者のご家族も新型コロナの影響を受けていると耳にします。私の医療関係の友人も、感染リスクを回避するために家族と隔離した状態で生活していると話していました。お子さんが保育園での登園を拒否されたりすることもあるそうです。しわ寄せはご家族にまで及んでいるのです。
ネクストゴールでいただいたご支援金は、そのご家族に対して支援を拡大するために充てさせていただきます。医療従事者300人分+そのご家族300人分のお菓子が調達できると見込んでおります。
「今日、こんなお菓子をもらったんだ。みんなで食べようか」
そんな会話が私たちの活動を通じてうまれてくれたら。そう信じて、活動を続けます。
引き続き変わらぬご支援をお願い申し上げます。
2020年6月9日追記
医療従事者支援プロジェクトSweet Support発起人 市川智裕
新型コロナウイルス感染症患者の受け入れ、
治療にあたっている医療従事者の皆さま。
本当にお疲れ様です。
そして、本当に、ありがとうございます。
目に見えない未知のウイルスとの戦いに加え
先の見えない長期戦。
私たちが想像する以上に
心身に大きな負担のかかるものだと思います。
緊急事態宣言が解除されたからと言って
完全に終息したわけではなく
懸念されている第2波、第3波に向け、
息をつく間もなく、
次なる戦いに向けて準備をされているのではないでしょうか。
命を守る最前線で奮闘を続ける皆さまに
外出自粛といった間接的な協力だけではなく、
何か直接感謝の気持ちとエールをお届けしたい。
そんな気持ちから、医療従事者支援プロジェクト
『Sweet Support』を立ち上げました。
ほっと一息の時間が、明日の元気につながるように。
そんな想いとともに、
京都の美味しいお菓子をお届けします。
-お菓子のチカラで医療従事者のみなさんに感謝のエールを-
緊張の職場にリラックスを届けたい
こんにちは、市川智裕です。ページをご覧いただきありがとうございます。
私は現在、家業の「市川商店」という豆の専門店で勤務し、京都の伝統あるお菓子屋さんなどに国産豆類を販売しています。
新型コロナウイルスの影響が様々に波及する中、何か自分も社会貢献できないかといてもたってもいられず、ご縁のある京都のお菓子屋さんとともに、お菓子のチカラで、社会貢献をと考え、医療従事者支援プロジェクト『Sweet Support』を立ち上げました。
このプロジェクトでは、新型コロナウイルス対応の最前線に立つ医療従事者の方々に、感謝とエールの気持ちを込めて、ホッと一息つける京都の美味しいお菓子をお届けいたします。
最前線の立ち続けている医療従事者の方々は私たちの想像を超えるプレッシャーの中、奮闘されていることと思います。
そんな緊迫する毎日の中、ふと笑顔になったり、リラックスできる瞬間を増やして少しでも応援したい。おいしいお菓子には、そんな風に人をリラックスさせたり、ほっと緩めてくれるチカラがある。私たちは、お菓子の持つそんなチカラを知っています。だからこそ、エールと感謝の気持ちをお菓子に込めて贈りたい、そう思いました。
この取り組みには京都の街のお菓子屋さんが数多く参加くださっています。人の移動の制限により、観光業が打撃を受ける中、お土産などの販売も芳しくはなくお菓子屋さんたちも悪戦苦闘しています。
そんな今だからこそ、医療従事者の方々を京都一体となってサポートし、共にこの苦境を乗り越えていきましょう!というメッセージになればと思います。ご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
-届けたいのは、感謝の気持ち-
お菓子とともに、医療従事者のみなさまへ
日本中からの感謝の気持ちをお届けします
報道番組で、医療従事者の方々が、食事をとる時間もなく、1日中感染症対策に追われている様子や、コロナウイルス患者さんの対応をしているということで近所の方から、
「(あなたも感染しているかもしれないのだから)休日も出歩かないでほしい」
というようなことを言われたり、など心休まる時間がなく過酷な勤務を続けている様子を見て、何か自分にもできる事はないかと歯がゆく思っていました。
なにか、力になれることはないだろうか。何度もそう自問するうちに、最前線のみなさんへお菓子を届けるというアイディアが浮かびました。
そこで、所属している京都のお菓子組合を通して、賛同してくださるお菓子屋さんからお菓子の寄付を募り、集まったお菓子を2020年4月、京都の病院に届ける活動を開始したのです。
この時には、大きな段ボール3個分、約100人分のお菓子をお届けすることができました。お届けした医療機関からは、
「たくさんお菓子が届いたとスタッフ全員で喜んでいました」
「送っていただいたお菓子は美味しくいただきました!京都ワンチームで頑張りましょう!」
などの声をいただき、賛同くださったお菓子屋さんからは、
「自分たちも何か力になりたいと思っていたので、形にできてうれしい。立ち上がってくれてありがとう」
などの嬉しいお言葉をいただきました。
ふとした思いつきからの小さな支援でしたが、一人でも喜んでくださる方がいるのであれば、完全に終息するまでの間、ずっと継続していこう。みなさんの言葉に背中を押され、そう決意しました。
今回、プロジェクトを通して、こんな支援のかたちもあるのだということが多くの方に認知され、「自分も何かできるかもしれない」という想いとともに支援の輪が広がれば、と考えクラウドファンディングへの挑戦を決意しました。
このプロジェクトを支援していただくことは、間接的に医療従事者のみなさんを支援することにつながります。
医療従事者のみなさんに、日本中から応援の気持ちが届いているのだ、ということをこのプロジェクトを通してお菓子とともにお届けできたらうれしく思います。
ぜひ、みなさまにも仲間になっていただけないでしょうか。
-医療従事者のみなさまへのエールだけじゃない-
医療従事者のみなさまを支えるご家族のみなさんにも
エールを送りたい!
みなさまからのご支援は、お菓子の調達費と発送費に充てさせていただきます。今回のプロジェクトでは、京都府内の病院(まずは、京都府立医科大学付属病院・足立病院・京大病院)に、2021年の4月まで毎月お菓子をお届けする計画です。
京都のお菓子屋さんが作る、おかき、マカロン、飴、フィナンシェ、パイ、上生菓子、お饅頭、あられ等、様々な種類の洋菓子・和菓子をお届けしますので、毎月宝箱を開けるように、わくわく楽しんでいただけると思います。
今回ご支援いただいた方のうち、ご希望の方は、お菓子と一緒に届ける『Thanks Card』にお名前を記載し、みなさまからいただいたお気持ちを『Thanks Card』に乗せて、責任を持って医療従事者の方々にお届けします!
※この活動は2021年4月まで毎月お菓子を送るといった継続的な活動を予定しておりますが、ワクチンの開発等で4月までに収束し医療従事者の方々の負担が解消された場合、残った資金は京都府下の病院に全額寄付いたします。
みなさまのご支援で目標金額を達成することができれば、ネクストゴールでは医療従事者のご家族への支援のための資金を募りたいと考えています。
感染のリスクを鑑み、家族との接触を避け、隔離生活をしている医療従事者の方も多いと聞きます。あるいは、医療従事者のお子さんが保育園での登園を拒否されたり、勤務明けの看護師さんが心無い言葉を浴びせられたりするというような悲しい状況も耳にしています。
みなのいのちと生活を守ってくださる医療従事者のみなさんは、私たちのヒーローです。そして、そんな彼らを支えている医療従事者のご家族もまた、影のヒーローだと私は思います。
ネクストゴールが達成できれば、そんな影のヒーローである医療従事者のみなさまにも癒しと笑顔の素である、お菓子をお届けすることができます。
★これまでの活動にご協力いただいた京都のお菓子屋さん
■ガトーモンブランさん
■関製菓本舗さん
■方寿堂さん
■京菓子司 よし廣さん
■パティスリーミムラさん
■嵯峨嘉さん
■白井長豊堂さん
■柏家宏之菓舗さん
-みんなが苦しいときだから、誰かのために誰かが動いて支えあう-
お菓子を通して笑顔の輪を一緒に広げてくださいませんか
最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。
コロナ対応をした病院も経営が苦しくなっていると聞きます。私ども「市川商店」も売り上げが落ち込んでおります。販売先のお菓子屋さんも苦境にあります。世界中が、日本中が経験したことの無い、未曽有の事態に陥っています。
しかしこのような時だからこそ、それぞれがそれぞれのベストを尽くして誰かのために動く時なのではないかと思うのです。
『体調が悪くなったら病院に行く』。私は、そんなことは、当たり前のことだと思っていました。
しかしそれは、医療従事者の方々のはたらきのおかげで成り立っていることであり、決して当たり前ではなく、恵まれたことなのだ、ということに気づかされました。
そして今、その医療従事者のみなさんもまた苦境に置かれているという事態を目の当たりにして、何もせずにはいられませんでした。
私の想いに共感し協力してくれているメンバーや、「いつでも声をかけてね!」とお菓子を届けてくれるお菓子屋さんには本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
お菓子のチカラで医療従事者の方々を笑顔にしたい。
感謝の気持ちを伝えたい。
苦しい今だからこそ、誰かのあたたかな気持ちが、元気や勇気の素になると思うのです。あたたかな思いをお菓子に乗せて、一緒に届けてくださいませんか?
日本を、社会を支えるために踏ん張ってくださっているひとたちを笑顔にするために。
どうか、みなさまのご支援をよろしくお願いいたします。
プロジェクトメンバー
市川智裕(いちかわ ともひろ)
1990年生まれ 京都府京都市出身 大阪市立大学卒業 グロービス経営大学院卒業(経営学修士)
医療従事者支援プロジェクト『Sweet Support』発起人
住宅建材メーカーに4年勤務後、事業継承のため家業である豆の専門店「市川商店」入社
京都の伝統あるお菓子屋さんに国産豆類を販売する
新型コロナウイルスの影響を目の当たりにし、お菓子のチカラで社会に貢献できないかという想いから医療従事者支援プロジェクト『Sweet Support』を立ち上げる
奥田和広(おくだ かずひろ)
1975年生まれ 大阪府大阪市出身 一橋大学卒業
株式会社タバネル 代表取締役
自らのマネジメントとコンサルティング経験に基づき、株式会社タバネルを設立する。
OKRの導入、運用のコンサルティングを中心に組織コンサルティング、企業研修を行う。
<メッセージ>
新型コロナウイルスの影響で生活が一変する状況下で、何か世の中に貢献できないかと考えておりました。そのような中、友人である市川さんの『Sweet Support』の活動と熱意に触れ、参画を決断しました。
※本プロジェクトは、[お名前を掲載]するリターンがあり、医療従事者に送るメッセージカードにお名前を記載する場合がございますが、条件の詳細についてはリンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
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プロフィール
1990年生まれ 京都府京都市出身 大阪市立大学卒業 グロービス経営大学院卒業(経営学修士) 医療従事者支援プロジェクト『Sweet Support』発起人 住宅建材メーカーに4年勤務後、事業継承のため家業である豆の専門店「市川商店」入社 京都の伝統あるお菓子屋さんに国産豆類を販売する 新型コロナウイルスの影響を目の当たりにし、お菓子のチカラで社会に貢献できないかという想いから上記プロジェクトを立ち上げる
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リターン
10,000円
【限定40名様】『都名物・元祖甘納豆の斗六屋』の限定商品を食べて応援!
■『都名物・元祖甘納豆の斗六屋』の限定商品をお送りします
■お礼メールを送付いたします
- 申込数
- 40
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2020年7月
12,000円
【追加30名様】『都名物・元祖甘納豆の斗六屋』の限定商品を食べて応援!
■『都名物・元祖甘納豆の斗六屋』の限定商品をお送りします
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- 19
- 発送完了予定月
- 2020年7月
10,000円
【限定40名様】『都名物・元祖甘納豆の斗六屋』の限定商品を食べて応援!
■『都名物・元祖甘納豆の斗六屋』の限定商品をお送りします
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- 完売
- 発送完了予定月
- 2020年7月
12,000円
【追加30名様】『都名物・元祖甘納豆の斗六屋』の限定商品を食べて応援!
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- 2020年7月
プロフィール
1990年生まれ 京都府京都市出身 大阪市立大学卒業 グロービス経営大学院卒業(経営学修士) 医療従事者支援プロジェクト『Sweet Support』発起人 住宅建材メーカーに4年勤務後、事業継承のため家業である豆の専門店「市川商店」入社 京都の伝統あるお菓子屋さんに国産豆類を販売する 新型コロナウイルスの影響を目の当たりにし、お菓子のチカラで社会に貢献できないかという想いから上記プロジェクトを立ち上げる