夢への階段♪カンボジアの子どもたちにいっぱいの本を届けたい!!

 

 

初めまして。
学生団体SWITCH ボランティア部 1年の渡辺彩乃です。

 

皆さんは、本を読むのは好きですか？
私は子供の頃から本を読むことが大好きで、

わくわくしながら毎日ページをめくっていました。

 

本を読むことは、自分の世界を広げることだと私は思います。
人がどんな事を考えているのかはなかなか知ることはできません。

しかし、本を読むことによって自分が実際に会って話を聞くよりも

はるかに多くの考えに触れることができます。

本を読むことを通して人は、自分はどんな大人になりたい、

こういう生き方をしてみたい

といったことが考えられるようになるはずです。

 

私は実際にカンボジアに行ったことはありませんが、

先輩方の話を聞いて、やはりカンボジアの子供たちは日本の子供たちに比べて与えられている世界が狭いように思えます。

そういった子供たちに出来ることはなんなのかを考えた結果、
私達は図書支援という形を選びました。

 

本を読んで、自分の世界を広げてほしい。
たくさんの夢を見つけて、全力で追いかけてほしい。

カンボジアという国を夢を追う人で溢れる素敵な国にしてほしい。

 

どんな偉業でも初めは1人の人のほんの小さな行動から始まっていると

私は思います。

 

 

世界に笑顔を増やすために力を貸していただけませんか？

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。