
支援総額
目標金額 40,000,000円
- 支援者
- 147人
- 募集終了日
- 2024年2月29日

市民に愛されて40年、2025SENDAI光のページェント開催!
#観光
- 現在
- 537,000円
- 支援者
- 60人
- 残り
- 40日

物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬
#子ども・教育
- 現在
- 11,484,000円
- 寄付者
- 306人
- 残り
- 30日

【フィリピン地震 緊急支援2025】一人でも多くを救うために
#国際協力
- 現在
- 154,000円
- 支援者
- 30人
- 残り
- 41日

フィリピン・セブ島沖地震|命をつなぐ緊急支援
#国際協力
- 現在
- 185,000円
- 寄付者
- 33人
- 残り
- 11日

ぬるぬるのお引越|万博・落合陽一 null²パビリオン次なる場所へ
#ものづくり
- 現在
- 216,602,000円
- 支援者
- 12,276人
- 残り
- 30日

児童労働をゼロに!都市へ働きに出される子どもを地方部で防ぐ
#子ども・教育
- 現在
- 2,671,000円
- 支援者
- 201人
- 残り
- 3日

被災地・七尾市田鶴浜に 再び賑わい・語り合いの場を
#まちづくり
- 現在
- 922,000円
- 支援者
- 49人
- 残り
- 11日
プロジェクト本文
▼自己紹介
社会福祉法人弘和会です。
私たちは、石川県輪島市に根を生やし、約24年に渡り、高齢者・障がい者・子どもたち誰もが、可能な限り地域で暮らし続けるサポートをしています。
輪島市と羽咋市を中心に、福祉施設を運営しており、障がい者への就労支援や、高齢者施設、放課後等デイサービスなどを通して、地域で支え合い、住み続けて良かったと思える街づくりと地域福祉の向上を目指しています。
高齢者介護から障がい者福祉など、多岐に渡る専門家が横断的にそれぞれの知識や経験を生かした最適な支援を行っています。いかなるときでも、ご利用者様の想いや願いに寄り添ったケアを通して、生き生きと幸せに年齢を重ねることを応援していくことが、私たちの使命です。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
2024年1月1日、大きな地震に見舞われました。
ご利用者様だけでなく、私たちスタッフも被災しており、建物も甚大な被害を受けています。
火事により全て焼けてしまった建物、隣の建物が倒れ掛かっている状態の建物もあり、安心した生活が出来ない状況です。
私たちの施設には、ご高齢の方や障がいを持たれていて、普段の生活においても支援が必要な方が多く、今回の災害により、かなり不安定な環境での生活を余儀なくされています。
(写真:全焼してしまった施設、福祉車両)
現在は県外の仲間(医療法人オレンジ、NPO法人ぐるんとびー、全国訪問ボランティアナースの会キャンナス)と協働し、福祉避難所を中心とした支援を行っていますが、高齢者や障がい者を中心としたご利用者様にとっては、身体的・心理的負担が重く、より安心して過ごせるための福祉避難所の運営や1.5次/2次避難の為の準備が急務となっています。
(写真:福祉避難所での活動の様子)
▼プロジェクトの内容
福祉避難所の運営および介護・福祉活動を維持する為に、壊れた建物や物品、車の修理代や、不眠不休で活動しているスタッフへのサポート代、避難・転居の支援など、ひとりでも多くの方が安心して暮らせるための費用として使わせていただきます。
本クラウドファンディングはALL-IN形式で行われます。
目標金額に満たない場合もクラウドファンディングは成立となり、集まった金額に応じて当初プロジェクトに沿った内容を実行いたします。 目標金額を超えて集まった場合は別途活動報告などを通じて使途のご案内をいたします。
刻々と変わる状況に鑑みて、ページ内記載のプロジェクト内容が変更、遅延する場合もございますが、支援金の返金は行われませんのでご理解のほどお願い致します。
一方で、完全に中止となった場合は返金致します。
(写真:被災後の福祉施設の様子)
☆これまでの活動(1/26現在)☆
メディア掲載
1/9
石川 NEWS WEB:「輪島市に高齢者や障害者のための福祉避難所開設受け入れ開始」
1/10
「自閉症で避難所に行けない」“災害弱者”のケアが課題 輪島市の「福祉避難所」は2か所のみ【news23】
1/12
中日新聞:孤立した自宅には帰れぬまま 輪島の職場で被災、高齢者支援に尽力する訪問看護師
1/13
朝日新聞デジタル:輪島の福祉避難所、2日でいっぱい 「もっと受けたいがこれ以上は」
1/21
読売テレビ:人や物資が限られる中で迫られる決断と葛藤…“2人に1人が高齢者”被災地・輪島市の福祉避難所の現実 心を病んでしまう職員も…【キシャ目線2024】
1/24
中京テレビ:避難所に行けない障がい者と家族、求める場所は「家族が一緒に過ごせる場所」
1/31
NHK東海 NEWS WEB:地震被災の障害者 支援職員と一緒に愛知県内に避難
1/31
障害ある被災者、能登から愛知へ避難 県知的障害者福祉協が受け入れ
2/2
カンテレNEWS:「うちほどいいところはない。戻らせて」 介護必要な高齢者などが身を寄せる『福祉避難所』 その先が問題【能登半島地震】
▼代表からのメッセージ
私達は、被災地輪島市にて、高齢者、障害者、医療と地域の皆さんと共に、協働しながら可能な限り、住み慣れた地域で暮らし続けられる事を応援して来ました。
しかし、未曾有の大震災により、要援護者はもとより、地域住民は、避難場所が、遠方又は限られている為、なかなか輪島から避難することができません。
その中でも、身体の疲弊や精神的な疲労より、震災関連死に至る人さえ出ている状況です私達は、ふるさとの仲間とふるさとの被災した皆さんを少しでも寄り添い、住み慣れた地域で又暮らし続ける事を応援して行きたいのです復興、再建にはまだまだ時間がかかりますしかし被災者の生活はストップできません。
どうか、私達だけでは何もできません、皆さんのお力をお借りして、復興、再建の道に一歩でも近づきたいんです。
皆さん、皆さんの善意、お力を私達、弘和会にお貸しください、そして助けてください、どうかお願い致します
- プロジェクト実行責任者:
- 畝 和弘(社会福祉法人弘和会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年1月1日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
福祉避難所の運営および介護・福祉活動を維持する為に、壊れた建物や物品、車の修理代や、不眠不休で活動しているスタッフへのサポート代、避難・転居の支援など、ひとりでも多くの方が安心して暮らせるための費用として使わせていただきます。 今後のフェーズとしては、まずは生活環境の確保。次に、輪島での生活をどう継続するかの継続支援。最後に復興、再び県外に避難した人たちが戻って来れる準備を進めます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は、自己資金やその他の補助金等で補填する予定です。現場のフェーズを見ながら、ネクストゴールを設定する予定です。
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プロフィール
社会福祉法人弘和会です。私たちは、石川県輪島市に根を生やし、約24年に渡り、高齢者・障がい者・子どもたち誰もが、可能な限り地域で暮らし続けるサポートをしています。輪島市と羽咋市を中心に、福祉施設を運営しており、障がい者への就労支援や、高齢者施設、放課後等デイサービスなどを通して、地域で支え合い、住み続けて良かったと思える街づくりと地域福祉の向上を目指しています。高齢者介護から障がい者福祉など、多岐に渡る専門家が横断的にそれぞれの知識や経験を生かした最適な支援を行っています。いかなるときでも、ご利用者様の想いや願いに寄り添ったケアを通して、生き生きと幸せに年齢を重ねることを応援していくことが、私たちの使命です。
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リターン
1,000円+システム利用料
1000円コース
お礼のメールをお送りいたします。
- 申込数
- 14
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
3,000円+システム利用料
3000円コース
お礼のメールをお送りいたします。
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
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- 発送完了予定月
- 2024年3月
3,000円+システム利用料
3000円コース
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- 22
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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
プロフィール
社会福祉法人弘和会です。私たちは、石川県輪島市に根を生やし、約24年に渡り、高齢者・障がい者・子どもたち誰もが、可能な限り地域で暮らし続けるサポートをしています。輪島市と羽咋市を中心に、福祉施設を運営しており、障がい者への就労支援や、高齢者施設、放課後等デイサービスなどを通して、地域で支え合い、住み続けて良かったと思える街づくりと地域福祉の向上を目指しています。高齢者介護から障がい者福祉など、多岐に渡る専門家が横断的にそれぞれの知識や経験を生かした最適な支援を行っています。いかなるときでも、ご利用者様の想いや願いに寄り添ったケアを通して、生き生きと幸せに年齢を重ねることを応援していくことが、私たちの使命です。













