障がいのある人の歌謡祭(カラオケ大会)の開催を応援してください！！

▼自己紹介

社会福祉法人熊本県身体障害者福祉団体連合会は、熊本県内の地域における障がい当事者団体の活動を支援している組織です。障がい当事者の立場から、障がいのへの理解を深め、障がいのある人々が住み慣れた地域で安心安全にいきいきと暮らすことができるような社会の構築を目指しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

障がい者歌謡祭(カラオケ大会)は、昭和61年より障がい理解の促進と障がい者の社会参加の場として開催しています。昨年、障がいのある人とその家族、支援者、関係者も参加できるような新たな部門設け、障がいの理解を一層深めました。しかし、行政補助や企業協賛がないためエントリー料を高く設定せざるを得ず、昨年は出場者が減少しました。

 

スポーツができない障がいある人も楽しめるこの歌謡祭を楽しみにしている人は多く、このプロジェクトは歌謡祭を継続的に開催するために立ち上げました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

皆様からのご支援により集まった資金は、障がいのある人が歌謡祭に参加するためのエントリー料を低く抑えることに役立ちます。

障がい者スポーツの大会への参加が難しい方でも、歌ならば参加できるという人は多く、ひとりでも多くの障がいのある人にこの機会に参加していただきたいと願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの提供・ビジョンについて

熊本県障がい者歌謡祭は昭和61年より熊本県身体障害者福祉団体連合会が主催し、障がいの理解促進と障がいのある人の社会参加を目的として自己資金で開催してきました。しかし、近年の経済の低迷により、法人に対する行政の補助や支援者の協賛が減少し、法人全体の資金調達が困難になっています。

当法人は、スポーツ大会や歌謡祭などの文化活動を通じて、障がいの理解を深め、社会参加の機会を提供することが重要だと考えています。

スポーツができない障がい者も楽しめる歌謡祭を持続的に開催するため、皆様の温かい支援をお願いいたします。