子ども達が描く未来を支える!支援の届かないシリア国内に教育を

子ども達が描く未来を支える!支援の届かないシリア国内に教育を

支援総額

2,172,000

目標金額 2,000,000円

支援者
206人
募集終了日
2019年10月31日

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プロジェクト本文

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【達成のお礼とネクストゴールについて〜幼稚園に温かな環境を!】


最終日前日の10月30日20時、皆様のおかげで当初目標としていた200万円を達成しました!ご支援をいただいた皆様、そしてより多くの方にプロジェクトを広めるご協力をいただいた皆様、本当にありがとうございました!これで安心して1年間、シリアの子ども達が幼稚園に通うことができるようになります!

 

 

そして、残り1日となりましたが、幼稚園の運営費として必要な経費を加えた250万円を、セカンドゴールとして目指します!

<内訳>

600$ 燃料費(冬のストーブ)
1500$ 1年間の筆記用具
1000$ 1年間の電気代
1000$ 心理的サポートをするためのアクティビティやセッション

 

より安心できる環境で、子ども達が幼稚園に通うことができるように、最後1日となりましたが、引き続き、応援・ご支援をお願いいたします!!

 

2019年10月31日 中野 貴行

 

 

>>English page<<

 

かつては平和で豊かだったシリア。

子ども達に希望を、教育を届け続けたい。

 

こんにちは!シリア支援団体 Piece of Syria代表の中野貴行です。

 

私たちの団体は、政府や国際組織などからの支援が届いていないため、閉鎖になる可能性のあったシリア国内の学校・幼稚園が、存続できるようサポートしています。

 

(2016年より毎年100万円を超えるご支援をいただき、教育を継続させることができています。実績はこちらです→2016年2017年2018年

 

シリアで青年海外協力隊として活動した後、私はたった1人にも関わらず、「団体代表」と名乗ってPiece of Syriaを立ち上げました。

 

2016年にクラウドファンディングで目標金額を超えるご支援をいただき、トルコにいるパートナーNGOのシリア人と一緒に、シリア国内の学校支援を始めることができました。

 

各地での講演、写真展などを通じて、ニュースで伝えられることの少ない、昔のシリアの日常と共に、今のシリアの人たちの状況を伝え続けています。

 

活動を続ける中で、一人また一人と、手伝ってくれる仲間達が増えていきました。広報やデザイン、経理を任せられるスタッフや、大阪・東京・福岡・札幌・広島などさまざまな場所で、一緒にイベントを企画・運営する頼もしい協力者がいます。

 

定期的に行なっているクラウドファンディングだけでなく、イベントの収益、そして手渡しでお金を渡してくださるご支援者様がいてくださるおかげで、毎年500人以上のシリアの子ども達が通う学校・幼稚園をサポートすることができています。

 

そして今回、私たちが継続的に支援を続けている幼稚園が、この1年間も安心して運営できるようクラウドファンディングを立ち上げました。

 

シリアの復興の土台となり、未来を、平和を創る子ども達を守りたい!
200人の子ども達が通う幼稚園の教育費に
ご協力をよろしくお願いいたします!

 

「あなた達のおかげで夢を持てました」と話す、子ども達。

 

 

皆さんと一緒に守った

シリアの子ども達の未来。

 

「日本人が入れない場所にこそ支援が必要だ」と、私たちはシリア国内にある学校・幼稚園を支援してきました。

 

私たちが最も重要視しているのは先生のお給料です。

 

私たちの支援が入るまでは、学校へお金が全く入ってきていない状況で、先生たちは無給で働いていました。この状態が続けば、家族を養うために他の仕事を求め、先生が学校から去ってしまう可能性があります。

 

そうなると学校は閉鎖になり、一度閉鎖してしまえば、再開するのが難しい状況になってしまいます。

 

昨年のクラウドファンディングでは、皆さまのご支援のおかげで、私たちが継続的に支援を続けているシリア北部の幼稚園に寄付を届けることができました。無事に閉鎖を食い止め、約100人の子ども達が安心して学ぶ場所を守ることができました。

 

先生のお給料を届けることで、学校を継続させることができます

 

また、目標金額を超えるご支援のおかげで、400人の子ども達が通う小学校にも、灯油とストーブを届けることができました。シリアの冬は氷点下になるほど厳しく、暖房器具がなければ子ども達が学校に行くことを諦めてしまうケースもあります。

 

 寒さ対策をすることも、教育支援につながります

 

教育の機会を失った子ども達は、明日の生活のために児童労働や物乞いという選択肢に向かいます。また読み書き計算ができない子たちは、まともな職にありつけず、武器を手にすることになることもあるそうです。

 

先生のお給料を継続的に届けることで、シリアに住む子ども達が安心して勉強を続けられる環境を守っていくことができます。それは、平和な未来を創ることにもつながります。

 

「私たちの学校が破壊されたの」と話していた子ども達

 

 

ニュースが少なくなった時こそ

支援が必要。

 

私が支援を始めた2016年と比べて、報道こそ少なくなりましたが、シリアをめぐる騒乱は今も続いています。

シリア北部はまだ安定しておらず、私たちが継続的に支援している幼稚園のある地域には300万人を超える国内避難民が集まっています。

 

その分、地域に住む子どもの数も増え、私たちの支援先の幼稚園にも希望者が殺到しました。定員を超える子どもを受け入れるため、校庭にテントを建てて授業をしている状況です。

 

戦争によってトラウマを抱えてしまう子がいたり、大人たちも余裕がなく、親が子ども達の話に耳を傾けてもらえなかったり、外に出るのが危険で遊べない、といった環境。そんな生活の中で、子ども達が安心して遊んだり、感情を解放させられることは、心理的に大きな効果があります。

 

幼稚園は、【学校に通う習慣を身につけ、教育の基礎を学ぶ】だけでなく、【戦争によるトラウマからの心理的な回復】という大きな役割を果たしています。だからこそ、継続的な支援が必要なのです。

 

※出典:Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/aoyamahiroyuki/20190308-00117203/

 

授業だけでなく遊びも。心のケアも幼稚園の大切な役割です

 

 

「教育とは全て。子ども達は未来」

その想いを一緒に支えてくれませんか?

 

昨年の支援後、幼稚園の先生からこのようなメッセージが届きました。

 

教育とは”全て”です。そして、子ども達は未来です。未来を失うことは、私たちが飢えるより辛いものです。先生達の給与支援は、物価が高騰するシリアの中で、先生を続けながら生活するために不可欠です。この一年間、その分の予算を得て、厳しい環境で教育を続ける先生の貢献が報われることは、どれほど感謝していいかわからないほどでした。そして幼稚園がなければ、子ども達は教育を受けることなく、家の中でじっとしているだけだったでしょう。

 

このような想いで、過酷な環境の中でも子ども達の未来を守る先生達が、家族と共に生きていくため、(決して十分ではありませんが)毎月75$をお渡しするのが、今回のプロジェクトです。

 

先生たちを支えることで、定員を超えた200人もの子ども達が通う幼稚園を、閉鎖の危機から守り、存続させることができます。

 

<皆さまからのご支援の使い道>
▷16人分の先生の1年分の給与:16 ×75$ × 12 month=14,400$
▷ReadyForへの手数料:約37万円
▷リターンにかかる経費:約37000円

 

(目標金額を超えた分は、筆記用具・灯油・電気代など幼稚園運営に必要な実費として使わせていただきます)

 

 

 

一人ひとりの想いで世界は変わる。


皆さんと一緒に、私たちが支えるのは200人の子どもの未来です。数だけを見ると、少なく見えるかもしれません。

しかし、例えばたった一人の人生が変わったとして、希望の持てなかった子どもが未来を描けるようになったとしたら、それは無意味でしょうか?その協力は無力でしょうか?

 

私はそうは思いません。なぜなら、"世界を変えるのは、いつもたった一人の想いから"だからです。この言葉が私の心に宿ったのは、一人のシリアの少女との交流からでした。


青年海外協力隊として活動していた村で、「僕の家族」と言えるほど仲良くなった家族がいます。その中で出会ったブトゥーレという当時12歳の少女。

 

私は彼女に夢を尋ねました。すると彼女は「子ども達の夢を叶えるための学校を作りたいの。そんな夢を持てるようになったのは、あなたのおかげなのよ」と私に話してくれました。

 

「あなたのおかげで夢が持てたの」と話してくれたブトゥーレ


私の活動は、小さなものだったかもしれません。ですが、その活動を通して、一人の少女に夢を持つきっかけを届けることができました。

当時少女だったブトゥーレは、今は一児の母になっています。いつか平和になったシリアを訪れ、彼女に「ブトゥーレのおかげで僕は夢が持てたんだよ。」と伝えたいと思っています。

「子ども達の夢を叶える学校を作る」という彼女の夢の続きを、皆さんと一緒に叶えていきたい。

 

そして、彼女と同じように"夢"を持つ子どもを、一人でも多く、いっしょに守り、育てて行きませんか?

 

皆さんのご支援、どうぞ宜しくお願いいたします!

 

現地パートナー、ウサマと。トルコ南部の町で打ち合わせ

 

 

Piece of Syriaを支える仲間

 

小林 郁乃

派遣をしながら(現在は主婦をしながら)Piece of Syriaのスタッフとして大阪で活動。 2017年、トルコにて現地パートナーのウサマやシリア難民を訪問。

 

<メッセージ>

トルコを訪れた時、こんなことをウサマさんから聞きました。

 

「昔、戦後の日本では、青空教室をして教育を続け、徐々に日本も復活し未来を創った。 だから、子ども達にも未来のシリアは君たちで創れるんだよって教えてるんだ。Where there's a will, there's a way. (意志あるところに道は開ける)この言葉と一緒にね」

 

これはPiece of Syriaのコンセプトでもある「私たちは微力であっても無力ではない」にどこか似ていると思いました。 一人一人の力は微力かもしれません。しかし、それらが合わさればシリアにいる子ども達に希望を届けることができ、ゆくゆくは彼らを通してシリア復興につながっていきます。

 

今回のクラウドファンディングが、そのきっかけとなり、子ども達が楽しみにしている学校や授業を継続して行うことができればと思います。 どうぞ皆さまのご協力をよろしくお願い致します。

 

 

陣崎 草子

絵本作家、児童文学作家。東京にて、広報のイベントやチラシ作成などにご協力していただいています。今回からリターンもご提供いただいています。

 

<メッセージ>

代表の中野さんのトークをはじめて聞いたとき、深刻なシリアの問題をユーモアを交えながらハートフルに伝える姿勢に打たれ、戦地の子供達を励ます活動として愛情と可能性を感じました。

 

人々が親切な、平和で美しい国だった頃のシリアにとても憧れます。子供達がそんな素晴らしい国だったシリアを再建できるように、力と希望と喜びを届けられたら嬉しいです。

 

 

鬼丸 武士

アラブの珈琲屋さん「ターメルコーヒー」代表。福岡でのイベント共催するをサポートしてもらう他、今回からリターンもご提供いただいています。

 

<メッセージ>

代表の中野さんとは4年前ヨルダンで出会いました。「シリア難民がかわいそうだから」ではなく、「シリアの友達が困っているから」というすごく純粋な動機で、日本を離れ、ヨルダンまで来られて行動している姿に気持ちを動かされたのを今でも覚えています。 中野さんがたくさんの友人と過ごしたシリアが再建される日が1日でも早く来ることを願っています。

 

 

他にも、各地でのイベントでサポートしてくれる仲間達がいます!

新着情報にて紹介をさせていただきます。

 

日本のたくさんの仲間達と「伝える」活動もしています!

 

 

*リターンに関するご注意事項*

本プロジェクトのリターンのうち、【メッセージ・お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

 

 

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プロフィール

NPO法人Piece of Syria代表理事。 シリアの田舎に住み、中東・欧州10カ国のシリア人たちを訪ねた唯一の日本人。「課題だけではなく魅力を伝える」ことを大切にしている。 2008〜10年、青年海外協力隊としてシリアで、母子保健プロジェクトに参加。 2015年以降、難民となったシリア人の話を聞くために中東・欧州を10か国を訪れる。 2016年、Piece of Syriaを立ち上げる。 最も支援が届きにくいシリア国内の国内避難民、トルコのシリア難民向けの教育支援、 日本国内では、講演・写真展で「シリアの今と昔」を伝えることを通した平和教育事業を行なう。 日本企業のUAE駐在員、シリア難民支援NGOのトルコ駐在員なども兼務。 2021年 NPO法人化。PanasonicやSocialShip、関西NGO助成を通じて組織基盤強化を行なう。

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リターン

10,000


プロジェクトを全力で応援!(1口=1人の子どもが1年間幼稚園に)

プロジェクトを全力で応援!(1口=1人の子どもが1年間幼稚園に)

① 子ども達からの感謝の手紙

② 活動報告書

③ オンライン活動報告会にご招待
(日時は後日、連絡いたします)

●2口以上のご支援も歓迎です!

●経費を除いた全額を、シリアの子ども達のために大切に使わせていただきます。

支援者
68人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月

3,000


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【学生・イベント参加者限定】プロジェクトを全力で応援!

①子ども達からの感謝の手紙
②報告書(メールにてお送りします)
③次回イベント参加時にポストカード1枚をプレゼント


●学生の方、今までにPiece of Syriaのイベントに参加されたことにある方、限定になります。

●経費を除いた全額を、シリアの子ども達のために大切に使わせていただきます。

支援者
29人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月

5,000


シリアの子ども達とつながろう!

シリアの子ども達とつながろう!

① 現地の子ども達が幼稚園で遊ぶ動画
② 子ども達からの感謝の手紙
③ 報告書

●経費を除いた全額を、シリアの子ども達のために大切に使わせていただきます。

支援者
69人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月

15,000


グッズを買って応援!(アレッポの石鹸、アラブの珈琲、ノート)

グッズを買って応援!(アレッポの石鹸、アラブの珈琲、ノート)

① アレッポの石鹸「エキストラ40」
② 絵本作家 陣崎草子さんの絵のノート
③「アラブの珈琲」ドリップパック×3
④子ども達からの感謝の手紙
⑤活動報告書
⑥オンライン活動報告会にご招待

━━━━━━━━━━━━━

①オリーブオイルと月桂樹オイルを原料としたアレッポ石鹸「エキストラ40」(「株式会社 アレッポの石鹸」の皆さんからご提供)

②絵本作家・児童文学作家、陣崎草子さんが今回のために書き下ろした、シリアをモチーフにした絵を用いたノート

③シリアなど中東で飲まれているカルダモン入りのアラビアンコーヒーのドリップ版「アラブの珈琲」(鬼丸武士さんご提供)

支援者
29人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月

30,000


子ども達から感謝のお手紙をお届けします!

子ども達から感謝のお手紙をお届けします!

① メッセージをお預かりして、シリアの子どもにお渡し、子ども達からのお返事を届けさせていただきます(ご支援者様のお名前入り)。

② グッズ(アレッポの石鹸、アラブの珈琲、ノート)※リターンなしも選べます

③ 報告書にご支援者様のお名前を掲載させていただき、お送りします。

④ オンライン活動報告会にご招待

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月

50,000


教室の壁にあなたのお名前をお書きします!

教室の壁にあなたのお名前をお書きします!

① 新しく設置する教室の壁に、ご支援者様のお名前をお書きし、教室の写真をお届けします。(法人名・飲食店名も対応可)

② メッセージをお預かりして、シリアの子どもにお渡し、子ども達からのお返事を届けさせていただきます。

② グッズ(アレッポの石鹸、アラブの珈琲、ノート)※リターンなしも選べます

③ 報告書にご支援者様のお名前を掲載させていただき、お送りします。

④ 中野貴行が、お礼報告やシリアの活動の講演にお伺いします

●旅費、宿泊費は別途ご負担ください。時期ご相談、2020年4月まで。
●オンラインでも対応可能です

支援者
4人
在庫数
26
発送完了予定月
2020年3月

100,000


プロジェクトを全力で応援!(1口=10人の子どもが1年間幼稚園に)

プロジェクトを全力で応援!(1口=10人の子どもが1年間幼稚園に)

① メッセージをお預かりして、シリアの子どもにお渡し、子ども達からのお返事を届けさせていただきます(ご支援者様のお名前入り)。

② 報告書にご支援者様のお名前を掲載させていただき、お送りします。

③ 中野貴行が、お礼報告やシリアの活動の講演にお伺いします
(交通費、旅費は実費となります。時期別途相談。オンラインでも対応可能です)

●経費を除いた全額を、シリアの子ども達のために大切に使わせていただきます。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年3月

プロフィール

NPO法人Piece of Syria代表理事。 シリアの田舎に住み、中東・欧州10カ国のシリア人たちを訪ねた唯一の日本人。「課題だけではなく魅力を伝える」ことを大切にしている。 2008〜10年、青年海外協力隊としてシリアで、母子保健プロジェクトに参加。 2015年以降、難民となったシリア人の話を聞くために中東・欧州を10か国を訪れる。 2016年、Piece of Syriaを立ち上げる。 最も支援が届きにくいシリア国内の国内避難民、トルコのシリア難民向けの教育支援、 日本国内では、講演・写真展で「シリアの今と昔」を伝えることを通した平和教育事業を行なう。 日本企業のUAE駐在員、シリア難民支援NGOのトルコ駐在員なども兼務。 2021年 NPO法人化。PanasonicやSocialShip、関西NGO助成を通じて組織基盤強化を行なう。

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