風力発電をしながらで走る車が作りたい。
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 0人
- 募集終了日
- 2023年4月12日
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- 15人
プロジェクト本文
▼自己紹介
- 株式会社 T-Betz (読み:ティーベッツ)
- 地球温暖化を何とか防げないか?を真剣に考えている会社です。
- ブレードの向きを変えることなく360度集風可能な発電装置の特許を取得しております。 https://ipforce.jp/patent-jp-P_B1-7002797
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
車の二酸化炭素排出量は、日本全体の約15%ほどになります。
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/environment/sosei_environment_tk_000007.html
電気自動車の普及があまり進んでいない理由として走行距離の短さが考えられます。
もし、風力発電しながら走行し、少しでも走行距離が延ばせたり、嵐の日(風の強い日)は、走り放題なんて夢の自動車が作れたら面白いと思いました。
台風などの災害時にも自動車が、小型の風力発電付き蓄電池になりますので、電気がなく困ったときに車で携帯の充電ができたり、家の電源として役に立つと思います。
脱炭素・カーボンニュートラルに貢献できる車になると思います。
そんな車が作れたらと思ったのが、プロジェクトを立ち上げたきっかけです。
▼プロジェクトの内容
電気自動車の上部に360度集風可能な集風装置付きブレード(風車の羽根)を設置します。
風力による回転の動力をフレキシブルシャフト(曲がるシャフト)を通して車のオルタネータ(発電機)につなぎます。走行中は、風を受けるのでブレードが回ります。ブレードが回ると動力が発電機に伝わり、発電します。発電された電気は、バッテリーに蓄電されます。その電気を使って走行距離が延びる仕組みを作ります。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
1.技術上のハードル
ブレードが回転するときの音や振動を最小に抑える技術を確立する。
2.製造技術の完成状況
小型の試作品までは作成済み。
YouTubeリンク
https://www.youtube.com/@t-betztv1831/videos
この技術は、家の屋根にも付けれますので、そちらでも展開できたらいいなと思っております。
詳しくは、上記YouTubeを参照ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 谷口伸幸( 株式会社 T-Betz)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年9月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
風力発電付き電気自動車の試作品を作成する。集まった資金は、中古車購入に50万円使用する予定です。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上でのリスクについて
- 現在、小型の試作品を作成し、実証に向けて動いております。今後は、車の改造を依頼する協力企業を探したり、プロジェクトを進める上で時間がかかることがありますのでご了承ください。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 不足金額などは、増資や銀行借り入れなどの自己資金で補填します。なるべく、銀行に頼らない運営をしたいと思っておりますが、出資が思うように集まらないときは、規模を縮小しプロジェクトを遂行させるよう努力いたします。返金はお受けできませんのでよろしくお願い致します。
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プロフィール
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リターン
30,000円+システム利用料
感謝のメール
●感謝のメールをお送りいたします。ホームページ上で今後の弊社の活動を支援者様にお伝えします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年6月