絵本で家族の大切さを伝えます。

▼自己紹介

初めまして。久木田です。

私のページへアクセスして頂きありがとうございます。

私は、福岡に住む主婦です。

２才と０才の娘、夫の４人暮らしです。

世間的に言うと、一般家庭といいましょうか。

一般家庭の定義が私にはあまりわかりませんが、、、。

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

私は、子供の為にたくさんの時間をかけて娘と過ごしてきました。

そんな中、まだまだ幼い娘たちですが、２才になる娘が０才の娘へ

毎日とても驚かされる行動や言葉をかけてくれます。

長女の頭の中はいつも妹のことでいっぱいのようです。

常に私が子供の世話をしていたはずなのに、長女がお手伝いを

たくさんしてくれるので、ふと立ち止まって

今までの育児のことを考えることができました。

子供中心だった毎日でしたが、家族にとって何が大切なのか。を

知ることができました。

そして、きっと同じように一生懸命育児をしているママは

家族にとって何が大切なのか。と言うことをわかっているようで

実感できていないのではと思いました。

この絵本をきっかけに少しでも家族の大切さを実感できる時間が

できてくれればと思います。

 

▼プロジェクトの内容

絵本の内容は、実際に私の家族で起きたイベントの１つを切り取って絵本にします。

 

絵本の要約です。

次女が生まれる前の七夕。おねえちゃんはまだ赤ちゃんを知りません。

だけどある日赤ちゃんに会ってみたいと思う。

短冊に書いたお願いは？

おねえちゃんは七夕の日から、どんどん成長していきます。

そしておねえちゃんにとっての家族とは・・・？

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

人はみんな誰かが居ないと生きていけません。

その誰かは、あなたなら誰でもいいと感じますか？

本当に居て欲しいと思うのは、家族です。

家族が、どんな形であって家族の縁は切れません。

切ったとしても一生心のどこかで想っています。

この絵本を完成させて多くの家族が、大切なものを見つけて欲しいです。

そして、支援を多く受けることができれば

子供支援の事業へ足を運んで寄付させて頂きたいです。

子育てをして身をもって感じているからこそ立ち上げることができた

このプロジェクトです。

 

皆様のご協力が必要です。

よろしくお願いします。

 

 

 

【プロジェクト終了要項】

 

製作物    
A4サイズ（絵本）

出版完了予定日    
2021年3月3日

著者    
久木田 直子

発行部数    
100