プロジェクト概要

この道48年の彫り士が伝統的な技芸を駆使してApple製品のケースを手がける i wear project。

 
職人TADY(田尻種彬 氏)が、iPhone4Sケース、iPad2ケース、MacBookAirケースを、
 
全て1点1点ていねいにスポンサー様に対して手づくりいたします。
 
これら手づくりの品々を、購買支援していただくことにより、職人が事業を継続できる経済基盤を作り、注文が激減した状態からの再起を支援していただきたく存じます。
 

 

 

日本のつくり手(職人)の為の、事業継続支援活動。 

 
はじめまして。職人に代わって代筆させていただきます。
職人TADYをボランティアでサポートし続けている小澤亮と申します。
 
職人がインターネットを全く使えないため、パートナーである針北陽平と共に、
スポンサー様との窓口やFacebookページの構築をはじめとしたあらゆる支援を
全て無償でお手伝いさせていただきます。
 
それにより、職人TADYさんの事業継続を目指していく所存です。何卒よろしくお願い申し上げます。
 

 

“インターネットを知らない職人”と“日本のものづくり産業の未来を守りたい若者”の協同プロジェクト。

 
現在の日本のものづくりに携わるつくり手の事業環境は、決して健全とは言えません。
TADYさんもリーマンショック以降、今まであった受注が激減して、事業の継続が困難な状態に陥っています。“世界に誇れる素晴らしい技術を持っていても”、です。
 
TADYさんと出会った2009年からの2年間、当時新卒2年目の僕たちは、できる限りのサポートをおこなってきました。しかしながら、経営状態に苦しむTADYさんを完全に救い出すことができず、常に悔しい想いをし続けてきました。
 
特に、安価な中国製の製品と比較された上で浴びせられる「高い」という言葉には最も苦しめられました。
 
日本の職人をサポートすることは、本当の価値を知らないまま下される「高い」という評価を覆すための戦いでもあります。
 
本当に手間をかけたものに過度な値下げをすることは、質を重視する日本のものづくりのために絶対によくありません。
 
このプロジェクトでは、職人の製品にかける“想い”、“心づかい”や“手間”から生まれる価値を、買い手に正しく伝えることを目指していきます。
その結果、製品の価値に納得してもらった上で、適正な価格で購入していただく仕組みを整えることで、職人の経営状況を改善していきます。
 
そして、これをきっかけに、“ものづくりに携わる全てのつくり手のインターネットを活用した事業”の「モデルケース」を新しく創る所存です。
 
 

今回スポンサー様に購買支援していただきたい3つの新製品。

 
新製品として「iPhone4Sケース」、「iPad2ケース」、「MacBookAirケース」の3つをREADYFOR?掲載に合わせて開発いたしました。
 
「iPhone4Sケース」、「iPad2ケース」は過去製作したiPhone4ケースとiPadケースのデザインを踏襲しつつも、新しいデバイスの型紙 をゼロから作成した上でリ・デザインしました。「MacBookAirケース」は完全な新作として発表させていただきます。これら3つの製品のいずれかを、スポンサー様に購買支援していただきたく存じます。
 

iPhone4S/4ケース(カラーサンプル:キャメル)

 
 

iPad2ケース(カラーサンプル:ブラック)

 
MacBookAirケース(11インチ&13インチ対応。カラーサンプル:チョコ)
 
今回はREADYFOR?特別価格ということで、今後販売していく予定の価格よりも安く提供をさせていただきます。今回得た資金で、通常販売の為の革を仕入れて、製品を作成していくことで事業を再起する予定です。
 
その後の通常販売では、事業継続ができる販売価格を設定し、購入者に製品価値を正しく伝えていくことで、事業の継続を支援し続けていきます。
 
僕たちが過去犯した失敗の1つに、販売した製品の価格を、“職人が事業継続が困難になる低価格”に設定してしまったことがあるため、
今後は同じ失敗を繰り返さないよう、価格を見直した上で「価値を伝えること」に努力していく所存です。よろしくお願い申し上げます。
 
 

彫り士TADYの本領。世界に誇れるカービングを、スポンサー様のApple製品のケースに。

 
今回はiPhone4Sケース、iPadケース、MacBookAirケースに「龍」「鷲」「鯉」のいずれかを彫らせていただくことも可能です。
 

iPhoneケース×カービング(龍)<色を付けた場合>

 

iPad2ケース×カービング(鷲)

 

MacBookAirケース×カービング(龍)

 

カービング(鯉)<色を付けた場合>

 
※写真はイメージです。カービングは、一つ一つ違った味わいがでます。
 
 

彫り士TADYからのご挨拶。

 
はじめまして。TADYです。
 
僕はインターネットが使えないので、仲間の亮君とハリー(針北)にお手伝いをして
もらいながら頑張っていきたいと思うので、よろしくお願いします。
 
僕は、goro'sに弟子入りしてからの48年間、彫り士としての腕を磨いてきました。
 
30年前に自分の店を創業し、「TADY」と「TADY&KING」の2つのブランドを
立ち上げ、革アイテム、シルバーアクセサリーの製造、販売をおこなってきました。
 
しかしながら、2009年のリーマンショックで事態が急変しました。
今まであった注文がなくなり、店を続けていくことが困難な状況になりました。
 
「このままだと、職人として生きていけなくなる。」本気でそう感じました。
 
亮君に商工会議所の融資制度を調べてもらったり、仲間たちに安い工房への引っ越しの
お手伝いをしてもらって、なんとか現在もやりくりしていますが、金策に追われ、
職人として手を動かせる時間がとても減っている状態です。
 
しかし、僕はもっと自分のカービングの技術を世界に発信していきたいと強く想っています。今年で68歳になりましたが、まだまだ製品をつくるための気力も体力もあります。
 
みなさまの応援や支援を心から願っています。
ぜひ僕のカービングを見て、触ってください。よろしくお願いします。
六本木の僕のお店にも来てくれると嬉しいです。
 
 

ボランティアで職人の事業継続を支援する2人のチーム。

 
小澤亮、針北陽平の2名体制で
「つくり手に対してインターネットを活用した持続可能な事業構造をつくること」
を目標に、プライベートの時間を使って、社会人2年目の2009年から2年間、勉強を続けながら職人をサポートしています。
 
TADYさんのためにも、日本のものづくりの未来のためにも、このプロジェクトを支援していただければ幸いです。
 
たとえ、もしもスポンサーになれなくても、FacebookやTwitterで「シェア」や「応援」をしていただくような、小さな支援をしていただけるだけでもすごく嬉しいです。
 
引き続き何卒よろしくお願い申し上げます!
 
▼プロジェクトのFacebookページ
 
 
▼小澤亮
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▽Twitter
 
▼針北陽平
▽Facebook
▽Twitter
 
 

スポンサー様に製品をお届けできる時期について

製品をお届けする時期は、遅くなって大変恐縮ですが3月末から4月頭にかけてお送りさせていただきます。
 
本プロジェクトが成立した場合に「本革を購入するため」の資金を得られるのが3月10日です。その後、本革を発注し、職人の手元に届いた段階から、作成を開始できるようになります。
 
現在は新しい本革を自由に購入できる経済状態ではないため、ご了承いただけると幸いです。その他、Facebookページからのオーダーの注文などで売上が入った場合は、先行して本革を購入できる可能性がございますが、一旦は4月を目安にしていただきたく存じます。
 
金銭的な事情で納期は遅くはなりますが、心を込めて製品をお作りいたしますので、何卒よろしくお願い申し上げます。

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