台湾出身の蔵人が醸す！台湾と島根をつなぐ日本酒が誕生

前幾天來到廣島的日彰館高校向台中六十五號的開發者－磯永吉博士的紀念碑獻酒。日彰館高校是磯永吉博士的母校，目前留有被稱為日本諾貝爾的學士院賞的紀念碑。

本來『台中六十五』的釀造意義之一便是為了向磯永吉博士致敬，所以向高校聯絡想要獻酒的想法，結果校長一口就答應，還弄了一個獻酒式，真是讓我又驚又喜！

台中六十五的釀造到獻酒式算是一個完整的段落，明年還是會使用台中六十五號釀造新的作品，而明年的台中六十五號也在昨天順利插秧了，預定會比今年多出一倍以上，屆時再請大家支援，謝謝！

ＰＳ．台灣直送的朋友請再稍等一下。

先日、広島の日彰館高校へ、台中六十五号の開発者である磯永吉博士の記念碑にタイチュウ六十五号を捧げました。日彰館高校は磯先生の母校で、学士院賞の記念碑が建てられていますので、学校に酒を捧げたいという意向を申し出したら、校長先生が快諾してくれまして、さらに献酒式までセッティングしてくれるとはびっくりしました。でも、おかげさまでタイチュウ六十五を捧げることができて、嬉しい限りです！

これってタイチュウ六十五の醸造は円満に終了しました。来年も台中六十五号で仕込む予定です。昨日で田植えを終了し、予定上は今年の倍になるですので、まだみんな様のご支援をお願い致します！！ありがとうございましｔ