私は日本における台湾出身者の戸籍表記を中国から台湾に改正を求める署名活動をしています。

中国と表記しない理由は、台湾出身者が中華民國の国民であり、かつ台湾が中国の統治を一度も受けたことがないからです。

中華民国と表記しない理由は、日本が中国を代表する政府を中華人民共和国であると認めているからです。

台湾と表記する理由は、台湾という呼称が世界的な認知を得ていること、また一般的な日本人にとって中華民国と中国との区別がつきにくいということ、また台湾出身者から台湾表記への改正を願う声が多数あるからです。

日中共同声明において中国が台湾を領有していると主張していることに対して、日本政府は「理解し尊重する」と表明しています。「理解し尊重する」と言っているのであって、決して「承認する」とは言っていません。

日本における住民票や在留カードでは、台湾出身者は中国表記ではなく、「国籍・地域」欄として台湾表記が認められています。

以上の状況から考えると、日本の戸籍においても在留カード等と同様に台湾出身者の国籍を台湾と表記することは、妥当な判断であると思われます。

【change.orgキャンペーンページ「台湾出身者の戸籍を中国から台湾に改正を‼︎」】
https://goo.gl/qkmQsE
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