
寄付総額
目標金額 1,000,000円
- 寄付者
- 120人
- 募集終了日
- 2020年3月13日

「マイクラカップ」を全ての子どもたちへ!大会を一緒に作りませんか?

#子ども・教育
- 現在
- 939,000円
- 支援者
- 87人
- 残り
- 41日

多様な人が「働ける能登」を未来に繋ぐ|復興プロジェクト

#地域文化
- 現在
- 4,471,000円
- 支援者
- 307人
- 残り
- 41日

小さな村の挑戦!保育料ゼロの学童保育を支える「みん営」仲間募集!

#まちづくり
- 総計
- 61人

能登半島地震|全壊した和菓子屋を珠洲で再建し、お菓子を作り続けたい

#まちづくり
- 現在
- 3,672,000円
- 支援者
- 212人
- 残り
- 41日

地域の「みんなの居場所」になる本屋カフェ&バーを日野市で開きたい!

#地域文化
- 現在
- 1,770,000円
- 支援者
- 201人
- 残り
- 4日

氷見でクラフトビールの祭典を開催!「氷見フォルニア」計画始動!

#観光
- 現在
- 466,800円
- 支援者
- 57人
- 残り
- 29日

富山の魅力を再認識できる小冊子づくりに挑戦!

#観光
- 現在
- 289,000円
- 支援者
- 79人
- 残り
- 10日
プロジェクト本文
終了報告を読む
2月10日に開始した本プロジェクトは、たくさんの方々の温かいご寄附により、開始19日目の2月28日に、目標金額である100万円を達成することができました!やったー!!
ご寄附してくださった皆様をはじめ、SNSなどでのシェア・拡散によりさらに多くの方々に広めていただいた皆様のおかげです。このプロジェクトを応援してくださる全ての皆さまに、心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございます!!
皆様からの温かい応援のメッセージに励まされ、ここまで来ることができました。 今回いただきましたご寄附は、空きビルの改修費用の一部として大切に使わせていただきます。
正直、県外出身者でお金もない私たちの新しい挑戦に、どんな反応が来るんだろうと不安にも思っていました。でも、そんな予想を吹き飛ばすくらいのたくさんの応援の言葉をいただき、高岡にこうした場所が必要なんだと再確認することができました。
このプロジェクトがどんどん広がっていっていることも嬉しく、これまで以上に、高岡でこうした動きが活発になるよう頑張らなければ!と背筋の伸びる想いです!
今回の挑戦は、3月13日(金)23:00までとなりますので、残りの期間で、次の目標であるネクストゴールを200万円と設定し、挑戦を続けることにしました。
今後いただいたご寄附は、当初自己負担を検討していた、
①不足している整備設備費
②当面の事業を実行していくための家賃を含めた運営費
として大切に使わせていただきたいと思います。
また、あそびとビルを継続していくため、3Fシェアオフィスである「あそべや」のシェアメンバーを募集します!
シェアメンバーとなってくださる方々には、実際にあそびとビルに来ていただき、どんなシェアオフィスにしたらいいかの意見交換を行い、一緒になって3F部分を作っていきたいと思っています。シェアメンバーとなってくださる方の意見を踏まえ、さらに素敵なあそびとビルになるようお力添えいただけると嬉しいです。
また、あそびとメンバー(本文に記載)やあそボックス(貸し棚)も同様に募集中ですので、一緒にあそびとビルを盛り上げていきましょう!
引き続き最後の1秒まで頑張りますので、どうかネクストゴールの達成にもご協力のほど、何卒よろしくお願いします!
あそびとビル 阿部真弓/平岡のっぽ
県外出身の女子二人が高岡に新しい遊び場を作ります!
高岡の駅前商店街の空きビルを借りて、一棟丸ごとセルフリノベーションに挑戦。
人と人がつながる場所を作ります!
※本プロジェクトへの寄附金は富山県への寄附として取り扱われます。
(詳細はページ下部「税制優遇について」をご覧ください)
はじめまして!あそびとメンバーのひとり、阿部真弓(あべまゆみ)と申します。

千葉県船橋市出身。大学進学で高岡へ移住し、現在は富山大学芸術文化学部の4年生です。
大学でものづくりやデザインを学ぶ傍ら、積極的に街の活動にも参加し、空き家事業やセルフリノベーションを知りました。実際に空き家を借りて住みながらセルフリノベーションをして2年半、次はもっと色んな人を巻き込んで一緒にリノベーションをしたい!という思いから、第3回リノベーションスクール高岡に参加し、今回の物件と出会いました。
経験を生かしてビルを丸ごと一棟リノベーションできるだけでなく、新たなことにチャレンジするいい機会だと思い、行動に移すことにしました。
今回つくる「あそびとビル」について、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです。
あそびとビルの進捗情報はこちらから!
Facebook ▷ https://www.facebook.com/asobitobld/
instagram ▷ https://www.instagram.com/asobitobld/
あそびとビルとは?
あそびとビルは、駅前商店街の一角に位置する空きビルです。地下1階、地上4階建てのビルで、1フロアはそこまで広くない、コンパクトなサイズ感です。



そんな空きビルを、「遊び場を作る」というコンセプトに沿って、いろいろな機能を持った場所、かつ、そこでコミュニティが生まれる場所にしたいと思っています。
一階はカフェ&バースペース
二階は貸しスペース
三階は貸しオフィス
四階はプライベートスペース
地下一階はライブ会場兼ギャラリー
として、ビル全体が機能するような建物にしていく予定です。

また、その他の取り組みとして、
メンバー制による活動や、
ビル全体へのアーティストインレジデンスの導入、
一階での貸しラックや古本スペースの設置なども考えています。
メンバー制では、会費を払うと月4回まで自由に場所を借りることができるようにし、集まったメンバーによる活動が毎週開催される場所を目指します。
そのために、まずは顔となる1階部分をカフェ&バーとしてオープンさせることを目標とします。
コーヒーの受け渡し口を商店街沿いに作り、店内に入らなくても利用できるようにし、夜はバーとして機能させるため、テーブルではなくカウンター形式の内装にします。
壁沿いには貸し棚と古本のコーナーを設置し、カフェ&バー、古本コーナー、貸し棚の機能を一箇所に凝縮させる予定です。


完成後は、支援者のみを招待したプレオープン期間を予定していますので、ぜひご参加いただけると幸いです!
高岡にきてみて
初めて高岡を訪れた時、国宝・瑞龍寺やイケメンな高岡大仏、土蔵造りの町並みの山町筋や、石畳の通りのある金屋町など、歴史や文化が身近に感じられる魅力はあるのに、楽しめる場所が少なく、もったいない!と感じました。

ですが、住み始めて地元の方々と関わっていくと、街やそこで生活する方々の魅力に気づくことができます。
例えば、地域の祭りの準備を手伝っていると、「あの建物は昔◯◯だったんだよ」「ここには◯◯があってね…」といった街の歴史を教えてくれます。祭り当日は、どんちゃん騒ぎしている飲み会に気さくに誘ってくれ、そこで出会った方ともすぐに仲良くなれます。

また、高岡銅器や高岡漆器などの伝統工芸が盛んなものづくりの街のため、身近なところに職人さんがいたり、街中に銅像がたくさんあったりします。
大学にも職人さんと一緒にものづくりをするサークル「クリエイ党」があり、様々な分野の職人さんと知り合うことができました。
工場見学に行かせてもらったり、一緒にお酒を飲んだりしていると、いろんなお話をしてくれます。

しかし、関わっていくうちに活動の発信力の弱さを感じ、せっかく素敵な人たちと面白いことをしてるのにもったいない!もっと色んな人に知ってほしい!という思いから、広報や展示企画を担当しました。インタビュー映像を作ったり、定例会の様子をSNSでチラ見せしたり…どうしたら伝わるか試行錯誤の日々でした。
そんな経験から、県外出身だからこそ気づいた高岡の魅力を発信をしたいと強く思うようになりました。
セルフリノベーションと空き家との出会い
高岡に来てすぐの頃、大学の先輩がシェアハウスをするために空き家を借りてセルフリノベーションをしていることを知り、お手伝いをしたことがきっかけでリノベーションに目覚めました。さらに、若者のまちなか居住促進を目指して活動している「高岡まちっこプロジェクト」への参加を通じて、空き家探検や蚤の市の開催などで空き家活用の可能性も感じました。

そんな時、親しくしていた方から空き家情報をいただき、自分もついにセルフリノベーションができる!と引っ越しを決意します。
高岡まちっこプロジェクトで実現した自宅のセルフリノベでは、 機能より見た目を重視して、「いかにお金をかけずにいい感じの空間にできるか」を心掛けました。
実際にやってみると、作業は思ったより多く大変でしたが、憧れだったセルフリノベーションは楽しく、経験値も得ることができました。また、地元の方や親しい知り合いなどもお手伝いしてくれました。


リノベーションスクールで仲間と出会い、夢はさらに膨む…
そんな活動を知った知人の紹介により、第2回リノベーションスクール高岡のセルフリノベーションスクールの対象地に自宅が選ばれ、断熱ワークショップが行われました。初めて知ったリノベーションスクールの活動やワークショップの内容に、さらにリノベーション欲が増していきます。
そこで、リノベーションスクールで一緒だった仲間とお互いに手伝い合おうと「TAKAOKAリノベ部」を作り、活動していくことにしました。
また、まちっこのプロジェクトの1つである「baikado-soco」を中心となって行ったのもこの時期でした。和菓子屋の倉庫を借りて、不定期で蚤の市を開催していて、昨年からは廃材や古道具を用いてカウンターやベンチを作り、カフェも営業しました。お金かけなくても自分たちの力で意外とできることを実感しただけでなく、地元の人が喜んでくれたことが良い収穫となりました。
そうした活動と並行して、自宅のリノベーションも進めて行く中で、“自宅だと一人で完結するけど、もっと色んな人が関わる環境でリノベーションをしてみたい!”という夢が膨らんでいきました。
そして、第3回リノベーションスクール高岡に参加して出会ったのが、「あそびとビル」となる空きビルでした。そのため、このチャンスを逃したくないという思いから、今回の企画を実施へ移すことにしました。

こうした街の人や職人さんとの関わり、リノベーションスクールなどを通して感じたことは、
「田舎でもクリエイティブできるし、発信もできる。」
何より、高岡に住む人が自分たちの街の素晴らしさを再発見できるコンテンツを作りたい…!ということ。
そのために、駅前商店街の一角に、もっといろんな人とのコミュニケーションが生まれるような場所をつくり、発信をしていく拠点にする!ことに決めました。

メンバーとの出会い
いざ企画を実施することになった時、仲間が欲しいと思いました。
そして、頭に浮かんだのが、飲みに誘われていった先でよく出会ったのっぽさん。

同じ関東圏出身で高岡で感じたことを共感し合える相手で、行動力のあるお姉さん。この人となら絶対面白いことできる!と直感していました。
前々から、思うところや、やってみたいことが近く「何か一緒にやりたいね」という話をしていました。
今回のプロジェクトをやると決めた時には、私の中ではすでにのっぽさんはメンバーになっていました(後日ちゃんとお願いしに行きました)
「あそびとビル」への思い
あそびとビルの名前の由来は、「遊ぶ人」が集まる場所、「あそびと〇〇」の掛け合わせを楽しむという2つの意味からきています。また、子どもが遊ぶ時のように楽しみながら仕事をしていきたいという気持ちも込められています。
仕事終わりのアフターファイブに高岡で遊ぶ場所の1つとして、休日にくる遊び場の1つとして、誰かと繋がれる場所として…。
誰にとっても楽しめる遊び場として提供できればと考えています。

< あそびとビルが完成したらやりたいこと >
あそびバー(Bar)
→隔週でゲストを呼び、ゲストがバーテンとなるあそびバー。トークショーほど硬くなく、ただの飲み会ほど緩くもない、絶妙な距離感で多くの人とゲストが話せる場を作ります。バーには、自由帳と題したロール紙も置いてあり、あそびにきた人が自由に描けるスペースを設ける予定。ゲストごとに違うスペシャルメニューもお楽しみに!
あそびとメンバー
→メンバーとして会費を払うと、あそびとビルで月4回(半日×4)まで自由にイベントを開催できる制度。月4,000円。
あそボックス(貸し棚)
→1階のカフェ&バーの店内にある棚の分割貸し出しを行う。手作りアクセサリーや作品の販売スペースにどうぞ。一箇所で月2,000円。
あそブック(古本コーナー)
→いらない本を集めた古本コーナー。お店で読むもよし、買って帰るもよし。寄付も随時募集中。
あそ部(レンタルスペース)
自由に使える2階のレンタルスペース。一日5,000円(9:00〜20:00の間)
あそべや(シェアオフィス)
→ビジターと月極めのどちらでも借りれるシェアオフィス。1日だと1,000円、月だと20,000円。
あそびとTV(動画・音声配信)
→あそびとビルが完成するまでの様子や、あそびとビルでのイベントをライブ配信予定。高岡の街を紹介する動画もあるかも!
あそばナイト(映画上映・音楽ライブ)
→テーマを決めての映画上映や、音楽ライブといった夜のイベントの総称。映画上映後には、ご飯と語らいの場を用意する予定。みんなで夜更かし楽しもう!
資金の使い道
クラウドファンディングの目標金額は100万円!
集まった資金は、
空きビルを最低限使えるようにして、不特定多数の人にも来ていただける空間にするための資金(200万)
・水道、ガス、電気などの設備の整備
・配線工事費
・壁の撤去やバーカウンターの設置のための費用
(ここの部分はリノベーションでやるので、材料費やゴミ撤去費に回します)
・全フロアへの自動火災報知設備の設置
・立て付けの悪くなっている部分や床・壁の修繕費
・最低限のキッチン道具・食器・清掃道具などの購入費
の資金の一部として大切に使わせていただきます。
もし、目標金額を大きく超えてしまった場合は、上記の項目で金額が不足している部分や運営費に回させていただき、あそびとビルの可能性を広げたいです!
ぜひ一緒にゴールを目指していただけると嬉しいです。
今後のスケジュール
2020年
2月:クラウドファンディングスタート!
4月:水道、ガス、電気などの設備の整備
5月、6月:DIYワークショップ開催(カウンター、家具など)
7月、8月:リノベワークショップ開催(壁の撤去、塗装など)
9月:高岡クラフト市場街でPRイベント開催
10月:支援者限定プレオープン、オープニングパーティー開催、1階のカフェ&バーオープン
11月〜:出来た順に各フロアオープン
2021年
9月:全フロア完全オープン
想定されるリスクとチャレンジ
目標金額に達しなかった場合は、規模は縮小するかもしれませんが、自己資金でまかないながらプロジェクトを進めていきます。でも、このクラウドファンディングの一番の目的は、私たちの活動を知ってもらい、少しでも多くの人に面白がってもらうことです。そして、高岡で若い人の活動が注目されれば、高岡で面白いことをしたいと思っている人が続きやすくなるだけでなく、そういった活動をしやすい環境にできるのではないかと思っています。
多くの方々にあそびとビルを知ってもらい、私たちにとっても高岡にとってもプラスとなるような発信をしていきたいです!
あそびとメンバーの平岡のっぽです。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
ずっと、自分の拠点が欲しい、高岡のために何かしたいと思って過ごしてきました。
阿部ちゃんから話をもらった時は、大変そうよりも、楽しそう!が先にきていて、気づいたらいいねと言っていました。
クラウドファンディングを始めるまでは怒涛のスケジュールで、二人で悩んだり打ちのめされたりもしたのですが、この企画が成功したら絶対楽しいよねと二人でワクワクもしてました。
この企画は、決して私たち二人だけのことではないと思っています。高岡で夢があるのにうずうずしてる人、何かやりたいなと思っている人が今後活動できるための一歩になるかもしれないからです。私だったら、そういう人を応援できる人でありたいとも思います。
私たち二人は確かにまだまだ未熟で甘ったれてるかもしれません。でも、高岡に移住して色んな人と出会い、街をもっと好きになりました。そして、この先の将来を考えた時、この企画を成功させてもっと面白い街にしたいと思いました。
そんな私たちの企画がどんな風に旅して行くのかを一緒に楽しんでいただけると幸いです。
長くなりましたが、読んでくださり本当にありがとうございます。このクラウドファンディングという旅でのたくさんの出会いを楽しみにしています。ご協力を何卒よろしくお願いします。
平岡のっぽ
阿部真弓:
千葉県船橋市出身、富山県高岡市在住。
富山大学富山大学芸術文化学部4年。大学入学をきっかけに高岡へ移住。
学生生活を送る傍ら、空家を借りセルフリノベーションをしながら住んでいる。
2018年11月、リノベーションスクール@高岡のセルフリノベーションコースの対象地に選ばれたことをきっかけにDIYのお手伝いを中心に活動する「Takaokaリノベ部」を結成。高岡市山町筋にある複合商業施設「山町ヴァレー」のガラス面装飾をはじめ、店舗のガラス面装飾、看板制作を行う。他にもグラフィックデザインやWebデザイン、イラストレーション、廃材や古道具を使った家具の制作、空間プロモーションなど幅広く活動している。
MAYUMI ABE ▷ www.mayumiab.com
Takaokaリノベ部 ▷ https://takaokarinobebu2018.wixsite.com/takaoka-rinobebu
baikado-soco ▷ https://takaokarinobebu2018.wixsite.com/baikado-soc
平岡のっぽ:
東京都出身、高岡歴4年目。20歳の時に、半年かけて北海道から沖縄まで日本縦断一人旅をする。その後、デザインの専門学校へ入り直し、学生時代は友達と写真展を2度開催。卒業し、高岡にある個人のデザイン会社への就職をきっかけに高岡へ移住。昨年、デザイン会社を辞めるも、前職から関わっていた高岡クラフト市場街などの高岡を中心とした活動に積極的に参加。阿部に誘われ、プロジェクトの一員となる。
Facebook ▷ https://www.facebook.com/profile.php?id=100005003706654
本プロジェクトは、富山県が実施する「クラウドファンディング活用 発展型継
業・起業支援事業」の対象事業です。
このプロジェクトに対する個人による寄附はふるさと納税の対象となり、ご寄附
いただいた額に応じて、個人住民税等から一部が控除されます。(企業版ふるさと
納税の対象ではないため、法人による寄附はふるさと納税の対象とはなりませ
ん。)
寄附金は富山県がふるさと納税として領収し、その寄附金から寄附代行手数料を
除いた額を、奨励金として事業者に支給します。
※ワンストップ特例制度の申請をご希望の方へ
ふるさと納税制度の適用において、確定申告が不要となるワンストップ特例制度
の申請を希望される場合、2021年1月10日(必着)までに、富山県に申請書
を提出いただく必要があります。(期日を過ぎた場合、確定申告が必要となりま
す。)
プロジェクトが成立し、寄附金額が確定した後に、県から領収書とともにワンス
トップ特例申請書の様式をお送りいたします。
また、申請にあたり、マイナンバーに関する添付書類を提出いただく必要があり
ます。
本プロジェクトは、富山県が実施する「クラウドファンディング活用 発展型
継業・起業支援事業」の対象事業であり、ご寄附いただいた方の個人情報は、富山
県に提供されるほか、富山県を通じて本事業者にも提供されます。この点をご了解
いただき、ご寄附をお願いいたします。
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プロフィール
阿部真弓:富山大学芸術文化学部4年。現在の住まいをセルフリノベーションしたことがきっかけで、高岡リノベーションスクールに参加し、このプロジェクトとTakaokaリノベ部を立ち上げる。市内の様々な物件を担当するだけでなく、グラフィックデザインや空間デザイン、家具制作など幅広く活動している。 MAYUMI ABE→www.mayumiab.com Takaokaリノベ部→https://takaokarinobebu2018.wixsite.com/takaoka-rinobebu 平岡のっぽ:高岡にある個人のデザイン会社への就職をきっかけに3年前に高岡へ移住。その後、デザイン会社を辞めるも、高岡クラフト市場街などの高岡を中心とした活動に積極的に参加。その中で、あべちゃんと出会い、プロジェクトの一員となる。
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ギフト
1,000円

ほんの気持ちコース※学生限定
・寄附金受領証明書
※ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。
富山県より2020年5月に送付予定です。
・サンクスメール
学生限定のコースです。
本当はもっと出したいけど、出費が…という学生さんはぜひ!
※ご寄附した金額の2,000円を越えた分で、かつ控除上限額内で税金が控除される仕組みのため、1,000円のコースを1口支援しても控除の対象とはなりません。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年4月
3,000円

ちょこっと応援コース
・寄附金受領証明書
※ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。
富山県より2020年5月に送付予定です。
・サンクスカード
・コーヒー券1杯分
あそびとビル1階のカフェで使えるコーヒー1杯無料券
※利用期限はオープンから半年間です。
本当はもっと出したいけど、出費が…という方はぜひ!
お気持ちだけでも嬉しいんです。
- 申込数
- 19
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年10月
1,000円

ほんの気持ちコース※学生限定
・寄附金受領証明書
※ギフト送付先としてご登録いただいたお名前を宛名として作成します。
富山県より2020年5月に送付予定です。
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プロフィール
阿部真弓:富山大学芸術文化学部4年。現在の住まいをセルフリノベーションしたことがきっかけで、高岡リノベーションスクールに参加し、このプロジェクトとTakaokaリノベ部を立ち上げる。市内の様々な物件を担当するだけでなく、グラフィックデザインや空間デザイン、家具制作など幅広く活動している。 MAYUMI ABE→www.mayumiab.com Takaokaリノベ部→https://takaokarinobebu2018.wixsite.com/takaoka-rinobebu 平岡のっぽ:高岡にある個人のデザイン会社への就職をきっかけに3年前に高岡へ移住。その後、デザイン会社を辞めるも、高岡クラフト市場街などの高岡を中心とした活動に積極的に参加。その中で、あべちゃんと出会い、プロジェクトの一員となる。