プロジェクト概要

人間にとって必要な存在である昆虫と、家族になれる絵本を作りたい

 

はじめまして!住んでいるのは東京・高尾山の近く。デザインとブックカフェを仕事としながら、制作の技術を仕事以外にも役立てたいと、1996年の起業時からクリエイターのグループを作って、フリーの小冊子を制作したり、映像を制作したり、自然写真の撮影会を開催したりしています。

 

昆虫や野生鳥獣を中心に自然写真撮影歴45年のナチュラリストの方に、高尾山の虫たちの生活を教わりながら、人間だけの視点ではない、同じ地球に住む人間と昆虫の共通の視点を大切に、形や生き方は異なりながらもつながることを大事にした絵本を作っていきます。

 

そしてこのメッセージを、絵本を作って多くの人に読んでもらいたい!しかし、そのためにはストーリーをつくるための取材や調査、イラスト描画やデザイン、印刷・製本などの費用が必要です。どうか、みなさまのお力をお貸しいただけませんでしょうか。

 

 

 

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"人間を含めたすべての生命連鎖にとって

昆虫の減少はひとごとではないのです"

 

今回、絵本の監修をされている方から、「最近、高尾山周辺の昆虫が激減している」ということを聞かされました。昔、普通に見るのことのできた昆虫が本当に見なくなったそうです。それに呼応するようにミツバチの減少もニュースで伝えられるようになり、私自身も山梨で畑をやっておりますが、ハチや昆虫が減少していることを感じるようになりました。昆虫が減っても害虫がいなくなるくらいの感覚の人も多いのか、私の周囲で昆虫が減っていることへの危機感を持っている人はあまりいません。そして、私は野鳥の撮影も趣味のひとつなのですが、野鳥は昆虫を餌としています。これでは野鳥も減ってしまう、と気がつきました。

 

 

 

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自然に学びながらクリエイティブ活動をする

 

「自然からクリエイティブのあり方を学ぶ」エッセイ、八王子市内の自然豊かな地域でウェブデザインをしてらっしゃる方、アナログの大切さを伝えるための筆文字デザイナーの方、木材を上手に生かす建築をされている建築家兄弟の方の取材など、いままで高尾山近くを拠点にして小冊子の制作を行ってきました。また、沖縄在来種である宮古馬の取材、撮影とDVD制作を自費でしているメンバーもおります。今回、監修していただく方は、林野庁の高尾森林ふれあい推進センターの発行する定期刊行物の表紙写真を担当し、読売新聞が地域で発行するフリーペーパーにも自然に関する写真を掲載し、自然の大切さを広める活動をしています。

 

 

 

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人間だけの視点ではない、同じ地球に住む人間と昆虫が

形や生き方は異なりながらも「つながること」を大事にした絵本

それはとてもとても小さな小さなストーリー

 

昆虫や野生鳥獣を中心に自然写真撮影歴45年のナチュラリストの方に、高尾山の虫たちの生活を教わりながら、1つのストーリーを作っていきます。虫といえば、嫌われ者。虫がつく言葉といえば、殺虫、害虫。でも、畑で野菜を育てるようになって、虫たちの受粉がなければ実がならないことを自然に学び、そして、自然と虫に感謝するようになると、ほんとに無心に餌を探してたり、人間の動きをけっこう観察してたり、そんな虫たちの動きや生活ぶりが、とても面白くて、温かいものであることに気がつくようになりました。

 

 

 

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身の周りの小さなものから、何かを思いやることが、

自然と豊かな心を育むきっかけになる

 

この絵本で虫たちが喜んでくれるかは、虫たちにしかわかりません。でも、この絵本をきっかけにして虫を家族のように思ったり、虫をもっと大事にする人が少しでも増えたら、それは巡り巡って、多くの人の生活をもっと優しいものにしたり、もっと豊かなものにすると思っています。大人から子どもまで、この絵本をたくさんの方々に読んでもらいたい。読んでもらえたらきっと、今までとは違った見方・考え方が見つかると思います。共感してくださる方、絵本や活動に興味を持ってくださった方も、どうかご支援・応援をお願いいたします!

 

 


絵本のご紹介

 

絵本「タカオヤマダの生活」(仮題)

高尾山を舞台に、主人公であるタカオヤマダという名前の小さな虫(キマワリという昆虫)の小さな暮らしぶりと、そのまわりの虫たちの話。昔はこんな虫が居たというお年寄り虫の話から、自然環境が減ってきていることも伝えたり、虫同士が連環していたり、虫と人間が密接に関わっていたり、などのストーリーを展開。

(A5サイズ横向き/無線綴じ/フルカラー)

 

資金内訳:

監修・取材・写真資料提供 200,000円
ストーリー作成(ライティング)/イラスト描画 383,400円
翻訳 60,000円
デザイン・DTP  280,000円
印刷・製本 128,040円
配本・リターン郵送費・手数料他 80,000円

合計:1,131,440円

 

配本先(予定):

GC book cafe(東京都八王子市椚田町557-8)をはじめ、高尾山周辺の商店、地元企業グループを通じて、都内の小規模書店、個人カフェ、ネット通販での配本を予定しています。
 

 


 

 

■絵本の完成品

■栞にもなる!「高尾山自然観察会」に参加できるチケット1枚お送り

私たちグループが年6回開催予定の「高尾山自然観察会(通常参加費500円)」に1回参加できるチケット1枚(栞にもなります)をお送りします。※自然観察会に参加される際の開催場所(東京都八王子市内)までの交通費はご負担ください。昼食もご用意ください。

■絵本の巻末とプロジェクトのウェブサイトにお名前(ニックネーム)を記載

 ※記載させていただくお名前(ニックネーム)によっては

  名称の変更をお願いする場合もございます。

■ご希望の方に、絵本の本文のどこか(たとえば出てくるお店の名前)に、

 お名前(ニックネーム)を記載させていただきます。

 ※記載させていただくお名前(ニックネーム)によっては

  名称の変更をお願いする場合もございます。