プロジェクト概要

 

『発展途上国』のイメージをVRで変えたい!

発展途上国と聞いて、皆様はどのようなイメージを持ちますか?日々メディア等では現地の貧困や生活環境の厳しさが報道され、途上国と聞くといつの間にか「貧しい国」や「ちょっと行きづらい国」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。しかし、途上国には広大な絶景や深く味わい深い歴史、そして子どもたちの笑顔と言った、日本にいては味わえないたくさんのワンダー(魅力)があります。
今回は一人でも多くの方に途上国のリアルを体験していただくために、VRという手段を使って皆さんに途上国を体験できる機会を作りたいと思っています。

 

 

たくさんの人へ、届け!ネパールの魅力!

 

 

みなさんこんにちは。ページをご覧いただきありがとうございます。NPO法人e-Educationという団体で働いています、坂井健と申します。
今年の3月まで大手教育機関に勤務した後、4月からe-Educationに転職し、途上国を舞台に貧しくて満足な教育が行き届かない地域で教育活動を行っています。

 

e-Educationの坂井と申します。



私は途上国に行くことが多いのですが、とある支援者の方から「e-Educationの活動地に行ってみたい」とご要望をいただきました。その方にお話しをお伺いすると、「時間がなくて海外に行く時間が中々取れないんだよね」とお話してくださったことを覚えています。

特に海外で人生が変わった僕としては「日本ではできない体験をして欲しい」という強い想いがあります。
少しでもこの物理的距離の解決に挑戦したい!一人でも多くの人に途上国の現状をお届けすることで、途上国の”リアル”を伝えたい!今回はそう思ってVRで『途上国の魅力』を届たいと思い、挑戦することにしました。

 

今回はNPO法人e-Educationとして、『途上国のイメージを豊かにする』というコンセプトでプロジェクトを行います。(※参考サイト:途上国のイメージを豊かにするWebマガジン:トジョウエンジン

 

 

 

ぼくの人生が変わった瞬間

 

 


人生が変わった瞬間を体験したことはありますか?僕には、ありました。今でもはっきり覚えています。それは、大学3年生の時に行ったカンボジアでした。

当時のカンボジアと言えば、貧しい村に、学校を作るプロジェクトのイメージが強かったため、僕のカンボジアに対するイメージは貧しい国でした。TVなどのメディアを通して、貧困を知っているつもりでした。

しかし、実際に首都のプノンペンに降り立った時、初めて見た光景は立ち並ぶ高層ビルと走り回る高級車と、そこから少し歩いただけで高層ビルの影に潜むスラム街。

 

 

カンボジアで最初に見た風景。すぐ近くにはスラムがあった。



右を見ると高層ビルが建ち並び、左を見るとそこには今にも破けそうな服を着ている子どもが物乞いをしている。そんな日本ではあり得ないリアルを体験した僕はしばらくそこに立ちすくみました。

百聞は一見に如かずと言いますが、この時本当に人生が変わりました。多くの社会人の友人から現実は中々休みを取れなかったり、海外のリアルには簡単には触れられないと聞いています。

僕はたった1回、途上国のリアルを体験して人生が変わり、世界の広さと問題の深さを知りました。今の国際協力では中々リアルを伝えることは出来ても、本当にそれを体験してもらうことは難しい。

一人でも多くの人に、現場を体験して欲しい。途上国で暮らす子たちがどんな顔をして僕たちを見ているのかを感じて欲しい。そんな想いで今回のプロジェクトを行うことを決心しました。

 

 

 

VRとは?

 

 

 

VR(Virtual Reality)は、その世界に入ると「本当にその世界に入り込んだような感覚になる」ことができる最先端テクノロジーのことです。VR再生機器(以下、ヘドマウントディスプレイ)をかけると、本当に360°その世界に入り込んでしまうことから、「仮想現実」として知られています。

 

 

VRは「本当に現実に入り込んだ感覚になる」といわれる話題の最先端技術です



最近では2014年にFacebook社がVRの企業であるOculas社を20億ドル(約2230億円)で買収したことが大きな話題になりました。それ以降、2016年にはSONYからPlaystation VRが発売されたり、ハウステンボス等のテーマパークでもVRを使ったコンテンツが社会現象のように流行しています。この記事を見て下さっている方も多くの方はVRという言葉を聞いたことや一回はVRを体験したことがある方が多いのではないでしょうか。

 

 

 

なぜVRか?

 

 


VRを通して、海外に行かなくても本当に海外にいるような体験をすることができます。そういった最先端技術を使って、一人でも多くの人に途上国のリアルや日本では絶対に出来ない体験をVRで体感して欲しいと思っています。

 

 

ヘッドマウントディスプレイをつけると360°本当にその世界に入り込んだ感覚になります



そういった思いがあり、作成したVRはできるだけ多くの人に体験していただくため、リターンコンテンツとして全てのVRコンテンツを体験できる体験会を用意し、遠方の方にはQRコードにアクセスすることで全ての方にVRをお楽しみいただけるように設計しています。

 

 

 

皆様に旅をしてもらう場所

 

 

 

今回、皆様が旅をしていただく場所はアジア最貧国の1つと言われているネパールです。1日2ドル未満で暮らす貧困層は2200万人にものぼり、国民の70%を超えています。私が所属している国際協力系のNPOであるe-Educationは2015年よりネパールでも活動をしており、主に教育活動の支援を行っています。

また、ネパールには広大なポカラ湖や大迫力のフスレ渓谷、そして雄大なエベレストと世界的にも大変有名な絶景が多い事でも有名な国でもあります。

 

 

エベレスト等、東南アジア随一の絶景を誇るネパール



今回、ご支援いただきました皆様にはこのアジア最貧国であるネパールを旅していただきます。1ヶ所目はネパールの絶景です。エベレストをはじめ、大自然に恵まれたネパールの絶景に訪れていただき、日本では絶対に体験することのできない旅をお約束させていただきます。

そして、2ヶ所目はe-Educationが活動を行っている山間部の学校。そこでは満足に学校に通えなくても必死に勉強している子どもたちがいます。一見すると『厳しい環境で勉強しているな』と我々は思いがちですが、そんな貧しい学校にもたくさんの笑顔があります。僕は、そういった途上国の素敵なイメージを伝えたい。今回の旅ではネパールのワンダーを知っていただくために、絶景や学校といったネパールの魅力が詰まったところを旅していただきます。

 

 

ネパールの貧しい地域に教育を届けています

 

 

リターンコンテンツについて

 

 

 

主なリターンコンテンツは2つご用意しております。1つ目はVRの無料体験会へのご招待です。今回作成致しますVRのコンテンツを一人でも多くの方に届けたい、そう思い無料体験会を企画しています。※体験会は2019年3月を予定しています。

2つ目はVRを再生するための機器、ヘッドマウントディスプレイ(※1)です。リターンコンテンツにあるヘッドマウントディスプレイは現在日本では家電量販店等でヘッドマウントは一般販売しておらず、アメリカから取り寄せる形でしか購入ができません。今回は特別に撮影したコンテンツをデフォルトでインストールした特製ヘッドマウントディスプレイをご用意致します。(※2)

※1ご提供させていただくヘッドマウントディスプレイはOculas社(Facebook社)が提供しているOculas Goになります。
※2こちらのヘッドマウントではNetflixやFacebookを初めとした一般のコンテンツも全てお楽しみいただけます。

 

 

支援金の使い用途

 


<内容>

2018年12月~2019年1月にネパールに渡航し、VR動画を撮影する。渡航スケジュールおよび撮影地については未定(決定予定日:2018/11/30)。 
2019年3月31日までに作成したVR動画の体験会及び報告書の作成を持ってプロジェクトの終了とする。

<資金の使い道>

コンテンツ制作費62万円

現地取材・撮影40万円

リターンコンテンツ原価20万

諸経費18万円

合計140万円
<注記>

*コンテンツ作成について 
コンテンツの内容: ネパールの360°動画 
作成の着手状況:未着手(着手予定日:2018/1/1) 
作成者について:外部委託する(委託先決定済み(名称:株式会社エドガ、URL:http://www.edoga.jp/

 

*体験会について 
開催日:未定(決定予定日:2018/12/31) 
開催場所:未定(決定予定日:2018/12/31) 
仮に予定していた日にイベントが開催できなかった場合: 
延期する。(延期日:未定。2019/3/31までには決定する)

<その他>

取材のためのネパール滞在期間:12月に1週間を予定。

コンテンツ作成日:撮影後1月より1ヶ月を想定。

作成個数:ネパールの絶景や貧困地域、e-Educationの活動地に関するVR動画を合計3本作成予定。

イベント開催日:リターンコンテンツとなっているVR特別体験会は2月を実施予定日とし、詳細はプロジェクト成立後メッセージにて告知致します。

 

今後について

 

 

今後はコンテンツを増やしたり、違った国でもVR動画を作成したいと考えています。今回の体験を通して、一人でも多くの人が海外に興味を持ってくれたり、ネパールの素敵なところを認識してくれたら嬉しいです。

 

■税制上のメリットについて■

本プロジェクトでは、「【税制優遇あり】プロジェクト全力応援!プロジェクトのために全額利用させていただきます。」と冠されたコースへのご支援に限り、税制上のメリット(控除)があります。
上記のコースでいただいたご支援金は、特例認定NPO法人e-Educationへの寄附金として受領いたします。
寄附をしていただいた方は、次のような税制上の優遇措置が受けられます。

●法人の場合
一般の寄附金とは別に、次のとおりの額を限度に損金参入することができます。
▽ (所得金額×6.25%+資本金等の額×0. 375%)×1/2

●個人の場合
次のとおりの額が所得控除の対象となります。
▽ 寄附額-2,000円  (寄附額は所得額の40%相当が限度額)
【例】年間所得が400万円で、1万円寄附した場合(400万円の40%である160万円までが控除限度額)
10,000円-2,000円=8,000円(控除額)
400万円から8,000円を引いた額で所得税が計算され、所得税が少なくなります。
※法人・個人いずれの場合も、上記の優遇措置を受けるためには確定申告が必要となります。確定申告の際は当財団が発行する領収書の提示が必要となります。
※個人の場合は、その他地方税(個人住民税所得割)の控除や、相続税の控除を受けられる場合があります。詳しくは、ご相談ください。

<領収書の発行について>
寄附をされた方には、寄附金受領後、当財団より「寄附領収書」を発行いたします。
領収書名義:Readyforアカウントにご登録の氏名を宛名として作成します。
領収書発送先:Readyforアカウントにご登録の「リターン/ギフトの発送先ご住所」にお送りします。
寄附の受領日(領収日):2019年1月10日(Readyforから当団体への入金日)となります。


※Readyforからのご注意事項
本プロジェクトは名目上は「購入型クラウドファンディング」に当たります。支援金が税務上寄附金として扱われるか否かについて、また個別の税金の取扱いについては、税務署または税理士等専門家にご相談ください。

 


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