プロジェクト概要

60年間、一度も剪定されずに枝が伸び続け、このままでは衰弱してしまいかねない30本の桜を剪定して二子玉川で何時までも桜が咲く風景を残したい!

 

こんにちは!東京都世田谷区で環境とまちづくりを考えるNPO法人「玉川にエコタウンをつくる会」代表のスチュワートと申します。私達の住んでいる二子玉川には、古くから多摩川の土手に沢山の桜が植えられています。実は多摩川にある桜は、植えられてから60年経つのですが、その間ただの一度も枝を切り取る剪定をされたことがなく、枝が伸び放題で葉が重くなって負担になっています。幹も大分痛んでいます。

 

桜の寿命は、一般的には60年と言われていて、もうダメかもしれないと思いながらも樹木医の和田博幸先生と一緒に調べたところ、手入れをすればまだまだ寿命はあるとのことでした。とはいえ、剪定するにも場所が歩道の近くで、作業中にはガードマンを手配し、枝を切り落とし、廃棄するのにもかなりの費用が必要であると分かりました。

 

剪定をすることで、桜が咲き、お花見で人がいっぱいになる春の風景を失わないために、皆さまのご支援をどうぞよろしくお願いいたします!

 

(寿命60年と言われる桜を残す、お手伝いをいただけないでしょうか?)

 

 

二子玉川の桜は、植えられてから一度も剪定をされずに枝が伸び放題の状態となっていて、木に大きな負担がかかっています。

 

多摩川の河川敷は、昔から自然が温暖で桜の名所です。毎年多くの人がお花見に集まります。一般的に、植えられている木は1年に1回は伸びすぎた枝を剪定して手入をします。桜も同じで剪定が必要なのです。お花見で有名な千代田区の桜はちゃんと手入れがされています。

 

(多摩川の風景、都心とは思えない自然が広がっています)

 

実は二子玉川の土手にある桜は植えられてから、ただの一度も手入れがされていません。長いこと放置されている木は、成長につれ、枝が伸び重くなり樹木にしてみればかなりの負担がかかる状態になっています。

 

木にとって悪い状態のままだと、きっと衰弱の一途を辿るのではないか。実際、多摩川の桜の木の状態はどうなのか、昨年私達は植えてある桜の状態をチェックして、一本一本のカルテを作成しました。

 

すると、手入れさえすれば、まだまだ寿命がある事が分かりました。私自身、ずっと多摩川で暮らしてきた人間として、思い出が詰まった桜が見える景色は絶対に失いたくないと思い、末永く楽しめる様にしようとこのプロジェクトを立ち上げました。

 

(春、土手を彩る桜を、失いたくないとただただ願います)

 

 

多摩川の30本の桜を守る!桜の木剪定プロジェクト始動!

 

お花見スポットとして、そこまで有名ではないが実際お花見に来ている人が多い二子玉川の桜。このままにしてダメにしてしまうにはあまりにもったいないのではないか。

 

それであれば、桜の枝を手入れしよう!そう思っても決して簡単なことではありません。というのも、60年もの間、伸びっぱなしの桜です。通常の剪定とくらべて、段違いに時間と手間がかかります。

 

(桜の剪定のイメージ写真。今回は30本の剪定を行う予定です)

 

実は今回剪定作業を行おうとしている世田谷区の土手は、世田谷区のものではなく、国土交通省管轄のもの。始めは国交省にもお願いしましたが、剪定許可は出すが、予算が出ないと言う理由から手入れは出来ないと断られました。

 

そこで、専門業者に見積もりをお願いしたところ、かなりの費用が必要になる事が分かりました。人や自転車の通行がある場所で、作業を行うのが難し事に加え、車の手配やガードマンが必要です。切り落とされた大量の枝の運搬にも費用がかかります。

 

春は美しい花の桜は、秋は紅葉で私たちの日常に彩りを添えてくれます。末長く、二子玉川の桜を残したい。その想いを実現するべく、このプロジェクトを成立させるためにどうかご支援いただけないでしょうか?

 

(多摩川河川敷のイメージ写真)

 

 

桜が寿命を迎えたら、新しい桜を増やせば良いのでは?実はそれはもう出来ないのです。

 

前述のように、世田谷区の土手は国交省が管理しています。このプロジェクトを立ち上げる少し前に、緑を増やすために「土手にもっと桜を植えても良いですか?」聞きにいったことがありますが、それは法的にできないとの回答がありました。

 

土手の桜は、本当は植えてはいけなかったそうですが、60年前、まだ規制が緩かった頃、この場所に住んでた人達が植えたものが残っているみたいです。実際、数年前に土手に植えた方がいらっしゃっいましたが、すべて撤去されてしまったそうです。

 

今は規制がかなり厳しく、緑を増やすといっても、とても簡単にできることではありません。だったらなおさら、今ある桜を大事にしなくてはいけないと思っています。

 

 

最後に、、、

 

二子玉川の地元の人や、遠いところからわざわざ桜を見に来る人達。子供からお年寄りまで、たくさんの方が来て楽しく盛り上がる春。その風景が見られなくなってしまうのは、私は残念だな、と思います。

 

開発が進み、便利になった一方で、無機質な街になった二子玉川。でも、春はピンク色の桜の花が、夏は新緑の葉が、秋は赤く染まった葉が、ビルがそびえ立つ空間に彩りを与えてくれます。

 

普段は気にしなくても、桜が咲いて「あ。桜があるんだ」と思うことができる、当たり前に続いてきた四季を失うことはしたくない。この街に働きに来ている人達にも、潤いを与えたい。このプロジェクトは何も生み出さないかもしれないけど、今ある景色を守る、ずっと残していく。そこに大きな価値があるんだと、私は思います。皆さまの応援、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇ リターンについて ◆◇◆◇◆◇◆◇

ご支援いただいた皆さまには、下記のリターンをお送りします。

 

■ サンクスメール

 

■ HPに支援者様のお名前掲載

 

■ お花見のご招待状

 

■ 二子玉川のグリーンマップ

 

■ NPO法人玉川にエコタウンをつくる会のニュースレター

 

■ 2016年2月主催する映画会へのご招待

 

■ 玉川地ビール「フタコエール」贈呈

 

 


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