横浜開港の歴史「たまくすの木」に憩うバリアフリーデッキを作りたい!
支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 227人
- 募集終了日
- 2024年7月19日
国立科学博物館マンスリーサポーター|地球の宝を守りつづける
#子ども・教育
- 総計
- 634人
里山と共に生きるJIKE STUDIO|奇跡の田園風景、柿畑を守れ
#地域文化
- 現在
- 12,100,000円
- 支援者
- 306人
- 残り
- 15日
新ビワコオオナマズ水槽誕生にご支援を!|琵琶湖博物館【第2弾】
#観光
- 現在
- 9,489,702円
- 寄付者
- 538人
- 残り
- 18日
北朝鮮向けラジオ放送「しおかぜ」|マンスリーサポーター大募集
#人権
- 総計
- 137人
「幻の安土城」復元PJ|博物館展示改修、信長/戦国の魅力発信拠点へ
#地域文化
- 現在
- 290,000円
- 寄付者
- 10人
- 残り
- 50日
大谷美術館|貴重な文化財を守り活かすためにご寄付を。
#地域文化
- 現在
- 1,197,000円
- 寄付者
- 41人
- 残り
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沖縄北部の命の誕生を支える|妊婦さんが安心してお産ができる環境を!
#子ども・教育
- 現在
- 6,140,000円
- 支援者
- 156人
- 残り
- 23日
プロジェクト本文
(7/12 追記)
おかげさまで、多くの皆様のご支援いただき本プロジェクトは目標金額の500万円に到達しました。プロジェクトの趣旨にご賛同いただき、温かい応援のメッセージとともにご支援いただきました皆様に御礼申し上げます。
クラウドファンディング期間がまだ残っておりますので、引き続きネクストゴールを設定し、より多くの皆様からのご支援を頂ければ幸いです。
ネクストゴール目標金額 700万円
バリアフリーデッキの整備にあわせて実施する、たまくすの木の土壌の改良等のメンテナンス費用に充てさせていただきます。
万が一、ネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金を充当し実施はさせていただく予定ですが、皆様からの多くのご支援いただけますと幸いです。
6/21追記:プロジェクトに対しての応援メッセージをいただきました!
FM ヨコハマ「Lovely Day♡」 DJ・ フ リ ー ア ナ ウ ン サ ー
近藤さや香
「たまくすの木のもとで、天気の良い日に本を読んだりお茶ができたりしたら最高です。
どこを撮っても絵になる【ザ 横浜】という立地に囲まれながら、ちょっと静かに木陰で一
息できたら 人には教えたくなくなるお気に入りのスポットになりそう!
リターンも選ぶのに悩むほど素敵なもなばかりでした♡」
街角リポーター はぁ〜いフジタでェ〜す!
藤田優一
「横浜のシンボルで開国から開港
そして今に至るまで
ハマの歴史を見てきたたまくすの木。
大きな傘のように枝葉を広げて訪れる人を
迎えてくれるたまくすの木に
バリアフリーデッキを作り
もっと近くで木のパワーや
優しさを感じてみませんか?
ココは癒されること間違い無しの
街角リポーターおすすめスポット!」
横浜開港資料館(管理運営:公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団)は、安政6(1859)年に開港した「横浜」の歴史を伝える資料館として昭和56(1981)年に開館しました。これまで約40年に渡り、浮世絵や古写真、古文書といった幅広い分野の歴史資料をこれまで27万点収集し、展示や講座・講演会、メディアへの提供、実物資料の閲覧提供を通じて皆さまに横浜開港に端を発する歴史の面白さ・奥深さをお伝えしてまいりました。
それらの収集した歴史資料をもとにした当館のミッションは大きく三つあります。1つめは、横浜開港に関わる「調査研究」をすすめること。2つめは「展示・普及活動」を通じて多くのみなさまに、調査研究のあらたな成果を発信すること。3つめはさらなる「歴史資料の収集・保管・公開」をすることです。こうしたミッションのサイクルが回っていくことで、横浜開港の歴史にさらなる価値を高めていくことができると考えています。
さらに当館は、今から170年前の1854年にアメリカ東インド艦隊の司令長官ペリーが上陸し日米和親条約を締結したその地にあります。歴史資料を通じた横浜開港の歴史を展示室でご覧いただけるだけでなく、横浜開港の原点に位置するのが当館です。
安政元年(1854)2月、ペリーは約500人の武装水兵を率いて横浜に上陸しました。上の絵を歴史の教科書でご覧になったことがあるという方も多いと思います。これは、ペリー艦隊の随行画家ヴィルヘルム・ハイネが描いたものをサロニーが石版画に仕立てたもので、当館で収蔵しています。
ペリーを先頭に歩を進める一行は、左手に見える横浜応接所に向かって進んでいますが、右端に見える水神社の祠の背後に大木が描かれています。この大木こそが、現在の横浜開港資料館中庭に繁る「たまくす」の前身と伝えられています。
当館の中庭にある「たまくすの木」は、そのペリー上陸や横浜開港の歴史を見守り続けてきた歴史の生き証人であり、クスノキ科タブノキ属の常緑樹です。
今では横浜市を代表するシンボルツリーともいえる「たまくすの木」ですが、当館の見学者だけではなく、周囲のベンチではランチをされたり散歩の途中に休憩される方々の姿を見ることも多く、思い思いの憩いの場所としてご利用いただいていることを日々感じます。
いっぽうで、通路も兼ねた「たまくすの木」の周囲には、ベンチ以外の設備はありません。通路と「たまくすの木」が根をおろす地表面には段差があり、車いす・ベビーカーをご利用の方には憩いの空間はもとより、通路も狭く不便な環境となっています。
こうした環境を改善し、どなたでも「たまくすの木」の木陰で風を感じ憩える空間にしていくことで、その歴史や開港都市横浜の魅力をさらに多くの人と共有し伝えていけるのではないか、と考えたのがプロジェクトを立ち上げたきっかけです。クラウドファンディングでの支援を通じ、多くの皆様と一緒にこのデッキを整備し、憩いの空間を通じて横浜の歴史や魅力を発信していきましょう。
現在の「たまくすの木」
横浜開港資料館では、この歴史資料でもありペリー上陸や横浜開港を見守った生き証人である「たまくすの木」 を未来に伝えていくためにこれまでも維持管理につとめてきましたが、予算の限界もあり、土壌の入れ替えや枝の選定などに留まっているのが現状です。写真のとおり周辺は通路がせまく、残念ながら車いすのお客様には「たまくすの木」を近くでご覧いただくことができません。
ペリーが横浜に上陸して170年の今年、こうした状況を改善しより多くの皆様に「たまくすの木」の歴史や魅力を知っていただきたいと考え、このたび、当館で初めてとなるクラウドファンディングに挑戦することを決めました。
本プロジェクトは、「たまくすの木に憩う」を合言葉 に、横浜開港の生き証人であり横浜市民のアイデンティティの源であるシンボルツリー「たまくすの木」の周辺にバリアフリーデッキを整備し、誰もが憩える空間を整備することです。
横浜開港の歴史とともに未来へつなげていくために、障害の有無にかかわらず誰もが木陰で風を感じ憩える空間にするためには、多くの皆さまからのご支援が必要です。ぜひ、下記をお読みいただき、ご賛同いただける皆様からのご支援をお待ちしております。
バリアフリーデッキの完成イメージです
「横浜市の施設なのに、なぜクラウドファンディングをやるの?」と思う方も多いと思います。横浜開港資料館は、横浜市から指定管理者として公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団が管理運営しています。歴史資料の保管や展示等の基本的な施設運営にかかる守りの資金は横浜市からの指定管理委託料によって賄われていますが、今回のような施設の魅力アップ、市民サービスの向上に資する新たな取組は指定管理者の創意工夫に基づき、自己資金や外部の補助金の獲得によって対応しています。
現在も、令和3~7年の計画で文化庁の補助金を受けさまざまな取り組み進めています。所蔵する歴史資料をインターネット上で検索できるデジタルアーカイブ(令和6年1月公開)、リニューアルしたミュージアムショップ&カフェ(PORTER’S LODGEとして令和5年7月に開店)、現在とかつての風景をくらべながら街歩きができるウェブサイト「こい旅横浜」(中華街編・山下町編が完成)はすでにご利用いただくことができます。
また、歴史的な建造物である旧英国総領事館(当館旧館)の外観復元工事や新館と旧館をつなぐ連絡通路をバリアフリー対応とするための工事は現在も進行中です。日本大通りや大さん橋のふもとにある施設として、展覧会だけでなく多くの皆様に親しんでいただけるようにさまざまな形で魅力の創出・発信に努めています。
今回のクラウドファンディングも、こうした攻めの取組、未来への投資として、多くの皆様からのご支援をいただき進めていきたいと考えています。
「たまくすの木」を守り未来につなげる最強のパートナー
日本樹木医会神奈川県支部(かながわ樹木医会)
日本樹木医会神奈川県支部HP(掲載している画像は同支部より許諾を得て掲載しています)
横浜開港資料館は、令和5年8月1日に、一般社団法人日本樹木医会神奈川県支部(かながわ樹木医会)(会長:安部鉄雄)とたまくすの木、および開港場の歴史的な景観形成に寄与している「ヒマラヤスギ」を含む植栽の維持管理や普及啓発に向けて協定書を締結しました。会員樹木医202名(令和6年5月1日現在)を擁するたまくすの木を守り未来へつなげる最強のパートナーです。
これまでにも土壌の入れ替えや枝の剪定、根の成長を阻害していたと考えられる縁石の撤去、現在のたまくすの木の診断をおこなっていただき、まさに主治医として活動していただいています。
今回クラウドファンディングによって整備するバリアフリーデッキは、この日本樹木医会神奈川県支部に所属する樹木医のみなさんによって施工していただきます。デッキには神奈川県産材の樹木を使用し、たまくすの木の土壌整備が可能となるように取り外し可能な設計です。たまくすの木の根をいたわりながら、デッキを整備するためには樹木医の皆さんの知識や経験が欠かせません。
日本樹木医会神奈川県支部による、令和5年度のたまくすの木の管理業務の報告書では、たまくすの木の樹齢は249年以上ということがわかりました。江戸時代末期の大火、関東大震災による火災と2度の被災のたびに新たな芽が伸び、緑が美しい現在のたまくすの木には、おもに3世代目となる幹や枝葉が繁っています。こうした科学的な調査や結果のとりまとめ、情報発信は、歴史の専門家である当館だけではできないことです。
★豆知識★ たまくすの木ってどんな木?
樹種:タブノキ 樹高:12m 樹齢:200年以上
日本において一般には東北地方南部の海岸寄り、関東地方の海岸寄り、中部地方南部から四国・九州・沖縄・八丈島・小笠原諸島の森林に分布し、特に暖地の海岸近くの丘陵地などに多く自生しています。
ご支援いただいた資金は以下の用途に使用させていただきたいと考えています。
目標金額の500万円は「たまくすの木」周辺のバリアフリーデッキ整備とリターン商品の調達・発送、クラウドファンディングにあたって必要な最低限の金額です。初めてのチャレンジとしては大きな目標ではありますが、通路幅を広げ、最低限のバリアフリーデッキの整備だけでも300万円ほどの見積金額です。憩える空間としてのテーブルやイスの用意、将来的なイベント空間としての活用を想定した電源や照明設備の整備には1000万円程度の費用が必要です。
この500万円の第1目標を達成し、十分な整備を実現するために必要な1000万円ほどの支援が得られた次のステップでは、日本樹木医会神奈川県支部へ委託して実施している「たまくすの木」 の土壌改良等のメンテナンス費用や、ヒマラヤスギ、バラなど敷地内の植栽の維持管理に向けた取組への充当させていただくことを考えています。
◆今後のスケジュール(予定)
5月~7月 クラウドファンディングの実施
8月 リターン商品の調達・製作
9月~ リターン商品の発送
10月 バリアフリーデッキの設計・発注契約
12月~2月 バリアフリーデッキや周辺の整備
3月~ デッキを使用したリターン商品イベント等の開催
私たち横浜開港資料館は、ペリーが上陸し、日米和親条約が締結され日本が世界とつながった原点にある施設として、横浜開港の歴史を活かしてより多くの方々とつながっていきたい、また訪れる皆様と地域をつなぐ場所でありたいと考えています。本プロジェクトは、当館やたまくすのことを知っていただく取組の第一歩であり、支援を通じて私たちの思いや展望を一緒に実現していただくきっかけでもあります。
たまくすの木に、バラに、歴史と緑あふれる横浜開港資料館
本プロジェクト以外にも、日本大通りや海岸通りの歴史的な景観の中で存在感を発揮している開港資料館旧について、「旧英国総領事館」としてのかつての面影を取り戻す外観復原工事を、令和3年度から進めている「横浜開港資料館における文化観光拠点計画」に基づいて実施しました。
また、この「たまくすの木に憩う」プロジェクトもその一環として取り組みを進めていくと同時に、領事館時代から咲くバラを活かし、隣接する神奈川県東庁舎の間にも「横浜開港資料館 RoseTerrace(仮称)の整備も計画しています。ほかにも、明治期に横浜港から日本に伝わり、開港場の景観形成に役立った敷地内にあるヒマラヤスギといった植栽の整備など、歴史的建造物である旧英国総領事館にさらなる魅力を付加していきます。たまくすやヒマラヤスギの緑に、RoseTerraceを彩るさまざまなバラ。拠点計画の完了時には、1年を通じて花と緑があふれる横浜開港資料館が実現できるよう、ご支援をお願いいたします。。
クラウドファンディングの先に
横浜開港のシンボルや関東大震災からの復興の象徴としてこれまでにも「たまくすの木」は地域のみなさまに親しまれ、横浜開港150周年記念事業マスコットキャラクター「たねまる」や商品など、さまざまな形で取り上げられてきました。今後もより多くの形で「たまくすの木」が愛されるように繋げていきたいと考えています。
たまくすの木をモチーフにした商品
今後も、当館を応援いただける方と継続的に繋がっていく方法を形にしていきたいと考えていますが、まずはこのプロジェクトの成功が、その大きな一歩となります。当館の活動や思いにご賛同いただけましたら、ご支援・応援をよろしくお願いいたします。
地域循環型でのクラウドファンディング
横浜開港資料館は、上記のとおり文化庁の補助金を得て、伝統的な横浜の観光地エリアへの誘客を目指す拠点となることを目指し、旧英国総領事館の外観復原工事・バリアフリー工事などを進めていますが、このプロジェクトにおいても、クラウドファンディングの実施にあたっても、地域で活動する事業者の方と当館の来館者を繋いでいきたいと考えています。
そこで考えたのが、近隣事業者のみなさまの商品・サービスを買い取り、そこに支援金を付加させていただきリターンとして提供させていただくという方法です。
ふるさと納税の返礼品にも似た仕組みですが、本プロジェクトの支援を通じ、横浜でながくものづくりやサービスを提供してこられた数々のお店の商品を楽しんでいただきつつ、バリアフリーデッキをはじめとするたまくすの木の周辺の環境整備を一緒に進めていく、という趣旨です。ふるさと納税の返礼品とは異なり、横浜市民の方でも返礼品のあるコースをお申込みいただけます。
もちろんペリー上陸170年を記念した当館ならではのオリジナルグッズ、その歴史を紹介する書籍なども用意いたします。プロジェクトスタート後も、ご協力の得られた事業者さまのリターン商品を追加していきますので、ぜひ当館の公式Xやインスタグラムなどをごらんください。
PORTER'S LODGE公式X PORTER'S LODGE公式インスタグラム
長文にわたって支援のお願いを書き連ねてまいりましたが、目標に向かって支援をいただく皆さま、リターン商品をご提供いただく事業者さま、多くの皆様とともに横浜開港の原点の魅力や価値を高めていきたいと考えておりますので、ご理解とご支援をいただければ幸いです。
ーーーーーーーーーーーー
20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
酒類販売管理者標識
・販売場の名称及び所在地:
名称:株式会社横浜ビール醸造所、所在地:神奈川県横浜市中区住吉町6-68-1関内地所ビル1F
・酒類販売管理者の氏名:加藤和樹
・酒類販売管理研修受講年月日:令和4年12/20
・次回研修の受講期限:/2027/12/19
・研修実施団体名:日本ボランタリーチェーン協会
ーーーーーーーーーーーー
- プロジェクト実行責任者:
- 羽毛田智幸(公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年6月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
横浜開港資料館中庭の「たまくすの木」周辺のバリアフリーデッキ整備、敷地内の植栽の維持管理に向けた取組への充当。 リターン商品の制作・購入費 ・ CFの広告宣伝経費 として使用させていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- クラウドファンディングで得られた資金に自己資金を加えて、事業を実施します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
8,000円+システム利用料
横浜開港資料館PORTER‘S LODGE ドリンクチケット10枚
横浜開港資料館のミュージアムショップPORTER’S LODGEでご提供している人気のコーヒーや紅茶、中国茶のチケット10枚です。ご来店の際にチケット1枚と引換えに下記ドリンク1杯を提供します。
※有効期限:発行から6ヶ月内
それぞれ横浜ゆかりの下記の店舗の商品を提供しております。
・ホット/アイスコーヒーはキャラバンコーヒー
https://www.caravan-coffee.com/about/
・紅茶/アイスティは元町商店街サンドグラス
http://sandglass.co.jp/wordpress/
・中国茶(ジャスミン茶)は横浜中華街悟空
https://www.goku-teahouse.com/
横浜開港資料館ミュージアムショップ&カフェ「PORTER’S LODGE」
場所:横浜市中区日本大通3
営業時間:9:30~17:00(ラストオーダー16:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌平日)※開港資料館に準じます
http://www.kaikou.city.yokohama.jp/guide/porters-lodge2.html
※リターン管理番号【017】
- 申込数
- 38
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年9月
8,000円+システム利用料
サ活で応援! 横濱中華街HARE-TABI 平日サウナチケット(2時間)1枚
コロナ禍で甚大な打撃を受けた横浜観光に新たな旅の魅力を創出すべく横浜中華街にオープンした「HARE-TABI SAUNA」
「最高のサ旅で、横浜観光を盛り上げる」をコンセプトに、非日常(ハレ)の旅と横浜の魅力をつなぐ、最高に夢のあるサウナ体験を提供されています。
『観光のハブになるサウナ施設』として、横浜歴史や魅力をたくさんの方に伝えたいという想いから、今回のコラボが実現しました!
ハレタビのサウナチケットに加えオリジナルキャラクターステッカーと開港資料館の招待券がついたセットで横浜の「サウナ旅」を「たまくすの木」からスタートしませんか?
■リターン商品
平日サウナチケット 1枚(有効期限:発行から6か月内)
営業時間 11:00~23:00(最終受付22:00)
アクセスほか、詳しくは公式ウェブサイトでご確認ください。
■HARE-TABI SAUNA & INN
神奈川県横浜市中区山下町216
JR京浜東北根岸線 石川町駅 徒歩5分、みなとみらい線 元町・中華街駅より 徒歩7分
https://hare-tabi.jp/
※リターン管理番号【070】
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年11月
8,000円+システム利用料
横浜開港資料館PORTER‘S LODGE ドリンクチケット10枚
横浜開港資料館のミュージアムショップPORTER’S LODGEでご提供している人気のコーヒーや紅茶、中国茶のチケット10枚です。ご来店の際にチケット1枚と引換えに下記ドリンク1杯を提供します。
※有効期限:発行から6ヶ月内
それぞれ横浜ゆかりの下記の店舗の商品を提供しております。
・ホット/アイスコーヒーはキャラバンコーヒー
https://www.caravan-coffee.com/about/
・紅茶/アイスティは元町商店街サンドグラス
http://sandglass.co.jp/wordpress/
・中国茶(ジャスミン茶)は横浜中華街悟空
https://www.goku-teahouse.com/
横浜開港資料館ミュージアムショップ&カフェ「PORTER’S LODGE」
場所:横浜市中区日本大通3
営業時間:9:30~17:00(ラストオーダー16:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は翌平日)※開港資料館に準じます
http://www.kaikou.city.yokohama.jp/guide/porters-lodge2.html
※リターン管理番号【017】
- 申込数
- 38
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年9月
8,000円+システム利用料
サ活で応援! 横濱中華街HARE-TABI 平日サウナチケット(2時間)1枚
コロナ禍で甚大な打撃を受けた横浜観光に新たな旅の魅力を創出すべく横浜中華街にオープンした「HARE-TABI SAUNA」
「最高のサ旅で、横浜観光を盛り上げる」をコンセプトに、非日常(ハレ)の旅と横浜の魅力をつなぐ、最高に夢のあるサウナ体験を提供されています。
『観光のハブになるサウナ施設』として、横浜歴史や魅力をたくさんの方に伝えたいという想いから、今回のコラボが実現しました!
ハレタビのサウナチケットに加えオリジナルキャラクターステッカーと開港資料館の招待券がついたセットで横浜の「サウナ旅」を「たまくすの木」からスタートしませんか?
■リターン商品
平日サウナチケット 1枚(有効期限:発行から6か月内)
営業時間 11:00~23:00(最終受付22:00)
アクセスほか、詳しくは公式ウェブサイトでご確認ください。
■HARE-TABI SAUNA & INN
神奈川県横浜市中区山下町216
JR京浜東北根岸線 石川町駅 徒歩5分、みなとみらい線 元町・中華街駅より 徒歩7分
https://hare-tabi.jp/
※リターン管理番号【070】
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年11月