支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 151人
- 募集終了日
- 2018年11月6日
貧困・困窮状態にある若者の「実費」を肩代わり!継続支援のお願い
#子ども・教育
- 総計
- 88人
もやいの「葬送」プロジェクト|身寄りのない方の「お見送り」を考える
#医療・福祉
- 現在
- 2,163,000円
- 寄付者
- 208人
- 残り
- 26日
「いのち」と「こころ」の灯台を守る!ごちゃまるクリニック緊急再建
#子ども・教育
- 現在
- 22,565,000円
- 支援者
- 883人
- 残り
- 1日
希望のまちを諦めない、抱樸をひとりにしない|緊急プロジェクト
#まちづくり
- 現在
- 40,432,000円
- 支援者
- 1,968人
- 残り
- 28日
貧困や虐待等で親を頼れない若者が将来を諦めず生きていける伴走支援を
#子ども・教育
- 現在
- 6,067,000円
- 支援者
- 297人
- 残り
- 20日
問題解決型の保護者相談を経済困窮・ひとり親世帯にも支援を届けたい
#子ども・教育
- 総計
- 88人
孤独な夜を照らす光を―家にいたくない若者の居場所をみんなで作りたい
#子ども・教育
- 総計
- 88人
プロジェクト本文
終了報告を読む
小田急多摩線「小田急永山」駅・京王相模原線「京王永山」駅から
京王線「聖蹟桜ヶ丘」駅からバス6分+徒歩1分(または徒歩22
●高野義裕(実行委員・広報担当)
多摩市内の小中学校、近隣の大学を卒業し、都内のIT企業でシステムエンジニアをしています。就職を機に一度は多摩を離れたものの、自分の育った緑と遊歩道に囲まれた環境で子育てをしたいと思い、妻を説得して多摩ニュータウンに戻ってきました。多摩市の大部分は計画的に開発された住宅地で、元々産業不在の街と言えます。この街の一番の資源はこの街で暮らしたり学んだりしている「人」です。未知カフェは、「人」と「人」、「企業」、「大学」をつなげ、新しい「事」を生み出す拠点です。未知カフェで新しい「事」を生み出し、大好きな多摩市を活気づけたい。多摩市発を一緒につくっていく仲間を増やしたいと考えております。
●小川真澄(実行委員・未知カフェ設計担当)
早稲田大学商学部5年。“未来投資×ソフトインフラ“に関心があり、昨年度より本政策立案に従事しています。人々の街づくりに対する想いを集めていく中で、このプロジェクトが次の世代を築くと考え実現させたいと強く感じております。誰もが携われる新しいコト作りの場を生み出し、人と人が繋がれる環境を提供していきます!
●杉浦真吾(実行委員・事務局長)
こんにちは!東京外国語大学4年の杉浦真吾です。多摩市若者会議では事務局長を務めています!同じ郊外に住む人間として若者の力を使って地域の為に何かしたいという想いとともに、昨年度から多摩市若者会議に関わってきました。Michi Cafeを完成させ、若者の協力の輪を広げていきたいと思っているので、ご支援よろしくお願いします!
●石原瑠波(実行委員・副事務局長)
こんにちは!石原瑠波です。現在多摩市内の大学に在学中、2年生です。高校生の頃、私は委員長や部長、農業クラブ(生徒会の農業バージョン)で副会長、全国での理事長を務めていました。昨年度から多摩市若者会議に参加させて頂いており、現在副事務局長を務めています。私は''当たって砕けろ''という言葉を胸に歩んできました。今回は若者の住みやすい場という大きな壁に挑戦しています。みなさん一人一人のお力によってこの壁を突破(砕く)ことが出来ます!どうかよろしくお願いします!''当たって砕けろ''その言葉を胸に、これまでもこれからも歩んで参ります。
●林田暢明(ファシリテーター)
多摩市若者会議ファシリテーター。2001年、日本銀行に入行。その後、政策シンクタンク勤務を経て 2005年、地域活性化を目的としたカフェ 「TAO」を福岡市に設立。2011年から、東京と福岡の2拠点居住生活をおくっている。これまでに総務省地域資源・事業化支援アドバイザー、福島県南相馬市教育復興基本計画策定のための有識者会議副会長などを歴任。 福島県双葉郡「双葉みらい学園高校」設立にもかかわるなど、教育分野、地域活性化分野において全国各地でコンサルティングを行っている。
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プロフィール
2017年に多摩ニュータウンや聖蹟桜ヶ丘のある東京都多摩市でスタートした若者会議です。 1年目の2017年度はワークショップやフィールドワークに延べ300人が参加、最終的にアイデアをプロジェクト案にまとめ市に提出しました。2年目の本年からは、実行委員が中心となりプロジェクト案を自分たちで実行に移すとともに、引き続きワークショップやフィールドワークで多摩市の魅力創出や課題解決に向けたアイデアを検討していきます。 実行委員(コアメンバー)は多摩市内外の39歳以下の有志約30名。ワークショップやフィールドワークの参加メンバーは多摩市の公式サイトから都度募集しています。
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リターン
3,000円
【訪れて応援!】オリジナルステッカーとドリンク1杯
・サンクスレター
・ドリンク1杯チケット
・オリジナルロゴステッカー
- 申込数
- 54
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年1月
7,000円
【仲間になって応援!】未知カフェグッズ
・サンクスレター
・未知カフェグッズ
・オリジナルロゴステッカー
- 申込数
- 12
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年1月
3,000円
【訪れて応援!】オリジナルステッカーとドリンク1杯
・サンクスレター
・ドリンク1杯チケット
・オリジナルロゴステッカー
- 申込数
- 54
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年1月
7,000円
【仲間になって応援!】未知カフェグッズ
・サンクスレター
・未知カフェグッズ
・オリジナルロゴステッカー
- 申込数
- 12
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2019年1月
プロフィール
2017年に多摩ニュータウンや聖蹟桜ヶ丘のある東京都多摩市でスタートした若者会議です。 1年目の2017年度はワークショップやフィールドワークに延べ300人が参加、最終的にアイデアをプロジェクト案にまとめ市に提出しました。2年目の本年からは、実行委員が中心となりプロジェクト案を自分たちで実行に移すとともに、引き続きワークショップやフィールドワークで多摩市の魅力創出や課題解決に向けたアイデアを検討していきます。 実行委員(コアメンバー)は多摩市内外の39歳以下の有志約30名。ワークショップやフィールドワークの参加メンバーは多摩市の公式サイトから都度募集しています。