こんにちは!実行委員の高野です。
 
多摩市の社会実験で昨年度の若者会議提案を実験させて頂く機会がありましたので、実験の様子をお伝えします。
 
この社会実験は、11/4(日)に開催された「多摩中央公園プレイスメイキング社会実験」と言うもので、開園から30年が経過した多摩中央公園の改修に向け、これからの公園の使い方や過ごし方の様々な提案を1日だけ実現してみるものです。
 
多摩市若者会議の目標は多摩市を若者・子育て世代にとって、より魅力的な街にしていくことですが、昨年、多摩市のシンボルのひとつである「多摩中央公園」をさらに活用するアイデア3案まとめていました。今回実験させて頂いたのは、その案のひとつ、多摩中央公園の「ワーキングスペース」としての活用です。
 
ミーティング風景
「未知カフェ」の内装をテーマにミーティングをしてみました
 
芝生広場の平らな場所に会議机とホワイトボードを並べ、電源とWi-Fiを設置しました。タープやテントの屋根を用意したかったのですが、今回は用意できず、完全なオープンエアです。
 
ワークスペースからの眺め
ワーキングスペースからの眺望
写真ではお伝えしきれないのですが、眼前に広がる紅葉に染まった中央公園を眺めながらの作業はとても快適でした。普段、狭くて人の多いカフェで縮こまって作業をしているのですが、中央公園の方が仕事に集中できると感じました。
 
当日は雨がぱらつくあいにくの天気、雨が降る度に道具を片付けて雨宿りする必要がありました。やはり、屋根の必要性と、寒さ・暑さの対策は課題として残ります。
 
広くて、遊歩道に囲まれた中央公園なら、子供を遊ばせながらでも安心して仕事に集中できそうです。普段は自宅や室内のコワーキングスペースで仕事をして、天気の良い日は公園に出て青空の下で仕事する。こんなライフスタイルが実現できたら良いなと思いました。
 
働き方改革が進むと、今後、在宅ワーカーが増えると言われています。
ニュータウンの団地と言うと狭いイメージを持たれる方が多いのですが、実は、多摩市にはバブル期以降に作られた80~100㎡超の広い間取りの部屋もたくさんあります。多摩市なら、自宅内に仕事専用のスペースを確保して、最高の子育て環境、都心への快適アクセスも両立可能です。多摩市はこれからのライフスタイルにこそマッチした街なのかもしれないと改めて感じた1日でした。
 
多摩市若者会議では、今年度もワークショップ・フィールドワークを通じて、多摩市を魅力的にするアイデアを検討しています。未知カフェや多摩市若者会議から生まれる新たなプロジェクトにもご期待ください。
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