このプロジェクトでは継続的な支援を募集しています
殺処分0へ!みんな笑顔の花咲かそ♡種っこサポーター募集!

マンスリーサポーター総計
プロジェクト本文
認定NPO法人 しあわせの種たちについて
行き場のない殺処分対象の子たちを積極的に保護しています
代表の濱田です。私たち「認定NPO法人しあわせの種たち」は、2016年7月に立ち上げた岡山県動物愛護センター登録ボランティア団体です。
私たちが大切にしていることは「命の選択をしない」「決めつけない」「諦めない」こと。病気や怪我、高齢で引き取り手のいない犬猫や人馴れしていない野犬や野良、威嚇、咬みつきなどの問題行動があるとして「殺処分対象」となってしまった行き場のない犬たちを積極的に保護しています。
「どうすれば、目の前にいる行き場のない全ての命たちを救うことができるのか」いつもメンバーたちと話し合っています。
●主な活動内容
・迷子の犬猫が飼い主さんの元に帰れるよう、保護収容された子たちの情報を拡散サポート
・里親さんが見つからないまま命の期限がきてしまった子を引き出し預かりをしながら、お世話やトレーニングを行う
・「一般譲渡」の選別から漏れて殺処分の危機が迫る子たちに対し、人馴れの練習をするとともに、新しい家族を探す
・迷子、飼育放棄、遺棄を防止。飼い主さんへの終生適正飼養の相談、指導、啓発などを行う
●法人設立後、約6年間での実績
犬猫の保護・・・約650頭
犬猫の譲渡・・・約550頭
現在保護している頭数・・・犬70頭、猫4匹
岡山県動物愛護センターでの実態を目の当たりにし、殺処分の現実を目の前にしながら何もできない自分自身。
自分の無力さと、行政に対してなのか全ての人間に対してなのか、そして税金で行われている殺処分は自分自身がそれに加担しているのと同じだというような「怒り」が生まれ、言い表すことができないような感情が湧き上がってきました。
私にできることは微力でしかないかもしれない。でも、小さなことでも行動すれば微力にはなれる!と思い、2014年2月から個人でボランティアとして活動を始めることにしました。
しかし、現実の壁は思ったより高く、厳しいものでした。センターに通い、複数の野犬のうち一番身体が大きく扱いにくそうな子の人馴れトレーニングをしました。何とかその子を引き出した後、他の野犬たちの引出しも考えていたところ犬舎が満杯になったとの理由から、その他の野犬たちが一斉に処分されてしまったこともありました。
1頭をレスキューしても他の全ての命を助けることはできない。命の期限をつけられ、死を待つしかない子たち。その時のその子の顔、目、姿を私は一生忘れることはないでしょう。重い重い十字架を背負いながらの活動に、何度も何度も心が折れそうになりました。
このままではダメだ。同じ志を持つ仲間たちを募ろう!
一人一人は微力でも、微力が集まれば大きな力にもなれる!
絶対にここにいる全ての命を守れる団体を作ろう!
そうして2016年7月、しあわせの種たちの設立に至り、2023年5月に認定NPO法人に認定されました。
クラウドファンディングの実績について
ご支援いただいた皆様へのお礼と、実現できた保護ハウスについて
しあわせの種たちの保護ハウスを開設するため、2023年に初めてのクラウドファンディングに挑戦いたしました。
最終的にはたくさんの方からあたたかいご支援をいただきまして、無事保護ハウス(種っこハウス)を開設することができました。
以前よりも殺処分対象の子をスムーズに引き出せたり、それによって私たちの心労も軽減されたりと、本当にハウスはなくてはならない場所となりました。しかし、もともとボロボロの家を安く購入させていただいたこともあり、すぐにハウスの修繕が必要となりました。
また、すぐにハウスで保護できる頭数もいっぱいいっぱいになってしまった中、ハウスを修繕をすることで動物取扱業を取得することができ、保護できる頭数を増やすことができるという大きなメリットもありました。
そういったこともあり、2024年に第二弾のクラウドファンディングを実施し、ここでも多くの方がご協力してくださったため、保護ハウスの修繕を押し進めることができる状態となりました。
それぞれの抱えた問題や課題、疾患のケアをしながら、社会性を身につけ、新しい家族に巡り会い、たくさんの愛情をかけていただき、ご家族皆さまと一緒にしあわせの花を咲かせてほしい!そう願って、それを目指してみんなで一緒にお勉強しているお家です。
できる限り我が家と変わりなく過ごさせてあげたいという気持ちでお世話させていただいています。
継続寄付を始める理由
行き場のない子たちの保護活動を継続的なものに
保護ハウスの開設とともに助けられる命が増えたことは本当に嬉しいことです。しかし、助けて終わりではない保護活動には、助けられる命が増えた分、また医療費や食費などの費用が嵩んでいます。
保護ハウスだけでなく、預かりメンバーの家庭で預かっている犬や猫も多くメンバーたちの経済的負担も大きくのしかかっています。
今後も1頭でも1匹でも多くの命を救い、幸せな未来へ繋げていく継続的な活動のためには、皆様からの継続的なご支援が必要です。
継続寄附で私たちの活動と保護っ子たちの生活を支えてくださる「種っ子サポーター」を募集させていただきたいと思います。
|ご支援の使いみち
サポーター様よりいただいたご寄附は、保護犬猫の医療費や食費などの活動費として大切に使わせていただきます。
毎月、下記の費用が特に必要な状況です。
・必要となる医療費 約100万円/月
・保護ハウスの維持費 約8万円/月(固定資産税などもかかってきます)
・60頭以上の子たちの毎月の飼育にかかる費用 約80万円/月
今後の活動における展望
殺処分対象となる“保健所に収容される犬猫”を減らす活動を
犬や猫の収容は、少子高齢化とも関係する問題です。超高齢化が進む中、最期まで責任を持って飼育するという飼い主の意識を醸成しなければ収容される犬猫は減ることがありません。自分が元気なうちに「もしも」の時を考え、ペットの行く先をみつけておく必要があると思います。
クラウドファンディングを通しての保護ハウスの実現を第一歩として、今後は殺処分対象の犬猫のレスキューという「命をつなぎとめる最後の砦」としての活動を進めるだけでなく、当会の活動に「後見人制度」を導入し、司法書士や弁護士、獣医師会、行政や社会福祉協議会などとも連携して、そもそもセンターや保健所に収容される犬猫を減らす「蛇口を閉める」活動を展開していきたいと考えています。
どれほど愛しているペットであっても、自分が飼えなくなってしまう「もしかしたら」があるかもしれない。そこまで考え、責任を持つことが大切だと思います。ペットが寿命を迎え、自分の手で看取ってあげられることは幸せなことだと思います。その逆を考えた時、私は恐ろしくてたまりません。
私たちの活動が「殺処分の最後の砦」としてだけでなく「飼い主の安心とペットたちの安全として双方が最期までしあわせに暮らせること」のお手伝いができる活動へとシフトでき、殺処分が必然的に無くなるような社会とするための仕組み作りを行っていきます。
メンバーからのメッセージ
●轟木絵理(副理事長)
私が初めて岡山県動物愛護センターに行った時、駐車場にまで響いている犬の鳴き声に衝撃を受けたことを今も忘れません。その時の私は、犬の飼育経験が少なく、スキルも無い...。
一体何でここに来たのだろう?こんな私に一体何ができるんだろうという思いが頭の中をぐるぐる回りました。
そこから9年、今では沢山の仲間ができ、皆で力を合わせて殺処分を防ごうと頑張っています。ここに至るまでの道のりには、辛いこと苦しいことがたくさんありました。でも、犬や猫達が繋いでくれる人とのご縁や信頼関係に支えられ、センターで悲痛な表情でいた犬や猫たちがセンターから引出し保護された時や、また、里親様のもとで見せてくれる幸せな笑顔はどれほど私達に幸せを教えてくれるでしょうか!
しかし、今もなお、愛護センターの犬舎は常にいっぱい。危機的な状況はいつも続いています。現在、私達の保護頭数は過去最大数となり、それでもセンターで待たせている犬達がたくさんいる状況にあります。しかし、どの命も諦めるなどという考えは全くありません。
どの子もたった一つしかない尊い命!
人間の都合で終わらせてしまうなんて許されるはずがない!
その信念はずっと変わりません。
過去2回のクラウドファンディングで皆様の温かい応援を頂き、保護ハウスを運営できています。お願いばかりで恐縮ですが、ハウスの運営はもとより当会預かりメンバー宅にいる保護っ子たち、また、センターで助けを待っているかけがえのない命たちの為に「種っこサポーター」となって支えてやって下されば本当に助かります。どうか皆様、温かい応援をよろしくお願い申し上げます。
●延堂美緒(副理事長)
私がしあわせの種たちに出会ったのは、NPO法人が設立されてから間もなくのことでした。
それまで保護活動については常に頭の隅にあり、自分に何ができるのだろう、何から始めればいいのだろう、と頭の中で堂々巡りを繰り返すばかりで実際に行動に移すことはできずにいました。
ある時、理事長の濱田と副理事長の轟木に会う機会があり、そこで聞いた「みんなできるだけのことしかできない、一人一人は小さな力でも、その小さな力が集まることで大きな力となれるはず!」という言葉に背中を押され、まずは愛護センターを訪問したことから今に至っています。
センターで小さく丸まって震えている犬たち。ただただ怯えて叫ぶ犬たち。やっと里親さんが見つかって1頭を送り出したと思ったら、すぐに新しい子が収容されてくる現実。その子たちのために、年齢も仕事も生活環境も違うメンバーたちが、それぞれの時間やお金やスペースなどを提供して活動しています。このままではいずれ立ち行かなくなるかもしれない…その恐怖に苛まれながらも目の前の命たちを諦めるわけにはいかないと踏ん張っています。
センターから殺処分寸前で引き出した犬猫が暮らし、譲渡に向けて人や環境に対する恐怖心を取り除き、日常を穏やかに過ごすための訓練をつむ「種っこハウス」。毎日、適切な食事や運動、清潔で安全な環境づくりや個々のストレスコントロールなど、個々に対応しなければなりません。そして、ハウスの子たちだけでなく、当会のメンバーたちが自宅で預かっている保護っこたちも沢山います。その生活は皆さまからのご支援に支えられています。
全ての命が心穏やかに過ごせる日々がくることを目指して、皆で力を合わせて頑張っています。
どうか今後とも引き続きのご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
●八束公美(理事)
「認定NPO法人しあわせの種たち」私はこの名称が大好きです!
保護犬猫たちが、里親様の元でご家族皆様がしあわせの花を咲かせる種となることを願い、代表がつけた名称です。
どの子もその名の通りしあわせの種になれるよう、2016.7.1の法人設立当初よりたくさんの殺処分対象の子を引き出し保護して、新しい家族のもとに命を繋いできました。
しかし、センターに収容される犬や猫たちは後を絶たず、永遠に続くレスキュー活動に心が折れそうになります。
それでも、「生きたい!」と訴えるセンターのたくさんの命たちを目の前にしてこの活動を止めることは絶対できません。
現在、我が家にも8頭の保護犬がいます。どの子もみんな我が子と変わらず愛おしいです。
当会では現在、預かり家庭、保護ハウス合わせて65頭以上の尊い命たちを譲渡に向け大切に保護しています。
殺処分がなくなる社会を目指し、そしてなにより収容されてくる犬や猫たちを減らしたい!私も全力で頑張ってまいります!
どうか皆様、全ての殺処分対象の子達にしあわせの種になるチャンスを与えてやってください!そして、「種っこサポーター」として、たくさんの「しあわせの種」たちを支えてやって下さい!
皆様の暖かいご支援と応援をどうぞよろしくお願いいたします!
●田中朱里(理事)
県外メンバーとして、しあわせの種たちに所属して8年になりました。
「愛知県に住んでいるのに、何故遠く離れた岡山県の団体に所属しているの?」とよく聞かれます。愛知県にも有名な団体さんはいくつかあります。
それでも私がしあわせの種たちで活動しているのは【保護活動がしたい】からではなく【どんな子でも諦めることなく一頭一頭かけがえのない命として向き合う信念を持った信頼できる団体】だと思っているからです。メンバーである私が言うのもおかしいですが、メンバーたちは皆んな、犬猫達の幸せを我が子のことのように願っています。
私の他にも、鳥取県、兵庫県、滋賀県、京都府、岐阜県、静岡県、埼玉県、青森県…と、しあわせの種たちは沢山の県外メンバーが在籍している全国的にも珍しい保護団体なのではないかと思います。
岡山県内のメンバーも遠く離れた県外のメンバーも皆同じ志で「行き場のないあの子達を、救いたい。」その一心で、力を合わせて頑張っています。
しあわせの種たちの保護犬達は他団体さんや里親希望者様からの挙手がなく収容が長くなった子、極度に人馴れしていなかったり噛みつきや威嚇があり譲渡対象外となってしまった子、怪我や老齢でケアが必要な子等、レスキュー後も保護期間が長くなったり高額な医療費が必要になる子達がほとんどでどうしても活動費が高額になってしまいます。
私達預かりボランティアもできる限り会への負担を減らそうと自費での負担もしておりますが皆様のお力添えなくしては活動を続けていくことはできません。
どうか、皆様、全ての命たちに幸せになるチャンスを与えてあげてください!私たちのプロジェクトに暖かい応援をどうぞよろしくお願いいたします!
伊達成寿様(だて動物病院 院長)
しあわせの種たちさんの目指す命を諦めない姿勢やどの命も平等であるという考え方は、僕が臨床に立ち向かう姿勢そのもので、それを知った時は非常に感銘を受けました。
ただ、「言うは易く行うは難し」と言いますがまさにその通りで、この考え方は並大抵の気持ちではなし得ません。 皆さま本業の傍ら時間を削り私財を惜しみなく投げ打って、本当に動物たちの命に真摯に向き合われています。
僕がしあわせの種たちさんに出会って4年以上経ちますが、この姿勢はいつも変わらずで、僕も常に刺激を受けています。 メンバーの皆さまはどの方も人間性が素晴らしく、個性的で楽しく明るい方達ばかりです。 決して間違った方向へは進まれない方達ばかりです。
応援しています。
皆様もどうぞ暖かいご支援、応援のほどよろしくお願いいたします。
神野三鈴様(女優)
この命を助けたい・・・
その思いで日々、身を粉にして活動している「認定NPO法人しあわせの種たち」
代表の濱田一江さんとの出会い、1匹の犬を何とか救い出すために友人の滝川クリステルさんを介して、かかってきた電話でした。濱田さんの熱い想い、動物達への愛情、決して独りよがりではないお人柄に感銘を受けてから、おつきあいしていただいています。
想像を絶するほどの日々のご苦労の中で救われる命。でも溢れるほどに新しく収容されてくる仔達。なんとかしたい!と願いながら、私が日常の雑事に追われている間もしあわせの種たちの皆さんは命と向き合ってらっしゃる。私もいつか命を選ぶことなく全員を引き受けられるホームを作りたいと子供の頃から夢見ていたけれど、今、それを現実にする為にスタートするしあわせの種たち。
そう、これは私の夢でもあります。
一人では叶わなくても同じ思いの人達がそれぞれができる形で参加したら実現できる!
日々 命と向き合う皆さんに比べたら微々たるチカラですがこの夢が実現するチャンスに感謝しています。きっと同じ思いを感じていらっしゃる方がたくさんいらっしゃると思います。
一緒に夢を実現、見守り、育てていきませんか?
可哀想のその先に進むために。
税制優遇について
認定NPO法人への寄附金は所得控除を受けることができます。
寄附金のうち一定のものについては、所得控除に代えて、税額控除を選択することができます。
詳しくはこちらをご確認ください。
国税局 - No.1150 一定の寄附金を支払ったとき(寄附金控除)
国税庁 - No.1263 認定NPO法人に寄附金したとき(寄附金)
「認定NPO法人等寄附金特別控除額の計算明細書」
法人が認定NPO法人等に対し、その認定NPO法人等の行う特定非営利活動に係る事業に関連する寄附をした場合は、 一般寄附金の損金算入限度額とは別に、特定公益増進法人に対する寄附金の額と合わせて、 特別損金算入限度額の範囲内で損金算入が認められます。
なお、寄附金の額の合計額が特別損金算入限度額を超える場合には、その超える部分の金額は一般寄附金の額と合わせて、 一般寄附金の損金算入限度額の範囲内で損金算入が認められます。
詳しくは、内閣府HPをご覧ください。
寄附金領収書の発行について
本プロジェクトへご寄附をされた方には、後日「寄附金受領証明書」を送付いたします。
■ 寄附金受領証明書の発送日:
毎年1月末までに送付いたします。予めご了承願います。
■ 発送先:
原則としてご寄附時に入力いただく「ギフトお届け先」の住所となります。
■ 寄附金の受領日(領収日):
READYFORから実行者に入金された日となります。
<留意事項>
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク)
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来かねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク)
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク)
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク)
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
- 寄付金が充てられる事業活動の責任者:
- 濱田一江(NPO法人しあわせの種たち)
- 団体の活動開始年月日:
- 2013年2月12日
- 団体の法人設立年月日:
- 2016年7月1日
- 団体の役職員数:
- 30〜49人
活動実績の概要
個人ボランティア活動 平成25年 岡山県動物愛護センター個人ボランティア登録 平成26年2月 NPO法人設立年月日 平成28年(西暦2016年)7月1日 令和5年(西暦2023年)5月16日に岡山市より認定NPO法人として認定
リスク&チャレンジ
- 活動を実施する上で必要になる資格や許認可について
- 施設リフォーム後に現地確認をしてもらい2025年6月末日までに第二種動物取扱業を取得予定です。
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プロフィール
1957年岡山生まれ。 残りの人生懸けて犬猫の殺処分を無くすために仲間たちと行動し続けています。 座右の銘「為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり」 私の願い「愛するものの幸せを守れる自分でいたい」 至福の時間「種っこハウスで犬たちと戯れている時」
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コース
1,000円 / 月

毎月1000円コース
●毎月「種っこ通信」をお送りします
※プロジェクトページ「活動報告」に寄附者限定公開の記事を掲載し、その記事が閲覧可能となります。
●寄附金受領証明書を発行いたします(毎年1月末頃に送ります)
●ニュースレターをお送りします(毎年1月末頃に送ります)
3,000円 / 月

毎月3000円コース
●毎月「種っこ通信」をお送りします
※プロジェクトページ「活動報告」に寄附者限定公開の記事を掲載し、その記事が閲覧可能となります。
●寄附金受領証明書を発行いたします(毎年1月末頃に送ります)
●ニュースレターをお送りします(毎年1月末頃に送ります)
5,000円 / 月

毎月5000円コース
●毎月「種っこ通信」をお送りします
※プロジェクトページ「活動報告」に寄附者限定公開の記事を掲載し、その記事が閲覧可能となります。
●寄附金受領証明書を発行いたします(毎年1月末頃に送ります)
●ニュースレターをお送りします(毎年1月末頃に送ります)
10,000円 / 月

毎月10000円コース
●毎月「種っこ通信」をお送りします
※プロジェクトページ「活動報告」に寄附者限定公開の記事を掲載し、その記事が閲覧可能となります。
●寄附金受領証明書を発行いたします(毎年1月末頃に送ります)
●ニュースレターをお送りします(毎年1月末頃に送ります)
30,000円 / 月

毎月30000円コース
●毎月「種っこ通信」をお送りします
※プロジェクトページ「活動報告」に寄附者限定公開の記事を掲載し、その記事が閲覧可能となります。
●寄附金受領証明書を発行いたします(毎年1月末頃に送ります)
●ニュースレターをお送りします(毎年1月末頃に送ります)
プロフィール
1957年岡山生まれ。 残りの人生懸けて犬猫の殺処分を無くすために仲間たちと行動し続けています。 座右の銘「為せば成る為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり」 私の願い「愛するものの幸せを守れる自分でいたい」 至福の時間「種っこハウスで犬たちと戯れている時」

止まらない野犬の捕獲、救いたい命。最後の砦の犬舎増設にご支援を。

#まちづくり
- 現在
- 2,785,000円
- 支援者
- 285人
- 残り
- 41日

“まあくんの家“応援隊募集‼︎行き先のない子達の医療と継続のために

#動物
- 総計
- 163人

骨肉腫になった愛犬を最大限治療してあげたいので助けてください

#動物
- 現在
- 263,000円
- 支援者
- 62人
- 残り
- 27日

【緊急支援】能登半島地震の被災猫を救うため、移動手術車を作りたい!

#動物
- 現在
- 9,685,000円
- 支援者
- 853人
- 残り
- 13日

RE.長崎市殺処分ゼロ達成と継続の為にシェルター拡充が今必要です

#まちづくり
- 現在
- 1,702,664円
- 支援者
- 133人
- 残り
- 35日

緊急!猫ハウスの退去勧告! 猫に住処を!!

#国際協力
- 現在
- 401,000円
- 支援者
- 46人
- 残り
- 43日