闘病生活にも希望を!美しい写真を寄贈し患者の心を癒やしたい!
支援総額
目標金額 630,000円
- 支援者
- 0人
- 募集終了日
- 2016年9月12日
小さな生命の健やかな発達を目指して|医療者に学びの機会を提供したい
#子ども・教育
- 現在
- 5,035,000円
- 寄付者
- 142人
- 残り
- 18時間
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- 現在
- 108,989,000円
- 支援者
- 2,487人
- 残り
- 2日
遺伝性乳がんの“発症前”に寄り添う、検診と予防治療の臨床研究継続へ
#医療・福祉
- 現在
- 43,735,000円
- 寄付者
- 375人
- 残り
- 14日
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- 現在
- 26,883,000円
- 寄付者
- 418人
- 残り
- 18時間
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- 総計
- 199人
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- 7,073,660円
- 支援者
- 112人
- 残り
- 2日
車いすユーザーの社会参加を応援する!WheeLog!サポーター
#観光
- 総計
- 135人
プロジェクト本文
2016年8月から病院に写真を寄贈し、闘病中の方々を勇気づけたい!
初めまして、写真家の金安功聖と申します。このページを開いていただけたこと、とても嬉しく思います。ありがとうございます。
私は主に風景作品や人物の撮影をしていおり、写真を通じて人々に夢と希望を与えたいと思い、Happy Photographer Kとして起業、撮影活動を行ってきました。今回は活動の幅を広げ、入院患者たちが風景写真を見ながら「頑張って治療して、退院してあの写真の場所に行く!」そんな希望の中で闘病生活を送ってほしいという思いから、病院に地元大分の写真を中心にジャパンハート様の医療機関に寄贈を行いたいと考えております。
しかし、作品20点を病院に写真を寄贈するための費用が足りていません。
皆さま、ご協力いただけないでしょうか。
撮った写真を見て感動してくれる方々の姿が、
火災で全てを失いどん底だった私を救いました。
私が写真家になったのは2014年2月23日、火事にあったことがきっかけです。
火事をきっかけに全てを失って、このままだと駄目だと考えて、写真を始めました。
全てを失った僕を支えて励ましてくれた人たちに恩返しがしたくて、独学で写真を学び、写真家として活動を始めました。
撮った写真を見て、ほめてくれる人、癒されたと言ってくれる人、ありがとうと言ってくれる人が増えました。その言葉が火事で全てを失いどん底だった僕の心に、元気をくれました。 そこから本格的に必死に学び、写真家として活動していこうと決めました。 一人でも多くの人を元気にしたいから。ただそれだけの気持ちで、始めました。
単純な気持ちで参加した講演会が「行動を起こさなければ!」
と思っていた私の背中を押してくれました。
病院に写真を寄贈し闘病生活の方々に希望を与えたい!と思ったのは、吉岡秀人先生の講演会に行ったことがきっかけでした。吉岡秀人先生は、海外・発展途上国で国際協力を行う医師・看護師を派遣、アジアの子どもを支援する国際医療ボランティア組織、ジャパンハートで代表を務めてらっしゃいます。
単純な気持ちで参加した講演会でしたが、
「自分の過去に対する約束を果たす。その過程で自分を信じることができる。」
「出来ないと思う事をやる為に、理性を使わなければならない。できない理由を探すために理性を使ってはならない。」そんな趣旨の内容で話された言葉が非常に心に響き、同時に自分の将来像もはっきり見えてきました。
写真家の自分が出来ることは、写真を通して人に希望を与えること。
カメラの世界に身を投じるようになって初めて、人のために何かできるという確信が生まれました。写真家の自分が出来る事が無いかと考え、写真を通して入院患者さんたちに希望を与えたいと思いました。
僕の父親は51の若さで肝炎で他界しました。僕がまだ20代前半の頃でした。闘病生活をしていると家族も患者の方も、どうしても後ろ向きになってしまうことがあると思います。入院をすると、どうしても外に出られる機会が減ってしまい四季を楽しめずに時間が流れてしまうことも多々あります…。そんな中、写真を通して入院患者さんたちが、病気に打ち勝つ目的として、「元気に退院してあの写真の場所に行くんだ!」という希望を抱いてもらいたいと思いました。
病院で写真を眺める患者たちの姿、希望に満ちた眼差し、そして退院後に写真の地を訪れて笑顔いっぱいの写真を撮る姿が思い浮かびます
私にとって写真は感謝の気持ちを表現する手段です。ですから、一枚一枚に伝えたいメッセージがあり、それがみんなに伝わったときに喜びを感じます。
今回のプロジェクトは地元大分の写真を中心に大分の良さを知ってもらいつつ、ジャパンハートさんの医療機関から寄贈活動からスタートし、地元の大分や日本全国及び世界に広げていきたいと思います。
希望を持って闘病生活が送れる家族や患者さんが増えますように。
みなさまの温かいご支援、おまちしております。
支援金の使途内訳
・プリント代
・額縁代
・病院への送料
・スタッフ活動費
・撮影活動費
・リターン代
リターンについて
《3000円のリターン》
・心のこもったサンクスレター
・ポストカード3枚
《10000円のリターン》
・心のこもったサンクスレター
・ポストカード3枚
・フォトブック1冊
《30000円のリターン》
・心のこもったサンクスレター
・ポストカード3枚
・フォトブック1冊
・写真パネル1作品(A4)
《50000円のリターン》
・心のこもったサンクスレター
・ポストカード3枚
・フォトブック1冊
・写真パネル1作品(A4)
・希望される医療機関への写真寄贈
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
写真家 Happy Photographer K 代表
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円
感謝の気持ちのポストカード
*お気持ち、ありがとうございます*
心のこもったサンクスレター
ポストカード3枚
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2016年10月
10,000円
美しい写真が楽しめるフォトブック
*美しい写真が楽しめるフォトブックです*
心のこもったサンクスレター
ポストカード3枚
フォトブック1冊
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2016年10月
30,000円
お部屋に飾れる写真パネル
*お部屋に美しい写真を飾りませんか?*
心のこもったサンクスレター
ポストカード3枚
フォトブック1冊
写真パネル1作品(A4)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2016年10月
50,000円
希望される医療機関への写真寄贈
*お世話になった病院へ写真を寄贈しませんか*
心のこもったサンクスレター
ポストカード3枚
フォトブック1冊
写真パネル1枚(A4)
希望される医療機関への写真寄贈
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2016年10月
プロフィール
写真家 Happy Photographer K 代表