プロジェクト概要

発達障害で学校やスポーツを習えない子どもたちに、彼らのペースで空手を楽しく学べるよう教えてあげたい。

 

はじめまして、空手道誠空会 大阪道場2代目館長の百武 政敏(ひゃくたけ まさとし)です。当道場は、武道を通して試合に勝つといった事だけでなく、他人に対する思いやりの気持ち、感謝する気持ちなども、身につけてほしいという思いで、子どもたちを育ててきました。

 

私の前の館長である碇井伸吾は、阪神淡路大震災や東日本大震災ではボランティアとして現地へ行ったり、当道場の収益を義援金として送ったりと、まるで道場を閉めなければいけないくらいの献身ぶりでした。そんな背中を見てきた私は、先代の意志を引き継ぎ何かできないかと日々考えていました。

 

そんなとき発達障害の子どものお母さんから、障害がすこし良くなってきていると伺ったのです。実は、発達障害はスポーツにより改善に向かうことがあるというのです。しかし実際、発達障害の子どもたちは、スポーツを習っても他の子どもたちについていけず、辞めてしまうことが多々あります。そこで彼らのペースで楽しく学べる場所を作り、今までスポーツがしたいけど出来なかった子どもたちに無料で空手を学んでもらおうと考えました。

 

しかし彼らを指導するためには、今まで以上に人手と時間がかかります。そこで新たな指導員を雇いたいと考えています。また今まで発達障害の子どもたちからいただいていた会費も入らなくなってしまいます。このままでは運営が非常に厳しくなってしまいます。

 

そこで皆さまに少しずつお力をお借りできないかとプロジェクトを立ち上げました。

どうか知的障害・発達障害の子どもたちのために皆さまのあたたかいご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。

 

障害があっても学べる場所を提供してあげたい。
応援よろしくお願いいたします!

 

当道場に通う発達障害の子どもが良い方向に。

 

2000年に大阪道場を開いてから約17年、何人もの子どもたちの指導を行ってきており、中には発達障害の子どももいました。

 

彼らは他の子どもたちよりも学ぶために時間がかかります。しかしそれでも保護者と相談し色々試行錯誤しながら指導してきました。すると保護者から驚きの報告を受けたのです。なんと病院へ子どもを連れて行くと発達障害が空手を習いだしてから良くなって来ていると診断されたと言うのです。

 

実際、発達障害はスポーツをすることで改善したという事例が何件もあります。これはもしかしたら私たちの指導が身を結んだのではないかと、そうであればこれからもぜひ空手を続けてもらいたい、そう思いました。

 

技を習得するのが遅い子もいますが
子どもたちは確実に成長しています。

 

新たに人を雇い、知的障害・発達障害の子どもたちに無料で道場に通ってもらいたい。

 

今回、皆さまからいただいたご支援金で新たに指導員を雇い、発達障害の子どもたちに無料で道場にきてもらいたいと考えています。まずは現在道場に来ている子どもたちを無料で週に1度指導します。今後、知的障害・発達障害の子どもたちを募集し生徒を増やしたり、練習日を増やす予定です。

 

発達障害の子どもたちだけ無料にするのは特別扱いしていると思われるかもしれません。確かにそうかもしれません。しかし発達障害の子どもたちは、他の道場であると他の子どもたちについて行けず辞めされることがあったり、怒鳴られることも多々あります。また発達障害であることを原因にいじめられ学校へ行けない子どもたちがいます。

 

そんな彼らに学校の代わりに勉強は教えてあげられないけど、武道を通して何か学んでもらえる場所を提供してあげたいのです。また発達障害の改善に少しでも貢献できるのであれば、出来るだけ無理なく来てもらえるように無料にしたいと考えました。

 

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誠空会は今年で20周年。皆さまのおかげで今まで運営してこれました。

 

誠空会から学び成長していく姿を願って。

 

今回のプロジェクトを通して、一人でも多くの子どもたちに、学校や家庭だけでは学べない事を道場で体験し、豊かな人生を送ってもらいたいです。

 

卒業生で「今は○○をしています」など色々な話を聞くと成長が嬉しくなり、当時の良い思い出や苦労したことが頭に浮かびます。特に話が聞けなかったり、落ち着きがなかった子どもたちが思わぬ成長をしているのです。

 

それを今の子どもたちと重ねて、道場で学んだ事が活きてくれるように。1人1人個性があり、違う道に進み、色んな人生がある中で空手を…誠空会に来て良かったなと思える瞬間が1つでも多く今後の人生にあれば僕たちのしている事に意味が持てると思います。

 

私たちと一緒に障害のある子どもたちを育てていただけないでしょうか?みなさまのあたたかいご支援とご協力をお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。

 

どうかあたたかいご支援ご協力をよろしくお願いいたします!

 


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