うつなどに悩む人のためにタンザニアブーストキャンプを開きたい
支援総額
目標金額 1,500,000円
- 支援者
- 17人
- 募集終了日
- 2015年5月29日
シェタニがやってきた!?
Manbo!
みなさん週末いかがお過ごしでしょうか?こちらタンザニア滞在5日目の今朝もコケコッコーと共に、すがすがしい朝を迎えております。
昨日はTUNAHAKIというボランティアスクールに久しぶりに訪問してきました!
ここは仕事や病気など様々な事情で親に育ててもらえない子どもたちを預かり、ストリートチルドレンにならないように教育を行っているスクール。
僕は5か月振りの訪問だったのですが、子どもたちが僕の顔を見るなり「シェタニ~!」と言ってきました。
「シェタニ=悪魔」
僕は5か月前、タンザニア人は食べたことのない「梅干し」を配って食べてもらっていたから「シェタニ=悪魔」って呼ばれていたんです。もちろんジョークですけどね!?
子どもたちが僕のことを覚えてくれていたのはすごくうれしかったです。
そのあだ名を子どもたちは思い出させてくれたんで、今回も「シェタニだぞ~!」っていいながら鬼ごっこをやったり、一緒に楽しい時間を過ごさせていただきました。
日本から来たシェタニが子どもたちを追いかけています。
日本のシェタニは背が高いので喜ばれます。
シャボン玉を追いかける目が輝いています。
小一時間一緒に遊ばせていただいたのですが、やはり子どもたちは純粋。その澄んだ瞳を見ていると僕らの淀んだ心が洗われるような気持にすらなります。
彼らは決して恵まれている訳ではないけど生き生きしていました。かたや多くの日本人は恵まれているはずなのに生き生きできていません。
このプロジェクトを通じてこの違いに気付くことが出来たら、日本人が生き生きとする一つのキッカケになるのではないかと改めて感じました。
私財を投じてこのスクールを運営されている校長先生。ホントにアフリカの大地のような広いこころを持つ素晴らしい方です。
でも、この子どもたちの将来を守るためには善意だけではなくお金も必要なのが現実です。
一人でも多くの日本人をタンザニアに招いて、こうやって子どもたちと関わらせていただくと同時に、ちゃんとしたお金や物品といった形でチャリティーにもつなげられたら理想的です。
校長先生にはそんなお話もしながら、「必ずまた来ます!」と約束をして子どもたちともお別れしてきました。
こちら今日は農業体験プログラム&日帰りツアーの視察に行ってきます!
みなさん、よい週末をお過ごしください!
リターン
3,000円
A:写真付きサンクスメール
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
A:写真付きサンクスメール
B:ハンドメイドアクセサリー&バッグセット
カンガと呼ばれるタンザニア伝統の布をハンドメイドで加工したバッグとこちらもハンドメイドのミサンガのセット。
C:現地キャンプ(ゲストハウス)にお名前を掲載する看板設置
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
A:写真付きサンクスメール
B:ハンドメイドアクセサリー&バッグセット
カンガと呼ばれるタンザニア伝統の布をハンドメイドで加工したバッグとこちらもハンドメイドのミサンガのセット。
C:現地キャンプ(ゲストハウス)にお名前を掲載する看板設置
D:ユニオンコーヒー 1袋(250g)
1933年に設立されKNCU(The Kilimanjaro Native Cooperative Union :キリマンジャロ原住民協同組合連合会)直営のお店で販売している本場のキリマンジャロコーヒー250g。
E:プロモーション用動画出演
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
100,000円
A:写真付きサンクスメール
B:ハンドメイドアクセサリー&バッグセット
カンガと呼ばれるタンザニア伝統の布をハンドメイドで加工したバッグとこちらもハンドメイドのミサンガのセット。
C:現地キャンプ(ゲストハウス)にお名前を掲載する看板設置
D:ユニオンコーヒー 1袋(250g)
1933年に設立されKNCU(The Kilimanjaro Native Cooperative Union :キリマンジャロ原住民協同組合連合会)直営のお店で販売している本場のキリマンジャロコーヒー250g。
E:プロモーション用動画出演
F:現地滞在時にフリーステイ
現地視察に訪れていただける方には現地での宿泊、ガイド、車移動をフリーでご案内します。
※日本からの往復航空券、入国ビザ取得、現地での飲食費は弊社で代行することも可能ですが別途実費が必要となります。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし