石巻・田代島しまおこし隊の仲間たち! ということで、昨年9月29日に行われたしまおこし隊発会式での、メンバーの挨拶の内容をご紹介していきたいと思います。

我々しまおこし隊のプロジェクトにかける情熱や思い入れが詰まっています。

(挨拶内容は 雑誌「海洋真時代」6号より抜粋させていただきました)

 

第2回目は、田代島出身で、石巻焼きそば「味平」のご主人、

尾形勝壽 さん

 

石巻焼きそば「味平」

http://ishinomakiya.com/ajihei/

 

獅子舞保存会の法被姿の尾形さん

 

 尾形勝壽さんが、獅子舞保存会の法被姿で「田代島の今昔・これから」と題し、ご自身の九死に一生を得た被災経験も話されながら田代島を紹介。

 「私は、田代島の先住民。田代島の獅子舞を後世に伝えようと作成したDVDと教本を車の後ろに積んで帰る途中、あの地震にあった。田代島の獅子舞は270年前から島に伝わっている伝統芸能で、NHKが放送。ここの獅子舞は他とは違い、『獅子に乗って獅子を操る』という珍しい獅子舞」

 「田代島では縄文土器や貝塚・モリ・釣り針などがたくさん出土。アイヌ系の人々が北から入って来て、南から九州の人々が入って来て、南から九州の人々が入ってきた。田代島は、優秀な人々が多く島流しにあったところで、教育関係で優秀な人々を輩出している」「山や谷があって伏流水がこんこんと湧いている。弘法大師が掘った井戸もある。サン・ファン・バウティスタ号が出航する時も、支倉常長はここで水を補給」

 続けて島の全体図をみせながら、「現在、猫神社、猫島ということで外国人観光客がたくさん来るようになった。他に海水浴場・かっぱ伝説・観音様など、観光の目玉はとても多い」「昔、マグロが多量に獲れたため、漁師の番屋がたくさんあった。近くの無人島は豊富なアワビの産地。昭和36〜37年ごろの住民の数は1300人。現在は大泊と二斗田を合わせて43人。マグロが大量に取れるので、富裕な人々が多く、石巻にも貢献した。インド洋とか太平洋にいってマグロを獲っている大きな網元もある」

 「オリンピックにむけてますます多くなる海外のお客さん達に田代島・猫島にきてもらい、島の人たちと一緒に遊んだり、海の体験をしてもらったりするのが目的。今、島の方々にもご説明しているところ」と抱負を語った。

 

 

尾形さんは田代島の生き字引のような存在で、様々なアイデアで出身地の田代島の復興に情熱を注いで活動しています!!

 

★2月6日から、尾形さんが情熱を込めて作った焼きそばがリーターンになった、

「味平さんの焼きそばで東北復興支援!」コース

が、追加になりました!

こちらのコースもぜひよろしくお願いいたします!!

一般の焼きそばとは一味違う石巻焼きそば、ぜひご賞味あれ

 

引き続き、最後まで達成を目指して頑張っていきたいと思います!
より多くの方にプロジェクトのことを知っていただくために
FacebookやTwitterでの拡散にご協力いただければ幸いです。

よろしくお願いします!

新着情報一覧へ