千二百年の歴史をもつ、謎多き仏像と達身寺を未来へつなぐ

千二百年の歴史をもつ、謎多き仏像と達身寺を未来へつなぐ

支援総額

8,716,000

目標金額 8,000,000円

支援者
375人
募集終了日
2022年11月30日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

クラウドファンディング終了のご報告と御礼

 

この度は、達身寺茅葺屋根修繕等のクラウドファンディングを応援くださり、誠にありがとうございます。

お陰様で、11月30日をもちまして無事に達成し終了することが出来ました。感謝と共にご報告致します。

 

さて、10月3日からスタートしました当プロジェクトに多くのご支援を頂きましたこと、関係者一同心より御礼申し上げます。代理でのご支援を含めますと、ご支援者様の人数は1400人以上となりました。改めて皆様の達身寺への思いを再認識させて頂きました。

 

思い返すと、クラウドファンディングを決意した際の後押しは、「茅葺屋根を残して欲しい、この素晴らしい仏様を守って欲しい」という多くの方々からの声でした。その思いが一つの形となったのは皆様のお力添えがあったからです。まだ、茅葺屋根半分の実現ではありますが、達身寺を未来へ残す為の大きな第一歩と感じております。誠にありがとうございました。

 

皆様よりお預かりしました浄財は、茅葺屋根修繕やその他修繕などに使用させて頂きます。茅葺屋根の修繕につきましては、来春着工予定で現在調整を行なっております。決まり次第ご報告させて頂きます。

 

皆様の思いが未来へつながるよう、日々精進して参ります。今後とも引き続き、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げ、御礼のご挨拶とさせていただきます。合掌

 

2022年12月吉日
達身寺 住職 渡邊正規

 

達成の御礼とネクストゴールについて
 

この度は達身寺のクラウドファンディングを応援くださり、誠にありがとうございます。

お陰様をもちまして、11月28日、第一目標金額の800万円を達成することができました。クラウドファンディングへの挑戦は初めての事で、何も分からない中スタートしました。茅葺き屋根や仏像を守る為に全力でここまで取り組んで来ました。ご支援いただい方々の温かいお言葉に背中を押して頂いたと感じております。心より感謝申し上げます。


達身寺の茅葺屋根の修復には、総額1600万円の工費が必要です。茅葺屋根以外にも、他の修繕箇所や境内の整備などもあり、さらに多くの費用を要します。残り時間が少ない中ではありますが、1人でも多くの方々に達身寺のことを知っていただくためにも、ネクストゴールとして1000万円を掲げ、最終日の11月30日まで引き続き工費の一部を募らせて頂く事とにいたしました。


1200年の歴史を未来へ繋ぐ手助けを、何卒よろしくお願い致します。

 

2022年11月28日追記
達身寺 住職 渡邊正規

 

 

木彫り仏の原郷、達身寺
謎多き仏像と寺院を護りたい

 

1712年、兵庫県丹波の山の中、達身寺(たっしんじ)は仏像を奉る寺院として開創しました。しかし、お寺の始まりと仏像には、約1200年の歴史があると伝えられています。

 

達身寺には古文書などが残されておらず、その起源には様々な説があります。一つは、元々は大寺院として開かれ、織田信長の命を受けた明智光秀によって焼かれたという説。その他では、客仏(他のお寺にあった仏像を安置した)説や仏師の工房説など様々な説がありますが、正確なことは解っていません。

 

そんな謎多き達身寺には、国指定重要文化財12躯、県文化財指定34躯、市文化財指定33躯その他134片の、木彫の仏像が安置されています。大半が一木造り(1本の木材から作られた仏像)で、兜跋(とばつ)毘沙門天が16躯も奉られていたり、お腹が膨らんでいる仏像(達身寺様式)が複数奉られていたりと、他の寺院では見られない特徴があります。

 

今日まで地元の方々が力を合わせて護ってきてくださった達身寺ですが、近年は建物の老朽化が進行し、このまま手を入れなければ建物と仏像を後世へつなぐことが危ぶまれる状況です。早急に修復が必要ですが、ここ数年のコロナ禍で、観光収入が減少するなど厳しい財政状況が続いています。

 

そこでこの度、特に修復が急がれる茅葺屋根の修復費の半分を、クラウドファンディングを通じて募らせていただくことを決意しました。謎と魅力にあふれる達身寺を未来へとつなぐため、あたたかいご支援を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。


 

 

二百年の歴史をもつ、丹波の達身寺

 

はじめまして。達身寺の住職、渡邊正規と申します。達身寺(たっしんじ)は、1712年に現在の兵庫県丹波市にて仏像を奉る寺院としてはじまりました。しかし、お寺の始まりと仏像の歴史はもっと古く1200年以上昔から存在していたと考えられています。

 

達身寺の前身はよく解っていませんが、口伝によると、山岳仏教の教権を張っていた大寺院であったそうです。その大寺院は、織田信長の丹波平定(1575)の命を受けた明智光秀により、寺院の建物の多くが焼かれたと伝えられています。焼かれる前に仏像だけは谷へ運び下ろし難を逃れましたが、そのまま長い年月置き去りにされてしまったといいます。

 

 

1695年にこの村で疫病がはやり多くの方々が亡くなられた時、占い師から仏様を放置していることを「三宝を犯した仏罰である」と言われたそうです。村人たちは山に登り、放置された仏像を集め破損した達身堂(たるみどう)をこの地に下ろして修復し、仏像を安置し奉ったとされています。その後、達身堂(たるみどう)を達身寺(たっしんじ)とし、現在に至ります。

 

達身寺には、国指定重要文化財12躯、県文化財指定34躯、市文化財指定33躯その他134片の仏像が安置されています。

 

本尊の丈六阿弥陀如来坐像

収蔵庫の様子

収蔵庫の仏像

 

 

多き達身寺と木彫仏

 

達身寺の前身については、口伝で伝えられている大寺院であったという説の他に、諸説ありますが、正確なことは解っていません。

 

しかし、当寺院には、「一寺に一躯奉ればよい」と言われる兜跋(とばつ)毘沙門天が16躯も奉られていることや、御本尊として奉られる仏像が多いこと、未完成仏や同じ種類の仏像が多いこと、お腹が膨らんでいる仏像(達身寺様式)が複数奉られていることなどが、他の寺院では見られない特徴として言われています。なぜこのような特徴があるのかはいまだ解明されていません。謎多きお寺なのです。

 

達身寺の仏像は木彫仏で、大半が一木造りです。寄木作りも数多く造られたはずですが、長い間放置されたため、寄木では仏像の姿で今の世に残ることができず、破片化してしまいました。

 

達身寺と安産祈願
聖観音、十一面観音三躯について

 

達身寺の漢字には、安産の意味があります。「達」の中には羊が入っており、羊は子を産むとき安産だそうです。「身」には子を身籠るという意味があり、達身寺の漢字の意味だけ考えれば、仏様のお姿と合うのですが、何も文献は残っておらず詳細は不明です。

 

お腹が膨らんでいる仏像のことを、「達身寺様式」と呼びます。この4躯が1番良くわかるお腹の膨らみです。このことから、聖観音 、十一面観音は古くより子授けや安産の祈願をされてきました。昔の記事の中には「子を授かりたかったら達身寺の観音様をお参りしなさい」との記述が残っています。
 

 


 

兜跋毘沙門天右と吉祥天について
 

兜跋毘沙門天は必勝祈願の仏様で、合格祈願や商売繁盛など勝ちにつながる祈願をされます。また、お二人は夫婦ですので、夫婦円満、良縁成就なども祈願されます。


その昔、盆踊りの歌で「氷上町音頭」というのがありましたが、その3番の歌詞の中で男女が結ばれて行ってみたいお寺として達身寺が歌われています。

 

(左)兜跋毘沙門天(右)吉祥天

 

多くの謎を持った達身寺ですが、79躯の仏像と134片の文化財が、私たちの目の前に安置されているという事だけが事実としてあるのです。仏様にお聞きすることが出来ればはっきりしたことがわかるのですが、仏様はお話にはなりませんので、すべてが謎に包まれたままです。

 

達身寺の重要文化財

 

重要文化財(寄木造り):

阿弥陀如来坐像/薬師如来坐像/十一面観音坐像

 

・重要文化財(一木造り):

薬師如来坐像/地蔵菩薩坐像/阿弥陀如来坐像/聖観音立像/兜跋毘沙門天立像/吉祥天立像/十一面観音立像 3躯

 

・兵庫県文化財指定:34躯

・丹波市文化財指定:33躯134片

 

以上の仏像が、収蔵庫にずらりと並んでおられます。造られたのは「平安時代前期から末期(9世紀~12世紀末)」と言われています。(一般のご参拝の方もご覧いただけます。)

 

 

 

ぜクラウドファンディング?

 

そんな達身寺の本堂(達身堂)は文化財には指定を受けておらず、補助を受けることが難しいのが現状です。今日まで地元の方々が力を合わせて護ってきてくださいましたが、茅葺き屋根が老朽化し、葺き替え工事が必要となりました。それ以外にも、達身堂は古い建物であるため、境内の設備の点検、収蔵庫等の維持管理、防犯設備の管理など、多くの修繕箇所があります。

 

これらの老朽化した箇所を修繕し、達身寺の建物と仏像を護っていくためには、どうしても観光収入が必要不可欠となります。しかし近年は、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響もあり観光収入が減少し、維持運営が難しい状態にあります。文化財を守るために観光に力を入れはじめた矢先の出来事で、大変困惑しております。

 

 

このままでは老朽化の進行を食い止めることができず、達身寺の建物と仏像を後世へとつなぐことが危ぶまれる状況です。そこで、今回クラウドファンデングにより、皆さまからのご支援を募る事を決意いたしました。

 

茅葺き屋根、全4面の修復には合計1600万円が必要です。今回は茅葺き屋根全体の修復費の半分、800万円を募らせていただきます。

 

クラウドファンディング概要

 

■目標金額:800万円

 

■資金使途:本堂(達身堂)の茅葺き屋根の修復費(一部)、クラウドファンディングの諸経費

 

この達身寺の本堂の茅葺屋根は、寅さんで有名な渥美清さんが主演された映画『八つ墓村』にて、電話をかけるシーンで使われたこともあります。皆さまからいただくご支援によって、趣のある茅葺屋根を残し、今後も観光資源として活用していきたいと考えています。

 

そしてこのクラウドファンディングを通じて、達身寺と丹波市周辺の様々な魅力ある観光資源を、より多くの皆さまに知っていただきたいです。

 

10月には清住コスモス園、11月には丹波もみじめぐりがあります。その他にも、ギネス認定された世界最小の恐竜卵の化石「丹波竜」* が発掘された場所や、カタクリの群生地、九尺フジ、水仙、桜、丹波ホタルめぐりなど、多くの魅力が詰まっている地域だと感じています。食についても、丹波の黒豆や丹波栗、大納言小豆、ぼたん鍋、松茸など、皆さまを楽しませる食材が盛り沢山です。

 

ぜひこの機会に達身寺に足を運んでいただき、丹波市周辺の魅力を楽しんでいただければ幸いです。

 

* 出典:兵庫県丹波市で発見された世界最小の恐竜卵化石が、ギネス世界記録に認定!

 

 

職からのメッセージ

 

住職の渡邊正規です。達身寺は、日本全国でも他に類を見ない珍しい名前のお寺です。謎が多く、名前の由来も解らないほど正確な記録は残っていませんが、多くの仏像が残されたことだけが我々に伝えられた唯一の事実です。口伝や古文書では激動の時代の中で、歴史を伝え受け継ぐことが難しかったのだと思います。

 

しかし、ここに静かに安置されている仏像は、多くの人々の力で後世にまで残されました。言葉で伝えることは難しいこともここに居られる仏像の存在が、歴史を受け継ぎ伝え続けているのだと感じております。


我々もご先祖様が受け継いで来られたこの1200年の歴史ある仏像と茅葺屋根を、皆さまのお力添えを賜りながら、後世に繋いでいかなければならないと決意を新たにしております。

 

そこでこの度クラウドファンディングを通じて、皆さまからの温かいご支援を賜り、この歴史ある文化財を未来へ繋ぐための運営資金を集める事と致しました。何卒よろしくお願いいたします。
 

達身寺 住職

渡邊正規

 

 

 

援コメント

 

岡本篤志(大手前大学史学研究所 准教授)

 

達身寺は、大正12年(1922)ちょうど100年前に12体の仏像が修復されました。この大規模な修理では、仏像から銘文が発見され新たな寺史が加わりました。さらに仏像修復をきっかけにして地域の協力で収蔵庫がつくられ、今日まで貴重な仏像79体を拝観することができます。多くの気持ちが仏像を伝え守ってきました。
茅葺きの本堂も再興時の姿を想像させ、周囲の風景と調和した景観を保っています。茅葺き修理時に本堂再興に関する歴史資料が発見されるかもしれません。次の世代に貴重な本堂、仏像を伝えるべく皆様のご支援をお願い申し上げます。


 


ご留意事項

 

●返礼品の各種企画について、天災や新型コロナウイルス感染拡大等の社会情勢の変化により、中止・延期・内容の変更等が生じる可能性がございます。万が一中止・延期・内容変更となった場合も、いただいたご支援金は返金いたしかねますので予めご了承ください。

 

●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

●第一目標金額達成後の返金・キャンセル等は一切できませんので、ご承知の上ご支援ください。

 

●返礼品選択時にご回答いただく質問項目へのご回答は、支援確定後一切変更できませんのでご注意ください。  

 

●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの新着情報やSNS等発信などに利用させていただく場合があります。

 

●日時等について、調整の都合上、個別のご要望には沿えない場合がございますので予めご了承ください。

プロジェクト実行責任者:
渡邊正規(達身寺住職)
プロジェクト実施完了日:
2023年10月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

達身寺の本堂(達身堂)の茅葺き屋根の修復費(一部)、クラウドファンディングの諸経費に充てさせていただきます。

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プロフィール

達身寺には、国指定文化財12躯、県指定文化財34躯、市指定文化財33躯の仏像が安置されています。仏像が多いことで丹波の正倉院などと言われています。

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リターン

5,000+システム利用料


御朱印+拝観券コース

御朱印+拝観券コース

●お礼メール
●御朱印
●拝観券1枚(有効期限:発行から1年)

支援者
123人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

10,000+システム利用料


お好きなお守りコース

お好きなお守りコース

●お礼メール
●御朱印
●拝観券1枚(有効期限:発行から1年)
●必勝祈願/子授け安産/交通安全・家内安全のお守り(3種類から1つお選びいただけます)

支援者
56人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

30,000+システム利用料


カタクリ園共通ペアチケットコース

カタクリ園共通ペアチケットコース

●お礼メール
●御朱印
●必勝祈願/子授け安産/交通安全・家内安全のお守り(3種類から1つお選びいただけます)
●カタクリ園+達身寺の共通ペアチケット ※

※ カタクリ園の開園期間(2023年3月下旬〜4月初旬の約2週間弱)にご利用いただけます。2023年にカタクリ園が開園されなかった場合は、翌年にご利用可能です。

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年2月

30,000+システム利用料


ご祈祷札コース

ご祈祷札コース

●お礼メール
●御朱印
●必勝祈願/子授け安産/交通安全・家内安全のお守り(3種類から1つお選びいただけます)
●拝観券3枚(有効期限:発行から1年)
●ご祈祷札1枚(ご要望をお伺い/有効期限:1年)※

※ 2023年1月3日(火)に達身寺で開催する兜跋毘沙門まつりでのご祈祷をご希望の場合は、先着80名様まで、1口のご支援で3名様までご参加いただけます。時間はこちらで調整しお伝えいたします。2022年12月中旬までに詳細をご連絡いたします。

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

100,000+システム利用料


alt

ご祈祷札+境内にお名前と広告掲載コース

●お礼メール
●境内のどこかにお名前掲載(希望制/ロゴも可)※1
●境内のどこかに広告(ポスター)掲示(希望制)※1
●御朱印
●必勝祈願/子授け安産/交通安全・家内安全のお守り(3種類から1つお選びいただけます)
●拝観券3枚(有効期限:発行から1年)
●ご祈祷札1枚(ご要望をお伺い/有効期限:1年)※2

※1 ロゴ掲載・広告掲示をご希望の場合は、個別にご連絡いたします。
※2 2023年1月3日(火)に達身寺で開催する兜跋毘沙門まつりでのご祈祷をご希望の場合は、先着80名様まで、1口のご支援で3名様までご参加いただけます。時間はこちらで調整しお伝えいたします。2022年12月中旬までに詳細をご連絡いたします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

100,000+システム利用料


alt

茅葺屋根の修繕工事のご見学コース

●お礼メール
●境内のどこかにお名前掲載(希望制/ロゴも可)※1
●御朱印
●必勝祈願/子授け安産/交通安全・家内安全のお守り(3種類から1つお選びいただけます)
●拝観券3枚(有効期限:発行から1年)
●茅葺屋根の修繕工事のご見学(1組10名様/要予約)※2

※1 ロゴ掲載・広告掲示をご希望の場合は、個別にご連絡いたします。
※2 2023年4月〜8月までの工事期間中に実施いたします。2023年3月末までに詳細をご連絡し、日程は個別に調整させていただきます。

支援者
1人
在庫数
9
発送完了予定月
2023年8月

300,000+システム利用料


alt

特別拝観コース

●お礼メール
●境内のどこかにお名前掲載(希望制/ロゴも可)※1
●御朱印
●必勝祈願/子授け安産/交通安全・家内安全のお守り(3種類から1つお選びいただけます)
●拝観券3枚(有効期限:発行から1年)
●ご祈祷札1枚(ご要望をお伺い/有効期限:1年)※2
●特別拝観(1組10名様まで/要予約/有効期限:1年)※3

※1 ロゴ掲載をご希望の場合は、個別にご連絡いたします。
※2 2023年1月3日(火)に達身寺で開催する兜跋毘沙門まつりでのご祈祷をご希望の場合は、先着80名様まで、1口のご支援で3名様までご参加いただけます。時間はこちらで調整しお伝えいたします。2022年12月中旬までに詳細をご連絡いたします。
※3 住職が境内をご案内いたします。2022年12月中旬までに詳細をご連絡いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

1,000,000+システム利用料


alt

特別拝観コース(お気持ち上乗せ)

●お礼メール
●境内のどこかにお名前掲載(希望制/ロゴも可)※1
●御朱印
●必勝祈願/子授け安産/交通安全・家内安全のお守り(3種類から1つお選びいただけます)
●拝観券3枚(有効期限:発行から1年)
●ご祈祷札1枚(ご要望をお伺い/有効期限:1年)※2
●特別拝観(1組10名様まで/要予約/有効期限:1年)※3

※1 ロゴ掲載をご希望の場合は、個別にご連絡いたします。
※2 2023年1月3日(火)に達身寺で開催する兜跋毘沙門まつりでのご祈祷をご希望の場合は、先着80名様まで、1口のご支援で3名様までご参加いただけます。時間はこちらで調整しお伝えいたします。2022年12月中旬までに詳細をご連絡いたします。
※3 住職が境内をご案内いたします。2022年12月中旬までに詳細をご連絡いたします。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

3,000+システム利用料


alt

お気持ち応援コース

●お礼メール

支援者
74人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

10,000+システム利用料


alt

全力応援1万円コース

●お礼メール

支援者
96人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

30,000+システム利用料


alt

全力応援3万円コース

●お礼メール

支援者
35人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

100,000+システム利用料


alt

全力応援10万円コース

●お礼メール
●境内のどこかにお名前掲載(希望制/ロゴも可)※

※ ロゴ掲載をご希望の場合は、個別にご連絡いたします。

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

300,000+システム利用料


alt

全力応援30万円コース

●お礼メール
●境内のどこかにお名前掲載(希望制/ロゴも可)※

※ ロゴ掲載をご希望の場合は、個別にご連絡いたします。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

1,000,000+システム利用料


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全力応援100万円コース

●お礼メール
●境内のどこかにお名前掲載(希望制/ロゴも可)※

※ ロゴ掲載をご希望の場合は、個別にご連絡いたします。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年5月

プロフィール

達身寺には、国指定文化財12躯、県指定文化財34躯、市指定文化財33躯の仏像が安置されています。仏像が多いことで丹波の正倉院などと言われています。

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