あなたの我が子を守れ

この度は「いじめ・ストーカー撲滅協会」のクラウドファンディングに足を止めていただきまして、誠にありがとうございます。 

 

あなたの「我が子」、それはまさにあなたの宝であり、人生であり、全てであると言っても過言ではないと言えるのではないでしょうか。あなたは、あなたの家族を守るためならどんなことでもすると言い切ることでしょう。

 

しかし、我々の社会には、そんな気持ちを知らなかったかのように、自らの心に死を迎え、苦痛に満ちた表情で命を絶ってしまう子どもたちがいます。 

このような現実は誰しも自分たちのもとに来るとは思いもしません。当然今日も同じ日が続くと思ったある日、現実は襲いかかります。

また、ストーカーも同様です。女性が身勝手な理由によるストーカーで被害にあうこともあります。大切に育てた我が子を、被害者にしないために、あなたが最初に頼る場所はどこですか。 

 

私たちは、あなたの家族の隣に立ち、悲惨な結果に至ることを未然に防ぐため、全国にセーフティネットを張り巡らせることを目的とし、「いじめ・ストーカー撲滅協会」を立ち上げました。

 

 

 

 

 

 

「いじめ・ストーカー撲滅協会」では、調査と保護を実現します。 

 

いじめ、ストーカー被害者は、その多くが、生前、S O Sを発しています。しかし、危険性が軽視され、放置されることがあります。あなたならS O Sを受け取ったときどのような行動を起こしますか。 

 

悲惨な結果を防ぐために最初にしなければならないこと、それは、その事実関係を明らかにすることです。

 

皆さんも、ニュースでいじめ被害にあった保護者の方々がどのような訴えを起こしているのかご存知だと思います。その内容は、事実関係に終始しています。いじめの事実はあったのか、なかったのか。延々と繰り広げられる押し問答。被害者家族は、家族を失った後も戦いを強いられます。だからこそ、手遅れになる前の調査が必要です。

 

S O Sを単なる「揉め事」や「もつれ」と考え、しばらく様子を見てみようと考えてしまうことは、非常に恐ろしいことです。様子見は、怠慢となり、発信者を無防備な状態に晒してしまいます。しかし、「犯罪」と認識することで、結果は違ったものとなります。

 

私たちは、S O Sの段階でご相談があれば、迅速な調査を行い、保護を優先します。 

 

もしあなたが、S O Sを受け取ったら、親として、友人として、速やかに、事実関係の調査を行うべきです。ストーカー被害も、まずすべきことは、事実関係の調査と保護です。 しかし、学校という組織の中、さらにその組織の中の隠れたところで繰り広げられるいじめの調査は簡単ではありません。ストーカーに対しては、相手が常に動いているため、追跡することは困難で、また危険を伴います。 

 

そこで私たちが、あなたの代わりに、あなたの「我が子」を守ります。 

 

 

「いじめ・ストーカー撲滅協会」が調査と保護を最初に行うわけは？

 

「いじめ・ストーカー撲滅協会」が調査と保護を実行する理由は、「いじめ・ストーカーは犯罪である」という明らかな意識を持っているからです。この意識は、協会代表中島正純が、いじめを犯罪とする法律を作ったところに端を発しています。

 

（画像掲載許諾取得済）

 

経歴 

１９６９年１月生まれ　京都市出身

１９９１年 大阪府警察　守口警察署

１９９３年 大阪府警察本部警備部第２機動隊 枚方警察署刑事課 強行犯係

１９９７年 大阪府警察本部刑事部　捜査第２課２００２年 大阪府警察本部刑事部捜査第３課

２００２年 大阪府警察本部刑事部　捜査第２課２００４年 大阪府警察　退官

２００９年 第４５回衆議院議員総選挙　当選２０１２年 国会対策委員長　就任

２０１２年 国会で「いじめ対策本部」立ち上げ、本部長に就任「いじめ防止対策推進法」可決・成立

２０１２年 環境大臣政務官　就任

２０１２年 環境大臣政務官　辞任

 

 

『いじめ対策本部』を立ち上げ、『いじめ防止対策推進法』が可決成立  

https://note.com/nakajima1/n/na47c25a1782b

平成２４年７月１８日、私が国会内で初の『いじめ対策本部』を立ち上げました。文部科学省、法務省、警察庁、内閣法制局、更には有識者等と議論を重ね法案を作成しました。その結果、翌２５年６月２８日『いじめ防止対策推進法』が可決成立しました。

 

平成二十五年法律第七十一号いじめ防止対策推進法（抜粋）

 

（いじめの禁止）

第四条　児童等は、いじめを行ってはならない。（いじめ問題対策連絡協議会）

第十四条　地方公共団体は、いじめの防止等に関係する機関及び団体の連携を図るため、条例の定めるところにより、学校、教育委員会、児童相談所、法務局又は地方法務局、都道府県警察その他の関係者により構成されるいじめ問題対策連絡協議会を置くことができる。

https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=425AC1000000071_20221001_503AC0000000027

 

「いじめを行ってはならない」は道徳として、個々の良心に任せるものではありません。「いじめを行ってはならない」は、法律です。成立は、平成２５年ですが、未だいじめはなくなっていません。そこで、国会内で初の『いじめ対策本部』を立ち上げた私、中島正純が、自ら実行に移すことを決意した次第です。

 

 

「救済」が実行できる組織は限られています。

 

被害者はあらゆる面でのフォローを必要としますが、私たち「いじめ・ストーカー撲滅協会」は、命を第一優先に行動します。これらの実行が可能であるところが、これまでのいじめ対策と決定的に違う部分です。

 

犯罪を犯罪と認識できるのは、私たちの経験に基づきます。

 

様々な方面の経験と知識を結集し、あらゆるいじめ・ストーカー問題に対応する準備があります。SOSを発している人の心強い支えとなるためメンバーが全力を尽くしていく所存です。

 

 

 

 

 

メディアへの訴求

 

（画像掲載許諾取得済）

 

２０２３年現在、S N Sは世論を動かす力として、強大な力を発揮しています。必要であると判断した場合は、メディアへの訴求も行う準備があります。犯罪抑止の一環として、このような手段をとることができる私たちがいることを皆さんに知っていただきたいと思います。さらに、S O Sを発しても、「犯罪」が見えていない受け手によってS O Sは無効化されてしまいます。私たちは、「いじめ・ストーカー被害撲滅協会」の活動、そしてメディアを通して、この認識を変えていきたいと考えています。

 

 

 

活動内容 

いじめ撲滅 設立目的

◆ この世からいじめを撲滅する

◆ 社会問題のいじめ対策と被害者対応・保護

主な活動

◆  ホットラインを設け“いじめ”の相談を受け付ける。  (Email : dv.sutoka@gmail.com)

◆  いじめ被害者のケアと同時に、内容を精査し、当該学校、 教育委員会、自治体、文部科学省に連絡し対応策を協議し “いじめ”を即時停止する。

◆  教師や学校によるいじめの隠蔽が明るみになった場合関係者の 処分も検討する。

◆ 緊急を要する場合、警察への通報。

◆ 被害者を転校させる。転校手続きが整うまで登校させない。

◆ 弁護士、警察OB、行政書士、等の紹介。

◆  被害者が不登校や自殺に追い込まれた場合、検証委員会や 第3者委員会に積極的に介入。

◆  小学校、中学校、高校、専門学校、等に出向き、生徒、教員 に対し“いじめ撲滅”の授業や講演会を行う。

◆  教室に掲示するポスター、携帯用ホットラインカード、等の 作成配布。 

ストーカー撲滅 設立目的

● 検挙に勝る犯罪は無しと同時にストーカーは精神面が原因の犯 罪であることから法改正による更なる厳罰化を要請してゆく。

主な活動

● ストーカーは心の犯罪、強制的に矯正プログラムを受診させる ための法 改正をするよう政府に働きかける

● 元警察官、弁護士、による被害対策、アドバイス

● エスカレートするストーカー犯罪から被害者の保護と対策。

● ストーカー被害者の為のホットラインを設立。

● ストーカーに対する防犯教育の周知活動。

● 調査会社の紹介 ネットいじめ対策の教室の開催・防犯教室の開催 

 

ネットいじめ対策の教室の開催・防犯教室の開催 

（画像掲載許諾取得済）

 

 

 資金の使い道 

 

 「セーフティネット拡充費用」40万

皆様からお預かりしました資金は、被害者救済のアクセスポイントを拡充する ことに使用いたします。 誰もが自分のことは見えづらいものです。人は、「こわい」「もしかしたら自 分はいじめられているかもしれない」と思っても、そうではないと思うように 努めようとします。 そんな時、取り返しがつかなくなる前に、「いじめ・ストーカー撲滅協会」に アクセスして欲しい。そのアクセスポイントとしての媒体作成を考えておりま す。 例えば、親から子におくるお守りとしてのキーホルダー（セーフティーネットホルダー）などを考案中です。そのキーホルダーを渡す時、親は子にそれをいつ使うのか伝えておきます。いつもどんな時もカバンの隅に入れておくように伝え、親にどうしても相談できない時、相談しても状況が変わらない時、そのキーホルダーを持っていることを思い出して、アクセスするように伝えておくものです。 現在考案中ですので、このような案を皆様から募集中です。セーフティネットで、お子様でも持てるもの。どんな時も、最後に頼る場所として持っておけるもので、良いアイデアがございましたら、ご意見を頂戴したいと考えております。 

 

「被害者支援活動」40万

「いじめ・ストーカー撲滅協会」のホームページに設置しております S O S窓口から、またはその他ご相談を受けた場合に、活動費用として利用させていただきます。こちらの内訳は、通信費、関係各者訪問費、調査費用となり、集まりました資金は、SOS発信者への救済へ使用させ ていただきたいと考えております。

(https://not- ijime.net/sos/) より

 

 

「ネットいじめ対策の教室の開催・防犯教室の開催」20万

大学などの施設で、周知活動をメインに教室の開催を行なっております。 SNSとメディア、そして教室を開くことにより、あらゆる層の方々に、「いじめ・ストーカー撲滅協会」の趣旨を周知することを目的としております。 皆様の「我が子」そして家族、地域、日本の未来を守るため、様々な機会を通 していじめ・ストーカーの撲滅に取り組む所存です。 

 

 

なぜクラウドファンディング 

 

政府がやればいいんじゃない？ 

人を助けられるのは、人。そして、訴求力、実行力、ネットワークが、あなたの「我が子」を救います。いじめ問題は、学校と保護者間の裁判などに行きつきますが、どんなに争っても失ってしまった大切な宝は返ってきません。この宝を守るには、何よりも、スピードが大切です。取り返しがつかなくなるまでの時間、そのタイムリミットは、思っているよりもはるかに短く、一刻を争います。S O Sが最終段階の場合、その翌日には、命を絶っている場合もあります。ここに、スピードを持って対応するには、大きな組織ではなく小回りのきく組織が必要です。私たちは、電気、ガス、水道、と同じように、この社会インフラがあなたの隣にあるようにしたいと考えております。そのインフラを稼動させるため、皆様のご支援を何卒お願いいたします。 

 

 

 

 

 

コース

 

●2,000円寄付コース

感謝のメールをお送りします。いただきました寄付は、私たちへのエールとなります。命へ繋がる皆様の寄付に感謝を込めてメールをお送りさせていただきます。

 

●3,000円寄付コース

感謝のメールをお送りします。いただきました寄付は、私たちへのエールとなります。命へ繋がる皆様の寄付に感謝を込めてメールをお送りさせていただきます。

 

●5,000円寄付コース

感謝のメールをお送りします。いただきました寄付は、私たちへのエールとなります。命へ繋がる皆様の寄付に感謝を込めてメールをお送りさせていただきます。

 

●セーフティーネットホルダーコース（10,000円）

私たちは、いじめ・ストーカー撲滅のため、アクセスポイントを拡充しより多くのSOS発信者を救済したいと考えております。

このコースでは、あなたの「大切な人」へ贈っていただくものとして、セーフティネット拡充費用のところで示しましたアクセスポイントとしてのセーフティーネットホルダーを出来上がり次第、最初にお送りさせていただきます。（２月予定）命を守るために利用できるものとしてあなたの「我が子」に渡していただくことにより、いじめやストーカーについてお子様とお話しする機会を持っていただければと思います。また、これによって皆様は一つの手段を手に入れることができます。これは形でも気持ちでもない一つの手段です。私たちがお渡しするものは、私たちの使命に基づいた義務からの行動です。ことが起こってから数ある団体を渡り歩き、頼る先を探す前に、まず手段を準備しておくことは非常に大切なことです。ご支援いただいた皆様には、一番最初に、私たちの活動を身近に感じていただきたいと思っております。

 

 

 

さらに、ご賛同いただける教育機関、企業様からのご支援をお待ちしております。

 

●活動報告（1年間）ホームページ掲載（法人・個人）（1年間）コース（50,000円） 

2ヵ月に1回メールマガジンにより活動報告をいたします（1年間）・「いじめ・ストーカー撲滅協会」ホームページに名前（法人・個人）を1年間掲載させていただきます・賛助会員として会員証を発行いたします・協会の一員として活動していただけます（任意）有効期限１年

 

●活動報告（1年間）、ホームページ掲載（法人・個人）（1年間）、防犯アドバイザー（１ヶ月）コース（100,000円）

2ヵ月に1回メールマガジンにより活動報告をいたします（1年間）・「いじめ・ストーカー撲滅協会」ホームページに名前（法人・個人）を1年間掲載させていただきます・賛助会員として会員証を発行いたします・協会の一員として活動していただけます（任意）・お住いの地区の支部長として活動していただけます（任意）・警察OBである中島正純が法人、個人問わず1月間無料で防犯アドバイザーとして貴殿の顧問にならせていただきます（任意）　様々な悩み事、困り事、防犯アドバイス等の相談に乗らせていただきます（任意）有効期限１年

 

●活動報告（1年間）、ホームページ掲載（法人・個人）（３年間）、防犯アドバイザー（５ヶ月）コース（500,000円） 

2ヵ月に1回メールマガジンにより活動報告をいたします（１年間）・「いじめ・ストーカー撲滅協会」ホームページに名前（法人・個人）を1年間掲載させていただきます・賛助会員として会員証を発行いたします・協会の一員として活動していただけます（任意）・お住いの地区の支部長として活動していただけます（任意）・警察OBである中島正純が法人、個人問わず５ヶ月間無料で防犯アドバイザーとして貴殿の顧問にならせていただきます（任意）　様々な悩み事、困り事、防犯アドバイス等の相談に乗らせていただきます（任意）有効期限１年

 

 

 

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「いじめ・ストーカー撲滅協会」のクラウドファンディングについて、ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。いじめ・ストーカー撲滅協会は、被害者ゼロを目指すだけでなく、普段の生活を安心して暮らせることを目指し、今日も活動を続けております。皆様のご支援を心よりお待ちしております。どうぞよろしくお願いします。

 

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  ※プロジェクト成立後、天災等やむを得ない事情（緊急事態宣言などコロナウイルスによる影響を含む）により「ネットいじめ対策の教室の開催・防犯教室の開催」が実施が困難になった場合延期させていただく可能性がございます。その場合皆様には予めお知らせをお送りいたします。（やむをえず長期実施不能の場合には、返金に応じます。）