プロジェクト概要

 

日本の原風景~田ノ口を

あの自然が豊かで、田んぼや畑が生き生きしていたときに戻そう。

 

はじめまして、生まれ育った大分市野津原の山奥の限界集落「田ノ口」を元気にするために活動をしている小野信一と申します。

 

私が退職し、帰ってきた田ノ口は、昔の面影はなく、

若者の流出と高齢化でひどく寂しいものとなっていました。

 

そんな中、始まった市内の幼児園の米作り体験の受け入れ。

 

最初は住民たちも戸惑っていましたが、

今では子どもたちが来るのが楽しみで仕方ないほどです。

 

そうです。田ノ口は人が集まることで圧倒的な元気を取り戻せるのです。

 

もっと人を呼び込もう、もっと人が集まる場所を提供しよう。

 

そこで現在、米作り体験の募集も開始。

もっと都市部の人たち、他地域の人たちとうまくマッチングできないかと考え、"田植え祭り"を開催することを決めました。

 

しかし、そのためにはやはり資金という壁が立ちはだかります。

どうか皆様のお力をお貸し頂けないでしょうか。

 

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地域を元気にするきっかけを作ってくれた市内の幼児園
スマイスセレソンスポーツ幼児園の園児と地区民たちです。 いつも、元気をもらってます。

 

私の住む中山間地の小さな集落では、

高齢化や若者の流出により里山が荒廃し、耕作放棄地が増えています。

 

「先祖が大変な思いをして耕作してきた田んぼや畑、里山を元に戻したい」と思い、このたび、田植え祭り実行委員会を立ち上げ、代表として各地域に活動をアピールしたり、地元の各団体との連携を担当しています。

 

その取り組みの第一弾として、人が集える、憩える「コミュニティレストラン森のごはんや」を立ち上げました。同時に森づくりが進行し、少しずつ森を利用したイベントを開催しています。

 

その際にご協力、ご支援してくださった皆様に心より感謝申し上げます。本当に本当に有難うございます。おかげさまで多くの人が集う場所になりました。

 

しかし、私たちの活動はまだまだ始まったばかりです。ここから更に田ノ口を活気あふれる地域にしていくためにはもっと活動を続けていく必要があります。

 

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米作り体験に参加された皆様です。小雨の中、子供たちが一番頑張りました。

 

人が集まれば、地域が元気になる。

 

米作りは、天候に左右され、同時に自然の循環の産物です。昔は、田植えをする際は、「田の神」を讃え、豊作を祈願していました。 いつしか、効率化・経済優先による機械化が進み、手作業による田植えはすっかり姿を消し、田植え祭りは、神社やお祭りでしか見ることができなくなりました。

 

今回、田植え祭りを開催し、多くの人たちが集まり、食というものを見直すきっかけになると考えています。人が集まることで、田植えが見直され、次世代へ継承していくために、どうかみなさん、ご協力をお願いいたします。

 

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今年、米作り体験で作ったお米を掛け干し、味がグーンと美味しくなります。

 

私たちが提案するのは、このような未来です。

 

私たちは、より豊かな生活が得るために、「自産自消」を提案します。

 

自分で作物を育て、収穫し、食べようという考え方です。「育てる」「収穫する」「食べる」ということは、自然を感じ、自分の世界観を深めたり、他人との共生を考えることができると信じています。

 

いま私の住んでいる中山間地は、耕作放棄地が増え、高齢者が多くいます。

これは米作りをする田んぼという資源と、65歳以上の経験豊かな人的な資源が多くあるということです。

 

これは私たちの最大の強みです。

 

農村と都市部の人たちをマッチングさせましょう。

 

作物づくりの場所がなくても、未経験であっても大丈夫です。

 

私たちがお手伝いします。

 

今年は、田ノ口地区に5世帯のご家族が米作りに参加しました。来年は、さらに多くのご家族を募集する予定です。 田植え祭りは、そのような人たちと祭りを実行します。そのために皆様のご支援をお願い致します。

 

田植え祭りについて

 

❐ 日時:2017年6月上旬

❐ 場所:大分市大字太田 田ノ口

❐ 内容:祭りでは、私たちの地域で昔うたわれていた作業歌「田植え歌」を甦らせます。今回、編曲から祭りの音楽プロデュースを受け持つのは、山内桂さんです。当日は、田植え歌が山にこだまし、早乙女たちが踊ります。

 

【山内桂さんの活動紹介】


音そのものの響きと細胞レベルのコミュニケーションによる、唯一無比で独自の音楽「SALMO SAX」。その音は瑞々しく、そして煌めいている。サックスソロを中心とした活動は国内外におよぶ。


2008年、サルモサックス・アンサンブル。2016年、バンド「サガイン」。
また、2012年初制作映画「ホフネン」が2カ国の、2014年2作目「ハルリ」は5カ国の国際映画祭にノミネートされた。
日本中の雪山を独りで登頂・スキー滑降、無雪期には渓流をフライフィッシングで探検してきた経験がサルモワールドに結実し、田の口に辿り着いた。
 

http://www.salmosax.com/

 

費用について

 

プロデュース料・出演料・その他 200,000円

❐ 祭事料 100,000円

 


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