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Team宮工(宮崎工)の挑戦! ソーラーカーレース鈴鹿ラストラン

Team宮工(宮崎工)の挑戦! ソーラーカーレース鈴鹿ラストラン
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は3月22日(月)午後11:00までです。

支援総額

230,000

目標金額 500,000円

46%
支援者
4人
残り
53日
4人 が支援しています
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は3月22日(月)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

*チームの紹介

 ご覧いただきありがとうございます。Team宮工です。Team宮工は宮崎工業高校自動車部とその保護者会・指導教員・外部指導者で構成される工業高校のクラブ活動チームです。

 Team宮工では、もの作り学習の一環としてソーラーカーやEVエコランなどの「エコ電気自動車レース」へ取り組んでおり、ソーラーカーレースをはじめ、Ene-1チャレンジやエコデンレースなどの各大会への出場~優勝を目指して日々活動しています。「エコ電気自動車競技プロジェクト」として10数年前に発足して以来、毎年10数名の部員生徒が課外活動(部活動)として取り組んでいます。

画像提供 Zero to Darwin Project

http://www.zdp.co.jp/

 

 日頃の活動では、授業や実習で学ぶもの作りの技術を応用し、常にこだわりの車体作りを展開し、オリジナルのカーボンコンポジット材を用いた車体のフレームやボディはもちろん、足回りなどの機械部品やモーターなどの電気部品についても独自の開発により自作し、低コストながら高性能の車体を作り続けています。また、完成した車体は自分たちの手で走行させ、車体性能を引き出すために運転技術向上のための練習走行や、適切なエネルギーマネージメントができるようテスト走行を繰り返しています。

 

 可能な限り妥協せず「作る」「走らせる」に対する改良を繰り返してきたことで、地方から全国レベルすべての大会で優勝や入賞を繰り返し、宮崎の地から全国レベルの活動を継続しています。

 これまでの主な活動実績・・・ソーラーカーレース鈴鹿(2000年以降毎年出場):2015年4時間耐久エンジョイクラス総合3位(高校生2位)、Ene-1・KV-40チャレンジ鈴鹿:高校生クラス4位2回、エコデンレース(大阪):総合優勝2回、エコデンレース九州シリーズ戦:連続総合優勝

 

*今回のプロジェクトを立ち上げたきっかけ

  Team宮工の活動において大きな目標となる競技会の一つに、毎年夏に三重県鈴鹿サーキットで開催される「ソーラーカーレース鈴鹿」があります。2009年に、二代目となる車両はカーボンコンポジットなどの高い技術を取り入れ、以降、各部の改良を地道に繰り返すこにより年々競争力を上げ、2012年には5時間耐久レースのドリームクラスで3位、2015年には4時間耐久レースのエンジョイクラスで総合3位を果たし、以降毎レースで入賞・表彰台に上がるレベルまでチームと車体は進化してきました。

 

画像提供 Zero to Darwin Project http://www.zdp.co.jp/

 

 しかし2000年の初出場から数えて21回目の出場となるはずであった2020年大会に向けて、2016年に投入した車両「MT-16」のアッパーボディ(ソーラーパネル搭載カウル)に半年以上かけて大幅な改良作業を加える最中、新型ウイルス感染症の流行により作業は中断し、そして大会そのものが開催されず、これを最後の目標としてきた2020年の3年生部員メンバーにとっては大変残念な終了を向かえることとなってしまいました。

 にもかかわらず3年生部員の「作りかけてきた車体を最後まで完成させたい」という思いと「与えられた時間を活用し、新たな車体で国際格式クラスへのステップアップしたい」というチャレンジン精神により、これまでの作業を継続する形で2021年大会に向けた新たな挑戦が、本プロジェクトの立ち上げとなりました。

 

 「自分たちの作った車体で・・・。車体製作からレースマネージメント、そしてドライビングのすべてを、高校生である自分たちの力で。」出場チームのほとんどが社会人や大学チーム、OB主体のチームとなる「FIA Electric & New Energy Championship(国際格式) ソーラーカーレース鈴鹿/5時間耐久レース」に純粋な高校生チームとして参戦し、上位入賞を目指します。

 

*本プロジェクトの内容、新たに必要とする物

 2016年に新規車両として投入した「MT-16」は細い単胴型ソーラーカーで空力特性に優れ、車体屋根部に搭載したソーラーパネルは平面で自車の陰に隠れることなく太陽光を効率よく受け、高効率化を実現しました。しかし重心が高く、車幅が細いゆえにトレッド幅の狭さによりコーナーリングの安定性に欠け、コーナーの連続するサーキット走行では不利でした。これを解消するためにアッパーボディカウルの形状変更作業を行い低重心化を計り、それまで出場してきた4時間耐久レースに対してレースペース(平均速度)の速い国際格式5時間耐久レースでの走行にも耐えるほどの高速安定走行性能が期待されます。

 

 

 しかし、本来4時間耐久レースを戦う小さな車両で5時間耐久レースを戦うとなると、搭載できる太陽電池の面積やバッテリーの制約によりエネルギー不足に陥り、戦うには無理があります。(今回のアッパーボディー変更により搭載可能な太陽電池の面積は約3[m^2]となり、これは5時間耐久レースの一般的な車両の半分に以下となります。)

 それまで搭載していた太陽電池モジュールは古い物で発電効率も悪く、劣化によるダメージも見られます。車体から剥がしたボロボロのモジュールは4時間耐久レースの規則である出力480[W]分しかなく、駆動用バッテリーも4時間耐久レースの規則である鉛蓄電池では太刀打ちできません。国際格式の5時間耐久レースにステップアップするには、新たな太陽電池モジュールとリチウムイオンバッテリーシステムを用意する必要があります。

 この二つを入手するには、信頼おける専門業者からの購入が一般的ですが、何分、住宅用とは違い競技専用の特殊な構造物なので、しっかりした物だと我々の車体の場合でも200万円近くかかります。

 Team宮工は以前から、「より低コストを目指した車体作り」を目標に、「作れる物は自分たちで作る」を成し遂げてきました。切削作業による金属機械部品はもちろん、「カーボンコンポジットサンドイッチパネル」や「古いモーターを高効率モーターへ改造」、等々、工業高校で培ったもの作りの技術と精神を車体製作につぎ込み、手間暇は掛かっても必要以上に予算を掛けない活動を展開してきました。

 同様に、今回のプロジェクトではできるだけ良い「太陽電池セル」と「リチウムイオン電池セル」の入手に必要な最小限予算を確保し、それぞれを自分たちの手でモジュール化することで、低コストながら高性能の電気エネルギーシステムを確保したいと考えます。

 

 高効率太陽電池セル約200枚は、20数枚毎一つ一つ丁寧にハンダ付けによる電気接続を施し、透明フィルムによるラミネート加工により薄く軽量なモジュールの製作を実現します。リチウムイオン電池セル440本も同じく手作業によるスポット溶接を施し、ソーラーカー走行に適した駆動用バッテリーシステムモジュール化します。これら二つのアイテムと関連部材を購入するには50万円近くの金額がかかります。すべてを業者に依頼する場合と比較すると5~6分の1に抑えられることになりますが、他にも通常活動に際して、車体製作や運搬、等々、多くの費用や製作費が掛かり、新たにこの50万円を用意するには、高校の部活動としては大変困難な状況であります。

 

*応援していただける皆様へのお願い 

 今回のプロジェクトを支えていただくためのクラウドファンディングにより、太陽電池セルとリチウムイオン電池セル、クラウドファンディングに必要な諸経費として50万円を目標金額とし、応援していただける皆様からの温かい支援をお願いいたします。目標金額を達成し、なおも皆様からのご支援を引き続きいただいた際には、搭載する駆動モーターの仕様変更(最適化)や、タイヤなどの走行に欠かせない消耗品の入手に充てさせていただきたいと考えます。

 

 昨今の新型ウイルスコロナ感染症の影響は残念なことにまだ落ち着いておらず、コロナ渦の中日々を過ごす人々にとっては大変厳しい状況が続いております。私どもも高校生チームも、学校の一時閉鎖や大会会開催中止などもあり、目標や活動の意義を見失いつつありました。ですが高校生として今しかできない取り組み、将来を見据えた新たなチャレンジを止めることはできません。皆様におかれましても通常の生活に支障のある中、このようなお願いをすることは大変恐縮であると感じますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

 

 なお、この度目標とする「ソーラーカーレース鈴鹿」は、2021年大会をもって終了となり、30年の歴史に幕を閉じます。本大会に2000年より出場してきた我々としては、鈴鹿ラストランを全力で戦います。にもかかわらず、新型ウイルスコロナ感染症の影響が落ち着かず、もしこの鈴鹿に出場できない事態や大会の開催されないことで、本プロジェクトの目標が実現できなかったとしても、「World Green Challenge(秋田)」などの他の競技会での上位入賞を目標に活動を継続して参ります。変わりなくご理解・ご支援、いただきますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

 

  若い人の車離れが目立ち、多種多様な趣向によりもの作りを経験する機会が失われつつあります。私たちは、自分たちの手作り電気自動車で、速さと省エネの技術を高めるこの競技に対して大変魅力ややりがいを感じながら活動を続けてきました。ですが、こういった取り組みを行う我々のような若者は、年々減少傾向にあるようです。本来、もの作りを得意とする日本は、(車にかかわらず)常に高い技術力を維持して行かなければならないと考えます。とくに環境問題・近い将来「カーボンニュートラルの技術」は必要不可欠で、我々はその技術をさらに身につけ、我々の手でこれからの日本の技術を支えなければなりません。今現在懸命に取り組んでいる我々に対してもご支援いただきますようよろしくお願い申し上げます。

 

 クラウドファンディングを通じてご支援いただきました皆様に対しては、心からのお礼を込めた記念品と領収書、大会参戦報告リーフレット、スポンサーとして車体へのお名前掲示、等々、基本的なことしかお返しできません。何とぞご容赦いただき、温かく応援いただきますよう何とぞお願い申し上げます。

 

*プロジェクトの終了要項

・運営期間    
2020年8月2日~2021年7月31

・運営場所    
宮崎県宮崎市天満町9-1宮崎工業高校

・運営主体    
Team宮工(宮崎工業高校自動車部とその保護者会)
(宮崎工業高校自動車部は部員生徒と指導教諭、外部指導者で構成されます。2021年度は2020年の3年生がOBとして活動を継続します。)

・運営内容詳細    
宮崎工業高校のクラブ活動である自動車部「Team宮工」はエコ電気自動車競技に通年取り組み、工業高校の活性化・もの作り学習の充実、環境問題への意識向上を目標に活動を展開しています。競技車両の製作に必要なもの作りの技術発揮し、こだわりの車両を作り続けています。中でもソーラーカー競技については、毎年8月に三重県の鈴鹿サーキットで開催される「ソーラーカーレース鈴鹿」に参戦し、2015年以降は毎年、上位入賞を納めています。

・その他    
ソーラーカーレース鈴鹿については、今年も例年通り参戦を予定し、前回大会終了直後より車体の大幅な改良作業を進めてきました。しかし2020年大会はコロナの影響で開催の中止が決定し、チーム全体が途方に暮れてしまいました。しかし大会中止の発表を受けてからも車体製作は継続し、1年以上先となる2021年大会を目指して活動を継続。それまで進めてきた車体改良に加え、先延ばしになった時間をモチベーションを低下させることなくそして新たな挑戦に挑むこととしました。新たな車体の走行性能をさらに高い次元で発揮させるために、古くなったソーラーパネルの張り替えや搭載する駆動用バッテリーをリチウムイオン電池への変更を追加し、それまで出場していた4時間耐久レースから国際格式の5時間耐久レースへステップアップを決断しました。太陽電池モジュールとリチウムイオンバッテリーシステムのいずれも、太陽電池セル200枚、リチウムイオン電池セル400本を単体で入手し、自分たちの手でモジュール化することで、大幅なコスト削減と、高校生の手による高効率電気エネルギーシステムの構築を実現することで、もの作り活動の充実と高レベル化を目指します。なお、本大会は2021年開催分を持って終了が決まりました。これが本当のラストチャンスとなります。

 

 

 

プロフィール

Team宮工(宮崎工業高校自動車部とその保護者会)

Team宮工(宮崎工業高校自動車部とその保護者会)

「Team宮工」は宮崎県立宮崎工業高校の部活動「自動車部」によるエコ電気自動車競技のチームです。自動車部生徒10数名とその保護者、宮崎工業高校の指導教員とOBによる外部指導員で構成されます。毎年夏、鈴鹿サーキットで開催される「ソーラーカーレース鈴鹿」と「Ene-1チャレンジ鈴鹿」や、九州各地・大阪などで開催されるエコデンレースに参戦し、競技車両の製作や改良作業はもちろん、ドライビング、レースマネージメントのすべてを高校生主体に行っています。

リターン

3,000

「Team宮工」を応援!

「Team宮工」を応援!

・支援金領収書
(2021年4月末までに送付します。なお、領収書の日付は、Readyforから入金のある2021年3月の日付となります。)

・お礼メール
・大会参戦報告書

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年5月
このリターンを購入する

10,000

「Team宮工」のリリースノートやFBページに名前を掲載!

「Team宮工」のリリースノートやFBページに名前を掲載!

・支援金領収書
(2021年4月末までに送付します。なお、領収書の日付は、Readyforから入金のある2021年3月の日付となります。)

・お礼メール
・大会参戦報告書
・スポンサーとしてお名前を掲載(リリースノート、FBページ)
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
・チームロゴ入りの記念品

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年5月
このリターンを購入する

50,000

「Team宮工」競技車両に名前を掲載!

「Team宮工」競技車両に名前を掲載!

・支援金領収書
(2021年4月末までに送付します。なお、領収書の日付は、Readyforから入金のある2021年3月の日付となります。)

・お礼メール
・大会参戦報告書
・スポンサーとしてお名前を掲載(リリースノート、FBページ)+競技車両にお名前を掲載
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
・チームロゴ入りの記念品

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年5月
このリターンを購入する

100,000

「Team宮工」競技車両に名前を大きく掲載!

「Team宮工」競技車両に名前を大きく掲載!

・支援金領収書
(2021年4月末までに送付します。なお、領収書の日付は、Readyforから入金のある2021年3月の日付となります。)

・お礼メール
・大会参戦報告書
・スポンサーとしてお名前を掲載(リリースノート、FBページ)+競技車両にお名前を掲載
*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
・チームロゴ入りの記念品

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送予定
2021年5月
このリターンを購入する

プロフィール

「Team宮工」は宮崎県立宮崎工業高校の部活動「自動車部」によるエコ電気自動車競技のチームです。自動車部生徒10数名とその保護者、宮崎工業高校の指導教員とOBによる外部指導員で構成されます。毎年夏、鈴鹿サーキットで開催される「ソーラーカーレース鈴鹿」と「Ene-1チャレンジ鈴鹿」や、九州各地・大阪などで開催されるエコデンレースに参戦し、競技車両の製作や改良作業はもちろん、ドライビング、レースマネージメントのすべてを高校生主体に行っています。

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