ドミニカ国の漁村の今【スコッツ・ヘッド】

 

ネイチャーアイランドの魅力vol.2【スコッツヘッド】ビフォーアフター

 

皆さま、こんばんは。TeamORIGAMIの谷地です。

おかげさまで、2月17日に第一の目標金額を達成しました。ご支援ありがとうございます。3月9日まで残り18日、ネクストゴールに向けて調整中です。引き続き、応援よろしくお願いいたします!

 

 

さて、本日はドミニカ国の魅力シリーズ第2弾として、前回は山をご紹介したので、今回は海です!私たちが復興支援するドミニカの漁業、豊かな海と美しい漁村をご紹介します。

 

 

ドミニカ国は”カリブ海に浮かぶ島”と表現しましたが、実は、西海岸がカリブ海、東海岸は大西洋に面しています。ドミニカ島の南西端でこの2つの海がぶつかるところに、砂州によって陸続きになった半島があります。それが本日ご紹介する「スコッツヘッド(Scotts Head)」です。

 

スコッツヘッド:岬から透明で美しいカリブ海の湾を望む

 

首都ロゾーからスコッツヘッドまでは、バスで約40分。気軽に日帰りで楽しめる場所として、観光客にも人気があります。

 

バスの車窓から:湾の遠くに見える小さな島がスコッツヘッド

 

スコッツヘッドへの道はきれいに整備されていた(2010年撮影)

 

砂州で陸続きになっている島へ渡ることができる

 

 

波の荒い大西洋

 

穏やかなカリブ海

 

カリブ海は波が穏やかで、シュノーケリングやダイビングができます。また、イルカやホエールウォッチングもできます。特にダイビングは世界有数のスポットがあり、各国からダイバーが訪れていました。

 

 

スコッツヘッドは人口700人の小さな村です。人々は漁業で生計を立てていました。のどかな漁村の岸辺には、たくさんの漁業用の小舟が係留されていました。

 

人口約700人の村は漁業で生計を立てていた(2011年撮影)

 

 

漁業倉庫の前の浜辺で遊ぶ子どもたち

 

 

【のどかな漁村を容赦なく襲ったハリケーン】

 

ハリケーン・マリアは、小さな漁村にも甚大な被害をもたらしました。海沿いの道路が土砂崩れや洪水で分断され、スコッツヘッドの村は孤立しました。緊急支援物資は船で運ぶしかありませんでした。村の人々は自宅が被害を受けただけではなく、ボートも流されてしまったため、漁に出られなくなりました。

 

5か月経過し、ようやく陸路でスコッツヘッドに行けるようになり、先日石田専門家が訪ねた際のレポートによると、「残骸は撤去されているが、電気はいまだに通っていない。家屋の前に座り込む人が多い」とのこと。以下は石田専門家撮影のスコッツヘッド周辺の写真です。

 

スコッツヘッドに向かう車中。きれいだった道路は瓦礫や土砂で荒れている
スコッツヘッドの砂州に打ち上げられたボート。ほとんどが流された

 

漁具を保管する倉庫も屋根が飛ばされて使えない

 

 

家の土台だけが残っている。奥は再建しようとしているのか?資材も足りない状況。

 

 

【復興を目指して、前向きに生きるドミニカ国の人々を応援してください】

 

スコッツヘッドは電気が復旧していませんが、漁民たちが発電機を入手して、製氷機で氷を作り、使い始めているそうです。かろうじて残ったボートで漁に出ても、氷がなければ魚を保存できません。

 

 

少しでもできることを探して、頑張って生きているドミニカ国の人々を、地球の反対側の日本から応援してください。支援は3月9日まで受け付けています。どうか、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします!!

 

 

がんばれドミニカ♡停電しているが、発電機を入手して氷が作れるようになった!

 

 

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