本日発売の雑誌 ステーション7月号「おいしい兵庫を、旅したい!」で当社の「こうのとり醤油」と「ほたるいか魚醤」が掲載されました。

 

 

今日は少し大徳醤油の取組を知っていただければと思います。

 

大徳醤油では3つのテーマをもって日々活動を行っています。

そのテーマは「有機」、「地域」、「伝統」です。

 

-有機-

小さな醤油蔵でもこだわりという面では日本一を目指せる。その一つの基準として有機JASの認定を受け、全国で10社程度しか製造していない国産有機醤油を初め、主原料を国産有機でつくる有機ドレッシングや有機ゆずポン酢等の製品を作っています。

 

-地域-

大徳醤油の立地する但馬地方は自然豊かでたくさんのすばらしい食材と、信念をもって取り組む生産者さんがいらっしゃいます。その生産者さんと繋がることで商品を通して「地域のこだわり」を発信できるような商品づくりを目指しています。

 

今回掲載された2商品も地域の生産者さんと繋がることで初めてできた当社自慢の商品です。

 

【商品情報】-------------------------------------------------------------------

『こうのとり醤油』

但馬地方では野生のコウノトリの最後の生息地です。野生のコウノトリが絶滅したのは農薬の使い過ぎにより、エサになるカエルやドジョウなどの小動物が少なくなったせいだと言われています。但馬の農家ではそれを教訓に農薬を減らし、様々な生物が生きていける環境を作りながら農業を行っています。その農家が栽培する大豆と小麦で作っています。

 

『ほたるいか魚醤』

但馬の漁業と農業と醸造のコラボレーションで生まれた商品です。一般の魚醤と違い、大豆と小麦の麹を合わせて長期間発酵・熟成させることで臭みがなく、かつ植物性と動物性2種類のうま味を併せ持つ、一滴で料理にコクと深みを与える、他にはない調味料です。

原料は水揚げ日本一を誇る但馬産のほたるいかと、こうのとり醤油の大豆と小麦です。

 ---------------------------------------------------------------------------------

 

-伝統-

そして「伝統」です。当社は手づくり醤油キットやワークショップを通じて天然醸造の醤油づくりを伝える取組を20年近く続けています。伝統の醤油づくりを未来に繋げることが当社にとって、私にとって一番大切な使命だと考えています。

 

発酵食品が注目を集め、手作り味噌が全国で取り組まれている今だからこそ、家庭での醤油づくり、天然醸造の醤油づくりにもう一度目を向けてもらい、知ってもらえるチャンスだと考えています。「伝統」を伝えるこのプロジェクトぜひ成功させたいです。