亀井久美子さんよりご支援をいただきましたので、代理で投稿させていただきました。
森永菜穂子さんよりご支援をお預かりしましたので、代理で投稿させていただきます。
南木雅子さまよりご支援お預かりしましたので、代理で投稿させていただきました。
高岡様よりご支援お預かりしました。代理で投稿させていただきます。
kikunoさまよりご支援をお預かりしました。代理で投稿させていただきます。
素晴らしい試みに賛同します。
頑張ってください。
Kimuraさん、応援いただき本当にうれしいです。ドイツの若者たちにも読んでもらい、対話ができたらと願っています。70年前の戦争の歴史、ホロコーストに向き合う彼らがどんなふうに受け止めてくれるのか楽しみです。
戦争の記憶を正しく残すことは、これからの未来にとって重要なことだと常に思っています。
被害だけでなく加害の状況を記録することは更に大事だと思います。太平洋戦争は1941年に日本が奇襲攻撃で戦争を始めたのです、更にそのきっかけになったのは日本がそれ以前に中国に軍隊を送っていたことから、中国人の抵抗を受け、世界から批判を浴びたことにあります。
ドイツのヴァイツゼッカー大統領が「荒れ野の40年」で語ったように「過去に学ばない(心に刻まない)ものは、また再び同じ過ちを起こす可能性があります・・・」、まさに日本がこれから100年先を考える時、アジアの人々と心から手を結び、ドイツがヨーロッパで果たしているような役割を担うためには、過去の加害を含めて歴史を記録し記憶する必要があると思っています。
皆様の活動に敬意を表し協力致します。
ご支援とともに大切なメッセージをありがとうございました。ワイツゼッカーの言葉、心に刻みたいと思います。
岩瀬和泉さんよりご支援をお預かりしました。代理で投稿させていただきます。
yontaz様よりご支援をいただきました。代理で投稿させていただきます。
田崎敏孝さまよりご支援を頂きました。代理で投稿させていただきます。
気持ち程度ですが、応援させてもらいました。ネクストゴールに向かって頑張ってくださいね。
ありがとう!!お気持ちもメッセージも嬉しいです。また会えるといいですね。お互いがんばりましょう!
柴崎一枝さまより、ご支援を預かりました。代理で投稿させていただきます。
加害と被害、国や人種、年齢という境目を超えた人々がともに本づくりに携わる、というのが、まさに今の時代に必要なすばらしい発想だと思いました。本当にささやかですが応援しています。
境目を超えて人々が出会い対話したならば、過去に起きたことについても、これからのことについても、新しいものの見え方や考え方が生まれるかもしれないと私たちは期待しています。Maiさんに応援していただけて本当に嬉しいです。
室田さん、遅ればせながら本日参加です。
元若者として、私も1945の声を聴きたい!
素晴らしい企画をありがとうございます。
応援ありがとうございます!いろんな国の人びとから1945の声を聴きたいと思います。そうか、私たちも元若者なんですね。これからも企画にぜひ、参加してください。
英語に加えて中国語や韓国語やアラビア語やスペイン語やロシア語や・・・色々な言語に翻訳されて世界中の人たちに読んでもらいたいですね。応援しています🙂
shinoさん、応援してくださり本当にありがとうございます。おかげさまで目標金額を達成することができました。これから5月まで、しっかり編集にとりくんでいい翻訳で海外の方がたに読んでいただきたいと思っています。いろんな言語に・・・そうなると嬉しいですね。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
最近お友達になったMayuko MurataさんのFacebookでのよびかけで知りました。戦争体験者の方の体験と想いを引き継ぐことは絶対に必要。それに加えて、平和のためのこの本を通して若い人たちが交流して意識を高め合って仲良くなっているのが何よりすばらしいと思います。戦争はまったく知らないけれど、私もこの世からなくす日のために少しでも動いていこうと思っています。いい書籍ができますように。
徳本さん、御支援ならびに応援メッセージを有難うございます。Facebookの広がり、嬉しいですね。ちょうど100人めの御支援者です! 戦争をこの世からなくす日のために、それぞれができることを一歩ずつ踏み出していけたらいいですね。
平形千恵子さまよりご支援いただきましたので、代理で振り込ませていただきました。
頑張ってください!
私たちのプロジェクトにも御支援いただきうれしいです。達成まであと一歩です!
とても大切な取り組みですね。頑張ってください!
kayoさん、応援ありがとうございます。お仕事とってもお忙しいなかで気にとめてくださってうれしいです。これからも頑張ります。
証言を残す作業は聞き取り側含めて精神的負荷が伴う作業と思います。
敬意を表するとともに微力ながら応援いたします。
家族にも語れなかった「証言」を私たちに初めて語ってくださった戦争体験者の方もいらっしゃいました。「遺言」として預かった大切な「証言」を一人でも多くの方に、届けられたらと願っています。御支援心から感謝申し上げます。
世代を超えて共に戦争・平和という課題にどう取り組むのか、なかなか困難な課題だと思いますが、見事に実践されすごいの一言に尽きます。N市での市民集会やT市での空襲被害者全国大会などでお話をお聞きし、そのひたむきな情熱にひかれました。改めて、本のページを開いてみたいと思います。
戦争体験者の方々が8割を切った今、世代を超えていかに戦争・平和という課題に取り組むのかは、本当に難しい問題ですね。私たちのプロジェクトは、まだ始まったばかりの、一つの挑戦です。共通の問題に取り組む方達とも繋がって、進めていけたらと願っております。またどこかでお会いすることがありましたら、ぜひお声かけてください。
多くの人に読んでもらえますよう!! 応援しています。
マミコさん、応援ありがとうございました。頑張って仕上げます。これからもよろしくお願いします!
ドングリのりっちゃんから話を伺いました。この本をクラスの教室に置いておいたところ,感銘を受けた生徒が「手紙を送っておいたよ」と言っていました。どんな内容だったのかわかりませんが、一人でも進んで行動できる人が増えることを願っています。わずかですが協力させていただきます。頑張って下さい!
カフェどんぐりの木のりっちゃん~MOMOさん~生徒さんと繋がって、一人の若者が戦争体験者の方と向き合って手紙を書いてくださったとのこと、ホントに嬉しいです。平和のバトンを若者達に渡してくださっている先生方、カフェでたくさんの方にこの本を紹介してくれているりっちゃんにも感謝です!!
中野崎節代様よりご支援いただきましたので、代理で振り込ませていただきました。
髙橋髙子様よりご支援いただきましたので、代理で振り込ませていただきました。