支援総額
目標金額 3,600,000円
- 支援者
- 211人
- 募集終了日
- 2023年12月26日
【応援サポーター募集中!】笹塚十号のいえプロジェクト
#まちづくり
- 総計
- 4人
貧困や虐待等で親を頼れない若者が将来を諦めず生きていける伴走支援を
#子ども・教育
- 現在
- 2,187,000円
- 支援者
- 137人
- 残り
- 68日
全国の小さな命を救うために、ドクタージェットを継続して飛ばそう
#子ども・教育
- 現在
- 5,817,000円
- 寄付者
- 294人
- 残り
- 19日
「まぜこぜ」の社会をめざして|Getフレンズ募集中!
#子ども・教育
- 総計
- 44人
夢育てメンバー & 夢育て農園メンバー 募集
#子ども・教育
- 総計
- 61人
【サポーター募集】鹿児島県に民間DVシェルターを継続的に運用する
#まちづくり
- 総計
- 33人
【岡山県総社市】重症児デイサービスを守る!マンスリーサポーター募集
#まちづくり
- 総計
- 26人
プロジェクト本文
終了報告を読む
第一目標達成への御礼・ネクストゴールについて
皆さまの温かいご支援のおかげで、目標の360万円に到達することができました!
いただいたご支援により、内装工事と改修費用を賄うことができます。本当にありがとうございます。
温かい応援と励ましのお言葉をこれからの活動のエネルギーとして、次の目標を500万円と設定させていただきます。
今後いただいたご支援で、2024年2月開業後の運営費、及び第2、第3の拠点に繋げるための記録・伝達・広報の準備に取り組んでいきたいと思います。
誰一人取り残さない社会づくりへの第一歩のために、どうか変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます!
笹塚十号のいえプロジェクト 主宰
一般社団法人TEN-SHIPアソシエーション 戸所信貴
都会に居場所がなく、孤立してしまっている人たちがいる。
駅前商店街に、誰でもふらっと立ち寄れる場所をつくりたい。
ページをご覧いただき、ありがとうございます。「笹塚十号のいえプロジェクト」を主宰しております、一般社団法人TEN-SHIPアソシエーションの戸所信貴です。
地域包括支援センターに12年間勤め、これまでさまざまな人たちと出会ってきましたが、貧困、疾病、認知症、障がい、介護などの複合的な課題を抱え、対応する支援機関がはっきりせず、必要な支援が届いていないという現状を目の当たりにしてきました。
そんな現状をなんとかしたくて、3年前に始めたのが「ささはた まちのお手伝いマネージャー」という活動でした。笹塚駅から徒歩数分の十号通り商店街に事務所を構え、その軒先で、通りかかるご高齢の方と立ち話をしたり、お家の電球を取り替えに伺ったり、お買い物袋をご自宅までお届けしたりするなど、生活のちょっとしたお手伝いをしながら、困っていることはないか、孤立してしまってはいないか、付かず離れずの距離感で見守ってきました。
一方、渋谷区のような都会で、非営利団体が常設の拠点を運営し続けることの負担が大きすぎることから、一時的な居場所づくりにとどまる状況が続いていました。ところがこのたび、幸運にも、事務所の2軒隣の元八百屋さんとのご縁があり、私たちの想いに共感してくださった団体や企業の方々の協力もあり、地域に開かれた居場所をつくろうと今回のプロジェクトが立ち上がりました。
民間主体の地域福祉の居場所をつくりたい。そして、誰一人取り残さない社会への第一歩を踏み出したい。そのために、まずはこの場所を開設し、そして継続的に運営していくことが重要だと考えています。
どうかご支援・応援のほど、よろしくお願いいたします。
TEN-SHIPアソシエーションは、課題を抱える家庭と支援機関との間に立ち、それぞれにとって真に必要な支援や生きがいを感じられる居場所をつなぐお手伝いをする団体です。
東京都渋谷区の笹塚・幡ヶ谷地域(通称:ささはた)に暮らす人々がお互いに支え合うことができるまちづくりを目指して、様々な啓発活動に取り組んでいます。 TEN-SHIPアソシエーションという団体名には「まちの縁を形づくる人の集まり」という意味が込められています。
地域ぐるみでの支援活動を行う中、子どもたちやお年寄りのため「屋根のある公園」「まちのリビング」というコンセプトで古くなった建物を活用した居場所づくりも行ってきました。
子どもたちが思いっきり遊んだり、子育てに疲れたお母さんがひと休みしていたり、高齢者がお弁当を食べていたり、障害のある方の就労が行われていたり。思いの外たくさんの方々が過ごしてくれ、なくてはならない場所なんだと確信しました。
▍困りごとを、思わずこぼしてしまうような存在でありたい
2023年より、渋谷区による「重層的支援体制整備事業(重層)」が本格的にスタートします。「重層」とは、高齢者、介護、障がい者、子ども・子育て、生活困窮といった各分野の相談支援体制を、地域全体で分野を問わない横断的な支援体制を整備する事業です。
これまで、人々が持つ複数の困りごとに対して、各分野の支援機関が対応してきました。しかし、困りごとが複雑化している方にとっては支援機関が連携し合わない限り、解決に結びつくことが難しいのです。この課題は私たちも感じていたもので、同じような課題意識をもって行政側で始まったことは地域にとって大きな進歩でした。
しかし、行政の仕組みが強化される一方で、どうしても取りこぼしてしまうのが、下記のグリーンのゾーンへの支援です。
行政が動けばいいのか?というとそうではありません。行政の仕組みがある上で、もっと地域に毛細血管のように支援体制を張り巡らせなければなりません。
行政や常設の場所があっても、助けてほしいと言いにくいこともあります。そこで、支援を受けたい人と支援をする側が近所のおとなりさんのように毎日顔を合わせ、まずは信頼関係を築いていく必要があるのです。地域の福祉関係者、ボランティア、地域住民等も連帯し、相談できるまでのステップを構築することが大切です。
▍日常の中で気にせずに、一息つける場所を
商店街の軒先で、一日中誰とも会話をしないというご高齢の方に出会うことがあります。スーパーに買い物へ行って「安いわね」と一言交わすのが唯一の会話だというのです。話しかけてみると、湯水のように言葉が流れ出てきて、すっきりした様子で帰って行きます。少し立ち話をするだけでも、生きている実感を得られるものです。
また、障害のある方には、街に居場所がないと言います。どこにいても疎外感を感じ、落ち着いていられる場所がないのです。喫茶店でゆっくりと珈琲を飲むわけでもなく、外食するわけでもなく、買い物して歩くわけでもなく。そんな時、公園に行くそうですが、一息つけて、自身を受け入れてくれる場所がほしいと聞きます。
小さなお子様のいるお母さんたちは、ファミリーレストランへ行っても、お子様が騒ぎ始めてしまうと公園に行きます。でも、公園にはたいてい屋根がない。商店街のような立地の良い場所に、屋根のある公園のような場所があれば、という声を聞いています。
毎日顔を合わせなくても良いし、特別な支援を受け入れなくてもいい。ご近所付き合いは煩わしさもあるし、ひとりで生きる方が自由なことが多い。でもその一方で、大都会で孤独や自殺という出来事が起こっているのも事実です。
生活上の課題を抱えながらも支援にアクセスできない個人や家族に対し、日常の中で接点を持ち続け、適切な支援につなげられるようなセーフティネットをつくることが必要です。
渋谷区の笹幡地域は、障害のある方とその家族、子育て世帯、一人暮らしの高齢者、その他さまざまな事情を抱えた方々が入り混じっている地域。私たちは、ベンチに座ってお話したり、思わぬ出会いがあったり、気持ちも休憩できるような場所を一時的にではなく、商店街に常設の場所としてつくります。
▍年齢も属性も、さまざまな背景のある方が立ち寄れる場所に
今回のプロジェクトでつくろうとしている「笹塚十号のいえ」の場所は、笹塚駅から徒歩数分、十号通り商店街にある元・八百屋の「八百喜代」さん。商店街には、古くから八百喜代さんの他に、魚屋さん、お茶屋さん、お米屋さんなどの商店が立ち並んでいましたが、後継問題や社会の状況が変わりつつあるなかで、ネット、配達、大型スーパーができたことで売上が厳しく閉店していくお店が増えていました。
そんな中、この商店街で一番の古株だった八百喜代さんが、2023年の5月に98年の歴史に幕を閉じました。元々、八百喜代さんでは、重い大根などを運べない高齢者の方のご自宅まで配達をしてあげていたりと交流の場でもあったことから、閉店した後も、この場所を交流の場として存続させたいという声が商店街の方から挙がりました。
TEN-SHIPと八百喜代さんとは、ご近所でもあるご縁で、重い大根などを運べない高齢者の方のご自宅に品物を配達してあげるなど、お付き合いがありました。創業100年というところまであと一歩、八百喜代さんからのバトンを新しい形で受け継ぎ、地域のための場所として生まれ変わらせるべく、今回のプロジェクトの場所として計画が始まりました。
▍民間の団体が、居場所の運営を続ける難しさ
これまでは、一時的に拠点を地域に設けることは行ってきましたが、金銭的な難しさから常設することはありませんでした。常に誰もが立ち寄りやすい場所とするためには、立地の良い場所に構えることが重要と考えていますが、当然家賃も高くなります。さらには、一つの団体で開設し運営し維持することの負担が大きすぎるのです。
助成金で費用を捻出し、自治体の事業として運営しようとすると、渋谷区の人しか利用できなかったり、事業の目的に制限されたりするなど、自由に運営、利用できないという課題も出てきます。こうしたさまざまな理由から、渋谷区という場所で常設の拠点を運営することは、諦めざるを得ない状況が続いていました。
そんなとき、とある福祉作業所の方が、「家賃の1/10の負担なら可能性があるかも」と声をかけてくださったことをきっかけに、状況は一転。困っているのは、金銭的に排除されてしまう人たちが多いなかで、お金を取らずに包摂でき、それでいて継続的に運営できるような仕組みが確立できたらー。
場所をシェアし、地域貢献をしたい想いもシェアする。想いを共有した10団体で家賃などを出し合いながら運営することができれば、大きな壁を乗り越えることができるのではないかとワクワクしています。
「笹塚十号のいえ」では障害者福祉、生涯学習、高齢者福祉など、さまざまな分野の活動が入り混じるような場所にしたいと考えています。福祉作業所の活動をさまざまな人が知る機会になったり、大学生が商店街や地域のことを知ったり、地域の実情を踏まえた生涯学習を行ったり、各分野が連携し、商店街の真ん中から周知していくような場にしていきます。
まちの中で、行政ではなく民間が主体となって自分たちの手で作っていく地域福祉の拠点。私たちは、こうした居場所が必要だと考えています。
今回の挑戦をきっかけに、地域を超えて広がっていく未来に願いを込めて、クラウドファンディングに挑戦します。
目標金額&資金使途&工事スケジュール
■目標金額・資金使途
第一目標:360万円
・内装工事、改修費用
第二目標:500万円
・オープン後の運営費用、第2・第3の拠点に繋げるための記録/伝達/広報費用
■工事スケジュール
・12月末~2月:改修工事(内装、電気など)
・2月:オープン
チーム森下(利典・利江)さん
帝京短期大学 地域貢献チーム
子ども食堂「ささはたっこ」「ささはたカフェガーデン」認知症カフェ「オー!フレイルカフェ」主宰
戸所さんとは地域の居場所「ささはたカフェ」をはじめ、子ども食堂「ささはたっこ」「ささはたカフェガーデン」認知症カフェ「オー!フレイルカフェ」を共に考え持続する活動を10年以上してきました。また彼が立ち上げた「まちのお手伝いマネージャー」も応援してきました。今回、念願の居場所「笹塚十号のいえ」のスタートにあたり、これまでの活動を見てきた私たちは全力で可能な限り応援していきます!皆さん応援よろしくね。
石塚 浩子さん
アトリエ福花 チーフマネージャー・デザイナー
渋谷区の中でも笹塚十号通り商店街は、どこか懐かしい街並みと人々の触れ合いが感じられる街です。ヤオキヨプロジェクトは、そんな商店街で人と人とを繋ぐ新たなスタイルをスタートさせます!
そこに、地域の事なら「戸所さん!」だよねっ!というアクティブなメンバーが揃いました。役者は揃った!知恵も出し合った!でも、足りないものがある。そこを皆様にお願いしたいのです。
私達アトリエ福花は、福祉事業所として障がいを抱えるメンバーと日々アート活動をしています。ヤオキヨのスペースでは、障がいの有無や年齢、性別を超えた皆様との交流を楽しみにしています。
誰もが、安心して楽しく過ごせる地域の居場所作り。そこに皆様も是非ご参加ください。
古戸 勉さん
福祉作業所ふれんど 施設長・一般社団法人シブヤフォント共同代表・渋谷区障がい者団体連合会副会長
私は渋谷区笹塚で就労継続支援B型事業所の施設長として活動しておりますが、共に働く障がい者の皆さんにとって、笹塚の商店街は安心安全に過ごせるとても大切な居場所です。
今回のヤオキヨプロジェクトは地域のお店を、個人や会社ではなく、地域活動をしている仲間たちが共同で支えていくという画期的なもの。
障がいある方のみならず誰もが立ち寄れる貴重なセーフティネットを確立するため戸所さんの活動を全力で応援していきます!
久保田 寿江さん
認定NPO法人フードバンク渋谷 事務局長
私たちは、2016年より渋谷区を拠点として、何かしらの理由で生活にお困りの方を対象に食糧支援を主としたフードバンク活動を行なっています。一人でできることには限りがありますが、多くの人の思いがうまくつながって道筋が立てられると、いろいろな社会課題が解決されていくはずです。
地域の人々がつながって大きな力となり、 社会の仕組みが変わっていくことを願っています。
原 真衣さん
NPO法人ヒューマンケアクラブストライド 統括長
さて、また楽しいことがひとつスタートしようとしています。
今から何ができるか、何をしようか、この無限の可能性にワクワクしています。
戸所さんのそばにいると退屈している暇がありません(笑)
誰一人取り残されない地域を作る!これをカタチにするのはこの思いに賛同し、どんな形でも良いので協力しようと思う一人一人の力があってこそだと思います。
どうぞ皆さん、お力をお貸しください。そして、どんな素敵な場所になるか確かめに来てください。私は特に障がいを持った方たち、そして福祉現場や企業で障がいを持った方々の支援に取り組んでいる方たちの居場所について一緒に考えて活動していきたいと思っています。戸所さんや仲間と一緒に地域の底力を発揮したいと思います!
杉原真晃さん
聖心女子大学現代教養学部教育学科 教授
聖心女子大学グローバル共生研究所 所員(兼任)
聖心女子大学の学生が、笹塚十号通り商店街にて、スマホ相談会の実施や十号の日のお手伝いなど、地域づくりの活動をさせていただいています。一般社団法人TEN-SHIPアソシエーションや十号通り商店街振興組合のご協力をいただきながら、学生たちは「暮らすまち・渋谷」を笹塚にて体感でき、楽しく充実した活動となっています。
このプロジェクトが実現することで、笹塚での学生の活動はさらに充実したものになります。そして、笹塚の地域の方々にとっても、さらには笹塚近隣地域にこれまでかかわったことのある方にとっても、さらに楽しく幸せな生活をお送りいただきたいなと願っています。
・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
・リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
・本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
・ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 戸所 信貴(一般社団法人TEN-SHIPアソシエーション)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年2月3日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
施工事業者による改修工事を行います。 集まった資金は、改修工事(内装工事・什器制作)の費用(700万円)に充てます。
リスク&チャレンジ
- リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 一部リターンの実施のためには、食品衛生法上の飲食店営業許可が必要になります。現在、保健所への事前相談を行なっており、2024年1月中には取得できる見込みです(2023年11月16日現在)。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は、自己資金及び補助金にて補填いたします。
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プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料
お気持ち支援
・お礼のメッセージを送信します
・イベント情報のご案内を送信します(希望者のみ)
・活動報告書を送信します(希望者のみ)
- 支援者
- 62人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
10,000円+システム利用料
笹塚十号のいえプロジェクトサポーター|10,000円
・お礼のメッセージを送信します
・イベント情報のご案内を送信します(希望者のみ)
・活動報告書を送信します(希望者のみ)
・活動報告書にお名前を掲載します(希望者のみ)
・コーヒーチケット(5枚)
※有効期限 発行日から6ヶ月内
- 支援者
- 92人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
20,000円+システム利用料
笹塚十号のいえプロジェクトサポーター|20,000円
・お礼のメッセージを送信します
・イベント情報のご案内を送信します(希望者のみ)
・活動報告書を送信します(希望者のみ)
・活動報告書にお名前を掲載します(希望者のみ)
・コーヒーチケット(10枚)
※有効期限 発行日から6ヶ月内
- 支援者
- 15人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
30,000円+システム利用料
笹塚十号のいえプロジェクトサポーター|30,000円
・お礼のメッセージを送信します
・イベント情報のご案内を送信します(希望者のみ)
・活動報告書を送信します(希望者のみ)
・活動報告書にお名前を掲載します(希望者のみ)
・コーヒーチケット(10枚)
※有効期限 発行日から6ヶ月内
・スペース内にお名前を掲出します(希望者のみ)
・スペースを一日、自由にお使いいただけます
※ご利用いただける期間は2024年3月~12月となります。日程の詳細は公開終了後にご連絡にて決定させていただきます。
- 支援者
- 49人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
200,000円+システム利用料
笹塚十号のいえプロジェクトサポーター|200,000円
・お礼のメッセージを送信します
・イベント情報のご案内を送信します(希望者のみ)
・活動報告書を送信します(希望者のみ)
・活動報告書にお名前を掲載します(希望者のみ)
・コーヒーチケット(10枚)
※有効期限 発行日から6ヶ月内
・スペース内にお名前を掲出します(希望者のみ)
・スペースを一日、自由にお使いいただけます
※ご利用いただける期間は2024年3月~12月となります。日程の詳細は公開終了後にご連絡にて決定させていただきます。
・視察の受け入れ(スペースの見学、プロジェクトのご説明、周辺で行われている地域福祉活動のご案内)
※開催期間:2024年3月~12月
※日程の詳細は公開終了後にご連絡にて決定させていただきます。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
500,000円+システム利用料
笹塚十号のいえプロジェクトサポーター|500,000円
・お礼のメッセージを送信します
・イベント情報のご案内を送信します(希望者のみ)
・活動報告書を送信します(希望者のみ)
・活動報告書にお名前を掲載します(希望者のみ)
・コーヒーチケット(10枚)
※有効期限 発行日から6ヶ月内
・スペース内にお名前を掲出します(希望者のみ)
・スペースを一日、自由にお使いいただけます
※ご利用いただける期間は2024年3月~12月となります。日程の詳細は公開終了後にご連絡にて決定させていただきます。
・視察の受け入れ(スペースの見学、プロジェクトのご説明、周辺で行われている地域福祉活動のご案内)
※開催期間:2024年3月~12月
※日程の詳細は公開終了後にご連絡にて決定させていただきます。
・施設サインに御社ロゴを掲出します(施設サイン、web等)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
1,000,000円+システム利用料
笹塚十号のいえプロジェクトサポーター|1,000,000円
・お礼のメッセージを送信します
・イベント情報のご案内を送信します(希望者のみ)
・活動報告書を送信します(希望者のみ)
・活動報告書にお名前を掲載します(希望者のみ)
・コーヒーチケット(10枚)
※有効期限 発行日から6ヶ月内
・スペース内にお名前を掲出します(希望者のみ)
・スペースを一日、自由にお使いいただけます
※ご利用いただける期間は2024年3月~12月となります。日程の詳細は公開終了後にご連絡にて決定させていただきます。
・視察の受け入れ(スペースの見学、プロジェクトのご説明、周辺で行われている地域福祉活動のご案内)
※開催期間:2024年3月~12月
※日程の詳細は公開終了後にご連絡にて決定させていただきます。
・施設サインに御社ロゴを掲出します(施設サイン、web等)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月