プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

日々の様々な情報を点字で届けるために

老朽化で限界間近の点字印刷機を買い直したい!

 

特定非営利活動法人はこだての家日吉、理事長の和泉 森太です。「はこだての家 日吉」は、NPO法人が建設し運営している国内初の視聴覚障がい者・高齢者用共同住宅です。24時間スタッフが常駐し、サポートを行いながら、多くの入居者の方々が暮らしている共同住宅です。

 

ここでは視覚障がい者の方々が暮らしているため、点字印刷機による印刷物をつくり、情報を届けることはとても大切なことです。

 

しかし、点字印刷機の老朽化によっていつ止まってしまってもおかしくないような状況です。この点字印刷機がストップしてしまいますと、情報を求めている皆さんに点字での情報提供ができなくなってしまいます。


そのため、一刻も早く点字印刷機を買い替えたいと考えておりますが、通常の共同住宅運営で資金は手一杯で、新しい点字印刷機を購入する資金がなかなか用意できずにいます。ぜひ皆さんのお力をお借りできればと思います。

 

点字印刷機での情報発信は必須です。

 

 

点字印刷機が老朽化によりトラブル!

会報も2日がかりで印刷機をなだめすかしながら印刷している状況です。

 

「はこだての家 日吉」では、視覚障がい者向けに、会報・文書・会議資料等の点字

印刷を当法人理事とスタッフ(共に視覚障がい当事者)が、自前で印刷しております。

 

現在借用している点字印刷機は、型式が20年前と古いため頻繁にトラブルが発生し、スタッフを悩ませております。

 

メーカーに問い合わせたところ「部品がすでに製造中止になっている…」とのことでした。もし故障して動かなくなった場合、点字印刷を外注せざるを得なくなり、墨字の情報と点字の情報に時差ができ、視覚障がいのある方への情報提供が大幅に遅れてしまいます。

 

点字印刷機は需要が少なく特殊な機械であることから非常に高価なもの(104~324万円)です。ですが、私どもにとってはなくてはならない大事なものです。

 

現在頑張ってくれている点字印刷機

 

 

視覚障がいを持つ方の見え方も様々です。

その見え方に合わせた多様な情報提供の方法が重要です。
 

視覚障がい者の方々も見え方というのもそれぞれ異なります。全く見えない方の中にも点字が読めない方、読める方、音声のみで情報を得る方、点字でないと繰り返し理解しにくい方、また少し大きめの活字であれば見える方、拡大読書器を使われる方、パソコンを通して読み上げてもらう方など、、、。

 

このようにさまざまな状況の方々に合わせて情報を発信していくために、今回のプロジェクトとなる点字印刷機は当法人にとって、利用者の方にとって、非常に重要なものとなります。

 

これまで様々な情報をこの点字印刷機で発信してきました。

 

プロジェクト詳細

 

■購入物

・点字印刷機

・点字印刷機と接続するPC

・印刷機

・ソフト代

 

今回のプロジェクトでご支援頂いた金額は、購入後は、会報や共同住宅内での会議の資料、お知らせの資料などの作成に使用させていただきます。

 

■NPO法人 はこだての家 日吉

 

「はこだての家日吉」は、平成25年度国の障がい者・高齢者・子育て世帯等居住安定化推進事業に選ばれ、NPO法人が建設し運営している国内初の視聴覚障がい者・高齢者用共同住宅です。入居者各々が自由に、自分らしく暮らしながら必要なときサポートを受けられるよう職員が24時間常駐し、緊急時の対応や生活支援を行っています。

イベントでの外出の様子
皆さん、ここで日々の生活をしています。

 

 

共同住宅の入居者だけではなく、

会員の方、市民のみなさんに、この点字印刷を届けていきたいと思います。
 

当法人は、できるだけ墨字版・点字版を同時に発行することを目指しています。日常のこまごました情報も速やかに視覚障がいの入居者、及び会員、市民のみなさん

に点字印刷でお届けしたいと願っております。

 

そこで、この度新たに点字印刷機を購入することを決定し、法人として会員、支援

者の方々にご支援を要請しつつ、クラウドファンディングを活用させていただき、ひ

ろく全国の皆様にご支援、ご協力をお願いすることにいたしました。

 

2種類の会報

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