プロジェクト概要

テニスボールを机や椅子の脚カバーとしてリユースし、騒音に悩んでいる補聴器をつけた子ども達へ快適な学校生活を提供したい!

 

はじめまして!NPOグローバル・スポーツ・アライアンス(GSA)事務局長の大窪 健司です。私たちは、スポーツを通じて環境問題や社会問題を解決することを目的に活動しています。現在、私たちは毎年大量に破棄されているテニスボールをリユースし、小中学生が快適に過ごせる学校環境づくりに活かす取り組みをしています。テニスボールを学校の机といすの脚につけることにより、教室内は驚くほど静かになります。騒音に悩んでいる補聴器をつけた子ども達も安心して学校生活を送ることができます。

 

これまでに全国47都道府県の4,423校に513万個のボールを提供してきましたが、2016年1月現在、約50校(5万個)の学校がボールの到着を待っています。申し込みから3か月以上お待ち頂いています。足りないテニスボールを、今回は発送に必要な費用を援助し、テニスクラブに専用のBOXを設置しリユース活動を告知することにより回収したいです。

 

一日でも早く静かな学習環境が整備できますように、またこの活動の継続のために皆様からのご支援を賜りたいと思います。どうかよろしくお願い致します。

 

 

(難聴児童のクラスでは特に必須のものになっています)

 


日本国内では、年間3,000万個ものテニスボールが消費されています。それにも関わらず、再利用されているのはたったの1%です。

 

テニスボールのリユースは1990年代初めに熊本市内の補聴器をつけた子どもの耳を保護する目的ではじめられ、全国に広がっていきました。私たちGSAは現在その仲介役を担っています。日本国内年間3,000万個ものテニスボールが消費されているというのに、希望する小学校への供給は間に合っていないという現状があります。

なぜテニスボールはあるのに、リユースにまわってこないのか、その答えを得るために様々なテニスクラブに問い合わせました。そこで明らかになったことは、ボールがあっても回収・発送のための費用が無いため、多くのボールを廃棄しているという事実です。また、リユース活動の存在を知らなかったと答えるクラブも少なくはなくもっと、我々の活動を広めることに力を入れる必要があると感じました。
 

(全国にはテニスボールを待ち遠しく思っている学校が沢山あります)

 

 

補聴器をつけることによって、机を動かす時の「ギーギー」とした高音を大きく拾います。テニスボールを机、椅子の足カバーで使用することによって、騒音から子ども達を守ることができます。

 

小中高等学校の先生方のボランティアによって運営されている教育ポータルサイト、「TOSSランド」では、テニスボールを机や椅子の脚につけることにより以下のような効果が得られます。

 

①消音効果 

 90デシベル(騒々しい工場の音 ※補聴器でさらに増幅)

  ⇒70デシベル(騒々しい事務所の音)

②床に傷がつかない

③椅子の出し入れが軽くできる

④隣の教室、階下の教室に優しい

⑤ボールを再利用することによりゴミを減らす=地球にやさしい

⑥見た目に可愛い

⑦座った時クッションが良くなる、などのメリットをあげています。

 

(このような手順でテニスボールはリユースされます。
写真・熊本県山鹿市立山鹿小学校)

                   
 

ボールの回収に協力していただけるテニスクラブは多いですが、専用のBOXを設置し、よりリユース活動を告知したい。

 

GSAではこれまで、テニスクラブにお願いをしたり、「テニスの日」などのイベントでの回収活動を実施してきました。多くのテニスクラブに協力いただきながら回収を続けて来ましたが、それでも足りないテニスボールを、今回は発送に必要な費用を援助し、テニスクラブに専用のBOXを設置しリユース活動を告知することにより回収したいです。

 

(「テニスの日」GSAブースで3,000個のボールが集まりました。)

 

 

 

 

これまでテニスボールを届けて来た多くの学校から感謝の手紙もたくさん届いています!

 

2015年12月15日 宮城県石巻市立石巻小学校 難聴学級の担任の先生からは

「難聴学級児童が気持ちよく学習できるように、みんなでクラス全員の机や椅子にボールを装着しました。1年生だけでは、テニスボールをつけることが困難なので、縦割り(1年生~6年生で作る小グループ)活動で取り組みました。心温まる風景でした。児童は音を気にせず、のびのびと学校生活をおくることができています。これからも大切に使わさせて頂きます。」とのお便りをいただいています。

 

(多くの学校から感謝の手紙が届いています。)

 

 

日本中の子どもたちが静かな環境で勉学に励むことができますように!

 

2016年1月現在、約50校(5万個)の学校がボールの到着を待っています。申し込みから3か月以上お待ち頂いています。難聴児童が入学予定の学校もあります。GSAでは一日でも早くボール不足が解消、安定的に供給できる方法を模索してきました。今後、日本中の子どもたちが静かに過ごせる学び舎をつくるのが私どもの夢です。皆様からのご支援お待ちしております。

 

(GSA松岡修造理事も参加しリユース活動500万個達成記念式典
が東京都渋谷区立広尾小学校で開催されました。)

 

◆集めた資金の使途内訳について◆

 

回収・発送用ダンボール箱作成(1,000箱)  50万円

ダンボールをクラブハウスやコートサイドに設置し回収します

発送費・梱包資材費            20万円

広報活動費用(チラシ作成・配布)     20万円

合計                 100万円

 

 

◆リターンについて◆

 

1) お礼のメール
2) GSA活動レポート送付
3) 三浦雄一郎サイン入りGSAクリアファイル送付
4) エコフラッグピンバッチ送付
5) GSAリボンマグネット送付
6) GSA総会懇親会ご招待
(交通費はご負担願います)
7) GSA感謝の会ご招待
(交通費はご負担願います)
8) ダンボール箱に企業名など印字
(200箱・字数制限あり)

 

 

 

 

 

 

 

 

活動詳細 スポーツエコネットホームページ ⇒ http://www.sports-eco.net/

 


最新の新着情報