
プロジェクト本文
テテ生きて!
たくさんの愛をくれたキジ白のテテくんを助けてください!
現在闘病中、 FIP混合型中後期と診断されたテテの治療費のためのプロジェクトとなります。
はじめまして。キジ白のテテと、飼い主の松村と申します。
数ある中から当プロジェクトをご覧頂き、誠にありがとうございます。ぜひ最後までご覧頂けましたら幸いです。
▼テテとの出会い
救世主のテテ!先住猫のグクが心を開いてくれました!
<テテとの出会い>
私には2021年8月頃に保護した、テテと同い年ぐらいの黒猫のグクという先住猫がいます。
グクは保護してから1ヶ月以上が経っても心を開いてくれず、いつも隠れて怖がっていました。
なんとかして安心させてあげたいという思いで、一緒に遊ぶ友達がいたら心を開いてくれるかもと考えるようになり、お休みの日は譲渡型の保護猫カフェに通うようになりました。
そこには、老若男女たくさんの保護猫がいましたが、どの子がグクと仲良くなれるか分からず決め兼ねていました。
そんな中、キジ白の子猫が騒がしい室内の隅でお客さんをよそにグーグー寝ているのを発見しました。近寄ってそっと撫でてあげると、パッと目を覚まして起き上がったかと思えば、私の膝の上に乗ってゴロゴロ喉を鳴らして、丸くなってまた眠り始めたのです。
可愛い!なんて人懐っこくて明るい子なんだろうと思い、私は迷わずこの子をうちの子になってもらおうと決めました。
元気で明るいこの子ならグクの心を開いてくれると考え、テテを譲り受けることにしました。
【保護猫カフェにいた頃のテテ】
<グクとテテの対面>
相変わらずご飯以外に全く興味を示さなかったグクですが、対面した当日は、ケージ越しのテテに興味津々で1日中ケージの前に張り付いていました。
また、その時初めてグクが「ニャ〜」と鳴く声を聞きました。グクを保護してから2ヶ月が経過しようという頃でした。
仲間がおらず、よほど不安で寂しかったのだと思います。
2人はその日以降ケージ越しに手を入れ合いこして遊んでいました。
グクが嬉しそうに遊んでいる姿を見ることができて本当に感動しました。
そのうちケージを取り外し、お互い仲良く遊ぶようになってからは、少しずつ私に心を開いてくれて、ご飯の時以外も姿を見せてくれたり、膝の上に乗ってきてくれたりするようになりました。
明るくてよく遊びヤンチャで人間が大好きなテテを見て安心できたのだと思います。
【グクとテテ】
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先住猫のグクについて
上述のように、私には2021年8月頃に保護した黒猫のグクという先住猫がいます。
いつも買い物をしているスーパーの駐車場に生後3ヶ月くらいの黒猫がいたのですが、この子を保護してグクと名付けました。
当時、グクはいつも一人で行動していて、他の野良猫たちからは距離を置かれ、なんとなく仲間外れにされているような感じがして可哀想だなと思っていました。
一方で私は、グクを保護する半年ほど前に、16年共にした愛猫のミミを亡くしてしまい、精神的に立ち直れずにいました。
もう同じような苦しみを味わいたくなかったので、可哀想と思いながらも毎回素通りをしていました。
ある日、いつものようにそのスーパーに行くと、駐車場に何やら人だかりができていたので話を伺うと、その方達は保護猫活動の方たちでした。
野良猫がたくさんいることを聞きつけてスーパーまで来られたみたいでしたが、その方達と私を含むご近所さんの意向で、その猫たちを保護して里親を探そうということになりました。
そして、一番最初に保護されることになったのがグクです。
後日、保護猫活動の方達からグクを捕獲したとの連絡が来て、里親が見つかるまでうちで一時的に保護するという流れになりました。
里親が見つかるまでの間に、少しでも人間に慣れさせてあげたかったのでコミュニケーションを取ろうとしたのですが、ご飯の時以外はベッドの下や押し入れの奥に隠れ、保護してからしばらく経ってもシャーシャーと威嚇されたり、猫パンチされたりと、とても手を焼いていました。
たまに姿を見せたかと思えば、見つかってしまった、と言わんばかりにそそくさと逃げていき、また姿を隠していきます。
このままいけば家庭内野良猫になるかもと考えましたが、同時にこの子を助けてあげたいという思いが強くなり、これも何かの縁だと考え、私はグクの里親になることを決心したのです。
他に里親が見つかりませんでしたし、たとえこの先なついてくれなかったとしても、過酷な環境で野良猫として生きていくよりは、お家の方が長生きしてくれると思ったのです。
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▼FIP発症までの経緯
2人が仲良く過ごしている姿を見ることができて、幸せすぎるくらいの毎日を過ごしていました。
また、2022年3月にテテは1才の誕生日を迎え、大好きなマグロの缶詰もたくさん食べて、最高の誕生日となりました。
テテを譲り受けた保護猫カフェさんから、可愛くて素敵な誕生日プレゼントも頂きました。
しかし、その幸せは長くは続きませんでした。
今年6月頃から、あんなに食いしん坊だったのにカリカリを食べる量が減ってきて、いつも家の中を走り回っていたのに、リビングの椅子の上にじっと座っていることが多くなってきたのです。
どうしたんだろうと思いながらも、それ以外は特に体調の変化も見られなかったので、成長して食欲や性格が落ち着いてきただけなのだと考え、病院には行きませんでした。
そんなとき、テテと名前を呼んでも一点を見つめるだけで目を合わせてくれず、表情も硬かったので何か変だと思い病院に連れて行くことにしたのですが、その時は検診を受けておこうという軽い気持ちでした。
2022年7月24日のことでした。
血液検査の結果は、HCT15.6%のひどい貧血状態(輸血寸前)、クレアチニン・尿素窒素の低下、高ビリルビン、0.32の低AG比、黄疸等が見られ、症状からすると、FIPの疑いが非常に高いとのことでした。
そして、3日後の7月27日、「猫コロナウイルス(FCoV)抗体検査」の結果も言い渡され、FIPであることがほぼ確定しました(この病気は確定診断が難しいため、このような表現となっております)。
【血液検査と猫コロナウイルス(FCoV)抗体検査の結果】
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FIPとは
猫伝染性腹膜炎ウイルス(FIPV)によって引き起こされる、腹水・胸水の貯留や神経症状を引き起こす、発症してしまうと致死率の高い感染症です。
FIPの症状
ウェットタイプ(滲出型)
腹膜炎・胸膜炎による腹水・胸水の貯留がメインの症状になります。それに伴い、運動不耐、発熱、食欲低下などの症状を引き起こします。比較的診断がつきやすいのが、こちらのタイプになります。
ドライタイプ(非滲出型)内臓に肉芽腫病変を形成、神経症状、ブドウ膜炎等を引き起こします。こちらのタイプは早期発見が難しい事が多く、血液検査、画像検査等を組み合わせ慎重に診断していきます。治療の反応が若干悪いのもこちらのタイプになります。
混合タイプ
その名の通り、ウェットとドライ両方の症状が出るタイプです。腹水が存在しつつ、肉芽も形成をしたり、胸水とブドウ膜炎を併発するのがこのタイプです。やはり、ウェットタイプよりも治療に反応が悪い事が多いです。
(太字部分は、「西馬込動物病院」様HPより引用)
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▼FIP治療開始
先生からは、進行が早く、非常に高い確率で亡くなる病気だと言われました。
しかもテテの場合は病状が進行しており、混合型の中後期とのことです。
私はビックリして頭が真っ白になりました。
その時は体が震えてしまい、なんでテテが?と思い、悲しさと悔しさと絶望でいっぱいになりました。
テテのお陰でやっとグクが心を開いてくれて、今では、抱っこまでできるようになったのに、、、なんでテテが。
テテがグクの心を開いてくれて、まるで自分の役目を終えたかの様にいなくなるなんてあまりにも残酷すぎる。
この時私は、この世に神様はいないんだなと実感しました。
どれだけの幸せをもらい、辛い時もどれだけこの子に支えられてきたかと思うと、悲しくて涙が止まりませんでした。
それでも諦めきれず、もしかしたら何か助けられる方法があるんじゃないかとネットでたくさん調べました。
すると、国内では認可されていないけど、FIPに対して効果が確認されている薬(いくつか種類がありますが、以下まとめて、「未承認薬」と言います)があることを知りました。
少しでも治る見込みがあるならと、藁にも縋る思いで、その未承認薬での治療を開始することに決めました。
しかし、国内で認可されていない薬ということもあり、数百万単位の高額な費用がかかるかもしれないということに驚きました。
当然、経済的な心配もありましたが、ぐったりして瀕死状態のテテを見ると、悩んでいる暇もありませんでした。
1.未承認薬による治療開始
県内に1件だけ未承認薬を取り扱っている病院(以下、「協力病院」といいます)があることを知りました。車で1時間ほどかかる場所ですが、長距離移動の負担は覚悟の上で、テテを連れてその協力病院へ向かうことにしました。
そして、協力病院で未承認薬(錠剤タイプ)を処方して頂き、2022年8月5日から84日間の治療プログラムがスタートしました。
2.治療開始から1週間で入院
8月5日から未承認薬による治療を開始したのですが、翌日の8月6日には前日ほどの元気が見られず、翌々日にはさらに元気もなくなり、また、下痢をするようにもなりました。
そして、8月12日には未承認薬の形が残ったままの嘔吐をしました。
投薬後2~3時間は経過していたので通常は吸収されているはずですが、テテの場合はその機能が著しく低下し、錠剤を吸収できなかったのです。
幸いにも、翌日の8月13日が未承認薬の経過を見る検診1回目の日だったので、病院に連れて行き、先生にそのことを伝え、検査をすることにしました。
その結果、600/uLという白血球数の異常な低下や、炎症反応(猫SAA)の高異常値等が見られ、非常に危険な状態なので即入院してくださいと伝えられました。
治療を始めたばかりでこれから改善していくのだと思っていたのに、検査の結果を聞き想像以上に悪かったので、もしかしたら今日でテテと最後かもしれないと、心臓が張り裂けそうな思いでしたが、私にはどうすることもできず、先生に託すしかありませんでした。
【血液検査の結果(資料の掲載許可を得ています)】
【未承認薬の吐しゃ物】
10日間の入院をしましたが、原因は、FIPによって消化吸収機能が上手く働いていなかったので、腸炎を併発したものと考えられるとのことでした。
入院している間は、FIPの投薬と腸炎の治療でとても辛い思いをしたと思います。
入院中はテテの様子を伺うために、ご迷惑を承知で毎朝病院に電話をしましたが、先生もスタッフの方も丁寧に対応して頂きました。
懸命に治療に当たってくださった結果、数値が日に日に良くなって、下痢もなくなり、入院前は食べなかったカリカリも食べ始めたと聞いた時には本当に安心しました。感謝申し上げます。
3.退院、そして注射による治療の開始
8月23日に退院することができ、自宅での治療が再開しました。
投薬は、錠剤タイプの未承認薬では胃腸に負担をかけてしまうので、注射タイプのものに変更したのですが、退院後は自宅で毎日同じ時間に注射を打っていかないといけません。
注射は皮膚の下に打つ皮下注射と言われるものですが、実際に自分で注射をしてみると本当に難しく、つまんだ皮膚の反対側に注射針を貫通させ薬液を漏らしてしまったことが数回ありました。
注射を失敗すると正確な投与量を把握できませんし、テテに何度も痛い思いをさせてしまうことになるので、絶対に失敗はできないと思いながら、毎日全神経を使い、今でも奮闘しています。
必ず寛解すると信じながら、、、
▼プロジェクトの内容
テテを救うための未承認薬の購入費用を皆様に協力して頂きたく、プロジェクトを立ち上げさせて頂きました。
現在テテに投与している未承認薬は非常に高額です。
このままいくと、平均して1日当たり20,000円ほどの費用がかかることになります。また、これが84日分必要となります。
以下はこれまでにかかった未承認薬の金額の合計です。
8/5(金)587,500円(錠剤約1ヶ月分)
内訳
- 200mg:5,000円×90錠 = 450,000円
- 100mg:2,500円×40錠 = 100,000円
- 50mg:1,250円×30錠 = 37,500円
処方量:23,500mg(750mg/日×30日=22,500mg)
【診療明細(資料の掲載許可を得ています)】
8/23(火) 400,000円(注射液約3週間分)
内訳
- 5ml:40,000円×10本 = 400,000円
処方量:50ml(1.71〜2.13ml/日×20日=34.2〜42.6ml)
【診療明細(資料の掲載許可を得ています)】
9/10(土) 520,000円(注射液約1ヶ月分)
内訳
- 5ml:40,000円×13本 = 520,000円
処方量:65ml(2.13〜2.37ml/日×30日=63.9〜71.1ml)
【診療明細(資料の掲載許可を得ています)】
合計 587,500円+400,000円+520,000円=1,507,500円(税込1,658,250円)
現在、錠剤タイプの一部が未使用のまま残っておりますが、これらは注射タイプへ変更(交換)して頂く予定です。従って、両者の差額によっては、上記金額から概算で数万円程度の前後が生じる可能性があります。
今回のクラウドファンディングでは、未承認薬の購入費用1,658,250円のうち、約1,000,000円を皆様にご支援、ご協力して頂きたく、READY FOR手数料を考慮して目標金額を1,150,000円と設定させて頂きました。
- 目標金額 1,150,000円
- 手数料(12%+税)151,800円
- 振込金額 998,200円
<リターンについて>
魅力的なリターンを提供できず、大変申し訳ございません。
ささやかですが、感謝の気持ちを込めたメール(写真または動画付き)をお送りさせて頂きます。
<治療計画について>
2022年8月5日:投薬開始
2022年8月13日:定期検診①
2022年9月10日:定期検診②
2022年10月8日:定期検診③
2022年10月27日:投薬終了
以降、投薬終了後、1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月のタイミングで検診を続け、異常がなければ寛解となります。
<その他>
万が一テテが亡くなってしまった場合、支援して頂いた資金の返金は致しかねます。前述の注射タイプへの変更予定分以外、未承認薬の支払いはすべて終えており、少なくとも目標金額以上の費用は既に発生していることから、このような判断、ご対応とさせて頂きたく存じます。
<最後に>
最後までご覧頂き、誠にありがとうございました。
良い報告ができるようテテも私もFIPと戦っていきます!
皆様のご支援、ご協力をよろしくお願い致します。
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
メール:kanjachan@icloud.com
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▶︎ ペット保険による補償の有無:【無】
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変化が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。
READYFOR事務局:ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/
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- プロジェクト実行責任者:
- 松村 康子
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年12月5日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
未承認薬の投与を継続し、テテの日々の様子・体調、検査結果などを報告させて頂きます。 また、私と同じようにFIPにかかってしまった猫ちゃんの飼い主様に対して、テテの闘病を通じて得た知識、経験などを共有させて頂きたく、この場を通してそのような内容も発信していきます。 なお、支援して頂いた資金につきましては、未承認薬の購入費用のみに充てさせて頂き、その他の目的のために一切利用致しません。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額につきましては、自己資金によって既に調達しております。
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プロフィール
はじめまして。キジ白のテテ、1歳です😸 2021年9月に保護猫カフェからお引っ越ししてきました。大好物はチュールと人間とポンポン(おもちゃ)です🍫🧑とてもヤンチャで好奇心旺盛!!相方のグクに攻撃を仕掛けるけど、いつも返り討ちに合っちゃいます😹 現在、FIP寛解に向けて奮闘中!注射は痛いけど頑張っています💉
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