プロジェクト概要

今年の10月にタイの山岳民族の貧しい家庭にトイレを作りに行きます。

今回は家の屋根や壁の補修もします!

 

はじめまして。安田博と申します。タイの山岳民族の村々を訪ね歩き、9年が過ぎました。初めは単なる興味本位での旅行でしたが、彼らの優しさ・生活スタイルに魅了され、毎年訪れるようになりました。今年の10月からまたチェンライに行きます。その時にトイレを2箇所設置し、穴が空いている家の屋根や壁の補修を行います。

 

今回で2度目の資金集めとなります。前回は初めての経験で予算オーバーになりそうでしたが、手間と時間を掛けつつ皆さんの協力もあり、何とか予算内に収める事ができました。ですので今回は予算を増額し目標金額以上に支援して頂けましたら、さらにトイレを建設する予定です。一人でも多くの方からのご支援をお待ちしております!

 

家の補修1軒とトイレ建設2ヵ所を行う費用を集めます。皆様ご協力頂けないでしょうか?

 

撮った写真は翌年あげると喜んでくれます。

 

 

自分がタイの山岳民族にしてあげられること

 

以前から「自分にしてあげられる事は何か」と考えていたのですが、まずするべき事はトイレ建設だと思いました。 そんな時、偶然雑誌でクラウドファンディングの事を知り、第1回のクラウドファンディングを2014年の11月に成功させ、2015年の1月にチェンライにトイレを建設してきました。

 

今までに泊めてもらった村は100ヶ所以上になるのですが、基本的に皆貧しいです。時々かなり貧しい家に泊めてもらう事もあるのですが、そのような家にはトイレ(兼水浴び場)がありません。水浴び場はあっても、水道の蛇口があるだけです。これにはかなり困ります。トイレが無くて困る?と聞いた事はありませんが、当然困っていると思います。年頃の女性が居る家庭では尚更でしょう。

 

ひょうきんな子が多いです。。。

 

 

トイレが無いと、こういう所で体を洗う事になります。僕には無理でした。

 

 

思った以上に難しかったトイレ建設

 

初めは、トイレ建設なんてそれ程時間もお金も掛からないだろうと思っていました。しかしいざ始めてみると、思ったようには進まず、想定外の出費に頭を悩ませ、胃が痛い日々が続きました。それでも何とか建設する事ができたのですが、正直な感想は「もうトイレ建設は数年は勘弁」というものでした。

しかし、例えば建設を3年後とすると、優しくしてくれた家族の方々が、1,000日以上も毎日毎日不便な思いを続ける事になります。そう考えると先延ばしにする事はできません。今年もやるしかありません。

 

お世話になった家です。もうボロボロです。

 

 

さらに今回は、家の修理もしたいです。

 

修理予定のその家は両親が出稼ぎで留守で、祖父母と一緒に子ども達が住んでいます。そして山には自分達の田畑を持っておらず、父親が数十キロ離れた村で田んぼを借りて米を収穫しています。しかも米を車で自宅まで運んでもらう為に、3往復で1万円以上掛かるそうです。これでは貧困の連鎖から抜け出すのは難しいでしょう。

祖父母は年老いており、両親は殆ど不在の為、家に修理の必要があっても誰も修理する事ができません。昔なら村人が助け合って修理していたはずですが、貨幣経済が山奥まで浸透した現代では、なかなか難しいようです。

去年泊まらせてもらった時には、竹の壁には穴が開き、草葺き屋根からは雨漏りがし、ビニールを敷いてしのいでいました。これは緊急に援助が必要です。

 

壁には大穴が開いていて、犬が勝手に入って来ます。

 

 

一応ビニールで応急処置をしてありますが、雨漏りが酷いです。

 

 

山には援助してあげたい家庭がまだまだ沢山あるのですが、僕の時間も限られていますので、今回はこの2軒にしました。しかし目標金額以上に支援して頂けましたら、他の予定はキャンセルし、更にトイレを建設します。

今回はやるべき事が増え、前回以上に苦労しそうですが、皆様のご厚意は無駄には致しませんので、どうぞよろしくお願いします。

 

山の子ども達は、みんなとっても元気です!

 

 

〜〜・〜〜・引換券について・〜〜・〜〜

 

・サンクスメール(添付写真数点付き)

 

・プロジェクト実施報告メール(添付写真・動画付き)


・刺繍やパッチワークの入った山岳民族バッグ

 

・お茶パック:タイ・メーサロン山産のウーロン茶他


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