プロジェクト概要

俳優やダンサー、音楽家など、たくさんの人にエネルギーを与えられる芸術家のパフォーマンスを上げるため、職業病の予防や回復をうながすトレーニングや治療法をイベントを通して広めたい。

 

こんにちは!芸術家のくすり箱事務局長の小曽根史代と申します。俳優やダンサー、音楽家など、たくさんの人にエネルギーを与えられる芸術家への心からの尊敬と感謝が極まり、「芸術家のくすり箱」の立ち上げ期から事務局スタッフとして活動しています。早いもので10年になります。アーティストは作品(表現)のためレッスンや訓練を日々重ねていますが、作品の練習とは別のトレーニングやリハビリが、職業病の予防やさらなるパフォーマンスアップにつながるといわれています。しかし、アーティストはその情報を得たり、取り組む機会が少ないため、セミナー開催や、故障に苦しむ芸術家の復帰に向けたリハビリのプログラム提案や資金補助など行っています。

 

トレーニングや治療法を広めるためのイベントを開催します。

15万円支援していただけませんか。

 

(ダンサーの動作特性を知る医療者向けセミナー)

 

■実施しようと思ったきっかけ

 

観る人を感動させたり、元気づけたりするアーティストは、作品を創ることにエネルギーをそそぐあまり、自分の心身のケアが置き去りになることがあり、その結果、活動寿命を短くしてしまうことがあります。時間や費用などの都合=活動環境がそれを当たり前とするところもありますが、満足のいくパフォーマンスができず、故障をかかえたまま悩みながら活動を続けることも。

 

多くがフリーランスで活動しているため、自分の身体のことは自分で、という慣習のなかでがんばっていますが、職業的に発生するものならば、業界として着目し、元気に才能を発揮するために、役立つヘルスケア( =傷病対策や動作特性に応じた治療やリハビリ法)を共有し発展させていくことができれば、芸術界の質の向上にも、観る人の楽しみにもつながるはず。でも作品を生み出す現場では、そのような行動をとるのはなかなか難しいので、一歩離れた立場で、広くアーティストが共有して使える組織として芸術家のケアを特異とする専門家と芸術家を結ぶネットワークを築いています。

 

 

(アレクサンダーテクニークのクラスの様子)

 

■そこでセミナーやシンポジウムを開く事にしました。

 

アーティストが、自分の才能を活かせるためのコンディショニング法や、活動特性にあった治療法に近道で出会えるよう、セミナーおよびシンポジウムをおこないます。俳優、ダンサーなどのアーティストには、表現の源である心身に関する質の高いプログラムを集中して取り組める1日として活用されるます。

また、治療やトレーニング指導にあたる方には、芸術家の特性や治療・施術例などを共有できる貴重な機会となります。

 

 

(弱点をみつけ、大きなトラブルを防ぐようセルフトレーニングの指導も)

 

■【ヘルスケアセミナー vol.10】

総合企画名:Total Health Care for Artists (以下は予定)

 

 

 

●日時:2015年6月6日(土)10:30-18:30 (19:00~懇親会)
●会場:芸能花伝舎(東京都新宿区)
●主な対象:俳優・ダンサー・演奏家など
●プログラム
 <ワークショップ>
 ・特別招聘「ジャイロキネシス」マスタートレーナーPietro Gagliardi氏 
      他、野口体操、アレクサンダーテクニーク、応急処置演習など
 <講座>
  ・メンタルトレーニング
  ・いざというときの保険の話 など
 <個別相談>
  ・スポーツドクター個別相談など

 <健康診断>
  他 全17プログラム予定

 

 

■【Performing Arts Wellness Day 2015】

“芸術家のヘルスケア”の普及をおこなうPerforming Arts Medicine Association(芸術医学学会)前会長をカナダより招聘し、芸術家の心身面のサポートとして必要なケアや環境等について議論するシンポジウムを開催します。

●日時:2015年6月7日(日)午後1時から5時

●会場:国際文化会館 講堂 (東京都港区)
●主な対象:芸術家の治療や施術、トレーニングに携わる医療従事者、コメディカル、トレーナー、芸術指導者 
●プログラム
1.基調講演:John Chong氏  

      PAMA(Performing Arts Medicine Association)前会長

2.シンポジウム:芸術家と芸術医科学をつなぐ

 パネリストには、国内外で芸術家のケアをおこなう医療者と芸術家(ビデオ出演含む)を迎えます。

 

 

(適切な応急処置が悪化防止や早期回復に役立ちます)

 

これまでも、協力くださる医療者やトレーナー等を迎えて類似の催しを開催してきましたが、活動10年を経て、ある種の手ごたえとしてニーズの広がりを感じています。

そこで、今回は、国際的に「アーティストの医療・トレーニング」に携わる方をお招きし、グローバルな視点からもアーティストのヘルスケアについて情報共有や体験をする場を作りたいのです。

 

■資金の使い道

 

団体として、初めての試みとなる海外ネットワークの構築として「芸術医学会(通称PAMA)」の前会長を海外から招聘するなど、国際的な企画を設けるため渡航費等の経費がかかります。参加者であるアーティストには、負担をかけずに実施したいため、資金調達が必須です。渡航費を支援していただけませんか。

 

 

◆支援していただいた方には以下のものをお送りいたします。◆

 

◉3,000円 の支援で受取る引換券

・プロジェクト事業のHPにお名前を顕彰

 

◉10,000円 の支援で受取る引換券
・プロジェクト事業のHPにお名前を顕彰
・および下記AかBのいずれか選択
 A.6/6セミナー後の懇親会ご招待
 B.  6/7シンポジウムご優待(50%off)

 

◉30,000円 の支援で受取る引換券

・プロジェクト事業のHPにお名前を顕彰

・6/6セミナー後の懇親会ご招待
・6/7シンポジウムにご招待