プロジェクト概要

幼い頃から夢見ていた華やかなブロードウェイの舞台に立ちたい!

 

こんにちは、阿部万里香と言います。私は、ミュージカルの舞台に立つことを夢見て、 2008 年からニューヨークの大学でミュージカルの基礎と舞台芸術の理論や歴史を学んできました。今、米国アーティストビザを取得するために帰国しています。 9.11 事件以来、米国ビザの取得が大変厳しくなっているのですが、私の場合、あと一歩で申請できるところまで漕ぎつけています。ビザを取得するためにはさらなる実績が必要で、コンサートを開きたいと考えています。

 

コンサートでは、私を魅了したミュージカルの素晴らしさや、アメリカの舞台芸術の奥深さをお伝えしたいと思っています。皆様応援をお願い致します!

 

ミュージカル"Spamlot" のワンシーン(右側のヒックリ替えっているのが私です。笑)
(ミュージカルSpamlot, オハイオのWeathervane Playhouseにて)

 

 

このプロジェクトにかける意気込み

 

私が申請を準備しているビザはアーティストビザと言って、専門の弁護士の力を借りて申請をする必要があります。アーティストビザ専門の弁護士費用は、最低でも60~70万円かかると言われています。もちろん他にも、渡航費などかかりますから合計100万円を目標に、私は昨年から日本で仕事をしながらお金を貯めています。オーディションには1 年2回オーディションシーズンがあり、この期間に 1 年ほど先までの仕事が決まります。 私は今回、なんとかして来年1〜2月のオーディションシーズンまでに NY に戻り、オーディションを受け、チャンスをゲットしたいと考えています。今回、私の日本での実績を増やし、さらに多くの方から評価をいただくためにコンサートを開催したいのですが、その開催費用 まで準備する時間がありません。

 

 

6歳で出会った「オペラ座の怪人」が私の人生に衝撃を与え、ミュージカルへの道を歩むことになりました。

 

幼少期アメリカに在住しており、家族に連れられ、初めてミュージカルを見ました。その時見た「オペラ座の怪人」がわずか6歳の私を魅了しました。ショーの壮大さ、圧倒的な迫力にショックさえ受けた私は、ミュージカルの舞台に立つことを夢見るようになりました。帰国後、日米で活躍する演出家奈良橋陽子が会長を務めるモデル・ランゲージ・スタジオ(MLS)に所属することができ、小学校3年生の時から、毎年MLSミュージカルに出演しました。そして、高校卒業後、ニューヨークの大学に留学しました。卒業後も、オフブロードウェイ劇場や米国内の大きな劇場での数々のショーに出演してきました。

 

(ミュージカルSpamlot, オハイオのWeathervane Playhouseにて)

 

 

本場アメリカで学び、仕事ができたからこそ、「舞台芸術」の真の凄さ、その背景の奥深さを私は体験しました。

 

ミュージカルに魅かれ、アメリカに渡った私でしたが、一つひとつの作品にはその時代背景から社会への問題提起があることを学びました。戦争は大きなテーマですが、それだけではなく、貧困やドラッグ、セクシュアル・マイノリティなど人権に関わるたくさんのメッセージを発信していることを知りました。

 

さらに、シアターアーツ(舞台芸術)は、役者と制作者だけでなく、その日その日違う観客とが織りなすコラボレーションからなる芸術であり、だからこそ、人の心を揺るがし変化をもたらすことができることを知り、ますますこの世界で生きていきたいという想いを強くしました。でも、私には周りの人とは違う壁があることも知ることになります。

 


(ミュージカルSpamlot, オハイオのWeathervane Playhouseにて)

 

 

舞台の世界では、アジア人に対する理解がまだまだだと知らされました。

 

言うまでもなく、アメリカは多種多様な人種、文化が混在しているところです。たくさんの国の人々が集まってきているにも関わらず、舞台や映画の世界では明らかな人種的な格差が存在していることを否めません。人種的な雇用機会の差別は、かなり改善されてきたものの、アジア人が役をもらえるチャンスは非常に少ないのです。 もともと、アジアを舞台にした作品が少なく、アジア人の役が限られていることもあります。アメリカにおいてもアジアの国のそれぞれの文化がまだまだ理解されていないということを表していると思います。

 

Musical "Oliver" / Weathervane Playhouse (オハイオ州)のワンシーン

(ミュージカルOliver! オハイオ州のWeathervane Playhouseにて)

 

 

舞台「王様と私」でのトニー賞ノミネート演出家・ブロードウェイでも活躍する役者達との共演ではぞくぞくしました。

 

そんな中でも私は、数えきれないほどのオーディションを受け、そうするうちにニューヨークシティに集うあらゆる分野のトップたちと舞台の仕事をすることができたのです。「王様と私」と言えば、渡辺謙さんが主演し、トニー賞主演男優賞にノミネートされたことが日本の皆さんにも耳新しいと思います。私は、昨年の春、フロリダの著名な劇場で同じ作品「王様と私」に出演しました。そこではブロードウェイで活躍する俳優、演出家に囲まれ、その素晴らしい才能や仕事に関する考えに触れることができ、ぞくぞくするような経験をすることができました。

 

(ミュージカルKing and I フロリダ州のMaltz Jupiter Theatreにて)

 

 

そして、私も日本人としてブロードウェイの舞台にたち、アジア人に対する偏見を変え、両国をつなげる架け橋になりたいと思いました。

 

多国籍国家アメリカでも人種格差が存在します。そんな中で日本で生まれた私が、ネイティブのアメリカ人に並んで仕事ができるようになるために徹底的に努力したこと、それは英語です。今では、私の英語はネイティブとしか思えないと仲間から言われるようになりました。

 

この数年間に私は100を超えるオーディションを受け、何回も最終選考まで残ることができました。しかし、それでも、私がブロードウェイでの配役を得て活躍し続けるためにはアメリカの永住権を意味するグリーンカードを持っていることが前提になるのです。そのためには、まずアーティストビザを取得することが必要なのです。

 

(コンサート"21st Century Noel Coward"リンカンセンターオーディトリアムにて)

 

(過去のコンサート時の動画です。良かったら一度見てください!)

 

 

Broadwayの舞台に立つためには、アーティストビザが必要で、日本でのコンサート実績も必要になります。そこでこの度はコンサートを開催します!

 

★ コンサート詳細 ★

 

日時:11月14日(土)19:30~ 

 

場所:さくらプラザ(戸塚区民文化センター)

 

ミュージカルの素晴らしさを伝えたい。そして、社会の中にある様々な偏見や先入観をなくすことが私がミュージカルを続けていきたい理由です。このコンサートでは、日本の皆さんに、私が魅了されたミュージカルやアメリカのポップスの曲をその背景と共にご紹介します。ぜひ、コンサートの開催を応援してください。そして、会場にいらしてください。

 

(ミュージカルGuys and Dolls,オハイオ州Weathervane Playhouseにて)

 

 

★ 引換券について ★

ご支援いただいた皆様には

お礼に以下のアイテムをお送りします。

 

・サンクスレター

 

・コンサートのチケット(1500円分)

  

・NYのお土産

 

・アメリカならではのお土産

 

・NYのミュージカルに纏わるTシャツ

 

・コンサートの録音CD

 

・お食事会

 


最新の新着情報