プロジェクト概要

 

居宅介護支援事業所の機能に加え、医療、福祉、
ファッションやデザインなど多職種が協同出来る場をつくります!

 

はじめまして、株式会社ritardan-do代表取締役の工藤洋志と申します!私は以前、介護に関わる仕事をしておりましたが、多くの対人関係や人手不足に悩まされてきました。東北の南部に位置する中核市で先進的な思考と高い医療技術を誇る病院の院長先生との出会いをきっかけに、得意分野だったデザインを使って、介護・福祉業界が抱える課題を解決していこうと、自ら居宅介護支援事業所を設立しました。

 

直接高齢者や患者に関わる事でなくても、「医療や福祉」が様々な業種と連携したり、得意を活かす事で新たな社会的価値を生み出す事ができる。多くの人が対等にこれからの医療、福祉をより良いものにするアイデアを交換、実践出来る場所を作る必要があると思い立ち、この度東京都渋谷区につくる「医療、福祉と多職種を繋ぐ無料コワーキングスペース」のプロジェクトを立ち上げます。

 

しかし、内装工事にかかる費用として100万円が不足しています。皆様のお力でどうかこのコワーキングスペースを支えていただけませでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします!

 

 産業廃棄物処理施設と共に開催したワークショップ。
年齢、職業を問わずフラットな交流から暮らしを豊かにする新しいアイデアが生み出されます。

 

このスタジオでは様々な職種が協同し、
保険制度では実践できない予防プランを実践!

 

近年「介護予防」という考え方が重視され、食べることや、住むところ、着ること、寝ること、遊ぶこと、運動すること、学ぶこと 予防に資するアイデアは数多く思い浮かべることができます。しかし実際、実現をするとなると、介護に携わる者ばかりではそれらを成し遂げられる技術や知識に限界があります。

 

僕たちはこの場を通じた出会いから新しい価値や役割を生み、高齢者のみならず自分たちにも心地よい町づくり、職場作りを行っていきます。介護分野では、デザインやコミュニティ、ファンドやIT、産業廃棄物処理施設などとの結びつきによって今までに無い、価値のある社会的機能を生み出す事を必要としています。また、建築や飲食、ファッションやホビー、小売りや教育、音楽や印刷といった様々な分野に医療、福祉の知識や経験を展開していくことも出来ると考えています。

 

準備中のスタジオで番猫の「マル」と一緒に。渋谷区西原は緑が多く過ごしやすい地域です。

 

 

具体的なプラン

 

コワーキングスペース東京都渋谷区に小さくオープンします!

 

 

現在取り組んでいる事例

●理学療法士、医師やデザイナーの連携により、

 麻痺や拘縮など指に力が入りづらい状況を補佐する筆記用具の開発

●病院と共同でつくるオリジナルナース服

 

訪問介護、訪問看護事業所をはじめ、様々なサービス提供事業所との関わりを大切にし、業務に携わる方々が訪問の合間の移動中に気軽に立ち寄ったり、時間調整の休憩場所として使えるスペースを解放します。スタジオで担当するケアプランに関わるサービス事業所をはじめ、他業種に働きかけを行い、自分の得意を活かしたアイデアを実現する場として、ぜひ利用していただきたいと考えています。

 

本当の自分の力を存分に発揮したい
「役に立っている」という実感が自分を、周りを動かしていく力に

 

東京都渋谷区に「医療、福祉と多職種を繋ぐ無料コワーキングスペース」を立ち上げます。

 

多くの職場で、本当の自分の力を存分に発揮できているシーンはどれくらいあるのでしょうか?介護の職場において、様々な問題に疲れてしまったスタッフが自分を鼓舞できる機会や場所は少ないかもしれません。自分の想いや得意を社会に活かす事が、自分自身の「続ける力」や「やりがい」に変わり、それはまた別の人へ希望や勇気を与える事に繋がります。

 

これから先、介護は誰もが避ける事のできない共通の課題になります。そうした時に能動的に自分の出来る事、社会に有用な事が連鎖し、多くの人が取り組める環境を作る事が「介護の社会化」に繋がると私は信じています。わたしは、医療介護版のコワーキングスペースを作り、無料で使用してもらえる環境を整える事で、それぞれの持つ悩みの解消や、アイデアや理想の実現に繋げられたらと考え、実行します。

 

病院内で、実際に開発された筆記用具を使用する風景。
麻痺や拘縮に合わせ、何通りかの持ち方を実現する形状で、より多くの方々が使用できる事を目指します。
イラストレーターとのコミュニケーションから、温かいタッチのスタジオイメージに仕上がりました。
どのような職種の方とも必ず連携出来ることがあるはずです。

 

役に立てることを持ち寄る共創の場所へ
医療・介護に特化したコワーキングスペースから社会を変える

 

介護を必要としない、または最低限に留めるために必要な事を考える事が自分自身の知識や経験となり、介護の予防に繋がると考えます。介護予防は何歳から始めても早すぎる事はありません。むしろ若い世代が中心となり、食や音楽、絵画、ファッション等を巧みに組み合わせ、年齢に関係無く生活を楽しめるような取り組みが増えて行く事を期待しています。

 

「何か」を実現できない事を、会社や周囲のせいにしてしまうのではなく、様々な人との関わりから能動的に解決できる方法を見出だす事が、私の目標とする健康的な働き方です。小さい力でもたくさんの人が協力する事で、それぞれが想う地域の在り方や暮らしを実現することが可能になると思います。

 

GOOD DESIGN EXPO 2011にて展示したリボン型の絆創膏
ケガをしても、ちょっと嬉しくなるプラス思考のアイテム。

 

最後に、今こうしてこの企画をお読み下っている方に福祉の現場や実情を知って頂く事やアイデアを交換する事も私たちのスタジオの機能だと考えています。医療、福祉の業種と関連が無くても、組織に所属していなくても一緒に取り組める事がたくさんあるはずです。地域や介護の問題や困りごとを身近なものと捉え解決する方法を共に考え、アイデアを具現化する事が小さな一歩に繋がるはずです。

 

皆様のご支援・ご協力を、どうぞよろしくお願いいたします!

 

ご支援いただいた方々へ。リターンのご紹介はこちら。

 

■サンクスレター

■The makeshift studio ステッカー(W95mm×H75mm)

街中に貼られているグラフィティアーティストのタグシールのようなステッカー。スタジオメンバーの証として自分の自転車など持ち物に貼付けてお使い下さい。

 

 

■HOLD THE WHEEL AT TEN AND TWO 写真集 

私たちと、世界に誇る模型メーカーTAMIYAとの連携により生まれた写真集です。様々な観点から生活の楽しみ方をラジオコントロールカーを使ってジオラマ化した、異なる業種間で創る新しい価値を体現した一冊です。44P構成一部扉を除きフルカラー。

 

■企業等制服デザイン

支援を頂いた法人様等へユニフォームデザインを提供します。(ご希望者のみ)
フィットネスクラブ「ティップネス」の新業態ティップクロスの制服デザインを始め、マンガ家楳図かずお氏のトレードマークでもある赤白ボーダーTシャツのデザインなど、数々の実績がある自信を持つ分野です。

 

■完成オープニングパーティーご招待権

スペースの完成お披露目会にご招待いたします。
スタジオでの出会いから、更に新しい取り組みが生まれることを願っています。

 

■Web siteへのクレジット掲載権

The makeshift studio web site / themakeshiftstudio.com(準備中)内に
支援を頂いた方のお名前を掲載致します。
(ご希望の方のみ)

 

■事業化計画のお手伝い

多職種の協同など、同じ志を持つ方々の事業化をお手伝いします。
画像は、都内企業との連携により表参道ヒルズ内に施行したコンセプトショップのビジュアルイメージ。アイデアや訪れる人の発見、楽しみが詰まったお店であることを表現しました。

 

■イベントなどへの出張権

多職種の連携などを目的とされたイベントへ出張参加いたします。画像は国立新美術館B1F SOUVENIR FROM TOKYOなどで開催したイベントのビジュアルイメージ。冬の洋服の夏の在り方をテーマに作品展示を行い多くの方々と作品を通して交流しました。

 

 


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