プロジェクト概要

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ご支援していただいた皆様、本当にありがとうございます!

 

開始から二週間弱で目標金額の150万円を達成することができました。

 

正直、ここまでたくさんの支援をいただけるとは思っていませんでした。
今回のことで、改めて復興を進めなければと強く感じました。

 

たくさんの応援コメントも、本当に勇気をもらいます。

 

しかし、震源地に最も近かった金華山は、まだまだ復旧させなければいけない箇所が山積みです。半年では到底終わりません。

 

一歩でも多く復興に近ずけるために、一年間の交通費220万円を目指します!みなさんの想いを持って、金華山を必ず前に進めます!

 

(10月14日追記)

=======▼以下も是非ご覧ください。=======


二年前から継続して行っている宮城県金華山黄金山神社の復興作業をこれからも続けたい!ここは震源地から最も近かった島です。

 

はじめまして!東日本大震災復興支援団体This is a pen代表の岡田章吾と申します。私たちは、震災直後から宮城県石巻市を中心に、ほぼ毎月10〜20人体制で復興作業を行ってきました。モデルや役者、カメラマン、ミュージシャンや保育士、中学生など職業や年齢関係なく、復興させたいという想いを持った仲間で足を運んでいます。佐藤さん夫婦との出会いから復興活動に参加し始めてから4年半、これまでに2つの水産工場の復興に携わらせていただき、2年半前から金華山黄金山神社の復興作業を行っています。これからも、この活動を継続しておこなって行きたいです。今までなんとかやりくりしてきましたが、続けていくための資金が不足います。

 

私たちが行かなければ、77歳のおじいちゃんと神主さんがたった二人で神社の復旧作業を行っています。どうか私達の活動を応援していただけませんか。

 

★まず私たちの想いを込めた8分の映像をご覧いただけませんか?

少し長いですが、一度だけでいいのでぜひ見てください!

 

(This is a pen紹介動画)

 

 

震災が起きた3月11日。

私はモデルという職業の無力さを痛感しました。

 

震災時、私は心の中でなにか天と地がひっくり返されたような衝撃を受けました。この想いは、多くの人が感じたことかなのかなもしれません。それと同時に、あの状況でのモデルという職業の非力差を痛感したことを覚えています。何もない自分に、悔しくて悲しくて無我夢中で社会福祉協議会に電話をしたことを覚えています。岩手県でボランティアを募集していたので、親友と二人で参加しました。

 

(副代表の柳田も同じ思いで現地に向かっています)

 

 

岩手で目にした光景は、未だに目の裏に焼き付いています。そこで、ここにみんなを「連れてこなきゃ」と思いました。

 

戦後ってこんな感じだったのかなというような、殺伐として、悲しみに溢れた景色を見て思いました。「とにかくみんなを連れてこなきゃ」 この一心で周りに声をかけると、同じ衝撃を受け、何かできないかと悶々としている仲間がたくさんいました。ただ一人の「人」として、たまたま東北で起きてしまったこの出来事をなんとかしたい。その想いで仲間の輪を広げながら通い始めました。

 

(止まってる時を動かさなければ)

 

 

私たちの復興支援は、震災直後のある夫婦との出会いから始まります。

 

その家族は、宮城県石巻市で古くから続く水産加工工場を営んでいました。海に近い工場は津波の被害で壊滅的。築2年の自宅も住むことができなくなってしまいました。工場に車が入り込み、痛々しく津波の線が壁に残る中、その夫婦は黙々と作業を続けていました。私たちは、その覚悟と行動に心を動かされ、この工場が復興するまで力になろうと決め、可能な限り通い続けました。

 

いつも泣いていたお母さんに笑顔が増え、お父さんは冗談を話すようになり、3人の子ども達と兄弟のようになった震災から1年半が経ったころ、工場は再建しました。夢みたいでした。初めて会った日、一言も会話のなかったお父さんが、本当に嬉しそうに工場を案内してくれた時の、あの笑顔は今でも忘れられません。

 

(佐藤さん夫婦の笑顔に私達が支えられました)

 

 

町の皆さまを元気付けるために開いたお祭りで、私自身がこの先一生忘れない『思い出』を作っていただきました。

 

水産工場の復興を進めていくうちに、いつの間にかその町の方々とも関係を築いていました。震災でバラバラになった近所の人たちが集まる機会を作るためにお祭りを開いて欲しいと相談され、元々お家があった跡地でお祭りを開催しました。途中、お母さんにふと呼ばれ嫁と付いて行くと、なぜかそこにはウェディングドレスが用意されていました。

 

「みんな東京には行けないから」と、結婚したばかり私たちに石巻で結婚式を開いてくれたのです。ボランティアに来てるのに毎回僕たちが元気やパワーをもらって帰る。みんな本当に家族のように温かい。いつからか私たちは被災した人と言う考えは無くなっていました。親戚が困っているから助けに行く。本当に第二の故郷です。いつか石巻が復興しても、ずっと関係は続いていく。そんな人達に出会いました。

 

(まさか結婚式を開いていただけるなんて思いもしませんでした)

 

 

そして、新たな出会いがありました。

 

その後も別の水産加工工場の復興作業に携わったり、仮設住宅の支援を行ったりしたある時、金華山という島の話を聞きました。金華山は、東日本大震災で震源地に一番震源地に近かった島です。大自然の中に唯一神社だけがある、なんだか神々しい島です。震災前は、観光地としてとても賑わっていた場所だったと聞きました。私たちは、金華山の現状を目の当たりにし驚きました。震災から2年半が経過したにもかかわらず、震災直後かのような景色が広がっていたのです。船でしか行けない金華山は、ボランティアが本土のように多く入ることができず、復興が遅れていました。

 

(ここの復興に少しでも貢献したい)

 

(私たちができることはなんだろう、、と)

 

 

私たちはそこで、神主さんと共に住み込みで復興作業を続ける77歳のおじいちゃんと三上さんと出会いました。

 

金華山黄金山神社は、神主さんと77歳の三上さんがたった二人で復旧作業を行っていました。そして、三上さんはいつも僕らに話してくれます。

 

「私は、金華山に本当に世話になりました。落ちこんだり、仕事で嫌なことがあったりしたらここに来て、鹿や自然と遊んで、”また頑張ろう”って力をもらいました。だから、今恩返ししてるんです。」

 

毎回船着場で出迎えてくれて、孫ぐらい年が離れた私たちに深々と挨拶をしてくださり、雨でも炎天下でも私たちと同じ時間作業し、休憩中には必ずアーモンドチョコートを一箱渡してくれ、帰りは船が見えなくなるまでずっと手を振り続けてくれる。私たちは、そんな三上さんの想いに心を動かされ足を運んでるのだと思います。

 

三上さんのように、金華山黄金山神社を心の拠り所としている人が(特に被災した宮城県沿岸部に)多くいると聞きました。その方々が今の金華山の状況を見ることはとても辛いことだと思います。震災であれだけ辛い想いをしたのだから、もう辛い想いはして欲しくない。少しでも金華山が復興し、明るい場所になることが、現地の方の前向きになる力になると信じています。

 

(自身も被災していますが住み込みで作業を行っています)

 

 

定期的に現地を訪れたいのですが、資金の問題で行けない月もあります。私達の活動をお手伝いいただけませんか。皆さまの思いは決して無駄にしません!

 

私たちの団体は、若いメンバーが多く毎月足を運ぶための経済的な体力があまりないことも事実です。そのため、友人のお店に募金箱を置かせてもらったり、東京でフリーマーケットを開いて少しでも参加者の負担が減るように活動してきました。しかし、それにも限界があり、本当に悔しいですが、行けない月もありました。今回みなさんに支援していただいた資金で、半年間毎月金華山に足を運びます。毎月金華山まで行くための船代と車代の交通費(6ヶ月)、山津波で流された金華山のお土産品の製作費、その他合わせて150万円が足りません。

 

 

神主さんと話し合い復興までの具体的な6つの作業目標とお土産製作を計画しました。1つずつクリアし、半年で少しでも復興に近づけるようにします。

 

★6ヶ月計画

 

①各所石垣の補修作業

 

②表参道入口、「開運橋」の補強修復作業

 

③拝殿迄の石階段脇、石灯篭の修復作業


④手水舎修復作業

 

⑤登拝口橋の修復作業

 

⑥表参道の修復作業

(これに関しては一回では終わらない作業なので、できる限り進めます)

 

★製作する金華山黄金山神社のおみやげ品

金運の神様が祀らていて、「3年続けてお詣りすれば一生お金に不自由しない」と言い伝えられています。

 

神主さんと話し、大半を山津波で流されてしまった金華山のお土産品を新たに製作し、観光地としての復興も進めていきたいと思っています。金華山黄金山神社は名前の通り、金運の神様が祀られており「3年続けてお詣りすれば一生お金に不自由しない」という言い伝えまであります。それにちなんで、金華山財布を3種類製作します。

 

 

 

私たちは、月に一度しか足を運ぶことしかできません。本当の意味での復興は、現地の人達にしかできないと思っています。ただ、その人達が心が折れないように、一歩でも前に進めるように、現地に行き、作業をして、寄り添い続けていくことが大切だと思っています。

 

(皆さまのお力を貸してください。どうか、よろしくお願いします!)

 

★ 引換券について ★

 

①サンクスメール

This is a Penの代表、わたくし岡田章吾からサンクスメールをお送りさせていただきます。

 

②毎回の活動報告

毎回メールにて送らさせていただきます。

 

 

③金華山黄金山神社の財布を送らせていただきます。

 

・カードケース付きコインケース

(2色から1つお選びいただけます)

 

・三つ折り財布

(2色から1つお選びいただけます)

 

・ロングウォレット

 

④高級な吟釀粕漬 、みりん漬の詰め合わせ。

 

 

私たちが復旧をお手伝いさせていただいた、佐藤さん夫婦の水産加工会社で加工した高級吟釀粕漬 、みりん漬の詰め合わせをお送りします。

 

 

⑤直接お会いしてお話しましょう。

This is a Penメンバーと支援者様がお会いする場をセッティングいたします。団体の活動についてや現地石巻市や金華山の様子をお話させていただきます。

 

⑥一緒にThis is a Penメンバーと現地に行きましょう。

This is a Penと一緒に金華山へ行き、ボランティア活動(任意)と、現状をお話させていただきます。

※現地までの交通費は自己負担でお願いします。

※石巻駅集合、解散となります。

 


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