プロジェクト概要

インドのダラムサラにあるチベット難民の学校に出向き、英語・コンピュータ教育を行い、難民の人たちが職にありつけることを目指します!

 

はじめまして!亀田浩史と申します。私はインド旅行中に出逢ったチベット難民の苦しい状況を知り、難民支援NGO "Dream for Children" を設立し、チベット難民支援を始めました。この5年間、毎年2~5か月間インドのダラムサラをはじめとするチベット難民街に足を運んでいます。現地では、物資・教育支援を行っています。物資面では、現地で必要となる衣類や文具を提供。教育については、チベット難民の学校 Learning and Ideas for Tibet で、難民が職にありつくために必要となる英語・コンピュータの教育を行っています。短期的には、難民の人たちが亡命先で職を見つけ、安定した生活を送ってもらうことが目標です。そして、最終的には難民の人たちが自身の苦境を英語で世界に発信し、チベットの状況改善の国際的な機運が高まり、難民の人たちが故郷に戻れるようにしたいというビジョンを持ち活動してきました。

 そして、来年2015年も7〜9月に、インドのダラムサラにあるチベット難民の学校 Learning and Ideas for Tibet で英語・コンピュータの無償教育を実施することを決意致しました!

 

しかし、そのための費用が不足しています。どうか、ご協力お願い致します。

 

(チベット難民の生徒との集合写真です!)

 

「お金よりも、私達の問題の周知。そして、難民の若者に教育を!」

現地で聞いた、チベット難民の叫び。

 

5年前にチベット難民の学校 Learning and Ideas for Tibet でチベット難民ラモ・ツォと出会いました。彼女も、他のチベット難民同様、命がけで標高5000メートルのヒマラヤを徒歩で越えてきた1人でした。しかも、彼女の夫は、故郷チベットで映画を撮影しただけで投獄されているとのことでした。彼女は、外国人を見付ける度に訴えていました。

「みなさんの国では、映画を撮影しただけで投獄されることがあるのですか?」

 

「お金はいらないのです。それよりも大事なことは、私の夫のこと、私の夫と同じように弾圧を受けている人々がいることを知っていただくことです。」

 

「問題解決のためにチベット人の若者への教育が必要です。ぜひ、教育を手伝ってください。」

 

(私がチベット難民と関わるきっかけとなったラモ・ツォ)

 

また、彼女以外にも辛い体験をしていた人もたくさんいました。写真を持っていただけで逮捕された人、海外にメールを送信しただけで投獄された人、刑務所で拷問を受けた人・・・。

しかし、みな言うことは同じです。

 

「お金よりも、私達の問題の周知。そして、難民の若者に教育を!」

 

そんな彼らの言葉に心を動かされ、チベット難民と深くかかわるようになりました。

 

1日中フル稼働のチベット難民の学校

 

チベット難民の学校では、昼間に英語のクラスが3つ程度、コンピュータクラスが2つ程度(1クラス1時間~2時間)あります。夜間には、チベット難民の側が講師となり、外国人に対し、チベットの状況・自身の体験談を語ったり、チベットのドキュメンタリー映画を上映したりします。早朝から深夜まで、チベット人にとっても、外国人にとっても大きな学びがあります。

 

私は、1日4つ程度の英語・コンピュータクラスの指導、および、クラスを手伝ってくれる外国人ボランティアの勧誘・コーディネートを行います。

 

(クラスではチベット人と色々な国の人々が言葉を交わします。話題は、日常的なことから、深刻なチベットの現状まで。熱い議論が行われます。)

 

 

日本とは無関係ではないチベット。

 

現在、チベットは外国人ジャーナリストの立ち入りが困難な状況にあります。当然日本での報道も少なく、日本人のみなさんはチベットのことについてほとんど聞いたことがないかもしれません。しかし、チベット難民の人たちは日本のことをよく知っています。

 

彼らは、特に、東日本大震災のときに、日本の人たちのことをとても気遣ってくれました。日本人に対して心温まるメッセージを書いてくれました。また、月収5千円以下という暮らしにもかかわらず、25万円分の寄付を集めてくれました。日本人のために1万回お経を唱えてくれた生徒もいます。このようなことがあったことを日本人のみなさんにも知っていただき、今度は、チベット難民をご支援いただければと思います。

 

(日本の東日本大震災被災者の方向けにメッセージを書く生徒たち。)

 

 

チベット人の未来のためにご協力を!

 

チベット難民の学校をでの無償教育を継続させるべく学校の教室の部屋代、私の渡航費・滞在費計50万円のご支援をよろしくお願いします。異国の地で難民として生きることは、平和な日本に暮らす我々の想像を越える厳しさです。難民の人たちは職にありつけなければ、生活に行き詰って飢えてしまいます。

 

ゆくゆくは難民の人たちが平和になった故郷へ戻れる日が実現できればと思いす。しかし、そのためには、まず、彼らが、今日を生きなければなりません。彼らが亡命先で安定した暮らしができ、将来に希望が持てるようにするためのご協力をよろしくお願いします。

 

(ろうそくに火を灯す生徒。電力事情の悪い現地では、ろうそくが必須。)

 

引換券について

◎3000円
・チベット難民の生徒が描いた絵のポストカード

・チベット関連セミナーへのご招待(2015年末名古屋近郊で開催予定)

 

(難民の生徒が描いた絵のポストカード)

 

◎10000円
3000円の引換券に加え

・チベット難民が葉っぱに絵を描いたレターセット

・オリジナル書籍『チベット人女性の悲劇』(亀田浩史訳)

 

◎30000円
10000円の引換券に加え

・団体ブログ内へのお名前の掲載

・オリジナル書籍『尋問の記憶』(亀田浩史訳)

 

◎100000円
30000円の引換券に加え
・オリジナル書籍『暗闇に差した光』(亀田浩史訳)


・オリジナル書籍『故郷を追われるチベット人遊牧民』(亀田浩史訳)