支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 168人
- 募集終了日
- 2022年1月31日
【次世代に引き継がれる本拠地】保護動物に安心安全な棲家を購入したい
#子ども・教育
- 現在
- 40,393,000円
- 支援者
- 2,288人
- 残り
- 5日
1匹でも多くの猫を救い新しい飼い主に繋げる為に|ツキネコサポーター
#動物
- 総計
- 197人
つやま自然のふしぎ館|全剥製を写真集にして唯一無二の場所を残したい
#地域文化
- 現在
- 5,255,000円
- 支援者
- 262人
- 残り
- 14日
SOSを出す犬猫たちを救い続けるために。保護ハウス修繕にご支援を
#動物
- 現在
- 3,236,000円
- 寄付者
- 206人
- 残り
- 19日
一匹でも多くの命を幸せにしたい|ラフィンの家サポーター募集中
#環境保護
- 総計
- 10人
飼い主のいない犬と猫へ医療費を届ける|ハナプロサポーター
#動物
- 総計
- 677人
保健所に収容される小さな命一緒に守りませんか?倉敷猫まもり隊!
#地域文化
- 総計
- 40人
プロジェクト本文
終了報告を読む
【1/17】目標達成いたしました! ありがとうございます!
皆さんの猫に対する気持ち、温かいご支援が積み重なり、12月18日に目標金額50万円を達成することができました。本当にありがとうございます!
次いで、プラス50万円のネクストゴールも設定させていただきました。ネクストゴールの目標も変わらず、保護猫たちのご飯、日用品、暖房費、そしてずっとのおうちで幸せに過ごせるための譲渡会費用に充てたいと思いますので、よろしくお願い致します。
* * * * *
▼はじめに
こんにちは。保護ねこ施設のティアハイム小学校です。 当校のプロジェクトに目を留めてくださり、誠にありがとうございます。私たちは愛護センターからの引き出しではなく、民間からの猫の受け入れに特化しており、行き場を無くした猫たちを健康的に保護し、「ずっとのおうち」へと繋げる活動を行っています。 2019年7月の開校後、ご賛同者の皆様からの「お買い物での保護活動参加」に支えられ、活動3年目を迎えております。
このプロジェクトの目的は、活動を継続していくための運転資金を稼ぐこと。連続シリーズとして、ご賛同いただける企業やお店とのコラボでリターン品をご用意し、お買い物による保護ねこ活動参加を募るものです。
第一弾コラボの「岡山の美味しいお酒とお米で、保護ねこ施設をご支援ください!」では、おかげさまで達成率532%、ご支援者数262人、総額2,662,800円という大成功を収めることができました。
猫好きのみんなに支えられて始まったこのプロジェクト、今回もたくさんの人に知っていただき、お買い物で楽しく保護ねこ活動に参加していただけたらと思っています。
▼保護猫のためのコラボプロジェクト、第二弾!
今回は、地元岡山のコーヒーショップ、キノシタショウテンさんとのコラボレーションです。 キノシタさんにはティア小が運営するECサイト『購買部』をオープン当時から支えてもらっており、ロイ君パッケージのコーヒー豆などを販売させてもらっています。大の猫好きスタッフさんのご協力も大きく、こんな素敵なプロジェクトを開催することができました!
猫を愛する皆さん、美味しいコーヒーと、コーヒーに相性抜群のお菓子を購入して、保護猫たちを応援していただけませんか。皆さんのおかげで幸せになった猫たちに思いを馳せながら過ごすコーヒータイムは、きっと至福のひとときになるはずです。
▼キノシタショウテンのこだわり
「飲食店としてあたりまえのことをあたりまえに。 こだわり抜くところはこだわり抜く。 ちゃんとするところはちゃんと。」
自分たちが使うものは自分たちで作る、或いは把握する。便利な時代だからって、手を抜かず、大事なことはちゃんとやりたいという木下さん。1つのカフェから始まり、今では9店舗の系列店を持つキノシタショウテンには、こだわりを妥協なく丁寧に行う、木下さんの哲学が浸透しています。
▼世界上位数%の高品質コーヒー豆
キノシタショウテンさんはLCF(リーディングコーヒーファミリー)に所属しています。 LCFとは、世界に流通する上位数%の高品質なコーヒー豆を扱う個人商店のグループ。取り扱うコーヒー豆は可能な限り農園に取材に行き、農家さんに会い、豆を知り、人を知り、環境を知ることから始めます。
コーヒー農家との取引で大切にしていることは「押し付けないこと」と木下さんは語ります。農家さんとじっくりコミュニケーションをとり、どんな豆なのか、どういう豆にしたいのか、どうすれば無理なく高品質な豆を作り続けられるのか、を相談しながら取引しています。コロナ禍で海外の農家さんに直接買い付けに行けなくなったときも、しっかり信頼関係ができていたので、心配することなく高品質のコーヒー豆を送ってもらえたそうです。
また、持続可能なコーヒーの未来をしっかり見据えた活動にも取り組まれています。企業とコラボして、その売上げでルワンダに養豚などを贈る活動(*1)や、今後はコロンビアのコーヒー農園の水質改善(*2) 企画も進行中です。
*1 豚の糞から発酵堆肥を作り、土壌に戻し、また良質なコーヒーを育てる循環が生まれます。剪定ばさみや、植樹するための原生林も贈っています。
*2 コーヒーの生産は大量の汚水排出が伴います。ため池を利用することで綺麗な水をつくり、そしてまたコーヒーへと循環していきます。
何よりもコミュニケーションが大切。良い豆をともに作るという姿勢で
どんな生産者さんがどんな気持ちで作っているのか までを消費者に伝えるのが使命。
▼自社焙煎所で納得のいくロースト
こだわりはもちろん焙煎にも発揮。産地や農園によって異なるコーヒー豆の風味を活かし、どう淹れて、どう飲むのかを考えながら、甘みと香りとコクのバランスが整うように、丁寧に焙煎します。
現在はサードウェーブコーヒーとも呼ばれるスペシャルティコーヒーを、開店当時から出していたキノシタショウテンさんのこだわりの深さがうかがい知れます。
左はアメリカのLORING製の焙煎機。豆へのダメージを最小に、甘みと香りを最大限に引き出す焙煎に。右はドイツのPROBAT製の焙煎機。より味に厚み(コクや甘み)がでやすい焙煎機だそうです。 機械のそれぞれの良さを活かすように、その日の温度や湿度、気圧によってあらゆる調整をしながら、ローストをしています。
そんな木下さんは、昔からコーヒーが大好き…というわけではありませんでした。実はコーヒーが苦手だったそうです。ですが「良い豆をきちんと焙煎したコーヒーは美味しい」ことに気付いてから、コーヒー道を探求する日々が始まりました。そんな経緯で誕生したキノシタショウテンさんのコーヒーですから、コーヒー好きはもちろん、コーヒーが苦手だった方もぜひ飲んでみてほしい逸品です!
▼コーヒーに最適なお菓子は何か?問題
コーヒータイムに欠かせないのがお菓子。コーヒー専門店として「コーヒーに最高に合うお菓子」をつくるため、自社のお菓子ファクトリーを作ってしまいました。 原料は小麦の香り豊かな岡山産小麦粉の『ふくほのか』 をはじめ、生産者が丁寧に育て収穫した、信頼できる素材が使われています。もちろん化学調味料不使用。可能な限り、地元岡山産の素材を使うことにもこだわっています。
元々「自分たちが使うものは作れるものはすべて作る」というのが木下さんのスタンス。自社の畑で野菜やハーブを採り、マヨネーズやケチャップ、ウスターソースも地元の素材で自作して、ベーコンやハムは自社燻製、そしてチョコレートまでカカオ豆から作ります。スタッフさんの中からも「これも作れるんじゃないか」と意見が出て、実際に試行錯誤して作ることもあるそうです。
購買部の私たちも、OPEN時からのキノシタファンのひとりでした。「キノシタさんのとこで口にするものは付け合わせのひとつひとつに至るまで全部美味しい・・・!」といつも言っていましたが、裏のこだわりを聞けばなるほど納得!美味しいものには理由があるんですね。
ティアハイム小学校は廃校を再活用した保護猫施設です。もと保健室には医療環境を備え、ご協力していただける獣医師による定期健診も受けられます。
広々とした教室で、猫たちは仲良くのびのびと暮らしています。この場で譲渡会も行います。猫たちがリラックスした状態で行う譲渡会は、その子が持っている魅力を十分にお伝えすることができ、より良いマッチングを生み、里親さんが決まりやすくなります!ティア小の譲渡会では、撫でたり抱っこしたり、一緒に遊んだりしてもらえます。
ティア小の特徴は、民間からの「やむをえない事情」による要請からの猫の受け入れに特化していることにあります。高齢者のみの世帯、単身世帯の増加問題と、保護ねこ問題は社会と密接に関わっています。当校では行き場を失う猫たちを優先的に保護して、次のご家族様へと繋げる活動をしています。
左から、出席番号4番のぶち君、24番よつば君。現在は160番の子がいますから、ふたりはかなりの初期メンバーです。この子たちがこの11月、ついに卒業を果たしました。
ぶち君は開校時からいた子。おおらかで他の猫たちとも仲良し、優しい子なんですが、譲渡会では控えめなことがネックだったのか、長い間里親様が決まりませんでした。よつば君は極端に人を恐れ、かなりの攻撃性を持っていた子です。一年以上をかけて、担任が時には大怪我をしながらも愛情をもって接し続け、スリスリ、抱っこもできるほどのおりこうさんに転身した子です!
そんな彼らですから、この卒業には特別な感慨深さがあります。当校の猫たちはこの卒業の日までを、お買い物で参加してくださる皆様に支えられているんです。
▼お買い物で保護ねこ活動に参加 という選択肢
ティアハイム小学校の猫たちは、
・譲渡時および引き取り要請時の、飼養一部ご負担金
・通販サイト『購買部』での売り上げ
・協賛企業から物品のご寄付
・不定期の善意のご寄付
・クラウドファンディングでのご支援金
によって支えられております。これまで保護活動といえば、ボランティアさんたちの負担があまりにも大きく、各々が無理をしながら気持ちで維持されている現状がありました。ティア小は、そんな実状に一石を投じたい。そんな想いがあります。
自ら運転資金を稼ぎ、猫たちの健康な生活を支え、お世話をするスタッフには給与が支払われる
そんな「当たり前」を、ずっと続けられるようになることを目指しています。
「保護ねこたちのこと、気になっているけど... 自分ひとりで飼える頭数は限られているし、ボランティア参加することは現実的に難しい…。」
「保護ねこ活動に関心はあるけれど、まず何をしたら良いかわからない」
これは実際に私たちも思っていたことです。そして、これまでのプロジェクトやSNS、購買部での活動を通して、同じように感じている人は少なくないのだと確信しています。 そんな思いを持つ皆様、「お買い物で保護ねこ活動参加」という形でティア小に託してみませんか?
▼リターンについて
キノシタショウテン自家焙煎のコーヒーバッグとこだわりの焼き菓子、そして、ティアハイム小学校オリジナルの巾着やスタッキングカップをセットにしました。
①コーヒーバッグ2種&クッキー+ロイ君巾着
・コーヒー2種(グアテマラ/エチオピア )
・クッキー5枚入(マカダミア)
・巾着1袋(ロイ君)
②コーヒーバッグ3種&プチおやつ +ロイ君カップ(orよつば君カップ)
・コーヒー3種(コスタリカ/グアテマラ/コロンビア )
・クッキー3枚入×2種(プレーン/チョコ)、ガレットブルトンヌ
・スタッキングカップ1個(ロイ君orよつば君)
③コーヒーバッグ5種&おやつ +ロイ君カップ(orよつば君カップ)
・コーヒー5種(コスタリカ/グアテマラ/コロンビア/エチオピアM/エチオピア FC)
・クッキー3枚入×3種 (プレーン/キャラメルシリアル/マカダミア)
・クロッカン、ガレットブルトンヌ、フィナンシェ
・スタッキングカップ1個(ロイ君orよつば君)
④コーヒーバッグ5種&おやついっぱい +ロイ君よつば君ペアカップ
・コーヒー5種(コスタリカ/グアテマラ/コロンビア/エチオピアM/エチオピア FC)
・クッキー3枚入×5種 (プレーン/キャラメルシリアル/マカダミア/チャイ/チョコ)
・クロッカン、ガレットブルトンヌ、シューラスク、糖衣ナッツ、スノーボール
・スタッキングカップ2種 (ロイ君/よつば君)
↑①のセットです。
←②のセットです。→③のセットです。どちらも、欲しいカップのリターンをお選びください。
↑④のセットです。+ロイ君&よつば君カップが両方付きます。
サイズ:口径79mm×高さ93mm 容量:約290mL
▼コーヒーバッグで淹れるコーヒー
コーヒーバッグはプレス式(*3)などと同じ浸漬式ですから、コーヒーのオイル分も楽しめます。丁寧に焙煎された最高の豆の、本来の味を手軽に楽しんでいただけるのがコーヒーバッグと言えるでしょう。
もともとコーヒーは淹れ方にとても多様性のある飲み物です。お湯に浸したらじわじわと抽出、目安は1~2分ですが、ご自身でお好みのベストタイミングを探ってみてください。基本はバッグは振らずに浸けおきますが、お好みで振ってもOKです。(ちなみに私はゆっくり上下に振りつつ2分ほど抽出するのが好みです!)
*3 フレンチプレスなどの器具を使って、茶葉のようにじわじわと抽出する方法。コーヒーのオイル分を残すので奥行きのあるまろやかな豆本来の味を楽しめます。
▼このプロジェクトで実現したいこと
★ コラボプロジェクトを継続的に行うことで、保護猫活動資金を集める方法の一つとしたい
★ 行き場を失った猫たちを保護し、里親様に繋げる活動を、皆様と共に継続していきたい。
▼応援メッセージ
「産地に行く1番の理由はコミュニケーションを取ること、取材です。どこで誰がどのように農作物を育てて収穫しているか、どのような環境なのか、どういう農法か、などなど。いろいろ取材して生産者さんを知ること、農作物を知ること。知ったことを消費者の皆様にお伝えすること。生産者とそれを味わう方との架け橋が、ロースター(加工者、販売者)の1番の役割だと思っています。
この度、僕たちの作ったコーヒーが、猫ちゃんと人を結ぶ架け橋となることは本当に嬉しいことです。ぜひ美味しいコーヒーとクッキーを食べて、猫ちゃんたちと繋がって欲しいです。」
株式会社キノシタショウテン 木下
岡山の沢山の人たちに美味しいコーヒータイムを提供している木下さん。その美味しさの影には、たくさんの工夫とこだわりが隠されていたことを改めて知ることが出来ました。
「このお話をいただいてまずとても嬉しく思いました。自分が好きなこと(コーヒ)が好きな猫ちゃんのために活かせることを知り、こんな方法があるのかと衝撃を受けました。自分は猫アレルギーで猫が飼えないもどかしさが40年ありましたが、自分にもできることがあり、とても嬉しく思います。猫ちゃんと自分の未来のために応援しています。」
株式会社キノシタショウテン 山村
出張中でもオート猫センサーが働き、街中のネコチャンウォッチに余念がないという山村さん。
お取引が始まった後のお正月、お年賀のプチコーヒーギフトに山村さんの手書きで「猫アレルギーがあるので飼えないけど、こういう形で応援することができて嬉しいです」と書いてくださり、ほっこりしました^^*ありがとうございます!
▼資金の使い道
今回のプロジェクトで得た資金は必要経費を除き、すべてが保護ねこ施設ティアハイム小学校の施設運営費になります。 必要経費とは、商品原価、梱包・配送料、プラットフォームへの手数料12%(税別)とプロジェクト告知用広告費等を指します。施設運営費とは、猫たちのご飯、医療費、トイレグッズなどの生活用品、光熱費、そしてスタッフの給料を指します。
医療費につきましては、入学時にまず健康診断、必要な子にはノミダニ、検便、FIV/FeLV検査、ワクチン、清拭費用などがかかり、後日、必要な子には不妊手術を受けてもらいます。別途、治療や投薬などが必要な場合はプラスαとなります。
目標額は50万円としておりますが、実際に保護ねこのために使える額はその40%前後ですので、短期間の飼養費分となります。この活動をずっと続けていけるよう、多くの方からのご参加をお待ちしております。
※前回のプロジェクト「岡山の美味しいお酒とお米で、保護ねこ施設をご支援ください!」でも、今回と同様の理由で皆さまにご支援頂き、達成できております。(本当にありがとうございます!) 今回のプロジェクトも、資金の使い道は前回と同じです。ティアハイム小学校には、毎日のように猫の保護依頼があり、そのうち何匹かが入学し、いずれ家族に迎えられて卒業していきます。この活動を続けていくためのご支援、何卒よろしくお願い致します。
▼実施スケジュール
2022年 12月24日 (金) クラウドファンディングスタート
2022年 1月 31日 (月) クラウドファンディング終了
2022年 2月中 リターン発送開始 順次お届けしていきます。
※本プロジェクトはAll or Nothing方式で実施されます。支援総額が目標金額に満たない場合、全額が支援者に返金されます。
▼最後に
前回のプロジェクトでは大成功を収め、自立運営への足掛かりを得た手ごたえもありますが、ここに至るまでの赤字の積み重ねが残っていること、クラウドファンディングの成功はあくまでも一時的なものであり、行き場のない猫たちは無数にいるということ---これからももっともっと、楽しくご参加いただけて、盛り上がるプロジェクトを送り出していかなければと思っています 。
2019年7月29日に開校して以来、111匹の猫を新しいご家族様に繋いでまいりましたが、それ以上に引き取りのご依頼も多く、施設内の猫の数は年間を通じて変わらないどころか常に想定限界数を超えております。
昨今、行政の動物福祉への取り組みが徐々に良い方向へと進んでいる実感が、皆さんにもあると思います。 ですが、まだまだ問題は山積みにも見えます。保健所での収容数や殺処分が減り、ペットショップやブリーダーでの頭数制限が成される一方で、そのしわ寄せは、動物保護施設に回ってきています。
日本中の動物保護施設は、お世話も資金繰りもギリギリでやっているところばかりです。 ティアハイム小学校も例外ではありません。皆様の「お買い物でのご参加」があって、続けることができています。
・おばあちゃんが逝去し猫が残されたが、うちの住まいでは飼えない
・飼い主自身が入院することになり、猫の世話が出来なくなった
・高齢猫の介護が必要だが、自分も要介護になってしまい面倒が見れなくなった
「飼えなくなるくらいなら飼ってはいけない。無責任だ」と、言うのは簡単ですが、これらのようなことは誰にでも起こりうるのです。人のやむを得ない事情によって生まれてしまった保護猫問題を、猫が大好きな皆さんにお買い物で参加して頂きながら解決に繋げたい。それが私たちの思いです。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。
- プロジェクト実行責任者:
- 黑田展弘
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年4月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
保護ねこ施設ティアハイム小学校の運営資金とさせて頂きます。目標金額50万円から手数料+税をひいた43万4千円は、おおよそ成猫15匹の3か月分のご飯+30回分のワクチン注射+雌猫10匹分の避妊手術+冬にストーブ3台を3か月稼働する金額となります。ただし、ご支援金は施設運営費として、資材費、日用品等の雑費、緊急の手術代、などにも使わせていただきます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
ティアハイム小学校は、岡山県の廃校を再活用した保護ねこ施設です。 運営資金は自力で稼ぐ!を目標に、猫砂やグッズ、おやつの販売をしております。 毎週日曜は校舎にて定期譲渡会を開催。猫たちが普段住んでいるリラックスした環境で、保護猫たちと接することができます。 『ティアハイム小学校 購買部』https://tierheim-ps.jp/ で商品の購入やご寄付をいただくことで、誰でも保護ねこ活動に参加できます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
2,000円
2000円のご支援
2000円のご支援メニュー。
リターンにはティアハイム小学校の猫たちの写真2-3枚付きで、お礼のメールをお送りさせていただきます
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
2,980円
コーヒー2種&クッキー+ロイ君巾着
コーヒー2種&クッキー+ロイ君巾着
・珈琲バッグ(グアテマラ/エチオピア)各1つ
・クッキー(マカダミア5枚入り)
・ロイ君巾着1袋
【コーヒー詳細】
名称:レギュラーコーヒー(粉)
袋サイズ:9.6cm×11.8cm
内容量:8g
挽き方:中挽き
保存方法:高温多湿を避け開封後はできるだけ早めにお召し上がり下さい。
生豆生産国名:
グアテマラ(ファン・ルイス・B・オルテガ)
エチオピアFC(アダメ・マゾリョ集落の農家)
【おかし詳細】
岡山県産小麦「ふくほのか」使用。化学調味料、化学着色料、香料一切不使用。
保存方法:高温多湿を避け開封後はできるだけ早めにお召し上がり下さい。
◎原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記
【巾着詳細】
サイズ:約W160×H205mm
材質:コットン、麻
- 申込数
- 60
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
2,000円
2000円のご支援
2000円のご支援メニュー。
リターンにはティアハイム小学校の猫たちの写真2-3枚付きで、お礼のメールをお送りさせていただきます
- 申込数
- 9
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
2,980円
コーヒー2種&クッキー+ロイ君巾着
コーヒー2種&クッキー+ロイ君巾着
・珈琲バッグ(グアテマラ/エチオピア)各1つ
・クッキー(マカダミア5枚入り)
・ロイ君巾着1袋
【コーヒー詳細】
名称:レギュラーコーヒー(粉)
袋サイズ:9.6cm×11.8cm
内容量:8g
挽き方:中挽き
保存方法:高温多湿を避け開封後はできるだけ早めにお召し上がり下さい。
生豆生産国名:
グアテマラ(ファン・ルイス・B・オルテガ)
エチオピアFC(アダメ・マゾリョ集落の農家)
【おかし詳細】
岡山県産小麦「ふくほのか」使用。化学調味料、化学着色料、香料一切不使用。
保存方法:高温多湿を避け開封後はできるだけ早めにお召し上がり下さい。
◎原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記
【巾着詳細】
サイズ:約W160×H205mm
材質:コットン、麻
- 申込数
- 60
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
プロフィール
ティアハイム小学校は、岡山県の廃校を再活用した保護ねこ施設です。 運営資金は自力で稼ぐ!を目標に、猫砂やグッズ、おやつの販売をしております。 毎週日曜は校舎にて定期譲渡会を開催。猫たちが普段住んでいるリラックスした環境で、保護猫たちと接することができます。 『ティアハイム小学校 購買部』https://tierheim-ps.jp/ で商品の購入やご寄付をいただくことで、誰でも保護ねこ活動に参加できます。