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医科歯科 ER:コロナを乗り越え、みんなで学び育てる救命救急を!

医科歯科 ER:コロナを乗り越え、みんなで学び育てる救命救急を! 4枚目
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寄付総額

9,180,000

目標金額 15,000,000円

寄付者
147人
募集終了日
2023年5月19日

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プロジェクト本文

 

クラウドファンディング募集終了後のご挨拶


先日までのクラウドファンディングの募集につきまして、ご協力、ご関心いただいた皆様、本当にありがとうございました。結果としては目標金額には及ばず、未達成という結果になったことをとても悔しく、また皆様の期待に応えられず申し訳なく思っています。


今回の救命救急の未来に向けた「教育」への取り組みは、これからも私たちの役割であることは変わりません。残念ながらクラウドファンディングは達成になりませんでしたが、形をかえ、タイミングを変えて、救命医の育成、社会への普及・啓発活動は行って参ります。

 

私たちのSNSでも、随時情報はあげていきますので、皆様方見守っていただけますと幸いです。

今回のご寄付は皆様へ一度ご返金となりますが、皆様と繋がった今回のご縁は忘れずに、これからも日本の救命救急に貢献できるよう努めて参ります。

 

改めて、応援してくださった皆様本当にありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。

 

東京医科歯科大学病院 救命救急センター 一同

 

 

目次

 

 

 

 

プロジェクトをご覧いただき、ありがとうございます。私たち東京医科歯科大学病院救命救急センターは、都内に26箇所ある救命救急センターの1つとして、日々コロナと闘いつつも救急疾患を抱えた患者様を一人でも多く救うことを目標に努力を続けています。

 

2006年に新設された当センターは翌年には救命救急センターとしての認可を受け、2011年には厚生労働省による救命救急センター評価において、私たちセンターとしてはそれまでで最も高い得点をいただきました。

 

それ以降も『チャレンジ』を続けることを掲げ、その環境を保ち続けてきました(※1)

※1.救命救急センターの評価結果(平成23年度)について

 

緊急手術の様子

 

新型コロナウイルス感染症は、私たち救命センターでの活動にも大きく影響を与えました。

 

毎日のように搬送されてくる重症コロナ肺炎の患者様。200名を超える人工呼吸器が必要な患者様や、30名ばかりのECMOを装着して頑張っている患者様の傍らに、私たちは居続けました。この世界的な未曽有の危機に一人でも多くの命を救うために。

 

そのコロナ禍においてもコロナ以外の病気にも対峙してきました。市民の命を守る砦として毎年1000件以上の最重症患者様の受け入れや4000件余りの救急車受け入れを継続してその責任を果たしてきました。

 

コロナ禍で、押し寄せる救急車
コロナ救急対応の様子
ダイヤモンドプリンス号への活動派遣

 

コロナ禍を通して私たちが直面したのは、救急対応から重症治療まで連続して従事できる救急集中治療に携わる医療者の不足でした。

 

継続可能かつより洗練された救急医療活動を行うためには、まずは救急医一人一人の質を上げることや、後進を増やすための教育の機会を増やすことが必要です。

 

※学生への講習会の風景

 

また、今は救急要請から救急隊の現場到着までも徐々に時間がかかるようになってきています。一人でも多くの命を救うためには、医療者の到着を待たず市民の皆様の現場での応急処置が患者様の命を救うと言っても過言ではありません。

 

そのための知識や技術を広めるため、市民講習会の開催もまた、とても重要なミッションと考えています。

 

加えて、最先端の知識と技術で医療を提供するためには常に研鑽が必要です。時には病院の外に出て、日本の外、世界の最新医療技術を吸収したり私たちの知見を広めたりして議論を交わす必要があります。

そのためにはここ数年、新型コロナウイルス感染症の影響で止まってしまっていた積極的な研修や留学をサポートすることも大切だと考えています。

 

学校での市民講習会の様子

 

※講習会実施イメージ

 

救命救急センターは命を守る砦としてこれまでも、これからも私たちは全力で戦っていきます。

 

そして同時に、私たちはポストコロナの日本の救急医療が抱える課題解決に向けて目の前の救急治療にあたるだけでなく、以下の取り組みに注力をしていきたいと考えています。 

 

 Ⅰ.より質の高い対応を行える救急集中治療従事者を増やすための教育を充実させる

 Ⅱ.より多くの市民の命を救うための市民の皆様への応急手当の啓発を推進する 

 Ⅲ.常に知識や技術のアップデートを行い診療力を強化する

 

これらは今日の命を救うためのすぐに効果が分かるような取り組みではないかもしれません。しかし、この教育・啓発活動の先には、1年後2年後の命を救う可能性を大きく広げることができる取り組みだと考えています。

 

未来の救急医療に向けて、どうぞ皆様のご寄付のほど何卒よろしくお願いします。

 

 

 

 

  救命救急センター センター長 
大友 康裕 教授

 

 

 

ここ3年間のコロナ禍で、我が国の救急医療は何度も逼迫・崩壊の危機に直面しました。未知の恐怖のウイルス感染症であった初期の頃から、新型コロナ感染症患者さん診療の最前線に立ってきたのは救急医でした。

 

コロナ感染がパンデミックとなり、おびただしい数の感染患者を受け入れつつ、非コロナの救急患者も必死で受け入れましたが、十分対応しきれずに、心肺停止や急性心筋梗塞、重症外傷患者の死亡率がコロナ禍前よりも上昇してしまい、私たち救急医は忸怩たる思いで一杯でした。

 

ようやく新型コロナ感染流行が落ち着きつつある今も、救急医療は逼迫状態が続いています。

 

おそらくコロナ禍が治まっても、救急医療体制は元の状態には戻らないでしょう。我が国の救急医療体制が、極めて脆弱で、ギリギリの余裕の無い状況下、現場の救急医の献身的な努力によって支えられていたことの証しであると思っています。

 

救急医療が国民の生活の基盤であることを改めて認識するとともに、負荷が増加しても破綻しないよう、救急医療をより盤石にして行かなければならないと考えます。

 

そのためには、有能な救急医を増やすとともに、多くの医師の救急診療能力を高めるための教育・研修、広く市民の救命処置の啓発を進めて行かなければなりません。どうか、お力をお貸し下さい。

 

  救命救急センター 副センター長 
森下 幸治

 

 

 

われわれ救命救急センターの救急医は、2020年4月4日に最初の重症コロナ患者様を受け入れ後、第1波のワクチンや治療薬のない感染症の時から重症患者様の最後の砦として24時間365日対応してきました。そして現在までに300名以上の重症コロナ患者様を治療をしてきました。

 

コロナ感染が落ちつつある現在、コロナ感染以外の救急疾患にシフトされてきていますが、今回のコロナ診療の出来事を経験して、救急・集中治療のできる医師の充足の必要性を強く感じ、そのための教育体制・人材育成の機会の重要性を強く感じました。

 

今後も、新興感染症、災害などに対してもわれわれ救急医は立ち向かっていく所存です。

 

そのために、救急医の教育体制・人材育成のために是非、皆さんのお力をいただけましたら有難いです。よろしくお願いいたします。 

 

  医局長
高山 渉

 

 

 

我々の教室では常に「一つの経験からより多くのことを学びたい」「経験し学んだことを次の患者に活かしたい」と考えながら日々の診療に当たっています。

 

コロナ診療から我々は多くのことを経験しました。その一方で救急を目指す医師は減り、コロナ以外の診療経験を失うという一面もありました。結果として救急医療全体が低迷の危機にあります。

 

クラウドファンディングへのチャレンジは、資金調達だけが目的ではありません。寄付をきっかけに救急医療の実態を知っていただき、皆様の生活に寄り添う身近なものであると感じてもらえたらと考えております。

 

教育体制を整えた上で人材を育成し、救急診療レベルの底上げを狙っています。また、何よりも皆様から寄せられる思いのこもった寄付は、休みなく働く我々の大きな原動力となります。

 

是非、皆様のご理解とご寄付をお願いいたします。

 

  医員
藤江 聡

 

 

 

日本における心臓突然死は年間7万人を超えており、これは年間交通事故死者数が3000人以下となった現在においては重要な救急医療の課題となっています(※2)。

 

心臓突然死から大切な命を守るためには、心停止を目撃されたその瞬間からその場に居合わせた市民による心臓マッサージやAEDの使用による救命活動が不可欠です。というのも、発症からAEDの使用までの時間が1分経つごとに救命率が約10%も低下するからです(※3-1、3-2)。

 

少しでも早く、倒れたその場所で治療できるように、ここ20年ほどで日本国内には約36万台ものAEDが配置されています。ところが一般市民が目撃した心停止患者のうち、すぐにAEDによる治療を受けられた人はわずか4.1%と非常に少ない現状にとどまっています(※3-1、3-2)。

 

私たち救命医は、一つでも多くの命を守りたいのです。そのためには一秒でも早く治療を開始するため、現場に居合わせた皆様の助けが必要なのです。

 

東京医科歯科大学病院救命救急センターには、心肺蘇生教育に習熟したスタッフがたくさんいます。文京区を中心とした地域の救命率の向上から、それを日本社会全体に広げていくために、一般市民の皆様を対象とした救命蘇生や簡単な緊急処置などの講習会を今後より積極的に行っていきたいと考えています。

 

1つでも多くの命が救われる未来のために、皆様のご協力をよろしくお願いいたします。

 

※2. 日本AED財団(心臓突然死の現状) 、厚生労働省(令和3年(2021)人口動態統計(確定数)の概況)

※3-1.総務省消防庁(救急救助の現況)

※3-2.東京消防庁(平成29年~令和3年 救急活動の現況)

 

  医員
古口 葉月

 

 

 

「ついさっきまでいつもみたいに会話をしていたのです。」

「あの時もう少し引き止めていれば。」

「もっと早く受診していればよかったのでしょうか。」

 

こんなはずじゃなかった。それは急に訪れます。

 

私たち救命救急医の日常は、そんな緊急事態と共にあります。時には秒単位での迅速かつ正確な判断を求められながら、患者さんご本人はもちろんのこと、ご家族や近しい方々の苦痛、不安、後悔、あらゆる思いを背負ったつもりで日夜診療にあたっています。

 

医者は魔法使いではないし、医療は魔法ではありません。残念ながら、力が及ばないことも多くあります。驕ることなくまずは目の前の命や生活に向き合い、サポートしていきたいとの想いを胸に抱きつつ、日々の救命に従事しています。

 

  救急救命士
加藤 渚

 

 

 

医科歯科ERでは24時間365日東京都の高度救命救急を担っています。時には都外の救急病院からも手に負えないくらいの重症外傷患者の受け入れ、初期診療→手術→集中治療を一貫して行ってきました。

 

そのような中で2020年、新型コロナウイルス感染症蔓延により救急医療が逼迫しました。医科歯科ERでは救急隊と協力し、東京ルール(搬送困難事案)を中心に多くの受け入れを行いました。ERのベッドがいっぱいでも、たらい回しによって行き場を失った救急隊を受け入れ、駐車場で診療をした事もありました。東京都からもコロナ重症受け入れ拠点病院に指定され、集中治療・ECMO管理を行い多くの患者を救命してきました。

 

この新型コロナウイルス感染症蔓延により救急領域で行う教育にも大きな影響をもたらしました。

 

救命救急では医学生・救急救命士学生、初期研修医・後期研修医、看護師へ蘇生や外傷に関するシミュレーショントレーニングを行なっています。通常シミュレーショントレーニングでは対面形式で模擬患者(生体)を診察するトレーニングを行いますが、コロナによりその機会が激減してしまいました。そこでより重要となっているのが高度シミュレーション人形です。

 

救命救急センターとして皆様の命を守る使命を果たすために、常に質の良い救命医療を提供できなくてはなりません。その質の維持のためには学生やスタッフへの教育を滞らせてはなりません。

 

皆様の協力が救急医療を支える大きな力になります。高度救命医療の歩みを止めないために、ご協力お願い致します。

 

  救急科専攻医
水越 康平

 

 

私は小さい頃から救急医に憧れ、医師を志しました。

 

医学部に入学後、学生の時から東京医科歯科大学救命救急センターの先生方が開催されていた学生向けの救命講習会に参加したり、災害や病院前救急・初期蘇生のコースプログラムの見学やサポートなどをさせていただき、漠然とした憧れから具体的な救急医像へと変わっていきました。

 

そして東京医科歯科大学を卒業後、2年間の初期臨床研修を経てもその想いは変わらず、救急医となることを目指して当院の救命救急センターに入職しました。

 

救急専攻医として忙しい日々を過ごしながら様々な救急医と出会い、刺激を受けている毎日です。救急の現場は多彩な訴え、年齢、重症度、社会的背景の患者に対応し続けている一方で、救命講習会や救急外来を通して地域・社会とも交わり、パンデミックや災害といった予測困難な事態への対応を求められます。

 

救急医として課せられた使命は重く、それだけやりがいのある仕事だと私は思っています。私は臨床のみならず、教育や災害対応といった社会に対しても視野を広く持った救急医でありたいと思っております。

 

 

 

日本の救急は年々逼迫しています。

 

例えば東京において、人口100万人当たりの救急専門医の数は60人程度と国内平均よりは上回っておりますが、それでもアメリカでは100万人当たり160人程度とその差は歴然です(※4)

※4.救急医の基本データ
 

救急集中治療に従事できる医療者を増やすことを目指すのはもちろんですが、急いで専門医の数を増やすことは難しい課題です。

 

その代わり、一人一人の医療者として技術を上げるための質の高いトレーニングを繰り返し行うことや、既に現場で働いている医療者に救命のトレーニングを積んでもらうことで不足しがちな救急医療の担い手の補完を行えるかもしれません。

 

ただその教育を、1秒単位で状況が変化するon the jobトレーニングに任せるというのは難しいものがあります。

 

 

この問題を解決するためにも、シミュレーション教育が不可欠であります。現在当院のもつシミュレーターは長年にわたる使用のため老朽化しており、新たなプログラムを導入している新しいシミュレーターが不可欠な状態であります。

 

もちろん医療者のレベルを保つにはシミュレーション教育だけでは足りません。常に世界に目を向けて新しい知見に触れるのみならず、時には自分から発表し様々な国の医師たちと議論を行うことも大切です。コロナにより世界的な交流は縮小してしまいました。

 

ですがポストコロナの今、停滞していた交流を活発化させることでこれから先の医療がより一層の発展を遂げられると信じています。

 

 

そういった学会や研修の場に、これからの救急医療を担っている若手から今の医療を引っ張っている医師まで含め、積極的に参加させていきたいと思うのです。

 

問題は医療者の数や質だけではありません。

 

搬送患者数は右肩上がりで救急出動件数が大幅に上昇しているため、搬送困難となることも増えています。また出動している救急車の数が増えているため、救急要請の電話を行ってから実際に現場に到着するまでの時間も伸びております。 全国平均でも9.4分程度、東京に至っては11分を超える時間が必要となっています(※5)

※5.令和4年版 救急・救助の現況

 

一方で最新の報告では、倒れてから7分以内に現場で市民の方から何かしらの手当てを受けられた人と受けられなかった人との間には、生存率で大きな差が生じていることが分かっています。

 

 大切な人の命を救えるのは、目の前にいるあなたなのです。

 

そんなもしもの時にも慌てずに手当を行えるように、市民講習会の開催を積極的に行っていきたいと考えています。そのため、今回募る資金では、以下の使途に使用を予定しています。

 

<第一目標>

 ・患者蘇生シミュレーターの購入

<第二目標>

 ・市民講習会用キットの購入および講習会の開催

<第三目標>

 ・海外学会や研修会参加のための補助

 

資金調達後、半年程度の準備を経て徐々に実行していく予定です。

 

資金調達ができなかった場合には、上記いずれのプログラムも達成できない状況です。どうぞ皆様のご寄付を何卒よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

・本プロジェクトへのご寄付は、臨床研究参加などへの優遇を行うものではございません。本クラウドファンディングと研究への参加は関係ありませんので、予めご了承ください。

 

・寄附金領収書のお名前は、ギフトお届け先にご登録いただいたお名前となります。ご寄付後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄附金領収書をお送りさせていただきます)のでご注意ください。

 

・ 本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

・日本国外からのご寄付につきましては、寄付金控除の対象外です。寄附金領収書は発行はできませんのでご注意ください。

 

・ご寄附の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

 

・第一目標金額達成後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

 

・ご寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
 

 

 

東京医科歯科大学に対するご寄付については、確定申告していただくと税制上の優遇措置を受けることができます。寄附金領収書の発行日はREADYFORから大学に着金がある2023年7月を想定しており、寄付者のみなさまには2023年9月中に発送いたします。

 

●個人の皆様
2千円を超える部分については、その超えた金額が当該年の所得から控除されます。
ただし、寄付金の額が総所得金額の40%を超える場合は、40%を限度とします。
詳細情報は以下の文部科学省のホームページをご覧ください。
寄付金関係の税制について(文部科学省ホームページ)https://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/zeisei/06051001.htm


●法人様
寄付金の全額が損金算入できます。

 

プロジェクト実行責任者:
大友康裕(東京医科歯科大学病院救命救急センター)
プロジェクト実施完了日:
2024年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

患者蘇生シミュレーターの購入費用に充てさせていただきます。

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ギフト

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※講習会については、2023年7月末日までに希望者の方へ実施時期などのご連絡をいたします。

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